2007年11月01日

「破れないストッキングは何故作らないのか?」

「破れないストッキングは何故作らないのか?」
という話を聞いた事はありませんか?
これは「チーズはどこに消えたのか?」と似たような言葉です。
どうして、世界中で環境破壊が進んでいるのは明らかなのに、それを止めないのか?
他の手段はいくらでもあるのに、なぜリスクと無駄の多い枯渇燃料に依存するのか?
その答えがこの話です。つまり
「消費してもらわないとお金が入ってこないから」
なんです。
誰にお金が入ってこないのかと言えば、世界で巨大な富と権力をもっている「軍事産業」「エネルギー(石油、ガス、原子力、等)産業」「金融産業」の支配者です。
彼等は市民にある物を提供し、買わせる事によって富を得ています。だから「消費して買って」もらわないと困るのです。
技術的に「破れないストッキング」を作る事は可能ですし、価格も差程高くなりません。しかし、上記の人々にとって「破れないストッキング」は「買う」(消費)回数を極端に減らすものです。だからわざと作らないのです。
「軍事産業」はミサイルも銃も弾も「使用」(消費)してもらわないと、新しいものを製造して「売る」事が出来ません。だから「消費」してもらう為に、彼等は「戦争」を起こさせます。
権力者達に富をばらまき、「戦争」を起こさせ、自分らに莫大な利益が入ってくるようにするのです。
権力者達は、市民の税金を使って買うので自分の懐は減るどころか潤おう一方なので、どんどん「戦争」をしようとします。いろんな理由をつけて市民の目を欺きますが、結局は自分達が富を得たいからです。誰が死のうと一向に構いません。だって死ぬのは自分じゃないのですから。
「エネルギー(石油、ガス、原子力、等)産業」も「使ってもらわないと」新しいエネルギー(石油、ガス、原子力、等)を買ってもらえませんから、どんどん消費するように仕向けます。
CO2(二酸化炭素)の排出が出ない、とかなんとかいって原子力発電所を推奨していますが、私に言わせれば
「二酸化炭素より1億倍怖い放射能生み出す施設作ってど〜すんだよ!」
です。
原子力発電所は放射能物質である「ウラン」を消費します。日本で「ウラン」はアメリカから輸入しています。
大体、二酸化炭素を出さない原子力発電所を作っても、そこで生み出される電気でどっかの工場で物を生産していたら、その生産過程で二酸化炭素が排出されるじゃないですか。
石油の代わりに「バイオエネルギー」とか言ってますが、これも同じ理屈です。
そのバイオエネルギーを運ぶのに石油タンカーが使われたら同じだし、そのバイオエネルギーでどっかの工場が稼動して、その生産過程で二酸化炭素が排出されたら同じです。
本末転倒とはまさにこの事。
バイオエネルギーは食料危機にさらに拍車をかけるものとして、警告されていますが「軍事産業」「エネルギー(石油、ガス、原子力、等)産業」「金融産業」の支配者らによってかき消されています。権力者も味方していますからね。そして環境破壊に対する意識が高まると、バイオエネルギーなどを目くらましとして推奨するのです。
石油だろうがバイオエネルギーだろうが、原子力発電所だろうが、結局「消費」させる事が目的なのです。自分達から買わせる事が目的なのです。
太陽光発電、風力発電、小水力発電、などの自然エネルギーは元がタダ(無料)ですから、広まってもらっては困ります。あらゆる手段を用いて叩き潰そうとします。
『注意:水力発電はダムの建設が不可欠なので、昔の日本はこのダム建設でたくさんの村を水没させ、環境を破壊してきました。「建設」は「税金」が使われ、5億円で建つところを10億円使ったりしていました。余分な5億円は誰かの懐へ…今は原子力発電所になっただけです』
「原子力発電所がないと、明日から電力不足で経済が破たんする」
などの脅し文句もよく言われる事です。
コージェネレーションというエネルギー方法をご存知でしょうか?

http://www.magazine9.jp/interv/kamanaka/kamanaka2.php
コージェネレーション

この方法を用いれば、日本など原子力発電所がなくても十分足りるのです。
彼等は、その考えが広まってもらうと困るので、叩き潰します。
権力者、大企業、評論家、専門家、そして報道機関を使って、自分達の富の為の情報を信じこませるのです。邪魔する奴は徹底的に排除です。社会的に抹殺する事もあれば、本当にその命を奪う事だってあります。
松岡元農相や元緑地機構の会長の自殺。報道者の変死、不当な裁判の判決、などが多々行われています。
私達は、いい加減目を覚まさなければいけません。
誰の為でもない、自分の為にです。
このまま騙され続けていれば、待っているのは「破滅」だけです。
これはおおげさなことではありません。
地球環境の破壊が進むにつれ、食料不足、水不足、資源不足があらゆるところで起き、それらの取り合いとして「戦争」「紛争」「内戦」がぼっ発します。先日起こったビルマ(ミャンマー)の内戦も「石油の高騰」が関係しています。
10年後はアジア全域で深刻な「食料不足」が起こる、と専門家は警告しています。食料収穫が半分になるだろうと。(この警告も権力者によってほとんど消されています)
「奪い合って殺しあって全滅するか」
「助け合って、分け合って生き延びるか」
今がその分岐点です。
これ以上進むと、もう取り返しがつきません。
ビルマ(ミャンマー)の市民に向けて軍隊が発砲する様子は、4年後の日本の姿を現しているのかもしれません。
2011年、憲法が改正(改悪)され、徴兵令が発動され、米軍と共に侵略戦争を開戦。それに反対運動をした国民に向けて、自衛隊(日本軍)が武力で弾圧。銃撃して多数の死者をだす。
あちこちに飢えた人が溢れ、食料をめぐって殺しあいが起きる。
それが4年後の日本の姿かもしれないのです。

下記の「白バイ事件」についての詳しい内容のブログを見つけました。

ttp://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51090496.html
晴天とら日和 様v

この事件は日本警察の、検挙率20%代なのに、有罪率99.9%という恐ろしい数字の裏の実体を伺い知る事が出来ますね。今後の経過も追っていきたいです。

http://www.magazine9.jp/
マガジン9

http://www.hanchian.org/
共謀罪を廃案に!

http://www.horae.dti.ne.jp/~snzk/index.html
消費税をなくす会

http://www.geocities.jp/y_20_06/index.html
無期懲役刑に関する誤解の蔓延を防止するためのホームページ

kokouroko0923 at 15:13│TrackBack(1) 環境問題 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. カイカク推進、まだまだ続く  [ とむ丸の夢 ]   2007年11月01日 17:26
悪夢はまだ終わらない、の思いを強くしたのが朝8時40分過ぎのNHKニュース。 福田ソーリをはじめとして閣僚の面々がずらりと並び、マスゾエ氏もいるところに、御手洗氏ほか経済人が顔を揃えています。 予算のむだを徹底して??