2017年02月20日

 2年ぶりに金剛山に登りました。DSC_0627
 今年は、雪が結構降っていて、積もっていて堪能出来ました。アイゼンをはいて、雪をさくさくと踏む感触が気持ちいいです。
 寒さは半端なく、頂上ではお弁当が凍っていました。同行の方が、甘酒をその場で暖めてくれて、とてもおいしかった。
 ねこは歩きで登りましたが、結構狭い道もあったのと、体力がだいぶ低下して、途中で音を上げそうになりました。
 しかし、頂上にはケーブルに乗ってやってきた方々も多く、込み合っていました。一眼レフカメラを持って景色を撮る人々も。ねこはガラケーカメラです。
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 ハングルや中国語もよく聞かれました。ここもインターナショナルになってるんだなぁ。下山後は王将で飲みました。



2017年02月15日

akumyohatoba[1]   1963年制作、森一生監督の「悪名波止場」を観ました。
 前作、「悪名市場」で事件を解決して四国から帰る途中の八尾の朝吉(勝新太郎)と清次(田宮二郎)は船で、清次を名乗る男・三郎(藤田まこと)と出会います。怒る清次の前でこれも病気の妹のためと謝る三郎、しかし妹は病気ではなく、麻薬中毒の症状を呈していました。ヒトの良い朝吉親分は、トンズラした三郎の妹のために人肌脱ぐのでした。
 当時、偽の清次さんって結構いたんだなぁ。しかし、今回の本物の清次さんは水色のTシャツに白のジャケット&ズボン。かっこいいなぁ。でも、普通の観客がまねしても、ここまで着こなせないでしょうね。
 キャバレーでパンチのある声で歌うのは、先日お亡くなりになった青山ミチさん、当時14歳。実力がありそれなりに芸能界で活躍していたのに、その後だまされたりやくざな美空ひばりの弟との絡みがあったりしてトラブルを起こし、覚醒剤に手を出し表舞台から遠ざかりました。あのヒトはいま、のような趣味のよろしくない番組に何年か前に登場したときは、生活保護を受けているということで、そこまでヒトの人生をさらけ出す必要がどこにあるんだろうかと思いましたが。この方も、黒人兵とのダブルで、それが実人生に影響があったんでしょうね。
akumyohatoba10[1] 水原弘さんも俳優として登場していますが、歌はなし。俳優業も本格的にしようとされていた頃なのかなぁ。
 ラストは悪役の吉田義夫さんと伊達三郎さんが、クレーンの爪に縛られて、海に浸からされてるんですが、スタントなし。ほんまに水に浸かってます。そこまでやらすんだ。俳優さんたちも、本気でビビッてたような。





2017年02月14日

DSCN2038 お昼ご飯をなんばCITYの道頓堀クラフトビア醸造所でいただきました。
 ランチは何種類かあって、豚肉のショウガ焼きとコロッケ。ボリュームたっぷりです。ご飯も多め。全体的に味が濃いので、ご飯に合います。
 カウンターもあり、一人でも入りやすいです。味が濃いのは、夜はビールが主だからかなぁ。お店もきれかったです。

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2017年02月13日

 新世界にある銭湯、ラジウム温泉に行ってきました。DSC_0507
 入り口に入ろうとすると、いきなりまるまると太ったねずみが横切りました。
 気にせずに入ると、げた箱のところには木製の大きなキリンが立っています。
 風呂券は自販機もありますが、自動扉を入ると番台もあるので、直接支払い。ラジウム、高濃度炭酸泉、通天閣も見える露天風呂がウリだそうですが、残念なことに通天閣は明かりが消えていたので真っ暗。
 ラジウムとはウランが崩壊した放射性物質で、さらに崩壊するとラドンになりそうですが、大丈夫なのか。化学の弱いねこは、それがなぜ体に良いのか、説明板を読んでも、いまいち把握ができませんでした。
 銭湯内は広いのですが、平日の夜ですがねこ以外におばさんが一人で楽々。サウナの扉が「割れるので静かに開け閉めして」と書いているのがにしなりらしい。誰か割ったんでしょうね。
 高濃度泉は、細かな泡が出ていて、出たらちょっと気のせいか肌がつるつるになった気がしました。これでふつうの銭湯のように440円はお値打ちですが、また行くかというと微妙だなぁ。露天風呂の雰囲気も近所の銭湯の方がいいかな。




