2006年04月

2006年04月30日

『間の楔(完結編)』(OVA)まともに感想(ネタバレ有り)4

さて、下の方で(前編)の感想書いてしまったので、今度は(完結編)です。
しかし、まともに書けるかどうか今回も心配ですにゃ〜;;
この作品思い出すたんびに感動の嵐で胸がぎゅ〜となるのさ;;く、苦しいわ…
ストーリーも音楽もすべてが迫ってくるのよ〜;;せ、せつない…
だが、気力を奮いたたせていってみましょうか!
物語はリキがエオスに戻ってくるところから始まります。
今回は前編の時と違ってのっけにタイトル。
『前編の時持ってた荷物は?』
などというツッコミをしてはいけません;;前編からの製作が二年もたっているのよ;;そこは考慮してあげましょう;;
絵の雰囲気も若干違います。前編は恩田さんのもつ「美しさ」が溢れていた感じですが、完結編の絵は荒々しい感じ。力強いです。
私はどっちかというと、こちらの絵の方が好きですね〜前編の美しいのも良かったんですが(足とかね〜v)美しすぎて…;;
この話はハードな内容で
『二人の男の究極の愛憎の戦』(安っぽい言葉で申し訳ない;;)
って感じなので、それについていける絵の方がいいかな、と。
これは好みの問題だけど。
ベッドシーンとかこちらの絵の方が生々しくて迫力があった。
いや、もう関さんすごいっす;;
どんなに色っぽい声だしても『男』だもんな〜途中のイアソンの台詞もすごいです;;。リキに飢えてる感じが…;;くらくらしました。
こんなすごいシーン直視出来るようになったんだから、私も大人になったな〜(汚れたともいう;;)
『春抱き』とか見て免疫ついたか?;;
初めて『春抱き』読んだ時は全然見れなかったのに…;;目が逃げてました;;本当ですよ!
先週観に行った映画
『ブロークバックマウンテン』
も、結構激しいのにしっかり観れたもんな;;
十年以上前に『モーリス』観た時は大照れだったのに『ブロークバックマウンテン』では
『かわいい〜』
とか思ったぜ;;
昔、同人やってて
『私も汚れたな〜』
とかほざいておりましたが、まだまだ汚れられるんだと実感;;
いやアダルトになったのよ!(自己救済;;)
原作にないイアソンが暗殺されそうになる場面は、ラウールとの会話含めてお気に入りです。
ブロンディーの威光がみれた気がしました。敬礼してるセキュリティ無視してるところとか。
(後で気がついたんですが、連邦のお偉いさんの横にいたのキリエだったんですね;;全然分からなかった;;)
『ユピテルと言えども〜』
って台詞のところは静かな口調なのにイアソンの決意の深さを感じました。
塩沢さんの色気のある、それでいて品格のある声に感服です。くらくら〜
これは後のリキに
『お前は私のものだ〜』
て言うところにも繋がる感じがします。
言葉に起伏はないのに熱いんですよね。温度を感じる。やっぱりすごいわ〜
イアソンは自分の立場がまずくなると分かっているのにリキをエオスから出してしまう。
ここら辺は俗に言う
『惚れた弱味』
ってやつですか?(私が語ると本当にチープになるな;許してくだされ;;)
一年振りにリキを手に入れて、もう愛してるという自覚があるから苦しめられない。独占欲は限り無く膨らみ、手に入れる為ならどんな非道な手段も用いるが、一方でリキ自身の根底に関わる事は譲歩しちゃうんですね〜
ガイにしたって、最後助けてるし…
私がイアソンすごい、と思う一番のところは
『迷いがない』
ところです。
リキを手に入れるのにも迷いなし。ブロンディーの地位が揺れても
『どうしたらいい』
なんて揺らいでない。納得してる。
自分の感情がなんなのか自覚するまでは、いろいろと葛藤していましたが、自分の求めているものが何か分かると、もう悟っております。
あとは、一直線、傍若無人、向かうところ敵なし、独走体勢だ!(by動物のお医者さん)
それは、最後の場面でも然り…
すごい決断力。
さすがトップに立つ者は違います。
そんな方に愛されちゃったリキは大変だった。
しかし、本当の意味で支配者だったのはリキだったのでは?
すべての場面での最終決定権はリキにあった気がする。
ガイの事にしても、本当に嫌なら見捨てれば良かった。まあ出来ないって分かってたけど、人として最低になってもいいならそういう選択もあった訳で。
イアソンも自覚しておりますが
『捕われている』
のは自分の方。愛した方なんですね。だから辛い…
『愛』ってどんなに求めても、努力したって得られる訳じゃない…
イアソンはリキに愛してもらうのを当初からあきらめてますよね。
自分がやってきた事考えたら当然かもしれんが…
だから、イアソンは『支配』という形でリキを得ようとしたんだろうけど…
どうなんだろう?イアソンが想いを口にしていたら、何か変わったのかな?
仮定の話をいくらしたって何も変わらないんですけどね;;
何にしてもカッツェの言葉を借りるなら、二人の立場からしたらああいう結末しかなかったのかな…せつない…
ラストはもう、すべてが胸に迫ってきます。
漂う緊迫感。一気に集結に向かって全てが動き出す様は、胸がしめつけられるようです。
冷静な判断力を持っている筈のイアソンが、ガイに逆上するところから、もう観てて痛い…
これは、リングをはずした行為そのものではなくて、唯一リキを自分のものにできる手段(とイアソンは思っている)を断ち切られた事への怒りですよね。
爆発の中、ドアが落ちてくるところは、すごい迫力で…
そんでもってイアソンが〜(T_T)
リキがガイを連れていく後ろ姿を見送ってる姿は、後悔など微塵もしていなかった。
もう駄目だ涙とまらん…
なぜリキは戻ったのかな?
リキはイアソンをどう思っていたのか?
支配者か?恐れるべき人物か?自分を苦しめる者か?そのどれでもない。
私個人の感想としては
『リキがイアソンを愛していた』
とは思えないんですよね。
ここら辺は違ったご意見があると思うんですが、私はリキはイアソンを
『許した』または
『彼の愛を受け入れた』のだと思っております。
誰かの
『この人の愛に応えたいって思う事も愛』
って台詞がありましたが、私はこれかな、と感じました。
イアソンを『受け入れた』リキの許容力は並じゃないと思います。
最後の瞬間で、イアソンは本当にリキを手にいれたんだと思うのです。
リキが隣に座ってくれた時のイアソンの幸せそうな微笑みが…(T_T)
きつく縛ってた時はリキは全然手に入らなかったのに、離した途端飛び込んできてくれた。
なんだろう?これってもしかして
イソップ寓話の『北風と太陽』
みたいな感じですか?(ファンの方に背中刺されるかもしれんな…;;)
今は大幅加筆されて文庫本が再版されている最中ですが、結末変わらないですよね?(当たり前か…)
当時としては最高の出来だったのでしょう、本当にクオリティの高さを感じさせてくれる『完結編』でした。
脚本、音楽、豪華な声優陣!素晴らしかった!
贅沢いうなら話全部作って欲しかった。CDでもいいから。
文庫本が出てるから、CDなら再版する可能性があるかな〜とか考えちゃうけど、イアソン役の塩沢さんがいない以上やっぱり無理でしょうね…悲しい…
完璧に余談ですがちらっと思った事を少し。
この話にでてくるファニチャーとか去勢されてますよね。
以前に何かの本で
『中国の書物で、日本の馬はすぐ暴れるし、噛みつくし扱いにくくてたまらん、と書いた文章があるが、これは古来日本には馬を去勢する習慣がなかったからである。日本は自然の中に神が宿る考えをもっている為、自然に畏敬の念を抱いており、自然に沿った形を変える事はあまりしなかった』
つまり去勢するという行為は自然を恐れない、むしろ
『自然さえも支配する』
という考えの現れかもしれない。
コンピューター『ユピテル』が支配するタナグラでは、まさにこの感覚だったんだろう、とふと思いました。
そんな中、自然体そのものであるリキを想ったイアソンは、やっぱり異端だったんだろうな…(異端である事を恐れてなかったけど)



