2016年09月28日

160420_1257~01 なんばCITY内にあるcafe breakでコーヒーを飲みました。ここもチェーン店のようですが、ここは看板にもon the forestと書いてあるように、自然をテーマにした店内のようです。なので、壁に森の絵が描いてあるのですが、それがかえって不自然です。緑を意識した飾りも、いかにもプラスチックで、自然から遠ざかっているし。
DSCN2377 でも、コーヒーはふつうでした。人工的なコーヒーだったらいやだなぁ。化学調味料が入ってるとか。別にオーガニックでなくてもいいけど。持ち帰りもOKだそうです。



2016年09月27日

    1962年制作、藤原惟繕監督の「憎いあンちくしょう」を観ました。
 北大作(石原裕次郎)はマスコミの寵児で、映画出演、ラジオ、司会
ryi[1]等々フル回転。彼をしきるマネジャー兼恋人の榊典子(浅丘ルリ子)、二人は男女の関係にぎりぎりなりません。分刻みで動く生活に疑問を感じた大作の前に、番組で井川美子(芦川いづみ)の出した、「ヒューマニズムを理解できるドライバーを求む。中古車を九州まで連んでもらいたし。但し無報酬」という奇妙な三行広告がとりあげられました。美子の恋人で医師の敏夫(小池朝雄)は、九州の片田舎に住んでもう二年も離れたままでしが、今なお二人の間には純愛が続いているそうでした。大作は「僕が運びます!」と本番最中のテレビ・スタジオを飛び出すのでした。典子もスポーツ・カーで、ジープを飛ばす大作を追います。
 番組を企画した取材班らの車がそれに続いたのですが、大作の心には、美子の純愛を確かめることだけ。ジープは一路九州へ、洗川村では美子と敏夫が大作を待っていたのでした。
hqdefault[1] マルチな活躍をする大作、いまで言ったら誰だろう。一応、故・永六輔さんがモデルだそうです。いまどき「あンちくしょう」なんて、誰も言わないけれど、当時としてはかっこいい言葉だったんでしょうね。んがカタカナというのにもこだわりか。
 この当時の、ルリ子さん、一番きれかったんでしょうね、働く都会の女性、颯爽とスポーツカーに乗る姿もきまっていて、いまみてもかっこいい。
 相変わらず、小池さん目当てに観たのですが、マスコミに囲まれて困っているのが、また小芝居が効いていてよかったです。純愛ですか、ねこもあんまし信じてないけれど、芦川さんが言うと説得力はありますね。
     


2016年09月02日

DSC_0061 まだまだ暑いのですが、ねこ母と今年の冬は火鉢を買おうかと、行きつけの骨董屋さんを除きました。当たり前ですが、いつもごちゃごちゃとモノがあふれていて、掘り出しがいがあります。
 黒電話なども、インテリアにするのかな。ミシンはお店とかに置いたらいいかも。足踏み式です。
DSC_0060 にしなりだからとあなどるなかれ。店のヒトに聞くと、ぼんぼんがクスリ代欲しさに、家の骨董類を持ち出して売りに来るそうなので、意外な掘り出し物があります。
 それでも、骨董の値段って、言い値に買い値、あってなかったようなものなのですが、交渉しても、このお店は強気でなかなか負けてくれません

DSC_0059 フリマでも売ってそうな茶碗から、古い焼き物まで様々です。肝心の火鉢は、なんか大きすぎて希望しているサイズがありませんでした。まぁ、これから季節になるとまた、いろいろ出てくきそうなので、またのぞきます。


2016年09月01日

DSC_0063 出不精のねこは、ほとんどカラオケボックスなるものに行かないのですが、にしなりでカラオケを歌う場合は、たいがいカラオケ喫茶か居酒屋です。ねこの近所にも、カラオケの店がひしめいている通りがあって、勝手にカラオケ通りと名付けてます。
 スナックよりは安くて、ちょっとしたアテも出るという感じかな。料金設定は最初のドリンクとチャージ料、そして歌う曲数によると思います。スナックなんかは、難波くらいやと1曲200円くらいですが、ここはさすがにしなり、100円が相場です。もっとダンピングの激しい地域では50円だそうですが、カラオケって意外とレンタル代が高いので、相当歌ってもらわないとモトが取れないような。
DSC_0064 もちろん、まっ昼間から営業していて、客もいます。そして、ねこが帰宅する夜11時くらいでも、音が聞こえるので、どんなけ唄ってるねんという感じです。そして、ほぼ年中無休。元旦からも、歌は聞こえます。
 これはねこの近所の通りですが、にしなりではこういう通りが、あちらこちらにあります。カラオケ好きの地域性です。


