2006年03月22日

肌の状態で一喜一憂

a1efec6e.GIF肌の健康状態には体の調子と同じように

元気なときと疲れ気味の時があります。元気なときは肌の状態がしっとりしていて保湿剤とかもいらないくらいいい状態になります。疲れ気味のときは肌の状態は乾燥がひどくなり角質がぼろぼろと取れてきます。

肌サイクルというものがあれば良い状態の時は、新しい角質が皮膚の表面上に出来ている状態を指し、悪い状態の時は古い角質が表面を覆っている状態をいうのでしう。

この肌サイクルというものは健康体つまりは肌トラブルを抱えてない人だと一月ほどでサイクルしていると言われます。私のようなアトピー患者の場合はこのサイクルは速くなってます。私の場合は20日から23日ほどでしょうか。肌状態を管理する上で自分の肌サイクルを知っておくのは大事なことです。少し肌状態がよくなったからといって肌のケアを怠ることはダメです。大事なことはちょっとの変化で一喜一憂するのではなく自分の肌サイクルが今どこにあるのかを理解したうえで肌を管理していくことだと思います。

この肌サイクルはアトピー患者にとって一つのバラメータになるでしょう。自分の肌状態が健康に近づくことはつまり肌サイクルの遅延を意味します。ここで大事なことは「ステロイド剤」を塗り続けることは肌サイクルを縮めることしかなりません。ステロイド剤は短期使用に限っては肌サイクルの影響はありません。(と言われます。)しかし長期使用では副作用により肌が薄くなりまた毛細血管の膨張により肌サイクルに影響が出てきます。

ステロイドの塗布⇒肌周期が短くなる⇒短期で肌の状態が変化する⇒ステロイドの慣習化⇒このサイクルから抜けられなくなる(依存)

ステロイドは副腎皮質ホルモン剤ですので体のホルモンバランスを崩すんでしょうね。人間本来のホルモンに人工的なホルモンを塗布していれば体内のホルモン状態が変化するのも当たり前です。この悪循環をなくすにはきっぱりとステロイドをやめること、私は「脱ステロイド」を薦めます。

「脱ステロイド」は恐いです。何しろ今までステロイドに頼って肌状態を保っていたのをやめることはつまり肌状態の崩壊を意味してます。ここで崩壊という言葉をつかったのは決して恐がらせてるわけではなく「リセット」ととっていただければ幸いです。つまりいったん肌の状態をステロイドなしの時の状態に戻すことです。ここで理解してもらいたいのは、肌状態を戻すには1度バウンドします。バウンドとは肌の状態が悪くなることです。アトピー状態でステロイドを塗布しているときの肌指数を4としますと(健康状態は10)脱ステロイド後にはいったん5になり、その後2くらいまで落ちます。この時期はほんとうに辛いです。その後ゆっくり4に戻り5、6、7くらいまで回復します。半年もすると8くらいまでになります。


kokorokazufumi at 23:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年03月21日

アトピーについて

(注意)新しい記事は右のリンク集(これはダメ!!)にアップしていきます。トップ画面は変わりませんので注意してください。
  
 アトピー歴10年以上の私でしたが現在は脱ステも成功し肌も少しずつ健康な肌に近づいてます。

でも、こんなにアトピーが長引いたのはなぜ? 

振り返ると知らず知らずのうちに自分の肌に負担をかけてきて結果ここまで引きずってきたのかもしれません。同じ体質を持つ人に同じ過ちをしてほしくないと思いブログにこれまでしてきた失敗例を書きたいと思います。



アトピーとは現在医学の分野で色々と説があげられていますが一番有力なのは「遺伝子」です。人間の体には外部からの攻撃(刺激)に対して抵抗しようとします。そのとき放出される物質のなかに痒みを引き起こすものがあり、アトピー患者と言われる人たちの多くはこの物質を他の人より多くだしてしまう。この結果、ホコリやダニなどの普通の人では刺激と感じないレベルのものでも敏感に肌が刺激を感じてしまい。痒み成分を出すんだそうです。


また、痒み(かゆみ)

というものは「痛み」という刺激が弱くなったものが「痒み」になったものです。

痒いから掻く⇒刺激レベルが「痛み」に変化(痒くない)⇒時間が経つと刺激レベルが低くなり「痒み」に変化(痒い)⇒また掻く⇒デフレスパイラル

だから掻かないのが一番なんですよねぇ。判ってるけどやめられない・・・



なぜ?

それは、「痛い」という刺激が私たち人間にとって気持ちいいと感じるからです。
痒いところを掻くことで痒みが収まる。そのことで一時的にストレス状態から解き放たれたような開放感が味わえるんです。それはどういうことかというと麻酔やタバコやドラッグといったそれに似ています。それは、私の失敗例のなかにもでてきます。私が身をもって体験したからはっきり言えます。アトピー患者は「痒み」の中毒者だと。


本当に痒いの? 

