2018年02月15日

問題社員活用法

 
 雑誌『プレジデント』の最新号(2018.3.5号)の特集「ウソが平気な人、悪口好きな人」が面白いです。

 その中の、例えば「会社の問題児、スピード退治法」という記事。上司が問題のある部下をどう扱うかという内容です。出てくるのは「責任転嫁する人」「言い訳する人」「陰口を言う人」「直ぐ怒る人」など8タイプ。

 「退治法」とあるので、大恥かかせて、やっつけるのかと思いきや、とんでもない。しっかりとコミュニケーションをとり、いいところは認め、不安や不満を解消してやり、会社に役立つ存在に変えていこうという解決策が中心で、とても意外でした。いや〜、これは人間が出来ていないと、なかなかやれるものじゃありません。

 でも、それが出来る上司のいる職場は居心地がいいでしょうな。必ずしも問題社員に愛情を注いでいるのではなく、会社の利益になるように誘導しているのでしょう。ですが結果として、問題社員も周囲もより満足して働けるわけです。

 そういう上司は、自分を人格者などとは考えていないでしょうが、現実に合わない主義主張を提唱する人より、よっぽど世の中に貢献していると思います。







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kokoro_no_fukei at 10:53コメント(0)  

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