2006年01月07日

知識と智慧を得て幸せになる方法(2)

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前回、私たちが本を読んだり、人から教えを受けたりして得た知識を使って実践し、学んだ経験が、智慧となって私たちを幸せにしてくれるのだなということを書かせていただきました。

もしその知識になるものが、曇っていたとしたらどうなるでしょうか。

例えばですけれど、ある子どもが「ほんとにお前はダメな子ね」という情報をたくさん与えられていたとします。そうすると、その子どもは、何かをして失敗すれば、自分はダメな子だと確信するようになります。何かをして上手くやれたとしてもあまり自信を持てず、どちらかというと不安を覚えるようです。

別の例を挙げると、他人は自分を不幸にするものだ、という情報をたくさん得ていたらどうでしょうか。人の善意は疑い、警戒して接していくことを覚えるでしょうし、人の悪意を知るならば、ますます他人は自分を不幸にするものだと経験すると思います。

もし、知識を得ずに、経験だけをするとしたらどうでしょうか。
その人はその人がこれまで得てきた過去の経験だけで、新たな経験を判断しなければなりませんから、新たな智慧は学びにくいことになります。


このように、私たちが苦悩するとしたら、単に私たちが得た知識が、私たちを不幸だと錯覚させているだけであって、私たちの心や、私たちそのものが不幸ではないことに気づきます(←ここ重要です)。
私たちは得る知識の次第で、幸せにも不幸にも、どちらにもなれます。

では、幸せになる知識とはなんでしょうか。
私が思うのは、エゴを減らす情報です。
不幸になる知識とはなんでしょうか。
私が思うのは、エゴを増やす情報です。

世の中には、幸せになる知識も、不幸になる知識も、どちらもたくさん溢れています。みなさんはどちらの知識を選んでいきますか。
私も心の癒しでは、たくさんの幸せになる知識や智慧を学ばせていただきました。そして私自身が得た知識も、みなさんと共有していきたいです。


あなたに幸せになってほしい。
きっと、よくなる!

(また次回も続きを書かせていただきたいと思います 松本竜弥)

エゴ:(大辞泉より)
自分の利益を中心に考えて、他人の利益は考えない思考や行動の様式。利己主義。

1/28(土)第三回ありがとうのお話会です。皆さんのご参加をお待ちしています!




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Posted by kokoronoiyashi at 01:50│Comments(0)
 
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