う○こ課長H氏(怒)

てめーの客から電話入ってきてるのに、やりたくない案件だからってこっちに仕事押し付けようとして、我慢に我慢してそれでも我慢できなくなって思わず言い返したら

「何のためにそこに座ってるんだよ？！　ボケッとするために座っているのかよ？！　何でそこに座ってるんだって聞いてるんだよ！！」

これ、立派なパワハラ暴言だよね〜(´；ω；｀)

どうしてくれよう。

念願の雪かき

なんで全然更新していないのかというと・・・
今年の手帳が日記帳風のためそっちに色々書きこんでいるから。紙に書く日記なんて20年ぶりくらいでこれがまた楽しい。

で、遂に念願の雪かきができたのですわよ。(・∀・)

おととしの大雪に懲りて去年早いうちに雪かき用の大型スコップ買っておいたのに不発。
日曜日の夜から降り出した雪に小躍りして、月曜日は帰宅と同時に夕飯も食べず雪かきスタート！！

まずはアパート共用の入り口と階段付近をザーっとかく。気持ちいいくらい一気に雪かきできるので楽しくて仕方ない。（人様の役に立ててうれしい感も）
中途半端にかくと凍結して翌朝危ないので、しっかりとかく。自販機の周りもきれいにかいておけば皆助かるのでそこもしっかりと雪かき。

おととし、雪かきしながら日当たりのいい場所や、アパートの熱がたまって？ほかの場所より温かくなっている花壇の植え込みや、屋根の解けた雪がいい具合に流れてくる場所を発見していたので、そういうとことに雪山を作っていく。
次に駐車場の雪かき。私の左隣の車の住人は自分のところしか雪かきしない上にかいた雪の塊を私の駐車場の方へどっさりまとめて捨てるという、大変性格の悪いヤツなので左はやらない。
右隣の住人はおととし小さいスコップで共用スペース一生けん命雪かきしていたいい人なので、自分の駐車場の雪かきついでに車までたどり着けるための道を作っておいてあげた。
月曜日はひとまずここで終了。

火曜日は有休とっていたので、ワイドショーのSMAP見終わって日が出てきた頃をみはかり雪かきスタート。
入口や階段も多少雪が残っていたので、再度きれいに雪かき。
自販機周辺や自転車置き場の残った雪もどんどんかいていく。
駐車場を見たら、案の定左側の住人は自分のところだけ超きれいに雪かきしていた。でも雪の塊は私の駐車場の前に捨ててなかった。少しは進歩したんだな。
まずは車の周りをきれいにして、次にアパート前の道路の雪かき開始。
水を含んでグシャグシャになっている間に取り除かないと解けなくなるので時間との戦いだ。
大型スコップでガシガシやって氷の塊を砕いてはかき、砕いてはかきの繰り返し。
きれいになってくると、細かいところもきっちりやりたくなって気がつけば一時間以上もぶっ通しで雪かきしていた。

お腹すいたので一旦部屋に引き揚げ。冬なのに汗びっしょり。風邪ひくといけないのですぐに着替えた。たくさん働いたので、お昼ご飯もお腹いっぱい食べた。

夕方近所に買い物に行ったら、大きな家の影になった歩道がまるまる雪かき手付かずになってて、「ここもやりたいなぁ。勝手にやったら変な奴だと思われるだろうなぁ」と思いながら通過した。
一年に一回だけじゃつまんないので、あと一回くらい大雪降らないかな。

ミニマリスト

「モノがない」ってどんな生活なんだろう？　想像つかない。

でも「こんなにたくさん持っててもなぁ」の代表が「鞄」「帽子」「服」。

歳とってきて顔の輪郭も変わってきたせいか、超お気に入りだった帽子があまり似合わなくなってきたことに最近気づいた。
髪の毛伸ばしても似合わなかったら、あの帽子とはサヨウナラだな。

IKEAの一人用チェアと足置きもいいんだけど、とにかく場所をとって邪魔。アウトドア用の大き目の折りたたみ椅子で十分なんじゃないかと最近思う。座り心地そのものはいいので実家にあげちゃうか。

そして・・・かつて迷って迷って処分しなかった音楽CD。ケースは全部処分したけど聴くことはあまりなく、置物化している。これももうサヨウナラしなくてはダメだろうか・・・。

