2007年12月22日
グリム童話
本当は怖いグリム童話って前に流行りましたね♪
ちょこっと前に私本屋にふらっといったときに
普通のグリム童話を買ってみました!
直訳してあるグリム童話だったみたいで
結構残酷だったり、人間のむなしさが
現れている本になってました
小さいときに読んだことあるような
グリム童話のはなしも合ったけど
やっぱ人間の残酷さが出てて・・・・
人間って変な生き物だってことを
グリム兄弟は教えてくれた
ちょこっと前に私本屋にふらっといったときに
普通のグリム童話を買ってみました!
直訳してあるグリム童話だったみたいで
結構残酷だったり、人間のむなしさが
現れている本になってました
小さいときに読んだことあるような
グリム童話のはなしも合ったけど
やっぱ人間の残酷さが出てて・・・・
人間って変な生き物だってことを
グリム兄弟は教えてくれた
2007年10月20日
お話
河童は安心して過していたがまたある日
あの女が現れた・・・河童は急いでその女に聞いた。
「なんでわっちの所にあらわれるんだい?」
すると女はすっと消えて影も形もなくなった。
あの女が現れた・・・河童は急いでその女に聞いた。
「なんでわっちの所にあらわれるんだい?」
すると女はすっと消えて影も形もなくなった。
2007年10月06日
第4話
河童は準備が終わると、そそくさと出て行った。
友人の河童どんに教えてもらった河に出かけていった。
すると。これまぁ!ほかの河童がお洗濯ものをしていた・・・
河童は聞いてみた!
「ここに住んでおるのか?」
すると洗濯をしてる河童はこういったそうな・・
「おら、知らないおなごに洗濯たのまれてしておる
だけだぁ」
河童は安心してそこに住むことにした
友人の河童どんに教えてもらった河に出かけていった。
すると。これまぁ!ほかの河童がお洗濯ものをしていた・・・
河童は聞いてみた!
「ここに住んでおるのか?」
すると洗濯をしてる河童はこういったそうな・・
「おら、知らないおなごに洗濯たのまれてしておる
だけだぁ」
河童は安心してそこに住むことにした
2007年09月30日
第三話
河童は新たな住処を探して北へ行った。
すると古い友人のかっぱどんにであった・・・
かっぱどんに機能の話しをすると
つい最近かっぱどんもそのおなごをみたそうで
怖くなり引っ越してこの北の河にきたそうな。
河童はかっぱどんに相談してもっと北の川原を紹介してもらった。
そこにはまだ人間もおらんでいいとこじゃとかっぱどんは言っていた。
河童は早速古井戸に戻り
準備を始めた・・・・・・・・・
つづく
すると古い友人のかっぱどんにであった・・・
かっぱどんに機能の話しをすると
つい最近かっぱどんもそのおなごをみたそうで
怖くなり引っ越してこの北の河にきたそうな。
河童はかっぱどんに相談してもっと北の川原を紹介してもらった。
そこにはまだ人間もおらんでいいとこじゃとかっぱどんは言っていた。
河童は早速古井戸に戻り
準備を始めた・・・・・・・・・
つづく
2007年09月29日
第二話
河童は一人すすりなく女子を見つけた!
しかし河童はその女子が幽霊にしか見えなくて
怖くて古井戸に逃げ込んだ。
そっと井戸から顔を出すとおなごはすぐそばにきて
こういった。「わっちの屋敷に遊びにきてくだせぇ」
そういうと屋敷が建てられているほうに走っていった。
河童は怖いものを見たとまた古井戸にもどった。
次の日の朝河童は古井戸から這い上がり
お屋敷のほうを見たが普通に大工が屋敷を建てていた・・・・
河童は次の住処を探しに古井戸を出た。そのとき
つづく
しかし河童はその女子が幽霊にしか見えなくて
怖くて古井戸に逃げ込んだ。
そっと井戸から顔を出すとおなごはすぐそばにきて
こういった。「わっちの屋敷に遊びにきてくだせぇ」
そういうと屋敷が建てられているほうに走っていった。
河童は怖いものを見たとまた古井戸にもどった。
次の日の朝河童は古井戸から這い上がり
お屋敷のほうを見たが普通に大工が屋敷を建てていた・・・・
河童は次の住処を探しに古井戸を出た。そのとき
つづく
2007年09月23日
「河童の古井戸」
第一話 河童と屋敷
むかしむかしのことじゃった。村はずれの井戸の中に河童が住んでおったそうな。
その河童はなぜか河にすむのを嫌い、人里離れ今は人も寄り付かない
古井戸に住んでおった。
いつものように河童は古井戸から出てきた。するとびっくり!
古井戸のすぐ眼と鼻の先にお屋敷が立てようとされていた。。。。
河童は大慌てで古井戸の中に逃げ込んだ。
河童は第の人間嫌いで人里はなれたこの古井戸に住んでおったのに
ひとまず河童はこっそりと古井戸からはいだして
井戸の裏の竹林に逃げ込んだ。
はてこれから先どうするかのぉ・・・・・
河童は悩んだが、ここの近くの河にはもう古びた家にばあさまが住んでおるので
そこへはどうしても行きたくなかった・・・・
そんな夜のことじゃった。
第二話につづく
むかしむかしのことじゃった。村はずれの井戸の中に河童が住んでおったそうな。
その河童はなぜか河にすむのを嫌い、人里離れ今は人も寄り付かない
古井戸に住んでおった。
いつものように河童は古井戸から出てきた。するとびっくり!
古井戸のすぐ眼と鼻の先にお屋敷が立てようとされていた。。。。
河童は大慌てで古井戸の中に逃げ込んだ。
河童は第の人間嫌いで人里はなれたこの古井戸に住んでおったのに
ひとまず河童はこっそりと古井戸からはいだして
井戸の裏の竹林に逃げ込んだ。
はてこれから先どうするかのぉ・・・・・
河童は悩んだが、ここの近くの河にはもう古びた家にばあさまが住んでおるので
そこへはどうしても行きたくなかった・・・・
そんな夜のことじゃった。
第二話につづく