ある本で、人間の脳は長期にわたる痛みを受けるとそれを記憶して痛む箇所が治っても「痛み」の信号を出し続けるそうです。つまりは「記憶の鎖」 前述した通り「痒み」と「痛み」は親子のようなそんざいです。それはどういうことか、人間の脳は「痒み」を記憶するんです。私が感じてた痒みのどれくらいが本物の痒みだったのでしょうか・・・本当は、脳が作り出した痒みの信号にだまされて自分から健康な肌を壊してたのではないでしょうか。




***ブログ管理人の見解によるところもあるので間違い等あれば指摘されてもかまいません。


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2005年03月18日

アルコール 

ビール、お酒、ワイン・・・
 
飲みたいのはわかる。私も大学に入ってからサークル、個人の付き合い等の機会で飲む機会が多かった。毎回飲むとどうなるか、飲んでくると体全体が火照ってくるすると手が無意識に

掻く!
 
人間酒飲むとどうも気が緩んでしまうんですね。普段、おきてる間はそんなに掻かないと思ってるんですがお酒が入ると理性というか、抑制が効かなくなる。また麻酔効果で無意識に強く掻いてしまうこともあるんです。それを繰り返すと皮膚は回復できないですね。

ただし!

お酒もたまにはいいとおもいます。ストレスを開放してくれる効果が期待できます。睡眠も普段より深くなるといわれますね。毎回飲み会の誘いを断るのも友達に悪いしね。もう後は飲み会のさいに自分の責任でアルコールの量を調整しないといけないです。ようは自分次第。ウーロンハイと見せかけてウーロン茶を飲んだりしてね。笑

不安
 
なこととしては、これから社会に出ていくと会社のつきあいで飲む機会があるんですね。先輩や上司の酒は断れないよねぇ どうしたらいいんだろう・・・だれかアドバイスください。よろしく


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2004年12月26日

食べ物

私の好物はアトピーには悪いものばかりです。

から揚げ、カツ丼、ステーキ、チョコレート、キムチ(トッポギの方が好き)・・・

市販されているアトピー関連の本にも記述されてましたが、日本人は元来米を主食とした肉を食べない生活をご先祖様たちはしてきたので、私たち日本人の体はお肉を食べるのに適してないんだそうです。そうかなぁと納得してしまいますね。だからといいて肉を食べないベジタリアンもしくはビーガンになれといわれても無理な話です。一度は挑戦してみるのもいいとおもいますが、私も1度トライしましたが・・・

失敗

しました_| ̄|○ 好きなものを食べないのもストレスが溜まるんですね。それにお腹が満たされないんです野菜だけでは。一週間ほどでギブアップでした。もし、挑戦されて成功された方がいれば報告お待ちしてます。

チョコレート、ピーナッツの油分はニキビにはよくないとされます。これを取りすぎるとニキビが出やすくなりまたそれがアトピー肌と同じところにできると大変。。。なかなか治りませんね。アトピーの治療中はニキビに対するケアも大切にしましょう。また、キムチなどの辛いもの刺激物とでもいうんでしょうかこれも皮膚にはあまりよろしくないものです。数年前のキムチブームの時にはかなりキムチを食べてましたがやはり食べたあと汗をかくのでそれが肌にはよくないんですね。また、体が火照ると痒みを感じやすくなります。これはアルコールと同じです。




体の構造如何にせよ、皮膚を構成する物質は体のそとから補給してるわけで自分がたべるものが消化され血管をとおして運ばれ皮膚を形成します。つまるところ例えば、ファミレスやファストフードばかり利用してると栄養の偏りがおきます。皮膚の健康が損なわれるのは当たり前ですね。

もう一度、自分の食生活を見直してみろ

と自分に言い聞かせてみてはどうでしょうか。


kokorokazufumi at 15:08|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2004年12月24日

ニキビの薬

13歳頃からニキビが出てき始めてステロイドと一緒にニキビのお薬を処方してもらってました。若いうちのニキビはほっといても治っていくものです。ただあの頃はホルモンバランスが乱れやすい(成長盛んな時期)なのでニキビができやすくて当たり前なんだそうです。大人になってからのニキビは生活習慣の乱れやストレスなどが原因として引き起こされます。

ただ、ニキビの薬は湿疹やアトピー症状が出ている部分の皮膚に触れないように気をつける必要があります。お医者さんも言われてましたがニキビの薬はアトピーには悪い薬なんだそうです。また、アトピーの薬はニキビには悪い薬といわれます。

それは、アトピーが皮膚の油分が不足している症状に対して、ニキビは皮膚の油分が多すぎて発生するからです。だから薬の利き方、成分がまったく違い相性は最悪です。気をつけて塗っていてもその後掻いてしまえば薬が他のところにもつくことになり症状が悪化します。私がそうだったんですが、ニキビとアトピーが同じ場所にできることがありますが、その場合はすごい治りにくいです。お医者さんの支持にしたがって慎重に治療にあたるのがいいでしょう。