食器類は毎年少しずつ減らしているんだけどまだ多いと思う。もう少し減らすかな。

天皇杯まとめ

■12/26（土）準々決勝vs神戸　
3-0　勝ち。得点：興梠、李、宇賀神

前半は最高だったけど、後半は過密日程を考慮しての引きこもりサッカー。まぁ致し方なし。
李くんの自信みなぎるプレーがよかった。メンタルの先生についているそうだけど、そういう努力が実ったゴールだと思う。
宇賀神のミドルも本当に久しぶり。峻希が一矢報いようと最後まで頑張っていたけど、今の神戸はあれが実力だろう。ネルシーニョさんこれからますます大変になりそうな気がする。

■12/29（火）準決勝vs柏0-0（延長1-0）勝ち。得点：李

「これはもうPK勝負かなぁ」とみんなが覚悟を決めて応援している中、延長から左WBに入った梅崎が那須からボールを受けてドリブリで駆け上がりクロスを上げる。
柏の選手に弾かれたけど、跳ね返りを再度上げた。
李くんがクロスに合わせてヘディングするのが見えた。マークは外れている。「あ、これ入る。」と思った瞬間にボールがゴールマウスに吸い込まれた
。

はいったーーーーーーーーー！！！！！！！！

あとのことはよく覚えてない。涙がとめどなく流れてAT4分がとてつもなく長く感じた。あとでカナさんから「みさとさん、最後の方が『頑張れ』しか言ってなかったよ(笑)」と言われた。
確かにPOU大合唱の中、ピンチになるたびに14年のA鳥栖戦の最後が頭をよぎり「頑張れー！頑張れー！」と叫んでいた。
試合終了と同時にユキちゃんとカナさんと3人で抱き合って泣いた。カタさん達も皆泣いていた。あとで知ったけど森脇も泣いていたようだ(笑)

李くんには感謝しかない。李くんのゴールで元旦までサッカーができるようになった。
そして延長戦に入ってから、槙野と青木の鬼気迫る守備は凄まじかった。あの二人が体を張らなければいつ失点してもおかしくなかった。
なんていうか、ピッチとスタンドが一体になったなって感じ。こんな感覚久しぶりだった。

■1/1（金）決勝vsガンバ大阪
1-2　負け。得点：興梠

同じ相手に一年間で4回負ける監督とかバカじゃなかろか。
うさパトのスピードとテクニックは槙野と森脇（←特にこっち）では対応しきれないのは十分わかっているだろうよ。
そして天皇杯で明らかに不調の武藤。クロスの質が劣化している宇賀神。なぜ使い続けた？
森脇→加賀、武藤→高木、宇賀神→橋本。いくらでも選手いるじゃんかよ。
柏木不在で梅崎もピッチから去り高木を投入するまでの数分間、キッカー不在で試合を進めたことも考えられない。
ガンバや広島がなぜあれだけタイトルを取り続けているのか？長谷川監督や森保監督が状況に応じた選手起用、控えも含めて平均的に戦えるチーム作りをしているからじゃないか。
そしてガンバはあの守備力。東口を筆頭に体を張って泥臭く「絶対にゴールを割らせない」という気迫。ぶっつけ本番でできるものではなく日頃からの練習の積み重ねだろう。

槙野の怪我は想像以上の重症だった。裂傷って熱を持ってズキズキしてものすごく痛い。一瞬たりとも油断できない相手（パトリック）をマークするのに、槙野を使い続けたことも理解不能だ。
2失点目のトリックプレーは槙野のミスだけど、あれだけの怪我をしたままプレーを続行させた監督のミスでもあると思っている。

試合終了と同時に帰る人がものすごく多かった。けっこうなコアサポもサバサバした顔して撤収していた。セレモニーまで残って健闘を称えようという気持ちすら起きないんだろう。啓太が最後じゃなかったら私も帰りたかった。
なんていうか、毎度毎度「2位」とか「準優勝」って結果に慣れちゃったんだろうな。涙も出てこなかった。
BOYSもダンマク片づけるのも早かったなー。

今、監督を代えることは反対。だけどこのままじゃ今年もタイトルはとれない。選手には「優勝目指して！」とか「今年こそタイトルを！」とかそういうの言わなくていいから。て言いたい。

書籍初め

なんと、LAURA　ASHLEY柄のミニ国語辞典ですわよ。
これなら辞典ぽくなくて、持ち運びも便利。
めっきり漢字書けなくなってるからちょうどいい。