2007年03月29日

「安全」の御守り

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次女が2泊3日のスキーキャンプから帰ってきました。

出発する2日前に、自分で「しおり」を見ながら、ちゃっちゃと荷造りしていたので、私は一切手を出さず、好きなようにさせました。部屋着がないのでスエットの上下を買ってきてと言われたので、それだけは引き受けました。

出発当日の朝、出勤前に次女を集合場所に連れて行き、バスを見送りました。行ってしまうと、やっぱり寂しいような気がします。なんだか物足りない3日間を過ごしていました。

今日は、仕事を終えてから、気もそぞろに、すぐに迎えに行きました。バスの到着が30分ほど遅れたので、そんなに急ぐこともなかったのですが…。

バスを降りてきた次女はご機嫌そのもので、ほっとしました。少し焼けた顔にヘアスタイルは、落ち武者風ツインテール。

開口一番、「何級になったと思う?」

うーん。ここで外したらかわいそうだ。当てなきゃ。

「7級…かな?」

「ピンポーン♪ おみやげ買ってきたよ」

次女が私にと買ってきてくれたのは、ちいさいブタの御守りです。「安全」と書いてあります。

「ボクは、最近いろいろうまくいかないことが多いから『成功』にしたの。お姉ちゃんは『金運』」

「あはは〜。さすがだねえ。お姉ちゃんにぴったりだ。…で、なんでママのは『安全』にしたの?」

次女は私に顔を向けてさも当然というように言いました。

「いちばん大切な人だからだよ」

やられました。

なんだか、照れてしまい、長女に振ってしまいました。

「お姉ちゃん! こういうところ、ちゃんと見習ってよ。○ちゃんをお手本にするんだよ」

「無理、無理。この子は天才だぁ〜〜」

そそくさと部屋に帰ってしまった長女でした。



この記事へのコメント
「いちばん大切な人だからだよ」

涙でてしまいました。
うちの子にも、こういう事言って欲しいです。
でも、本当に言われたら、、、、
く〜〜〜〜テヤンデェ〜〜とかいって照れてしまいそうです。
Posted by 吠える母 at 2007年03月30日 07:58