2005年02月13日

INTRODUCTION



ようこそ!
国府利征 (旧名輝幸)
の"blog"へ 。

今はこの blog を
"WebSuit"化するに
あたり、
一時試験的に
ここに載せています。
どうぞゆっくり
ご覧になっていって
ください。

私の頭の中は普通の
人と随分違うと
言われるんですが(笑)
それは私が<古代人>の
考え方が好きで、
同時に<最先端>の
アプローチに
魅せられるからだと
思います!。

でも一昔前までは
『ピテカントロプス/
北京原人』と
言われたことが
ありましたが!(笑)。

この"Suit"を通して
本当の自分を
取り戻せる
新しい繋がりを
皆さん方と一緒に
築いて行けたら
最高です。


  2005 1.21

     国府利征

  
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Profile


幻のグル−プと
云われたソ−・バッド
・レビュ−(Soo
Baad Revue)
のメンバ−の一人。
ソーバッドレビューは
1970年代の日本の
ロック(ソウル)シ−ン
をリ−ドし続けた
関西音楽シ−ンの代表
バンドの一つで、
1975年から76年
までの短期間の活動
だったが、レコ−ド
デビュ−から僅か
4ヶ月で解散した
バンドだった。



彼はレギュラーバンド
の活動の他、
セッション
ミュージシャンと
しても豊富なキャリア
の持ち主で、
『MONTREUX JAZZ
FESTIVAL』を始め、
L.A や N.Y といった
海外での活動に加え、
国内外を問わず
世界的に著名な
ミュージシャン達とも
共演している。

【主な顔ぶれは…
WALTER BISHOP JR./
ALLANCHIP WHITE/PAUL
BROWN/SLY & ROBBIE
/LOUIS JOHNSON/BOBBY
WATSON/JIMMY TAYLER
/DEREK JACKSON/
DAVID LINDRAY/JAMES
GADSON/PAUL JACKSON
/HIRAM BULLOCK/
細野晴臣/大木トオル
久保田麻琴/SANDII
山岸潤史 etc・・・)



また彼は日本で初めて
New orleans styleの
エキゾチックで
ファンキーな
BLUES PIANO を弾いた
ピアニストとしても
有名で、16歳の頃には
"SECOND LINE"や
Roots Musicとしての
"New orleans"音楽に
かなり精通し影響を
受けていたようだ!

【この事は元YMOの
細野晴臣氏の著作
"地平線の階段"という
本の中でも論及されて
いるらしい。現在この
本は絶版であり、
復刻交歩中だそう
です。読者の方が
国府氏について
書かれている部分は
http://www.fukkan.com/list/comment.php3?sort=&order=&page_no=2&no=996&t=】



10歳という少年の頃
から聞いていた音楽は
OSCAR PETERSONや
JIMMY SMITH などの
ストレートアヘッドな
MODERN JAZZ、
ELPやSANTANAなどの
ROCK MUSIC、
OTIS SPANN などの
CHICAGO BLUESから
HERBIE HANCOCK や
RECHARD TEE【STUFF】
OHIO PLAYERS などの
FUNKY STYLE に至る
までと幅が広い。
そしてありとあらゆる
音楽のエッセンスを
吸収していった彼は、
それらの要素が
巧みに絡み合い一つに
融け合ったような
Styleで、
ジャンルの壁に
左右されない
"自由奔放さ"と
"独特の雰囲気"で
注目を浴びていた
アーティストの一人
だった。



しかし近年彼の父で
音楽の師匠であった
国府輝明 (ジャズ・
ピアニスト/作編曲家)
の影響もあって
現代音楽の作曲家
《PAUL HINDEMITH》の
作曲法に
強く傾倒し始めた。
この事は彼の
それまでの"音"の
捉え方を
根底から改編し、
演奏スタイルと
作曲のやり方を
一新させる引き金と
なっていった。
【この事はパウル・
ヒンデミットの項目で
詳しく論じる予定】

それ以来 彼は練習と
試行錯誤を繰り返し、
書物を読み漁り、
旅に出掛けて、遂に
新しい"自分の道"を
見出すに至った。
その結論はこうだ!