kokouroko0923 at 00:48|Permalink BL話 

2006年04月28日

共演だ〜v4

昨夜、何気なくつけたTVで木曜洋画劇場やってまして、タイトルは
『レインディアゲーム』(以下ネタバレ注意!)
なんと主人公の声が堀内賢雄さんだったので、
「あら、ラッキ〜」
と思い、丁度始まったところだったので、そのままつけて観てましたら、その主人公の親友役が森川智之さんじゃありませんか〜
「あら、ダブルラッキーv」
始めは森川さんの喋り方がねっとりした感じで(刑務所に入っている人だからか、と思いました)この親友がいい人なのか、悪い奴なのか分からなかったんですが、親友を庇って死んでしまうので
「いい人だったんだ〜」
と涙しましたわ(T_T)
ところがギッチョンチョン!開けてびっくり玉手箱(古い…;;)
なる程〜そういう事だったのね〜
と、森川さんの演じ方に納得しましたv
それにしてもやっぱり上手いな〜
先日の『マトリックス』のネオみたいに寂し気なやわらかい声も出来るし、超男前声も出来るし、今回みたいな悪役も出来る。
演技の幅の広い人だな〜と改めて感服。
堀内さんもヘタレな主人公がおもしろかった〜v
声のおかげで魅力が倍増!話よりこのヘタレな主人公がどうなるのか知りたくて観続けてしまいましたよ〜v可愛かったv
二人の共演ってあんまりない気がするので、楽しかったですv
今度は本当の親友同士とか観たいです。
あ、カップリングでもよくってよ!
『覇王別姫』とか『ブエノスアイレス』とかやらんかな〜
できたら『ブロークバックマウンテン』が!(しつこい…;;)


