2013年12月

若手弁護士横領事件の衝撃

報道によると、兵庫県において35歳の若手弁護士の方の横領事件が発覚したとのことです。

ご本人は、「事務所経費に使った」と認めているそうなので、事実と考えて良いでしょう。


ここ数年、弁護士の横領事件が頻発しておりますが、その大半はベテランの方々であり、原因については「昔の業界環境を前提にした経営を続けてきた方々が、環境の悪化に耐えられなくなったのだろう。」などと考えられてきました。

しかしながら、今回の方は、ロースクール、新司法試験出身の「新しいタイプの弁護士」であり、これから新たに経営を頑張っていこうという中での事件発覚ですから、今までのケースとは様相が異なっています。

ネット上に残された資料を見るに、法科大学院のサポート講師などを務めていたとのことで、コミュニケーション能力も十分ありそうに見受けられ、「何故・・・」と思ってしまいます。


おそらく、今後はこういう若手の方の横領事件も続発していくことでしょう。

依頼者の方々の立場からは、頼んでいる弁護士がベテランであるか若手であるかにかかわらず、「この弁護士は大丈夫なのか」を見抜く能力が必要になってくる、ということでしょうね。


そこで、「大丈夫かどうかの判断基準は何か?」ということが問題になってきますが、この点については次回の記事で考察していこうと思います。


福岡県北九州市で弁護士をお探しなら 小倉駅前法律事務所
北九州市小倉北区1-1-1北九州東洋ビル5階
TEL 093-383-8278

逆転裁判

私(本田)が弁護士登録してから9年以上が経過しておりますが、この間、主任弁護士として訴訟を提起して、全面的な敗訴判決を受けた案件が4件ほどあります(※)。

うち2件は高等裁判所に不服申立をして、全面的な勝訴判決に変更され、確定しました。

うち1件は不服申立をしたかったのですが、ご依頼がありませんでした。

最後の1件については不服申立中でしたが、今般、当方勝訴的な内容で和解が成立しました。

当事務所は、敗訴判決を受けても動じることはありませんし、不当な内容であれば徹底的に争い、逆転します。


※ 訴えられた場合(被告側)の敗訴判決や、一部敗訴、訴訟以外の審判等は除外しています。
 また、私以外の弁護士が主任として担当したケースや、訴訟途中で辞任したケース等も含んでいません。


福岡県北九州市で弁護士をお探しなら 小倉駅前法律事務所
北九州市小倉北区1-1-1北九州東洋ビル5階
TEL 093-383-8278

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