空を見上げて

『茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会』

12月7日(月)に『茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会』を開きます。

今回は今月中旬から学院主催でアメリカのセイブルック大学院に短期研修に参加される方が、そのときの様子をシェアして下さるそうです。

なかなか行きたくても行けないという方が多いかと思います。
学院でも報告会が催されますが、そこでは聞けない話も飛び出すかもしれません。
BFA体験だけでなく、セイブルック大学院、アメリカ体験談を聞いてみたい方も是非、ご参加下さい。



☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』 サンシャイン60 45階 

http://www.kokoro-sora.com/

☆12月7日(月) 13時半〜15半時

☆参加費 1,000円 当日払い (飲み物・お菓子付き)

☆人数:5名(定員になり次第締め切らせていただきます) 

☆お申し込み☆氏名、電話番号、簡単な自己紹介、参加にあたっての思いなどをご記入の上、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPからお申し込み下さい。

件名は『茶話会&セルフワークミニ体験会』と記入をお願いします。


☆趣旨☆ 心理のことなどを気軽に語り合い、セルフワークを通して、自分自身の広がりを体験。  参加者同士が楽しくお話しながら、交流を深めあう会です。
 (宣伝目的や目的に沿わない方は、申し訳ありませんが、お断りさせて頂くこともあります。ご了承下さい)
サンシャイン645階から池袋の街が一望できるルームでの楽しいひととき。
どうぞお気軽にご参加下さい。

☆セルフワーク(BFA)や心理のことにちょっと関心や興味がある方

☆お茶を飲みながら出会いを楽しみたい方

☆BFAや心理に興味があり、それについての情報交換をしたい方

☆どなたでもご参加できます。皆さまお誘い合わせの上、どうぞいらして下さい。





ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)
http://www.kokoro-sora.com


ブログ「心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず」
携帯からもブログ「心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず」がアクセスできます。

旧   http://blog.livedoor.jp/kokoro_tobira_sora/

携帯  http://blog.m.livedoor.jp/kokoro_tobira_sora/

新   http://blog.goo.ne.jp/kokoro-tobira-sora/

(携帯も同じ)

  
ブログ 『ボディフォーカスト・アプローチ』
   http://blog.goo.ne.jp/kokoro-sora-karada

(携帯も同じ)

 
ブログ「珈琲ぶれいく」
    http://kokoro-door.cocolog-nifty.com/iyasi/

携帯 http://kokoro-door.cocolog-nifty.com/iyasi/

『元気読本WEB 身体と心の不思議な関係』
http://www.genki-book.jp/columns/mental/-22-005534.php


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『茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会』のお知らせ

すっかり秋めいてきましたね。
お陰さまでホリスティックカウンセリング『宙』も、オープンして半年が経とうとしています。
そろそろ色々な企画をスタートさせたいと思い、まずは「茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会」から始めることに致しました。

詳細は以下の通りです。

    『茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会』

☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』 サンシャイン60 45階 

http://www.kokoro-sora.com/

☆10月13日(火) 13時〜15時☆参加費 1,000円 当日払い (飲み物・お菓子付き)

☆人数:5名

☆お申し込み☆氏名、電話番号、簡単な自己紹介、参加にあたっての思いなどをご記入の上、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPからお申し込み下さい。

件名は『茶話会&セルフワークミニ体験会』と記入をお願いします。


☆趣旨☆ 心理のことなどを気軽に語り合い、セルフワークを通して、自分自身の広がりを体験。  参加者同士が楽しくお話しながら、交流を深めあう会です。
 (宣伝目的や目的に沿わない方は、申し訳ありませんが、お断りさせて頂くこともあります。ご了承下さい)
サンシャイン645階から池袋の街が一望できるルームでの楽しいひととき。
どうぞお気軽にご参加下さい。

☆セルフワーク(BFA)や心理のことにちょっと関心や興味がある方

☆お茶を飲みながら出会いを楽しみたい方

☆BFAや心理に興味があり、それについての情報交換をしたい方

☆どなたでもご参加できます。皆さまお誘い合わせの上、どうぞいらして下さい。


『講師のひとりごと』http://www.therapy.jp/messages.shtml
 ☆タイトル「お久しぶりです!」
(更新されて読めないときはスクロールすると読むことができます)

ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)
http://www.kokoro-sora.com

ホリスティックカウンセリング宙では、BFA的カウンセリングの無料モニターを募集しております。
興味、関心のおありの方は、ホームページ
ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)をご覧のうえお問い合わせ下さい。http://www.kokoro-sora.com


