日本国内にいても外国の方と関わる機会が増えてきたように感じます。来日する外国人ですが、就労目的、観光目的、就学目的の3パターンが主流かと思います。それぞれの統計情報が公表されていますので情報を共有いたします。

外国人就労者
2023年10月末時点で2,048千人となり、前年の1,822千人よりも225千人増加しました。そのうち、ベトナムが518千人と全体の25%となっており、国別の人数で1位となっております。2位の中国は397千人となっております。
(出典:厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめ)

外国人観光客
2023年暦年で25,066千人が観光目的で来日されました。うちベトナムは573千人と2019年よりも16%増加しております。国別1位は韓国の6,943千人となります。
(出典:観光庁 訪日外国人消費動向調査)

外国人留学生
2022年5月時点での留学生は合計231千人となります。うちベトナム人は37千人となり国別で2位となります。国別1位は中国の103千人となります。
(出典:独立行政法人日本学生支援機構 外国人留学生在籍状況調査)

 日本でのインバウンド強化、人材不足等で今後も外国人観光客、就労者等は増加傾向になることが予想されます。これに伴い外国人を対象としたビジネスも拡大していくのではないでしょうか。

<参考リンク>
税理士法人名南経営国際部チャンネル
「ベトナム人労働者の海外派遣状況」