『かつて自分の依処と
なっていたアメリカの
音楽=文化、或いは
ヨ−ロッパの音楽と
云うものとは実は少し
違う処にあって、
従来自分がやってきた
音楽は全部自分に
とってのル−ツ
(アイゼンティティ−)
を確認させてくれる
為の良き“縁”でしか
なかったんです。
『自分は東洋人だ!
東アジア圏の
文化の中で育った
日本人だ!』
そう思うようになって
アメリカを意識する
事は無くなりました。
そして このことが
一番重要な事
だったんです。
この原理を踏まえ
ないで堂々と世界を
歩き自分の音楽を
主張する事は出来ない
と思うように
なりました。』


そう確信するように
なった彼は新たな
テーマを打ち出した。
それは『東洋』と
『西洋』の《融合》
【FUSE】である。


『東洋も西洋も
その文化の遠源を
探っていけば
ある一つの共通の
"基盤"に突き当たり
ます。そして それは
古代の人々の精神に
脈打っていたもの
です。
もし 今人類がこの
“古代精神”に
立ち帰り、この共通の
"基盤"に基ずく
新たな『音楽』や
『芸術』や『生き方』
を築く事が出来れば、
両者の壁は取り払われ
“一つに融けあった
『幸福』と『平和』の
ハ−モニ−”として
この地球上に偉大な
♪《生命の
シンフォニー》♪が
鳴り響く事に
なるでしょう!』



近年 彼に
インスピレーションを
与えた音楽には
西洋と東洋の垣根は
存在しない!。
KEITH JARRETTの
音楽、JOHN CAGE等の
前衛音楽、インド音楽
、アフリカの音楽、
韓半島から沖縄の伝統
音楽、NEW AGE派や
HEALINGの要素までに
至る!と聞くと
それを如実に物語って
いる事がわかる。



そしてそれが 彼の
『35周年記念コン
サ−ト / WINDS
OF ASIAN
2001 』 以来の
基本コンセプトとして
完全に定着する事に
なり、現在 彼は
牧歌的な自給自足の
暮らしを指向
しながらも彼流の
“21世紀の音楽”を
奏で続けており、
今 時代の流れの中で
“春本番の時到来”を
予感しつつ、
『周囲の自然環境』
【SURROUNDINGS】と、
『暮らし』
【CULTURE】と
『音楽/芸術』
【MUSIC/ART】を
一つに結んだ
《SURROUNDINGS
CULTURE MUSIC/ART》について日々研究し、
またそれを具体化する
"Event=祭典"の
実現に向けて着々と
準備を進めている。



     2005 2.6

  
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DISCOGRAPHY



【 写真は Soo・
Baad・Revue
   中列左が 私 】



   《1972》

*貧苦巣

   《1973》

*WEEPING HARP妹尾 &
ローラーコースター

*山岸潤史SUPER GROUP
【土居"baker"正和、
 永本忠、砂川正和、
 etc…】

*久保田真琴&SUNSET
GANG
【Sandii、井上憲一、
恩蔵隆 etc…】

   《1974》

*SOO BAAD REVUE
【北京一、砂川正和
山岸潤史、石田長生
土居"Baker"正和
チャールズ清水
永本忠、国府利征】

   《1977》

*山岸潤史、鳴瀬喜博
、ジョニー吉長
国府利征
SUPER SESSION BAND

*BAKER'S SHOP
【土居"Baker"正和、
小島良喜 etc…】

   《1981》

*THE VOICE & RHYTHM
【石田長生、渡辺悟、
金子マリ 、藤井裕、
砂川正和、正木五郎
、 etc…】

   《1985》

*上田正樹 ″TOUR ゛
【Sly & Robbie、
Pekker、佐々木久美
Cindy、etc…】

*上田正樹 BAND
【Marty Bracy、Cindy
、 Bobby Watson、
etc…】
   
   《1987》

*DAREK JACKSON &
MOTHER LAND
【Jey Macgaver、
Jimmy Tayler
etc…】
   
   《1989》

*T.KOKUBU CONNECTION
【五十嵐一生、横山
達治、Tony st James
、Tom Alexander、
Jhony Jones etc…】

   《1991》

*Quincy Jones
Presents:MONTREUX
JAZZ FESTIVAL
【Rankin'Taxy
etc…】

*CINDY ″TOUR ゛
【沼沢タカシ、Bobby
Watson、etc…】

   《1992》

* 大江戸花火祭り
【Walter Bishop Jr、
Allanchip White、
Paul Brown etc…】

*大木トオル 25周年
LIVE HOUSE SPECIAL
【塩次伸二、セシル
モンロー etc…】

   《1993》

*国府利征
&HIS FRIENDS
【塩次伸二、橋本英幸
、鈴木正夫、
五代慶介…etc】

   《1996》

*国府利征 TRIO
【藍沢栄治、斉藤純】

   《1998》

*国府利征 SOLO PIANO
 ″PERFORMANCE ゛

   《2001》

*国府利征 ″35周年゛
記念コンサート /
Winds Of Asian 2001
WINDS OF ASIAN BAND
【和田雄二郎、
北澤孝一、山下欽也
 etc…】

   《2004》

*WINDS OF ASIAN BAND
【和田雄二郎、
北澤孝一、Greg Lee
、 関根真理】











  
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HISTORY & ESSENCE

近年 私の父で
音楽の師匠だった
国府輝明 (ジャズ・
ピアニスト/作編曲家)
は、晩年 <現代音楽の
巨匠>『パウル ヒンデ
ミット』氏 の事を
いつもよく話して
いました。
(テープを聴きながら
当時 私は15歳!)