ブログ「心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず」

バックナンバー   http://blog.livedoor.jp/kokoro_tobira_sora/
      新   http://blog.goo.ne.jp/kokoro-tobira-sora/

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株本 のぶこkokoro_tobira_sora  at 07:13  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

ご報告

先日、お知らせしましたブログ『ボディフォーカスト・アプローチ』のgooへの移設に

あわせ、このたび『心の扉を叩いてみたら・・・』もgooへ移設することになりました。

これからもどうか『心の扉を叩いてみたら・・・』をよろしくお願いいたします。



 新『心の扉を叩いてみたら・・・』
       ↓

  http://blog.goo.ne.jp/kokoro-tobira-sora

株本 のぶこkokoro_tobira_sora  at 00:01  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

それぞれにあったカウンセリング

一か月ほど前から、毎週ルームに通ってきている方がいる。

数回のセッションを終えたところで、ある問題が生じてきた。

その具体的な内容は、個人情報にあたるので詳しくは述べられないが、カウンセラーが考える以上に、クライエントの心理状態はデリケート、過敏な状態にあるのだということに気づかされた。

例えばそれはカウンセラーが何気なく、洞察を促す意味で投げかけた言葉が、カウンセラーとの信頼関係を危うくさせるほどクライエントに響いてしまったということだったり、セッションの記録をどう取るか、残すかという問題であったりするのだ。

おそらく心理的にも、精神的にもある程度余裕があるクライエントであれば、自分が発言したひと言ひと言に過敏になることはないであろうし、かえって「自分が何を話したかを残しておきたい」、聴きなおして「自分はあのときこういう気持ちでいたのだ」と再確認したいという気持ちになることが想像できる。

しかし、クライエントによっては「自分の心のなかの汚れたもの、ドロドロしたものを、たとえどんなかたちであろうとも、残したくない」と強く願い、もしそれが叶わないのであれば「話すこと自体できない」というケースもあるのである。

カウンセラーとクライエントが密室のなかで話をする。
そのとき起こるすべてのことを、さまざまなかたちで記録することには、双方の安全を図ると言う意味合いもある。

だが、それよりも尊重されなければならないのは、カウンセラーとクライエントの間の信頼関係であり、クライエントが自由に何でも話しができる、話したいと思える場所。時間と空間を確保することなのだということを、私は今回のセッションで改めて考えさせられた。


カウンセラーだけでなくクライエントのなかにもある「カウンセリングとはこういうもの」というイメージのなかでの枠。
その枠によって、クライエントがカウンセリングを受けることに躊躇したり、中断したりしなくてすむように、カウンセラーはそれぞれのクライエントにあったカウンセリングをしていく必要があると強く感じたのだった。



新しい 『ボディフォーカスト・アプローチ』のURL

http://blog.goo.ne.jp/kokoro-sora-karada


ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)
http://www.kokoro-sora.com

ホリスティックカウンセリング宙では、BFA的カウンセリングの無料モニターを9月30日まで募集しております。

興味、関心のおありの方は、ホームページ

ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)をご覧のうえお問い合わせ下さい。
http://www.kokoro-sora.com

なお、ルームオープン記念キャンペーン終了後の10月1日からは、日本カウンセラー学院卒業生ならびに学院生の方を対象に、低価格にて体験カウンセリングを受けていただけるように致しますので、お気軽にお問い合わせください。


ブログ「心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず」
http://blog.livedoor.jp/kokoro_tobira_sora/

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ブログ「珈琲ぶれいく」
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『元気読本WEB 身体と心の不思議な関係』
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株本 のぶこkokoro_tobira_sora  at 11:28  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

お知らせ

このたびもうひとつのブログ『ボディフォーカスト・アプローチ』は、新しいブログに移転いたしました。

なにかと不具合を起こしやすく、文章を貼り付けるのにも難儀することが多く、先達ての不具合から回復不可能の見込みから、思い切って下記のブログへ移転しました。

なかなか更新できずにいましたが、今後はできるかぎり更新していきたいと思っております。

どうか今後ともよろしくお願い致します。


新しい 『ボディフォーカスト・アプローチ』のURL

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携帯からも見ることができます。
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ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)
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ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)をご覧のうえお問い合わせ下さい。
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なお、ルームオープン記念キャンペーン終了後の10月1日からは、日本カウンセラー学院卒業生ならびに学院生の方を対象に、低価格にて体験カウンセリングを受けていただけるように致しますので、お気軽にお問い合わせください。