2017年02月12日

DSC_0471 1954年制作、青柳信雄監督の「うれし恥かし看板娘」を観ました。
 東京は柳橋の床屋の三姉妹、長女・お澄(塩沢とき)と三女・八重(北川町子)の姉妹が鋏をとり、次女の町子は地元の売れっ子芸者。お澄は夫が戦死してから、縁談を断って店を守っていますが、向いの医師・石川(藤原釜足)は彼女が気になります。石川の友人で隣りに愛人宅を持つ大山(柳家金語楼)は、お金に細かくて愛人の艶子(藤間紫)といつも喧嘩がたえません。芸者の町子には金持の後藤(森川信)が旦那になりたがりますが、達雄(石原忠)という恋人がいるので何かとかわしています。ある夜、大山宅に泥棒が入り、立廻りの末に大山は誤ってお手伝いさんのお花の右腕を斬り落し、泥棒は大山の右腕をスッパリ。石川先生が早速手当てして、二人の腕を見事につけたのですがが、大山とお花の腕を間違えてつけたので、大山が外で拳を打とうとすれば、お花の腕が家でひとりでに動き出すのでした。
DSC_0472 テレビでも活躍された塩沢ときさんの主演作。妹役は、児玉清さんの奥さんの北川町子さんです。この時代、まだ戦争をひきずり、姉は建前では戦死した夫を思うのですが、どこかで忘れようともしているというのは、「東京物語」でも同じテーマが扱われていました。でも、頑張って女手だけで店を切り盛りしています。
 塩沢ときさん、意外と美人だったんですね。ねこは頭の大きなヒトというイメージしかなかったのですが、結構東宝映画に脇役で出演されています。下町を舞台にした、手が入れ違って動き出すというギャグもあり、安心して観られる喜劇でした。しかし、ギャグって説明するとつまらなくなるなぁ。













2017年02月11日

DSCN2017 なんばCITYの中にある「岩山海」で昼ごはんを食べました。
 海鮮にとろろをかけた、栄養価の高そうな丼をいただきました。ご飯もネタも満足できる量です。お刺し身も厚みがあります。タマリをかけながら食べました。
 お昼はご飯、おみそ汁がサービス。ご飯はセルフで近くにある大きい炊飯器からよそうのですが、みそ汁は店員さんに声をかけなければなりませんが、あんまし店員さんがいないので呼ぶのに手間がかかりそうです。
 量とお値段を考えたら仕方ないか。





2017年02月10日

   2015年制作、土方宏史監督の「ヤクザと憲法」を観ました。20160117194809[1]
 ねこの住んでる区内、西成区にある東組清勇会の事務所内をカメラ撮影し、新入りの男の子や、組のヒトたちを追ったドキュメンタリーです。
 この組長・川口和秀さんがまた、還暦を過ぎたとは思えないほど若々しい容姿に、修羅場をくくったであろうオーラが出て、そんじょそこらの俳優より魅力的です。
 川口組長は、尼崎で起きた、暴対法ができるきっかけになった発砲事件で長年服役していました。しかし、刑務所の中からも執筆活動をされ、発信することに対してやぶさかでないので取材も受け入れたのでしょう。
 銀行口座が作れないとか、家を貸さないなど基本的な日常行為させないことで、暴排条例はどう考えても、ヤクザをヒトとみなしていません。選挙権はあるので、組員は投票するのですが、一人選挙権のないヒトが。在日なのですが、取材のヒトが軽々しく帰化されないんですかと聞くのが野暮ですね。一般人でも帰化は、そんなに簡単でもないのに、ましてヤクザができるわけないじゃないですか。
 ヤクザの人間的魅力にほだされて、山口組顧問になった山之内幸夫さん。ねこは「ミナミの帝王」の法律監修でよく名前を見かけていました。かかわったというだけで、軽微な罪で起訴、弁護士の権利を剥奪されます。当局、兵量攻めとはいえ、それじゃあ戦前の弾圧と変わらんじゃないか。
 というのを、観て思い至れるかどうかがこの作品の評価の分かれ目だと思います。

 


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