若いながらも氏の事に
感銘を受けていた私は
、今から約10年前
父が晩年書き上げた
『現代のジャズ音楽
作曲法1』と
『作曲の手引き』
(ヒンデミットの
代表的著作)に"乾いた
大地が水が吸っていく
かの如く"スムーズに
のめり込んで行き、
新たな研究の日々を
スタートさせた
のです。

若い頃から従来の音楽
とは何処かが違うと
感じていた私は、
やがて自分のこれ
までの音の捉え方を
根底から改編する
結果になると云う事に
気が付くまでには
そう時間はかかり
ませんでした。でも
自分のやって来た事を
一から見直そうと
していた時期でもあり
、根底から手法を
考え直すには
とても良いチャンス
だったと思います。
私は来る日も来る日も
練習し譜面を起こし
試行錯誤に明け暮れ、
毎日8時間以上は下り
ませんでした。!

またヒンデミット
手法の客観的正当性、
その根底にある宇宙の
システムとの関係、
古代思想の現代的
応用、・・あまりに
深遠で神秘的!しかも
科学的なその理論!、
これを評価し
良し悪しを判断する
には実践もさる事
ながら歴史・哲学・
宗教・科学・音楽等を
研究し、他方面から
これを見ていく必要が
あった事は事実です。

私は良く旅に出掛け
伝統芸能や
他のジャンルの人達と
交流しながら
考え方を交換し合って
いました。そして
ある時期、亡くなった
『父の教え』と
お世話になった"盟友"
伊達信昭氏の
『歴史講義』、
敬愛する池田大作氏の
『21世紀文明と大乗
仏教についての教え』
、それからパウル・
ヒンデミット氏の著作
『作曲の手引き』等を
基本にして遂に或る
一つの結論に辿り着き
、『新しき自分の
“道”』を見い出す
事が出来たのです。

従来 私が依処として
いた アメリカ音楽!
(アフロ=西欧音楽と
云う 近代西欧音楽の
手法+西アフリカの
伝統音楽が融合した
形態で Jazz・Blues等
の黒人音楽を指す)、
或いは 近代思想の
音楽的応用を行った
"ラモー"に端を発し
<近代和声楽>に
その基礎を置いた
近代ヨーロッパ音楽!、私が辿り着いた道
とはこれらの手法と
少し違うところに
あった"道"です。

また今までやって来た
自分の音楽!それは
自分にとっては
「東アジア人」
としての"ROOTS"が
大切なんだ!と
云う事を逆に教えて
くれる結果となった
一つのかけがえのない
"縁"でした。

現代音楽の巨匠パウル
・ヒンデミット!
氏は私に直接的に
その新しき"道"を
教えてくれた
偉大な巨人の一人
です!

それでは新しく見い
出せたその自分の"道"
とは一体何だった
のか?、またどんな
ポジションに立脚した
のか?と云う事を
話さなくては
いけません!。また
それは私の生涯を
懸けて後世に残して
いく決意です!。
そしてそれはとてつも
無く"崇高"なものに
辿り着いた!と言える
のです!。

その内容は、

『音には"音"を構成
する普遍的な
宇宙の法則と云う
ものが働いている!
しかもそれは
"反復運動"を
繰り返し大宇宙を
司るあの《永久の
システム》と 一致し
繋がっている!。
故に心理的に知覚
される その永久の
システムと音に
対する自分の感覚と
技術とが合致した時
始めて
《生命の音楽》の
"音の列び"が現れ
事実上 東洋と西洋の
違いを乗り越える
"無上の道"が
開かれる!。』
また
『一切の"対立"や
"不均衡"を乗り
越える全ての
"基盤"が
ここにはある!。』

と云うもの
でした。

私はこの事を発見して
以来アメリカを意識
する事は無くなり
ました。そしてこの
"原理"を踏まえないで
堂々と世界を歩き、
自分の音楽を広める
事は出来ないと
思うように
なりました。

さてそう確信する
ようになった私は
新しいテーマを
打ち出しました。
それは、『東洋』と
『西洋』の《融合》
(FUSE)と云うもの
です!。

『東洋も西洋もその
文化の遠源を探って
いけば、このように
一つの共通の"基盤"に
突き当たります。
そしてこれは、古代の
人々の精神に脈打って
いたものです!。
また 全ての偉大な
宗教・哲学・音楽・
数学・建築・・・等の
基礎学問にこれを
応用しました。
今 人類がもしこの
"古代精神"に立ち帰り
『永久のシステム』に
基礎を置く『音楽』や
『芸術』や
『生き方』を築く事が
出来れば、
両者の壁は取り払われ
“一つに融け合った
『幸福』と『平和』の
ハーモニー " として
この地球上に偉大な
♪《生命の
シンフォニー》♪が
響き渡る事になる
でしょう!。』