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株本 のぶこkokoro_tobira_sora  at 09:01  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

還暦のシンガー

団塊の世代と言われたひとたちも、還暦を迎える頃となった。

私が子どもの頃に十代の後半から二十代だった彼ら。
学生運動から始まって、社会人となってからは企業戦士と言われるなど、その活動はずっと積極的だったように思う。

戦後のべビーブームに生まれたことで、同世代の人数が多いことから競争は激しかったようだ。
それだけに、みんなと同じではないということを意識し、活動しなければ大勢のなかで埋没してしまうとの考え方が生まれたようで、ナンバーワンというよりも「オンリーワン」の生き方を目指した人が多かったように思う。

加えて、まだ戦後の混沌としたものが残っていた時代だったせいが、彼ら自身が言うには、何もないところから何かを生み出そうというパワーを持っていた世代でもあったようだ。

そうした力強さを発揮して生きてきた彼らが定年退職の時期を迎えたわけだが、そのパワーは衰えるどころか、かえって活き活きとしている姿があちらこちらで垣間見られるようになった。

普通の会社に勤めていたサラリーマンだったひとが、リタイアした途端、昔いじったまま、しばらく手にとっていなかったギターや、エレキギターを再び買い求め、演奏に興じたり。
仲間を募って、バンドを結成。ライブハウスのようなところで演奏活動をしているひともいるという。

一方、かつての自分たちがしてきたことを思いだし、再び社会活動に目を向けるひとたちも出てきている。
自分のことだけでなく周囲や社会にも目を向けて、できる限りの貢献をしよう、自分たちの世代から社会に向けて発信し、いい意味での影響力を発揮しようというのだ。

そんななか、昨年から今年にかけて谷村新司、堀内孝雄、矢沢透のメンバー全員が還暦を迎えた「アリス」が再結成。七月の北海道でのコンサートを皮切りに、全国各地でのコンサートツアーをスタートさせた。

かつて一世を風靡した彼らも60歳。体力の低下は否めないはずだ。
しかし、本人達のやる気はもちろんのこと、長いあいだ、この日が来ることを待ち望んでいたファンのひとたちに支えられ、三人とも元気いっぱいだそうだ。

もちろんファンのひとたちにとっても、三人の歌によって元気をもらっていることは間違いない。
チンペイさん、ベーやん、キンちゃんの元気な姿を見て、自分たちもまた頑張ろう。そう思ったことだろう。

まさかこんな日がくることなど、当人達も考えていなかったかもしれない。
そして三人揃って元気で60歳を迎えられたこと、もしかしたらそのことが再活動できた一番の原因、理由かもしれない。

私が子どものころは、童謡の歌詞の「今年六十のお爺さん」というように、還暦という年齢はお爺さん=お年寄り=例えば、何にもしないで孫の相手などをして悠々自適に暮らしている人ようなイメージがあった。

しかし、実際に還暦の団塊の世代はといえば、まだまだ現役世代。
若者以上のパワーと元気を世の中に見せつけている。

生きることそれは年齢とは関係のない、意欲や前向きさにあるのだと彼らを見て思う。
後に続く私たち階段の世代も、彼らに負けないように元気に、前向きな還暦を迎えたい。

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株本 のぶこkokoro_tobira_sora  at 12:12  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

乱歩の世界

先日、ある方のご招待で舞台を観た。

結城座という江戸時代から続く人形劇の劇団と俳優とのコラボレーションの舞台で江戸川乱歩の作品がベースとなっていた。

江戸川乱歩というひとの存在は知っていはいたが、作品はひとつも読んでいない。前もって送られてきたチラシなどからは、人間の陰の部分、闇の世界。妖艶な不可思議な世界をイメージできたのだが、実際に舞台が始まってみると、予想以上に江戸川乱歩の生きた時代がクローズアップされていて、どちらかというとそちらの方へ関心が向いた。

大正という時代は、大正ロマン、大正デモクラシーなど明治と昭和のハザマにあって、ともすれば短かった理想の時代のように印象づけられる。

しかし、現実はロシアへの派兵があったり、一揆があったり、仕事がなくて都会にたくさんのひとが流入したり、そうした一連の出来事に関連して日比谷の松本楼が放火されたりと、想像以上に厳しい、暗い時代であった。

そうした時代と乱歩の世界。
そこで表現されたものは、人間のずるさや嫉妬、傀儡、淫靡といったものであり、否定しようにも否定できない、誰もが備えている心の奥底にある闇であったように思う。

