厚生労働省によると、2014年10月で「気分障害」(うつ病などの)患者数は、

推計111万人、3年前の前回調査に比べておよそ16万人増え

統計比較できるかぎり、この約15年間で2.5倍に増え過去最多。


男女別では、

男性41万、女性70万人。


年代別では、

40代が最も多く、次いで60代、50代の順となっています。