又いわく

『 今までやって来た
自分の音楽や生き方を
否定した時期も
ありました。しかし
後になって「そうでは
ない!」と気が付いた
んです。そしてその
否定した事をもう一度
否定し、その新しく
見い出せた
バック・ボ−ン
【基盤】の上に
位置付けし直し
、再構成出来れば
それでいいんだ!と
云う結論に
至りました。』

私は生涯この道を
歩み通し、自分の
人生を飾って
生きたいと念じて
おります。



  2005. 2.1

      国府利征








  
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SURROUNDINGS CULTURE MUSIC/ART


国府利征が創り出した
新しいCULTURE/ARTの
標語だ!

What's mean
Surroundings Culture
Music/Art ?

『周囲の自然環境』に
取り囲まれた
『暮らし』
【SURROUNDINGS
CULTURE】の中から
生まれて来る
『音楽/芸術』
【Music/Art】の
ことを指す。

example

例えば"稲刈り"を
する時には古来から
日本各地では
"収穫祭"を行い
『食べ物という命を
育み"みのり"を天から
頂いたことに対して
歌い踊る!』
という風習がある。
この日本の原風景と
日本人の Rootsと
立ち帰るべき原点!
ここに《SURROUNDINGS
CULTURE MUSIC/ART》
の本質がある!。
  
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    、     SURROUNDINGS CULTURE MUSIC/ART の目指す ものとは?

《Question》:


"サラウンディングス
カルチャー
ミュージック/アート"
の目指すものとは?


《Answer》:

もともと伝統的文化と
云うものは『環境』と
『暮らし』と
『音楽/Art』は
一つに結ばれたもの
でした。ですから音楽
だけでも農作業だけ
でも手工芸だけでも
ない、あらゆる
【周囲のもの】や
【環境】との
“関係性”や
“繋がり”の中で
目指すものです。
その意味で
1970年代に
オーストラリアの
ビル モリソンの
提唱した
『パーマカルチャー』
【持続可能な永久的な
農的文化】と同義語
です。

【詳しくは
パーマカルチャー
.ジャパンへ。 【http://www.pccj.net】


ただ両者の違いは
パーマカルチャーが
暮らしの中の事に
ウェイトを置いて
いるのに対して
サラウンディングス
カルチャー
ミュージック/アートは そう云った
暮らしの中から
生まれてくる
音楽やArtに
付けられる《標語》
だと云う点です。
しかし
PERMA CULTURE の方が
よりネイティブな
意味合いを持っている
かも知れません。


そこで両者共に共通
することをあげれば、
先ずその土地や地域に
根ざす伝統文化と
関係性があると云う
点です。


また現代的な意味合い
において
さらにグローバルで
"Earth.
Family的"な
ムーブメントが起きて
来ている昨今、その
地域や国の文化の
特色を生かし、それを
ハッキリと感じさせる
特色がないと
SURROUNDINGS CULTURE
MUSIC / ART や
PERMA CULTURE とは
言い切れません。
この意味からも
今後の新しい
動きに対しては
《NEW SURROUNDINGS
CULTURE》と云う
言い方も出来ると思い
ます。


しかし一方において
これらのカルチャーを
全部を実践しようと
しても、現代では
ほとんど不可能に
なってしまいました。
したがって 全ての
条件が満たされ
なくても一つでも
二つでもそれに
近付けようとする
努力がなされている
限りにおいては、
これを実践して
いると言っても
差し支えありません。


とにかく一番
大切な点は、
まず暮らしの中で
実践すると言うこと
です。あくまで
"SURROUDINGS
CULTURE"(略)は
そう言った環境の中に自分の身を置くことが一番始めに来る
べきで、
その暮らしの中から
必然的に音楽 や Art
【 Music / Art 】に
これらを反映させて
行こうとする
ものです。
したがってそれを
生み出す母体としての
環境や暮らしが大切に
なってくる訳です!。
そして自分と周囲の
ものや環境とが
繋がっていることを
実感してください!
そこから全ては
その方向へ変化して
行くに
違いありません!。


さてこれらの事は
自然や生命を尊重する
MUSIC/ART を
クリエイトするための
最も大切な"基盤"を
見い出す行為だと
言えます。そして
この事がその目指す
ところの最重要な
課題なのです。


     2004 12.6

  
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2005年02月12日

WINDS OF ASIAN



『 Winds Of
 Asian 』は





   SURROUDINGS
   CULTURE を


“繋ぎ" "育み" "発信" する


“ NetWork "

  です!










     ★


     ★


     ★






  WINDS OF ASIAN
 WebSuit へ!

http://www.geocities.jp/windsofasia2000/index.htm
  
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