洗顔はするにこしたことはないですが、市販の医薬品以外のものは余計なものが入っていたり肌に強すぎる刺激を与えるものが多いのでできるだけアトピー専用のものをお薦めします。また当たり前ですがゴシゴシこするのはいけません!一日に何度も洗顔をするのもいけません。せっかくの油分が洗顔で落とされてアトピーが悪くなることがあります。洗顔のついでにシャンプーも肌の状態がよくないときには控えるのがいいでしょう。シャンプーの泡による刺激がアトピー肌を刺激してしまいます。脱ステのリバウンドの時には特に気をつけてください。肌が超過敏になってますから。一日おきもしくは二日おきくらいがいいでしょう。水で洗うくらいにしておきましょう。

Cetaphil セタフィルのソープなら肌への刺激を最小限にして洗うことができます。私も脱ステ後にはこれでシャンプー、洗顔、ボディウォッシュ全てしてました。石鹸とは全く違うもので汚れをコスって落とすのではなく化学分解で汚れを分解してしまうのでアトピー肌には最適なソープです。お薦めです。通販で手に入れることができるようです。アメリカよりは割高になってますが1度試してみる価値は必ずあります。




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2004年01月05日

洗顔・シャンプー・ボディウォッシュ

人の肌にはある程度の保湿をもたせるために油脂が必要です。

洗うことで落とすべきは汚れです。

でも、

洗顔して顔の油脂を全部落としてしまったら肌は乾燥します。アトピー肌だときなこ顔なんてたとえる人もいますね。顔全体が粉が噴出したようなかんじで覆われます。これって結構本人としては他人の目が気になります。脱ステ後はこのきなこ顔をいかに我慢するかがみそなんですが精神的にかなりきます。外出するのもいやになるくらいですね。話をもどします、洗顔したあとに保湿剤ぬればいいと思いますね。

でも、それではダメ

なんですね、他の記事にこのことは書いてますが、アトピーを治すには肌の油脂がつねに一定量あるようにしないといけないと思います。もともと油脂量が少ないアトピー肌の人にとっては洗顔って肌に悪いんです。だからといって保湿剤に頼りすぎるのはアトピーを治すという面では気休めでしかありません。

保湿剤もダメ、洗顔もダメだったらどうすればいいのか・・・・

Cetaphilですねぇ。このブログではこれを洗顔・ボディウォッシュとして推薦してます。もちろん自分がつかってその効果があったから推薦できるんです。

肌の油を残しつつ汚れだけを化学分解して落とす。だから肌トラブルが起こらない。(起こりにくいというべきですね人には個人差があるんで)少なくとも、脱ステ後にこれを使ってなかったら今の肌はなかったでしょうね。今までの洗顔・石鹸ではこすりすぎて肌の油がカラカラだったんだなぁと感じました。


kokorokazufumi at 02:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年01月01日

保湿剤

保湿剤 保湿クリーム・保湿液 お風呂上りの肌の潤いを保つために使われます。アトピー肌は風呂上り特にはっきりします、すぐ乾燥します。そのため慌ててクリームを塗布していました。たしかにアトピーの本にも保湿剤の塗り方としてお風呂上り三分以内に塗るようにという記述されてました。ここでは保湿剤が悪いとはいいません。ステロイドを使用してきた人の肌はどうでしょう。ステロイドの副作用として毛細血管の拡張(顔などでは赤顔現象など)や皮膚が薄くなる症状がでるようです。これらは長期使用でのみ発症します。では皮膚が薄くなるとどうなるか。それは、肌表面の保湿機能の低下を意味します。また、ステロイドに含まれる油分が体本来が出す油分を抑制してしまいます。

ステロイドを塗る⇒肌が薄くなる⇒皮膚表面の保湿力低下⇒保湿剤・ステロイドを塗ることをやめれない。⇒悪循環


薬って治すために塗る」のが目的。だからこれだと一生皮膚科のお世話になる。だったらどうするか それは

塗るのをやめればいい 

んです。これはちょっと怖いことです。だってお風呂上りに保湿剤塗らなかったら結果は見えてます。そう皮膚表面がパリパリに乾燥します。私の場合、長期ステロイド使用によりやはり肌は薄くなってて保湿力も低下してました。たとえるなら像の肌のようにボロボロになりました。ステロイドをやめるのと同時に保湿剤をやめたことが良かったんだと思います。


保湿剤をやめる⇒乾燥する⇒体の防衛反応で保湿機能が高まる⇒皮膚が厚くなる⇒健康な肌に近づく⇒ナイス




ただし全てうまくはいかないのが本当で、ステロイド使用者はリバウンドが待ってます。これは別の記事に書きたいと思います。   



kokorokazufumi at 07:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)