2017年09月11日

自分の体と仲よく


 自分を嫌うのはよくないと言われます。私も、嫌う気持ちの方が好く気持ちより強いのは好ましくないと思っています。自分とは一生離れられないのですから、仲よくした方がいいのは言うまでもありません。

 さて、私、人並みに仕事はしていると思いますが、体調に少々不安を抱えています。ちょっとした持病がありますし、それとは別に体調を崩すことも珍しくありません。調子の悪いときは自分の体にイライラして、ついつい体を罵ったりしたくなる瞬間があるのです。いや、かつてはそうすることもありました。「この関節、なんでいつまでも治んないんだ!」という具合です。

 ですが、自分を嫌うのがよくないなら、性格だけでなく、自分の体や健康状態を嫌うのもよくないはずです。そう気付いていきました。

 その上、体は、不具合があれば、何とか健康体に戻そうと24時間必死に取り組んでいるはずです。たとえ治らなくても、手抜きしているわけではありません。白血球やキラー細胞が油を売っているなんて聞いたこともありません。怠けているのならともかく、そんなに頑張っている体を罵るのは酷ではないでしょうか。しかも罵ったりすれば、健康には逆効果でしょうし。

 そこで次第に考え方を改め、文句を言うのを一切やめて、自分の体に感謝したり、褒めたり、いたわったりするようになりました。比較的最近のことです。

 具体的には、家で自律訓練法(緊張をゆるめる方法です)をやっているときに「心臓クン、長い間ありがとう。これからも頼むわ」などと心の中で語りかけることにしています。子供っぽいかもしれませんが、人に聞かせるわけではないので、別にいいと思っています。他にも色々な工夫の仕方があるでしょう。

 では、そういう風にした結果、何かいいことがあったかと問われれば、思わず自慢したくなるようなめざましい成果はあがっていません。ただ、イライラして心がすさむ時間を減らしてくれているのは間違いないので、無駄な試みではないと思っています。

 やっぱり一生自分とは仲よくしていきたいものですね・・・。




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kokoro_no_fukei at 08:54コメント(0)思索 | 健康 

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