「日本と現地にて一体的に中小企業様をサポートしたい」との強い思いと使命感
から、MEINAN ACCOUNTING VIETNAM co.,LTDとして合弁によりベトナムに
現地法人を設立し、ハノイ事務所に加え、ホーチミンにも事務所を設置しております。

さて、今回はデータでベトナムを見てゆきたいと思います。

左側の時間がホーチミン発、右側の時間は名古屋発の各地への飛行所要時間です。

シンガポール         2時間00分・7時間15分 
マレーシア・クアラルンプール 1時間50分・7時間05分(関空発)
タイ・バンコク        1時間30分・6時間20分
フィリピン・マニラ      2時間30分・4時間25分 
インドネシア・ジャカルタ   3時間00分・7時間05分(関空発) 
香港             2時間40分・4時間50分 
カンボジア・プノンペン       40分・9時間   (乗換え含む) 

(以上、筆者調べ:参考時間)

 名古屋からASEAN主要都市への移動は随分と遠距離に感じます。

一方、ホーチミンを中心に円を描けば所要時間3時間で主要都市に到着できると
いう、ベトナムの地理的な便利さがうかがえます。

 また陸路では、タイ・バンコクへ繋がる国道一号線を分断していたカンボジア・
メコン川に日本政府の無償資金供与事業により‘つばさ橋’が4月に開通し、地域
経済の大動脈として期待されています。

 さらに、バンコクの先に繋がるミャンマー・ダウェーには東南アジア最大規模の
経済特区開発計画があり、交通インフラ整備も含め日本が参加をしてゆく計画が
あります。交通インフラの整備・物流拠点・経済特区の先には、小職が何度も伝え
てきた、ASEANから東アフリカへと繋がる産業拠点へルートが見えてきます。
ダウェーからインド洋を渡り東アフリカの玄関口、ケニア・モンバサ港ではJICAプ
ロジェクトによる経済特区開発が着々と進められています。

 どの国のどの地に進出するかの視点に加え、‘どういった地域か’の視点で見た
時、メコン経済圏、特に南部地域のアクセスの広がりは魅力的ではないでしょうか。