「芋虫」「ひとり二役」「屋根裏の散歩者」「人でなしの恋」

そのなかで特に印象的だったのが、「屋根裏の散歩者」だった。
理由もなく人を殺める現代の風潮と大正時代、乱歩が書いた世界とのあいだに共通項があることが驚きであった。

それまでは人を殺す行為に至るには、それはそれは大変な出来事や経験、理由があってのことと認識されていた。
ところが乱歩はわけもなく人を殺めたいという衝動に駆られる男をテーマにした物語を書いたのである。

毎日のように理不尽な事件や、殺人事件が起こっている現代であっても、理由もなく人を殺める行為は理解不可能という見方をされていて、心理学者や専門家が色々と分析している。
ましてや大正時代ともなれば、今と比べものにならないくらい衝撃的なテーマであったろう。

実際、犯罪にしても政治的なものにしても、当時と今との間にはとても通じるものがあるそうだ。


物語の結論としては、精神に異常を起こしての所業との捉え方で終わっているが、何はともあれそうした理由なき殺人を描かれたことの背景として、現代と通じる何かが存在していたことは充分に考えられる。

そこをおそらく演出家は、私たちに問いかけ、考えさせようとしたのではないか。
そういう点において、今回の舞台は単に楽しむことを拒む意図が感じられた。

まもなく選挙の投票日がやってくる。
時代に生きる私たち、それは即ち時代をつくる役目を担うこと、その力を備えていることに他ならない。
舞台を観終わってからというもの、そんなことをずっと考えている。


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株本 のぶこkokoro_tobira_sora  at 14:54  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

何かを担うということ

池袋のルームを構えてからまもなく5ヶ月が過ぎようとしている。

今までも何度かルームをオープンする運びまでのいきさつを記してきたが、実際、準備万端整えてのオープンではなかっただけに、まだまだ軌道に乗ったとはいえない。

そんな状態にあって、ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)的カウンセリングのモニター募集に応え来てくれるひとがいることは喜びのひとつである。

しかも体験した後のアンケートに記された内容というのが、ほとんど「よかった」「こんなアプローチの方法もあるのだと初めて知った」「また体験したい」さらには「創始者の大高先生のことを知りたい」といったものばかりで、つくづくBFAを続けてきてよかったと思っている。

そんななか、ある学院生さんが体験モニターに訪れたときのこと、BFA的カウンセリングを体験した後、アンケートを書きながらの雑談でこんな話をしてくれた。

「今、取り組んでいるアプローチというのがブリーフカウンセリング、いわゆる解決志向アプローチなのだが、そのアプローチのなかでしきりに「どうしたいのか」というやりとりに疲労感を覚えるときがある。それに比べるとBFAは優しい印象がして気持ちが安らぎ自然な感じがする」「

さらに私に向かって「学院ではやっていないのですか」と訊かれたのには正直驚いた。

体験後、数週間経ってその方からメールをもらったのが、「BFAを体験してから、自分のなかに広がりを感じる」という文章が書かれていた。

私自身、改めてあの時の体験が本物だったこと、さらには時間が経った現在にあってひとつの効果を上げていることを確かめられたことは、とても大きな意味があったと思う。
そしてそれは小さな自信にもつながった気がしている。

ルームのオープン記念のひとつとして実施した『BFA的カウンセリングモニター募集』は、一旦9月末日をもって終了することにしているが、今後はBFAの創始者、開発者である大高先生が講師を務める日本カウンセラー学院の卒業生、学院生さんを対象にした新たなサービスのひとつとして提供していきたいと思っている。

もちろん学院では大高先生直々でBFAのワークショップを年に何度か開催しているが、現在先生は名古屋在住という事情もあり、なかなか頻繁には開催する機会はないのが実情だ。

しかも肝心の大高先生というひとがどういうひとであるかについても、東京校の生徒さんにはなかなか情報として入りにくいというのが現状だ。
私が現在、健康でカウンセラーとして活動できるのもBFAを知り、実践してきたお陰であると自他ともに認めている。

微力ではあるが、せめてBFAを伝える一助にでもなればと思っている。

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株本 のぶこkokoro_tobira_sora  at 10:12  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

本当の援助とは

このところカウンセラーの仕事とはいったいどういうものなのかを考えさせられる場面に遭遇した。

具体的にその内容を記すことはできないが、心理カウンセラーといえば心理的な悩みや葛藤、抑圧、さらには心理的なものからくる肉体的な変化について、クライエントの援助をしたり、一緒に改善策を考えたり、計ったりするというイメージがある。