kokouroko0923 at 09:11|Permalink 映画 

2006年04月24日

ブロークバックマウンテン(ネタバレ有り)5

やっと観に行ってきました。今週で上映終了らしいので、危なかったです;;
静かにすすんでいく映画なのだろうと予想していましたが、その通りでした。
美しい自然を背景に二人の男性の葛藤と愛情が進行していく物語。せつないです…
この時代の二人の環境からすれば同性を好きになる、という事は罪であり、軽蔑の対象。
現に主人公イニスの父親は牧場に住む同性愛者を撲殺し、その死体をわざわざ子供達に見せている。多分
『あんな死んで当然のくずにはなるな』
とか言ったんだろうな、と想像します。
二人が惹かれ合うところは、さりげなかった。
人を愛するようになるのに特別な演出や、劇的な出来事などいらない。魂が折り重なった、というべき恋の落ち方だった。
どうして、友情にならなかったのか…
男同士の熱い友情、になってもおかしくなかっただろうに。
でも、男性の親友って
『身体の関係だけがない恋人』
と言っても過言ではないかもな〜
『あいつだから』とか『あいつだけ』
とか言うし〜。
最初の四年間、会わなかったのは
『今、苦しくても時がたてば忘れられる』
って、お互い思ってたんじゃないかと思うのです。
それに、自分がこんなに想っていても、相手は自分程想ってないかもしれない、という不安もあったでしょう。
結局会わずにはいられないで会ってしまう。でも、もっと苦しくなる。
自分も周りも不幸にしてしまうと分かっていても、会いたいという想いは止められない。
二人の妻も辛かったでしょう。
アルマなんかいきなり事実突き付けられたもんな…
ジャックの奥さんは最後まで夫が同性を愛してる、とは思わなかったかも。
男友達に会いに行くと言いながら一度もその友達を呼ばないから
『友達というのは存在しなくて、女性と浮気している』
と思ってた気がします。
『どうして男は妻と踊らず、他の女性と踊るのかしら』
って言ってるし。
ジャックが
『牧場主の奥さんと出来ている』
とイニスに告白しますが、本当は『奥さん』じゃなかったんですね…
苦しさから逃れる為に自分も周りも崩壊していく。
そしてラスト。どうしようもなかったんでしょうか…苦しいな〜
逝ってしまった方も残された方も苦しいだろう…
二人が望んでいたのは
『愛する人とずっといっしょにいる事』
だったんだろうな、と思いました。
毎日の朝をいっしょに迎えられる事、それだけだったんだろうな、と…
それが出来たのはブロークバックマウンテンにいた時だけだったんですね。
最後に二人の望みは叶ったんでしょうか?
やっぱり、せつなすぎる映画でした。
それにしても、二人の俳優の演技力がすごかった。
どちらも知らない俳優さんでしたが、あの自然なリアル感はなんなんじゃ!
寡黙で不器用なイニスと、自分の気持ちに正直なジャックを静かに熱く演じてくれていました。
二人が山から降りて別れた後、イニスが一人で苦しむところなんか見ていて胸がしめつけられました。
ジャックもイニスの不器用さをよく分かっていて、でも想いをストレートに伝えてくれないと不安で、っていうのがヒシヒシ伝わってきました。
そりゃアカデミーにもノミネートされますわな。
それに二人ともスタイル抜群!
冒頭からヒース・レジャーのスタイルには
『何頭身?!』
と思いました。
だからかしら、ラブシーンも全然平気。私はノープロブレムでしたわ!
やっぱりビジュアルも大事ね〜(オイ…;;)
にしても初夜のあれは誘い受?(殴;;)いや、だって次の夜もさ〜;;(殴殴殴;;)
ちょっと笑ったのは、裸体なのにカーボウイハットだけかぶってたり、ブーツだけ履いてたりしたところ。向こうの方って靴脱ぐ習慣がないからあれが普通なのかな〜(?)
私は『堕ちていくと分かっていても口にしてしまう』
いわゆる『禁断の果実』の味を知らないので、本当の意味で二人の気持ちは分からないかもしれないけれど、見ているだけで本当に苦しみが皮膚にも心にも伝わってくる演技でした。
『堪えられないぐらい苦しいのに…』
それぐらい愛する人や、捨てられない何かに巡り会う人って稀なんだろう、と思います。
イニスもジャックと会わなければマルマと幸せな人生送ってただろうし、ジャックも恋愛遍歴重ねてそれなりの女性を見つけて幸せになってたんだろうな。
でも、巡り会ってしまったのですね。
『お前のせいでこんな人間に!』
ってセリフがありましたが、苦しみが伝わってくる言葉でした。
でも『会わなければよかった』
というセリフはない……
二人の純愛は最後まで美しく、せつなかった……
どれ程苦しいんだろうか?
絶対、ヘタレな私には無理だ;;
太ると分かっていても、チョコレート食べちゃう感じかな?(レベルが違うっつーの;;)
明日の朝辛いと分かっていても夜更かししちゃうとか…(もう黙ろう;;)
もう一回観たい…
今度は二人の表情とか追って観ていきたいな〜きっと何度観ても新しい感想のでる映画なんだろうと思います。
DVDでたら買おうかな…
出来たらイニスの声はぜひ森川さんを!いや、ジャックでもいいわ!超熱望!
だったら迷う事なくDVD買うのに〜!
堀内さんと森川さん、だったりしたら悶え死にするかもしれん!(私的)
あ、絶対吐息も吹き替えてね!(悶え死に確実かも…;;)


