2009年04月16日

It was meant to be... again! 5

こんにちは!アン&アンディが大好きなAkikoです。

この前の晩のこと。
そろそろ寝る時間が来たので、いつものようにキシリトールの袋をコールダーに
渡しました。

09-04-16_15-24こういうの。

虫歯予防は歯磨きより、こっちのが効果があるそう。
歯医者さんのママが娘にあげてると言うので
うちでも。(コールダーの保育園のお友達のママ、歯医者さんの由里子先生のブログ

「ハート。ほら、ハートだよ、ママ」

「へぇ、コールダー『ハート』って分かるんだ」じゃあもうワンステップ。
「ハートはね、ここにあるんだよ」とコールダーの胸に手を当ててみた。

「???(飴が体の中に入ってる?!)」きょとんとした目で私を見ている

懸命なあなたなら、私がその時何を思いついたか、もう分かりますね!
コールダーが生まれた時に頂いた「アンディ」のお人形を勇み足で取りに行きました。

09-04-16_15-19ボタンを外して、洋服を脱がすと...

やばい!ないじゃん
このアンディの胸にはハートが...

ちなみにこれは、2001年にDAKINから7500体限定で
発売の「アンディ ゴーズ セイリング」

絵本の中のアン&アンディがシリーズで発売されたストーリーブックシリーズの第5弾ゴーズセイリングです。

このブログで『ドール図鑑』担当してくれたカントリーカジさんでも売ってます。コチラ>>>

でもって、このまんま???のコールダーを目の前に
引くに引けず、開けちゃいましたよ「箱に入ってた」ドール。

09-04-16_15-20「あった〜っ、ハート!」や〜っと話の顛末(てんまつ)が分かって大喜びのコールダー。

ほっと胸をなで下ろしたとこで、もうワンステップ。
このハートの中になんて書いてあるか分かる〜っ?

アイ・ラヴ・ユーは、「好き好き」ってことまで理解したみたいです。

その場でアンをぎゅっと抱きしめて「アイ・ラヴ・ユー」してましたから(微笑)

ちなみにこちらは1996年に発売されたハズブロ社のアン。

どうしてアンとアンディのドールの胸にハートがあるのか、もし知らなかったらこのお話を読んでね。
....................................................................................

Posted by ????????????????・ 2009年04月14日 19:06
さよなら こんなブログさいやく

一昨日のブログ(コチラ>>>)に頂いたコメント。

気になって、あともう一度位読みに来てくれるのかな?と思うのでお返事しました。

「さよなら」ってことはブログ読んで来てもらった訳ですよね
今まで読んでもらってありがとうございます。

コメント残さずに去ることも出来たと思うので
きっと「アン&アンディ」が大好きなんですよね。

世の中の人全員をハッピーにすることは、もちろん私には出来ません。
でも、気に障ったのが何のことなのか分かれば、真摯に受け止めたかったな...
それが、ちょっと残念です。
....................................................................................

さて、今日は木曜日。そう、アン&アンディの原作本を読む日ですね!

09041601今日から第二作目の"Raggedy Andy Stories"を読み始めましょう。

(前回までのRaggedy Ann Storiesはコチラ>>>読めます。)

この本はもともと初作の"Raggedy Ann Stories"が発売された2年後の1920年に出版されました。それを、Simon&Schuster社が1993年に復刻版として出版されたものです。

当時アメリカは1918年に第一次世界大戦が終わって、工業化や都市化が急激に進んだ時代。近代化の生活に疲れた人々はノスタルジーを求め、アート・クラフト・ムーブメントが起こり、チャップリンのサイレンと映画などが流行った時代です。


09041602本の最初にこんなイラストがあるのが気になりました。

"To Marcella's Mama"
と描かれたジョニー・グルエルのイラスト。

孫息子のキム・グルエルの記録によると、1917年にマルセラは亡くなっているので、3年前に亡くなった娘のことに心を痛めている奥さんのマートルにこの本を贈っているんですね。

なんだか「家族の深い絆」を感じます。

今日は本の最初にあるお手紙を紹介しましょう。

1919年1月8日 フロリダ州、ゲインズビル

P.F. ボランド社気付
ジョニー・グルエル様

親愛なるジョニー:

この近くの店先であなたのラガディ・アンの本とお人形を見かけたとき、すぐさま店に入って買いました。
本の「Introduction」を読んで、屋根裏部屋に上がりお人形を下ろして来たので、この手紙と一緒に送ります。

このお人形は私の母のものです。母が小さい時に遊んだお人形。宝物のように大切にしていたんですよ。私が生まれて来るまで大切に取って置いて、私にくれたのです。

私のこのお人形はホントに楽しい時間を過ごしました。悲しいことがあった時には一緒に泣きました。今でもこのお人形が私を抱きかかえてくれた(そういう風に想像してたんです)感触や私に耳打ちしてくれる優しい言葉(これも私の想像)を覚えています。

あなたが本の中で言っていた様に、「妖精の国はふわふわのラグドール(抱き人形)で一杯なはず。」私もラグドールは妖精の国で最初に作られたに違いない、そして子供達の太陽となったに違いないと本当に信じています。

私の知っている幼い女の子達はみんな、あなたの本と人形を持っていますよ。あなたがその子達にもたらした幸せのお礼に、私の持っているドールの中のドール、一番のお気に入りのドールをあなたにプレゼントさせて下さい。

これは妖精の国からのプレゼント。あなたに願いがあるのなら、その願いが叶う様に、そしてあなたの生活に太陽をもたらしますように。

私の母はこのお人形をラガディ・アンディと呼んでいました。この名前が本のタイトルになるようなことがあったら、びっくりするけれど...親愛なるジョニー、どうぞこのラガディ・アンディをラガディ・アンに会わせてあげてください。アンディにあなたの家族の幸せを分けてあげて下さい。