私自身もそういうものだとの認識を今までずっと持っていたが、実際にはそれだけには留まらない、クライエントの今日、明日、生きていくためのあらゆる問題についても関わらなければいけないことに先日、気づかされる出来事があった。

心理的、肉体的な問題のほかに経済的な問題までもがクライエントの心理、精神、肉体的なところにまで大きく影響していたのである。

普通のカウンセリングであれば、時間をかけて少しずつ丁寧にクライエントの内面に働きかけ、自らの気づきによって変化が生まれ、改善の方向へと向かっていけばいい。

あくまでクライエントの意志を尊重。アドバイスも極力しないことを基本に、決してカウンセラーがクライエントのなかに土足で踏み込んでいくようなことはしないのがあるべき姿勢だと信じていたし、今もその考えは変らない。

しかし、同時に時と場合によっては、少々強引かと思われるようなやり方でクライエントの生命と生活を守らなければいけないことが起こることを、私は今回初めて知ったのだった。

正直、葛藤した。迷った。・これで本当にいいのかとも悩んだ。でも、今、ここで私がこれから先の可能性をクライエントに示し、それを叶えるために今、何をしなければならないかを示さなければ、場合によっては最悪の結果を招く。

いくら「死」を選択しようとするクライエントに対して、カウンセラーとしての私がその意志を尊重するスタンスを持っているとはいえ、できる限りのことをした上でというのが条件であることは当然だ。

「できる限りのことをしたけれど、そういう結果になった」というものでなければ許されないだろうし、私自身それがあってこそ、すべてをクライエントに委ねる覚悟ができると思う。

私がしたことは、もしかしたらケースワーカー的なことだったのかもしれない。そういう点でカウンセラーとしてはどうだったのだろうという煩悶は残っている。

しかし、結果としてクライエントは明日も生活していけることが保証されただけでなく、今までの過酷な人生によって、他人を信頼すること、他人に頼ることができなくなっていた状態から、「周囲のひとに守ってもらえることがあるのだと知った」という気づきを起こし、ひとに支えてもらうこと、ひととつながって生きていくことの大切さを知った。

今、私が思い始めていること。それはクライエントが心理的、精神的な状態が悪化したとき、援助をカウンセラーが心療内科や精神科の医療分野に託すように、あらゆる面で厳しい状況にあるクライエントに遭遇したときは、やはりその方面の専門家や機関への道筋をつけてあげる意識は持っている必要があるのではないかということだ。

それが本当に苦しんでいるひと、悩んでいるひと、困っているひとに寄り添うということなのではないだろうか。

とはいっても、まだ結論がでたわけではない。これから時間をかけ、経過をみながら、ほかのひとの意見も聞いていくなかで答えをみつけることになるだろう。ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)
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株本 のぶこkokoro_tobira_sora  at 08:20  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

プロの仕事

降って湧いたようなかたちで転居話が具体化し、慌ただしく過ぎた数ヶ月。

そんななか感じたことのひとつに『プロの仕事』がある。

最初に出会い、ずっと関係が続いている不動産の担当者。
購入の際、関係性が生じた司法書士、弁護士の男性。
家の安全を守る火災保険の代理店の男性。
そしてマンションのリフォームを手掛けてくれた建築工房の一級建築士の男性。
他にも何人ものプロと呼ばれるひととの出会いがあった。

そうしたひとたちに共通したのが、プロの仕事ぶり。
当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが、すべてのひとに感じたのは、仕事に関してのよどみのなさ、そして自信だった。

何を話しても、尋ねても、相談しても常にスピーディーに答えが返ってくる。
躊躇がないのだ。勿論、すべてがわかるわけではない。
しかし、そんなときも即座に調べたり対応したりして、こちら側に不安感を与えない、的確な判断力を示したのだった。

恐らくここに至るまでには、様々な失敗を経験してきたことだろう。
そのときはすべての自分に対しての自信を失うような、打ちひしがれる思いを経験してきたかもしれない。

そうした時間を経て今があり、プロとしての仕事を実行し、信頼を得てきたのだと思う。

ひととしての重厚さ、存在感に触れながら、いつか私もそうしたものを周囲に感じさせる人間になれるだろうかと考えた。
そのためには何が必要で何をすべきか。

今はまだ始まったばかりの私の仕事。
少しずつ少しずつ成長し、いつかプロの仕事を手掛けている自負を持てるようになりたいと痛切に願って
いる。


ホリスティックカウンセリング『宙』(sora)
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