kokouroko0923 at 15:42|Permalink BL話 

2006年04月22日

まともに『間の楔』OVAの感想(ネタバレ有り)4

昔から、傑作であると聞いていた『間の楔』
タイミングもなく、恐くて読めずにいたこの名作を、今年に入って原作読んで一気にはまり、CD、DVD等を貸して頂いて、感動の嵐に包まれたこの物語のまともな感想を書こうと思います。
観賞した当初はあまりの衝撃に冷静になれず、まともな感想など語れませんでした。
今もまともに書く、と言いながら本当にちゃんと書けるか心配ですだ〜;;
それぐらい衝撃度な並じゃなかった。お話をご存知の方は納得して下さいますよね?;
とりあえずはOVA限定という事で……
前編と後編に分れていて、作画の雰囲気も脚本も監督も違いますわな。後編が創られるまでに二年のひらきがあるから、それもいたしかたなし。
しかし、分からないのが何故にイタリア版が???
イタリアで『間の楔』の原作が翻訳されていたのでしょうか?どうもピンとこないな〜;;
韓国とか中国にBL好きの女の子がいるのは聞いた事あるけど、イタリア??
やっぱり分からない…;;
まあ、その謎はいつか明らかになるでしょう(本当か?;;)
作画監督が恩田さんと聞いて
「おおv(ハート)」
と喜んでしまいましたわ。あの方の作画は適度な色気がありますよね〜
前編の方は本当に恩田さんらしさがにじみ出ていた。美しさに徹していたような気がする。イアソンとか特にね〜
「私がリキを愛していると言ったら…」
の箇所とかクラクラしちゃいます。
リキは雨の中ガイを待っている時の横顔が艶があって好きv
話は全然違ってましたね〜;;でも、後編にもっていく為にあの原作をまとめた、と考えたら、これもありかと思える内容かな。でも他に書きようがあったんじゃないか、と思うのも事実;;
設定全部入れてたら無理だろうから、いろいろはしょって、原作読んでいる人用になってたのは仕方ないと思うけど。
まず、ガイを天秤にかけた、んじゃなくて『バイソン=仲間』を引き合いに出して脅した、という箇所はいいかな、と思うけど、イアソンとリキの出会いのシーンがいまいち(私的に)エリート親衛隊をだす意味は?;;原作通りでも良かったんじゃ?
その後の連れ込みバーでのところはブラボー!ですが(あほ…;;)
思うに、昔って『ダブる』のを避けていた傾向があったんじゃないかと。
つまり、一番始めに原作にかなり忠実だった『カセット』が出ているから、それとダブるのを避ける為に違った出合いを脚本したのかな、と。
そのせいか知らんが私が(おそらく皆も)好きなあの名ゼリフ
「〜いきのいい心臓抉りだして頬擦りしたくなる」
が、ないじゃありませんか〜;;
あああ〜あの美しいイアソンの絵でこのセリフ言って欲しかった!;;
それに、カセットのイアソンはかなり感情が入ってたから、この感情のついていない冷酷(しかし肌の下は熱い)なイアソンで、このセリフ聞きたかった〜;;
二人の再会するシーンはペットリングの大きさは置いておいて(あのね…;;)その他はブラボー!ですな(あほ…;;)
「いつか、お前を殺してやる」
などは悔しさと、支配下に置かれる絶望感が混ざった『なんていい台詞だ』と思いやしたv
後、気になったのはキリエが半金受け取りに来るところですが、半金じゃなく
『約束していた金額よりも、上増しを要求しに来た』
と、した方がイアソンの態度に説得力がついた、と思うのですがいかがでしょうか?
さて、声優さんですが、言うまでもなく素晴らしすぎです……
カセットと比べると、イアソンとリキ以外は違っていますが、私はこちらの方が断然好みですv
好き、嫌い、ではなく、合っていると思いました。
カッツェとかカセットの方はやけに『前向きなカッツェ』に感じてしまって…;;
大塚さん大好きなんですけどね…;;
ガイも私はこちらの方が男っぽくて良いと思った。これは好みとイメージの違いかな?
髪型も違うらしいですね。でも、私は挿し絵見てないので、違和感なし、でした。
主役の二人を不動にしたのは、正解ですね。
ていうかあの二人以外考えられないでしょう!
本当に素晴らしい………
演技力といい、二人のトーンの対比といい、これ以外のものがあるとは思われません!
イアソンのクールボイスとリキの熱い魂を感じさせてくれる声が胸を打ちます〜
もう、上手すぎです〜
私が今さら言うまでもありませんが、本当にイアソンとリキに『命を吹き込んだ声』なんですね。
息継ぎとかすごいリアルで…
連れ込みバーの部屋で、リキがイアソンに触れられて
「…わ……」
って声だすとことか、リアルすぎてもう現実としか思えません。
イアソンの台詞も素敵です。
「どうした、もうおしまいか…」
ぶほっ!
頭が沸騰しそうです、呼吸困難に陥りそうです…はあはあ…落ち着け……
一番始めにカセットのイアソンを聞いた方は、このクールなイアソンには違和感を感じたのでしょうか?
私は原作読んだ時のイメージとして、こちらの冷酷(でも肌の下は熱い(しつこいぞ私;;だってここはこだわりたい所なのよ!))なイアソンだったので嬉しかったです。
もちろんカセットのイアソンも最高でしたv
『想いのひとかけらでも口にしたら…』
の台詞とか、たまらんかった……
このOVAは音楽も素晴らしい……
サウンドトラック出ているのが頷けます。すごいクオリエィーの高さですね。この音楽だけでも、聞く価値は十二分に有り!ですな!
とくにメインテーマが美しい……
ピアノのイントロから始まって、オーケストラが広がっていき、劇的なラスト。
この音楽がかかる時、リキはスラムに戻って来たここ一年での出来事を振り返り、イアソンはリキを想って待っている……
そして、今後のリキを暗示するかのように、煙草が落ちていく……
もう、一本の映画を観た気分です。
ビデオが出た時はここで終わりだったんですね〜
うわ〜私だったら堪えられん…;;何がなんでも続き創ってくれ〜!と叫んだ事でしょう;;
本当に『完結編』でて良かった…;;
あれ、まだ『前編』しか語ってないのに、えらい長文になってしまったぞ;;
しかも、まだ語り足りない気がするし〜(おい…;)
これじゃあ『完結編』なんて語れるスペースありませんやん;;
と、いう訳で『完結編』は、また次回
THE NEXT WEEK!(またか…;;)

kokouroko0923 at 17:21|Permalink BL話 

17年振りの同窓会3

先日、美○○○学校時代のプチ同窓会が行われました〜なんと17年振りであった。出席者は12人。女性は私を含めて4人。
が、思ったよりみんな変わってなくて驚いた。
失礼だが、男性はもっとおっさんぽくなっているかと思ったよ;;
既婚者は3人ぽっちだった…みんな我が強いんじゃない?;;しかも、女性陣は全滅…;(いや、結婚してる女性は子供がいるから出席できなかったんだよ;;)
まあ、美術系の人間ってアク強いかもな…;;
しかし、その系列の仕事しているのは、私ともう一人だけだった;;ちとショック…;;
親御さんが年とったので家業を継いだ、という人もいたけど、なんか寂しいの〜
学校時代のマドンナは相変わらず綺麗だったが、彼女も法律事務所に勤めて13年という話だった(なぜに法律事務所?;;)
私「法律事務所で何やってるの?」
友「ん〜破産の申告手続き」
私「……………」
笑えん………;;
事務って事だったんだけど、今の時代はやっぱり多いみたいですね〜;;
友「破産するなら、いつでも来てね」
だから、笑えんって………;;
久し振りに会った『ぱふ』にイラストを投稿して載っていた友人にも、今も投稿しているのか聞いてみた。(たまにメールのやりとりはしていて『載った』という話を聞くと立ち読みしてチェックはしていたのさvあくまで買わない私…;;)
友2「この前は他の雑誌に送ったの。そこは送った人が希望したら批評してくれるから」
私 「へ〜なんていう雑誌?」
友2「…………忘れた…………」
私 「へ………?」
友2「………本当に忘れたわ……自分でも信じられん…………」
私 「………お互い年とったな…………」
友2「……ああ……」
しみじみ17年という月日を哀愁とともに感じたのでした……
常々、久し振りに会う友人、知人からいつも「変わってないね〜」
と言われておりますが、どうやらそれって進歩していないって意味のようだ……;;
性格も、好きなバンドも、音楽も、寒いギャグを言うところも、趣味も変わってない……;;まあ、多少アダルトに範囲は広がったが……オイ……;;
(余談ですが私は履歴書の『特技』の欄に『寒いギャグ』と書いた事のある女…しかも採用された……それってどうよ?;;)
しかし、確実に年はとっているのね………
そう「変わってない」とは言われても
「年とらないね〜」
と、言われた事はない……ほっとけ……;;


