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箱根駅伝は、コースを二日間という時間をかけてチームで走るわけですが、みなさんはその距離をご存知でしょうか?
行きが108キロあり、戻りが109.9キロありますので、合計、なんと217.9キロメートルもあるのです。
みなさんもご存知の通り、フルマラソンが、42.195キロですから、軽くその5倍ということになりますね。

それから、箱根駅伝の第1回大会は、かなり前ですが、1920年に行なわれています。
この時はお正月ではなく2月14日に開催されていました。
昔はバレンタインの日に箱根駅伝が行なわれていたのですね。

最初のころは、アメリカ大陸を継走して横断するための大会の代表選考会として、開催された大会でした。
ですから、今の予選としての駅伝とは目的も違っていたわけです。
この大会が開催されたきっかけは、1912年、ストックホルムのオリンピック出場選手、金栗四三氏が発案したことからでした。
「オリンピックで日本が強くなるためには、長距離選手を育成することである」という案が、箱根駅伝を生み出したと言えるでしょう。
世界に通用するマラソンランナーを育てていくためには、こうした駅伝に力を入れていく必要があるということから始まったのです。
そして、当時も、学生の大会でしたので、午前は勉強をして、午後から試合ということになっていたそうです。
こうしてみますと、現在の箱根駅伝とは名目も形も違っていますが、この大会が現在の箱根駅伝として続いていることは確かです。