心をこめて
ラガディ・アンディの『ママ』より

*******

090416031919年1月12日 コネチカット州、ウィルトン

親愛なるジョン(ジョニーの正式名):

あなたの手紙を読んでいると、楽しい想い出が蘇って、小さかった頃を思い出します。

4才の頃、隣の家にベッシーという女の子が住んでいました。残念ながら姓は思い出せません。
私の母親がラガディ・アンを作ってくれた時、ベッシーのお母さんも彼女に同じ様にラグドールを作ってくれました。何しろ私たちは大の仲良しでいつも一緒に遊んでいましたから。2つの家の間にはフェンスもなかったと思います。

ラガディ・アンが出来上がった次の日にベッシーのお人形も出来上がりました。正直言うと、どちらのお人形が先に出来たからはよく覚えてないのです。ベッシーのお人形はアンディという名前でした。私たちのお人形の名前が似た名前になる様にしたのです。

私が8才か9才の時、ベッシーの家族が引っ越すことになるまで、この人形達といつも一緒にあそびました。この2体のお人形は同じ顔をしていたの。恐らくどちらかのお母さんが2つのお人形のお顔をペイントしたんだと思うの。ラガディ・アンディがどんなお洋服を着ていたのかは覚えていないのだけれど、よく女の子のドレスを着せられていたわ。ベッシーと私は、アンとアンディが姉妹だと決めていたから!

ジョン、私があなたにラガディ・アンディのことを昔話したのを覚えているかしら?

なんて素敵なんでしょう。この2体の古いお人形達がこんな長い年月を経てまた一緒になる日が来るなんて!
ラガディ・アンディの『ママ』が手紙に名前を残してくれているといいんだけど。是非、お手紙を書きたいの。なんとか彼女を探す方法はあるのかしら。

なんにせよ、次の本の主題が出来たようね。ラガディ・アンディも素敵な冒険を味わうことでしょうね。

愛を込めて

母より。

....................................................................................

どうでしたか?
ラガディ・アンはもともと、マルセラのおばあちゃんのラグドールでした。
そして、マルセラの父ジョニー・グルエルが世に送り出したことで、長い間離ればなれだったラガディ・アンの妹(!)のラガディ・アンディに再会するなんて!

なんて素敵なお話なんでしょう。

これも前に私が一番好きな英語のフレーズだってお話しした

It was meant to be! (それは運命だった:う〜ん、なんかもっと上手い日本語ない?!)な出来事ですね。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

今日も、ここをクリックしてもらえたらとっても嬉しいです。

『アンの故郷を訪ねるアルコラツアー』募集しています。

募集要項はコチラ...<<<いつかは行きたかったアン&アンディの生誕地アルコラ>>>

リンクが見られない人はメールでコチラまで>>>ご連絡下さい。
「ツアーの日程&申込書」を郵送致します。

お電話(03-3812-1455)とFAX(03-3812-1066)でも受付けてます。

次の更新は火曜日です。






kokoronokoe1 at 17:46コメント(4)トラックバック(0)アン&アンディの原作絵本を読んでみよう!  この記事をクリップ!

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by 澤井です   2009年04月16日 20:42
宮本さんこんばんわあのコメントの事ですが・・アラシだと思いますこのブログの一ファンとして何か心無いコメントかなりめげますが気にしないようにしましょう近々連絡しますね・・それとDVD代パパの名前で振り込み完了!!よろしくお願いします
2. Posted by Akiko   2009年04月17日 06:05
5 澤井さん、いつも応援ありがとうございます!!

3. Posted by yuri   2009年04月21日 16:04
庄嶋です!
キシリトールのタブレット、コールダー君気に入ってくれてうれしいです!!
4. Posted by Akiko   2009年04月21日 16:14
5 こちらこそ、コールダーに虫歯がなくって何よりです。
これからも定期検診&歯のこと色々と教えて下さいね!

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
ラガディファン支部会
いよいよ【ラガディメニア】ファンの支部会の活動が始まります。
7月12日(日)埼玉県にて。
詳しい情報が知りたいあなたは以下にメール下さい。
akiko@bepcomm.com
ラガディ・ショップ
アン&アンディのグッズが
こちらで買えます。

「ショップリスト」から
あなたの近くのお店も検索!
<<<オンラインショップ>>>
プロフィール
プロフィール写真





















Akiko
(宮本亜希子:(株)BEPコミュニケーションズ・グループ代表取締役)

アン&アンディのカレンダーを作り始めて8年になりました。「すれ違いの多い夫婦のコミュニケーションツールになっている」、「家族や来訪者が笑顔になる」、「離れてる孫を思い出し愉しくなる」、「友達が見たいからと遊びに来てくれるようになった」、「実母との2人暮らし、母の世話が終わるとこんなこと、あんなことと話しかけています」、「子育て、仕事で疲れていても、いろんなストレスも吹っ飛ばしてくれます」、「少しなにかあったときに、元の自分に戻れていく」...皆さんから頂いたお手紙は読む度に涙が出ます。このカレンダーの向こうには、仕事に、家事に、子育てに...頑張ってる沢山のママ達がいることに、自分がママの立場になってようやく気がつきました。(遅っ!気が付くのが?産むのが?!)ママ達が『元気と笑顔』を充電しに来る、そんな場所をお届け出来たら嬉しいです。あなたの『アンとアンディのある暮らし』を応援しています。
参加してます!
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