kokouroko0923 at 15:36|Permalink 日常 

2006年04月20日

映画が先か、原作が先か…3

図書館で「ダヴィンチ・コード」予約してから一ヶ月が過ぎようとしていますが、一向に連絡こず…映画が始まってしまうではないか…;;こりゃあ先に映画の可能性が高いな〜(貧乏人の私は『買う』という考えにはいかないのであった;;)
心配なのは予約をスルーされてしまっているんじゃないかという事だ;;一度あるので心配…;;(予約ばかりしている予約女だというのも原因の一つかもしれんが…;;)
まあ、人気の本なので、遅いんだろうな〜とは思うんですけどね;;ハリー・ポッター最新本は4ヶ月以上待った;;
多分映画の方が省略してて、分かりやすくなっているだろうから、先に観た方がいいかもしれない。
それに原作を先に読むと、イメージがついてしまうので映画観てがっかりするのも嫌だし。
今までも「先に映画を観る」というパターン結構あるかな。
『薔薇の名前』『ゴールデンボーイ』『ハンニバル』『SAYURI』『黄昏れ清兵衛』『ネバーエンディングストーリー(古い…;;)』『ナイルに死す』(アガサ・クリスティ乱読するきっかけになったな〜)『剣客商売』(映画じゃねーだろ;;)他にもあると思うけど、思い出せず;;
ああ、『ハリー・ポッターシリーズ』もそうだ。
読んだら絶対はまると思って避けていたのに…;;映画観て、原作読みたくなって我慢出来ずに借りてはまってしまったわ…;;ちなみに私が一番好きなシリーズは「アズカバンの囚人」です〜v
映画になった時、シリウス・ブラックをゲイリー・オールドマンが演じると聞いて嬉しかったな〜v(『レオン』でキレた麻薬捜査官やってた人です;;)でも映画観てない…;;ははは…;;先に原作読むと観に行く気がなくなってしまった…;;
『ナルニア国』は原作読んでがぜん映画観に行く気まんまんになったんだけどな〜なんてったってアスランが素敵で素敵で素敵で〜!(もういいよ…;;)
でも、狼が悪者扱いだったのが悲しかった…;;原作イギリスだもんな〜ヨーロッパでは狼はいつも悪者だね(T_T)(狼もライオンと同じくらい愛しているのさv)
映画観て、原作読もうと思って借りたけど、途中で止めたってのもありますな〜
確か『羊達の沈黙』と『インタビュー・ウィズ・パンパイア』だったかな。
どっちも文章から映画の雰囲気が感じられなくて。それに文章がすごく読みにくかったんです;;訳者と私が合わなかったんだと思うんですけど;;
で、途中で読むの止めちゃった…根性なしなもんで…;;年とったせいもあるかも…
多分今なら『薔薇の名前』は読めないと思います…
まだ若い時に読んだから根性だせたけど、もう無理;;絶対無理;;あんな不可解頭の回路ショート寸前な文章の洪水なんか〜;;
思い出すだけで目眩が…;;あれは「映画先に観て良かった〜;;」と思いましたよん;;
実をいうと読もうかどうか迷っている原作もありまして、それは『エクソシスト』
小学生の頃TVでちらっと観て、あまりの恐さに観れなかった;;その手の映画の中では金字塔的作品ですな;
勇気を出して『よし、観よう!』と思いレンタル屋にでかけた事もあったのですが、そういう時に限って貸し出し中だったりして、数十年間観れずじまいでした。
しかし、とうとう二年程前、テレビで放送されて「この機会を逃したら観れないかも」
と、思って観ました…
恐すぎ………;;
はっきりいって仕掛けとかちゃちいんですよ;;でも恐い…
なぜ、あんなに恐いんだろ…;;もう恐くて恐くて一人暮らしなもんで余計恐かった〜;;眠れない〜;;二度と観れないよ〜;;
しかし、映画としては演出、脚本、音楽、効果、どれをとっても一級品だった…素晴らしかった。
良く分からないとことかあったんですが、原作読んでる人の簡単な説明をネットで見て大納得。
「もっと良く知りたい」
と思って読んでみようかと思ったのですが、他の方の御意見で
「誤訳が多すぎ」
というのがあって、躊躇っているのです〜;;う〜ん;;どうしよう〜
この映画がなぜあんなに恐いのか、という理由の一つは音楽のようです。
音響分析的に見ても、人間を不安にさせる波長だそうです;;
これと似た波長の音楽で「暗い金曜日」(月曜日だったかな;いや、黒いだったかもしれん;憂鬱だったかも;;自信なし…;;)という音楽があるのですが、この曲は「この曲をかかると死人がでる」と噂された程の曲だそうで;;
他にも、やたらと飛び込み自殺が多い駅の発車ベルを調べたら、その波長だったという話も聞いた事があります;;恐いよ〜;
あんまり意識しないけど、音の影響って大きいですね;;
でも、本なら音はないから大丈夫かな;;
また予約するか………;;
今気がつきましたが、この文章で出ている本でまともに買ったの一冊もないわ;;ほとんど借りた…;;
唯一『ナイルに死す』だけ中古で買った;;一番後ろのページに
『昭和53年 お父さんに夜店で買ってもらった』
という言葉が鉛筆で書いてあった。微笑ましいの〜
本って素敵ですね〜(そう言うなら少しは買えよ;;だって〜;;)


kokouroko0923 at 16:31|Permalink 映画 

2006年04月17日

マトリックス リローデッド(ネタバレ有り)3

映画観に行ってたんですが、もう一回観たくてTV放送待ってましたよん。やったわ〜
しかもキアヌ・リーブスの吹き替え森川さんだしv素敵〜vトリニティーの戸田さんもお似合いで嬉しかったですv
今回、話のあらすじ分かってたんで、より理解できてとても良かったです。映画観た時はあまりの展開に頭の中がパニックでしたので;;(頭悪いから;;)
これは二回以上観た方がいい映画ですね;
それにテレビ版の方がいろんな意味で分かりやすかった。
設計者とのやりとりとか、吹き替えの方が意味がちゃんと分かった。字幕は文字数制限があるせいか、意味は分かるんだけど、細かいニュアンスが理解しにくかった気がする。
このシーンにあのネオと評議長との会話が生きてくるのも、今回初めて気付いた
ザイオンでの群集のダンスシーンとかネオとトリニティーのラブシーンとか正直うざかったんで(だって体にボタンついてるじゃありませんか〜;;見たくない〜と思いました;;)カットされてたのには万歳三唱v
テレビ編集者に1票差し上げたくなりました(グッ、ジョブ!)
CMがちょっと多いな〜と思いましたが、アクションの連続と理解能力が試される展開なんで頭をひと休みするにはいいかも(?)
でも、やっぱりアクションは多すぎかな?
ちょっと減らして、その分話の核となる説明のシーン長くしてもいいんじゃないかな〜
ていうか、もっと喋るシーンが欲しい〜せっかくの森川さんなのに〜;;
まあ、キャラ的に喋る役じゃないんだけどさ〜;;
スミス君大量発生シーンは何度観ても大笑いさv
考えてみたら恐いシーンなんだけど、どうしても笑っちゃう;;
そう、良く考えてみたらラスト近くのソースに通じるドアに向かうところで、キーメイカーも一緒じゃない、エージェントでもなくなったスミスがあの廊下に立っていた、っていうのは驚くべき事なんですよね。
自分の力で入ったって事だよね。
マトリックスを脅かす存在にスミスがなりつつある、という布石だったんですね。
これも今回初めて気付いた。
そのスミス君、現実世界にも増殖中でしたが、映画館で観た時『やりすぎなんじゃ?』と思いました;;
しかし、ネオも現実世界での力に目覚めた、というところで『仮想現実』と『現実世界』がシンクロしてきたという意味ではありかも。
早く『レボリューション』が観たいです〜
これも映画館で観たけど、今みたら、きっとより理解できると思うから〜
吹き替えも今回と変わらないみたいだし〜v
前作の『マトリックス』の続編となる今回の作品ですが、どんな方向にも話もっていけたと思うんです。
例えば、前回と同じく現実世界のシーンはちょこっとで、マトリックスの中の話を主にするとか。
その場合はもっとすごい敵が現れる、とか。予言者が殺されそうになるから助ける、とか。マトリックスに繋がれている人々はきっと人工受精されているだろうから、それをできないように画策するとか。
しかし、あえてそういうアクション系統にもっていかず、哲学的な展開にもっていったのはすごい、と思いました。
ちょっと現実世界の描き方がイマイチな気もしますが…;;(特に『レボリューション』に出てくるタコ入道軍団は恐すぎです;;)
『レボリューション』ではミフネ船長がめちゃんこかっこいいの〜!v
私の親父ラブ心はメロリンキュー!(殴;;)
まだ続編とかでるんでしょうか?出来ない事はないんでしょうけど、やらないかな?;;
それにしてもキーメイカーのおっちゃんが『SAYURI』に出て来た『蟹の医者』に似てたんですけど、同じ役者さんだったのかな?

kokouroko0923 at 16:45|Permalink 映画 

2006年04月15日

謎解ける!+まちがい電話?2

この下のブログで「タイトルの分からないSF映画」について書いておりましたが、これを読んで下さった方が教えて下さいまして、長年の謎がついに明らかになりました〜!
タイトルは「サイレントランニング」でした〜
あああ〜もう感動だ〜(T▽T)
いや〜地味な作品だけど、マニアの中では結構知られている作品みたいです〜v
そうよね、そうよね、マイナーでも素晴らしいものは素晴らしいのさ!
教えて下さってありがとうございました〜!m(__)m
さて、世間では卒業やら、就職やら、進学やら春先でなにかと忙しいようですね。こっちは何も変わらないので、あんまり変化がない…;;
私は一人暮らしなので、電話はずっと留守電にしているのですが、最近梅沢富美子(仮名)なる人物から電話メッセージが録音されていました。
しか〜し、どうも梅沢さん(仮名)相手を間違っているらしいんだわな〜;;
『福祉課の梅沢富美子(仮名)ですが、書類の事でお電話いただきたく〜』
って私に言われてもな〜;;
実はこの方、去年も間違ってメッセージに吹き込んでいました;;
多分この季節だと思う;;その時も書類の件だった…;;
どうしたらいいのか、かなり悩んだのでよく覚えている;;
春だから更新手続きの請求なのだろうか?
同じ人物へのかけ間違いかな?こうも間違えるって事はとても似た電話番号なんだろうと予想される;;1コ違いとか;;
他にも1回だけだが、金貸し業者からの間違い電話が録音されていた事がある;;これは、嫌な気分だった…;;
『貸したお金の事なんですけどね〜』
って借りてね〜よ!;;
まあ、悪徳な感じじゃなかったけど、ちゃんとかけろよ;;
悪徳業者の脅迫まがいの電話は会社でとった事あります;
食堂に勤めているおばちゃんへの電話で5分おきにかけてくるので、始めは知らなくておばちゃんにまわしていたが、そのうちおばちゃんが
「かかってきても、まわさないで」
と言ってきたので、
「留守にしています」
と対応する事にした。
おばちゃんはお金なんか借りた事もなく、まったく身におぼえのない電話でした。
しかし、電話切った直後からまたかけてきやがる。しまいには
『あんたが代わりに払ってくれんのかよ!』
『何回でもかけてやるからな』
『金貸してんのはこっちなんやぞ!』
と、ヤクザ口調で脅してきやがった。
実は友人も似たような目に合った事があって、その時の話を聞いていたのですが、この男のセリフがその友人の時とまったく一緒だった;;
マニュアルがあるのか?;;それとも同じ奴か?::
あきれて、怒鳴る気も失せたわ;;でも、言ってたれば良かったかな〜?
「マニュアルあるんですか?」って。
今思えば反応見たかった(笑)
あ、でもおばちゃんの名前とか知られているから、変な事したらやばかったかも…;;良かった、やらなくて;;
間違い電話はいやですね〜;した事もあるけど…;;
実は初めて携帯電話もった時、初めてメールなるものを送りました。
もう、ドッキドキしたもんです(小心者だから;)いや〜おもしろかったvいろんな人に送りまくった。
調子にのって昔の同僚にも送ったら
『間違いではないですか?』
と返ってきた。
メールアドレス見直すと間違っていなかったので
『なんでだろ?』
と考え、名前入れるの忘れていたのに気がついた。
慌てて、名前いれて何回か再送したけど、次に返ってきたのは
『だから山本ちゃん(仮名)じゃないって言ってんだろ!』
でした…;;;
その山本ちゃん(仮名)の教えてくれたアドレスが間違っていたのさ…;;(後日、確かめた…)
もうショックでしばらくメール恐怖症になってしまった;;(小心者だから;)
ただでさえ間違いの多い女なのに、間違ったアドレス教えないでくれよ〜;;
それ以降、アドレス登録する時はできるだけ送られてきたメールから登録するようになりました…;;失敗は人を慎重にさせる…;;
でも、失敗はなかなか減らないな〜;;気をつけてるつもりでも、どっかでつまづく…;
しかし、一方では人の失敗に寛大になれるという、プラス面もあるかも…;いや、人の事言える人間じゃないってだけか…;;;


kokouroko0923 at 15:03|Permalink 日常 

2006年04月11日

『火の鳥2772』(ネタバレ有り)もう一度見たいマイナー映画3

火の鳥といえば、誰でも知っている漫画の神様、手塚治氏のライフワークとも言えるお話です。まさに生涯を通して描いていたと言っても過言でない名作中の名作ですが、『火の鳥2772』というのはその『火の鳥』シリーズの中でも珍しい劇場版オリジナルストーリーなのです。(多分…;;)
小学生の頃だったかな〜、テレビで放送されているのを見たのですが、まだ餓鬼んちょだった私には難し過ぎてよく意味が分からなかった;;
登場人物が結構あっけなく死ぬし、火の鳥が人間襲ったりしてたし、今までもっていたお話のイメージ概念をくつがえすような感じだった。
ただ、すごい内容のあるストーリーというのは分かりました。しかしコップ一杯分の受け皿しかもっていない当時の私に、そんな大量の水注ぎこまれても、受け止めきれませんがな;;
いつか再放送される日を夢見ていたのですが、それ以後、見る機会はありませんでした。
『今だったら、意味が分かるかもしれん』
と、最近思い出したので調べてみたのですが、その後、OVAの「火の鳥」シリーズとかでたりしたので、印象が薄くなってしまった様子。知っている人事体少ないみたいですね〜;;
でも、DVDが出ているみたいです!こ、これは買いなのかしら?
音楽が素晴らしい、というのも「買いかしら〜」という気持ちに拍車をかける情報なのですが、モノラル録音だそうです;;せっかくのオーケストラなのに〜;;
しかも、画作はあまり良くないとの事。70年代のアニメだもんな〜;;な、悩むところだ…しかも高いし…;;せめて¥5000以内であって欲しかった…;;
「買いたい」という気持ちに針が傾く情報の一つに、この話の主人公であるゴドーの声は塩沢兼人さんだというのがあるのです〜;;
「間の楔」といい、最近塩沢さんづいてます…;;
まだお若い頃のお声なんだろうな〜;結構熱血主人公だったけど、どんな演技してらしたのか見たい気がする〜;;あう〜;;悩み中…;;
でも、小さい頃ちらっと見て
「もう一度見たいけれどあまりにマイナーすぎて、しかも題名も覚えてないから見れない映画」(長いな;;)
というのは結構あります。
ネットという調査手段のおかげで題名が分かったやつもありますが、やっぱ分からないやつも多いです;;
一番気になるのは、70年代の外国のSF映画で「天空の城ラピュタ」と同じようなラストシーンのやつです!
絶対、宮崎監督観た!と思っているのですが…;;
ストーリーもおぼろ覚えなのですが、宇宙船の中で植物を研究している博士が、植物の素晴らしさを分かってくれない他のクルーを殺してしまうのです。しかも全員;;
いらなくなった宇宙船のブロックを切り離して爆破するのですが、事故にみせかけて、他のクルーをそのブロックに乗せて切り離してしまうんですよね〜;;今考えると結構残酷;;(残酷なシーンはないんですけどね;;)
で、残ったのはその博士と「スターウォーズ」に出てくるR2D2みたいな数台のロボットだけ。博士はロボットたちを人間のように扱います。
宇宙船の修理に出て、ロボットが隕石に当たって壊れてしまうところなど、友だちが死んでしまうような悲しみに満ちていました。
最後に博士はすべての植物を集めて、宇宙船のすべてのエネルギーをそのブロックに注ぎ込んで切り離し、自分も爆破して死んでしまいます。
そして、ラストは植物だらけの美しいオアシスのようなブロックが、ロボットといっしょに宇宙を漂っているシーンで終わるのです。ラピュタっぽいでしょ?
このラストシーンは、はっきりと覚えています。素敵な映画でした。題名も今もって謎です〜もう一回観たいです〜
でも、タイトルが分かったからといって観れる、とは限らないんですよね〜;;レンタル屋にないかもしれないし、買うにしては高いし(火の鳥みたいに;;)廃盤になっているやつも多いと思うし、かといってテレビでやってくれる可能性は限り無く低いし〜;;
こういうマイナーな映画って一回見のがすと、次はないんですよね〜;;
ああ〜マイナーは辛いぜ…;;
あ、めっちゃ余談ですが、かのキューブリック監督の映画、SF映画の金字塔ともいえる『2001年宇宙の旅』ですが、あの映画の美術デザイン、手塚治氏に依頼がきてたそうです。
しかし手塚氏は忙しいから、といって断り、後に後悔したそうで…;;
引き受けといてくれよ〜;;手塚治氏のデザインの『2001年宇宙の旅』見たかった;;商業的な事考えない手塚氏らしいといえば、らしいですかな;;
それにしても〜『火の鳥2772』どうしよ〜;;(まだ悩み中…;;)


kokouroko0923 at 10:42|Permalink 映画 

2006年04月07日

呪われているのか…;;1

昨日は会社をお休みしました。
何故かというと、すっ転んで足を捻挫してしまったからです…;;
情けね〜;;
会社には駅の階段で転んだ、という事にしましたが、実は家の玄関の上がり框ですっ転んだのである。
あまりにも情けないので「階段」という事にした。だって本当の事言っても信じてもらえないような気がするんだわさ〜;;ズル休みしているなんて思われたくなかったんである;;
にしても今年に入ってから、この不運続きはなんなんだ!?;;
郵便物は盗まれるわ、腰いわして寝込むわ、でかい仕事押し付けられて社長and外部デザイナーの二人のおっさんの演説説教嫌み攻撃でストレス溜まりまくりだし、月曜日から連続で通勤電車人身事故で朝から止まるし、あげくに足の捻挫かよ〜!;;
ひょっとして…呪われているのか…;;;
『あなたは呪われている』
と、昔言われた事あります…;;
昔っから足の怪我ばっかりするので、(手術もした事がある)そういうのに詳しい元バイト先の上司がそう言ったのです;;
一応私は本家筋の末子なので、ご先祖様のそういう因縁がきているというのです;;『親の因果が子に報い〜』とかいうやつですか?あのね〜;;
これが霊感グッズ売っている詐欺まがいなら、笑い飛ばしていましたが、その上司いい人なんで困ったです;;本気で心配してくれて、『ここでお払いしてもらいなさい!」と、和歌山の某お寺紹介してくれました;;(頼んでないのに…;;)
そんなの聞いたら私の母親の方が心配してしまって「お払いに行きましょう!」と言ったもんだから、さらに困りました;;
しぶしぶ出かけたら、お寺の方は住職とか出かけていたらしく誰もいなかった。
ほっとした私は「お守りでも買った方がいいのかしら」と悩む母親をしり目に境内を見ていた。
お寺の鐘に機械がついていて『なんの機械だろう?』としげしげと見ているとどうやら時間がきたら勝手に鐘をつくようになっているらしい。
その機械には
『NAMU』というネーミングが書いてあった…………
それを見た私は
『絶対この寺でお払いなんかしない!』
と堅く誓ったのさ………ていうかお払いなんか嫌だ〜;;
まあ、この日はなんとかそのまま帰って、その後行ってません(助かった…;;)
こういうのって基本的に『気は心』だと思うんだよね〜;;
お払いして、本当に気分が良くなって体調が良くなる人もいるだろうし、一概にすべてまがいもの、って決めつける訳でもないんだが…;;
私は無理だと思ふ…;;
地道に健康グッズでも買って家でいろいろやってた方がまし;;
あ、のちにこの自動的に鐘つく機械『トリビアの○』で紹介されてたんで、びっくりしましたさ;;ネーミングが違ったけど;;
昨日は会社休んでも、動けないし、暇だったのでビデオ観る事にしました。
この前撮ってた『ロードオブザリング』観ててある事に気がつきました。
「北斗の拳のラオウの声って玄田さんじゃなかったの?;;」
内海さんだったんですね〜;;うが〜ず〜〜〜〜〜〜〜と玄田さんだと思ってました;;
北斗の拳見てた時ってそんなに声優さんに興味なかったからなあ〜;;後で間違って頭の中にインプットしてしまったらしい…;;
ただでさえ、勘違いの多い女だというのに…
このブログも誤字脱字だらけだし…
そんな勘違い、他にもまだまだたくさんありそうです…;;こ、恐い…
お話かわって
ビブロス倒産のニュースには驚きました〜;;
私も倒産した会社にいた事ありますが(自慢にならん;;)その時の感じが全然ビブロスにはなかったので、まさに寝耳に水…;;
そしたら、他の部署の不渡りだったんですね〜;;あちゃ〜;;出版部の人そりゃ悔しいでしょうね…;;なんてこったい…オリーブ…(このギャグをいったい何人の人が理解できるでしょうか?;;)
出版部事体に問題がある訳でないのなら、名前が変わったり、システムがある程度変更になるけど、基本的には現状維持で行くのでは?
と、思うのですが、詳しい事情が分からない以上なんとも言えない感じです;;
不安はありますが、今のところは待つしかないようですね…
でも、きっとこの危機を乗り越えて下さると信じております!
ビブロスさん、頑張って下さい!


kokouroko0923 at 14:57|PermalinkTrackBack(0) BL話