2016年08月31日

DSCN2284 なんばCITYの中にある、甘党まえだで一服。
 コーヒーだけを頼もうかと思ったのですが、セットだとお得だそうなので、みたらし団子とあんころ餅のセットをいただきました。確実に太るなぁ。
 前払い制で、テーブルに着くと持ってきてくれます。初めて入るのですが、みたらしは見かけより甘くなかったです。コーヒーはすごく苦いということもなくふつう。店内は広々としているのですが、たまたま客がねこしかいなかたので寛げました。
 店の名は甘党なのですが、にゅうめんなど、軽食もあります。おだんご類も、持ち帰りOK。喫茶店になどに入るわりに、甘いものまではめったに頼むことがなかったのですが、半年に1度くらいはいいかな。


2016年08月30日

29e5ca00-s[1] 1936年制作、五所平之助の「新道」を観ました。
 宗方子爵(斎藤達雄)の娘(田中絹代)と姪(川崎弘子さん)は対照的な性格で、田中さんは奔放なモダンガール、川崎さんは優柔不断で一歩いつも引いています。
 恋愛に関してもそうで、相手は田中さんが母親の療養所の帰りに知りあった飛行機好きの佐野周二さん、川崎さんはずっと交際している貧乏絵かきの佐分利信さんです。
 そこで父親の仕事の関係で、世話になっている息子さんの外交官のいけ好かない男性は田中さんを気に入るのですが、全然興味なさそうく、佐野さんと付き合い、家にも行くようになり、弟の上原謙さんとも親しくなります。
d0006690_155346100[1] そして川崎さんの方は、パリに画を学びに行くことになった佐分利さんに、行く前に何とか宗方子爵に婚約の了解だけでも取り付けたいが、引っ込み思案なのでうまくいかず、船で行く佐分利さんを見送るしかありません。さぶりんも相変わらず、女性の気持ちの察することができない鈍感野郎です。
 当時の田中さん、洋服を着て、いまでも通じるくらいおしゃれです。そして、ついに婚約前に妊娠してしまうのですが、それを告げようかと悩んでいるときに、佐野は飛行機事故で死んでしまうのでした。
 うわぁ、当時で婚前で妊娠って、たいがいショッキングな内容ですよね。
 飛行機事故も新聞沙汰になるような大きな出来事でした。それと同時に、この年、ベルリンオリンピックが開催されて、日本人が金メダルを取ったという新聞報道が佐野の事故死と共に映画の中でも挿入されていました。日本人といっても、当時の植民地化の朝鮮人、孫基禎氏です。この時代の、最大のニュースではあったのですが、いまからみるとちょっと複雑ですね。五所監督、どういう意図で挿入したのかは興味深いです。


2016年08月29日

CiALe1mUUAAY9dy[1] 1959年制作、村山新治監督の「警視庁物語 遺留品なし」を観ました。
 アパートの一室で女性の遺体が発見されました。被害者は、坂井久子(杉丘のり子)という電話交換嬢で、遺留品はなかったのですが、通帳も株券も手をつけずに置かれてありました。警視庁での聞きこみが始まり、被害者は株券を買いこんでおり、同じビルに勤めている須貝(木村功)という男とつき合いをもち、最近は生理学教室で研究をしている男(長谷部健)とも交際があるということ14iryuhin[1]が分かります。また、株券のほかに無記名投資信託を相当額もっていたことも分かり、犯人はそれを狙ったのだと推測されます。被害者は29歳という、当時としては微妙な年齢で結婚を急いでいたらしく、結婚相談所で生理学教室員と知り合ってたのでした。須貝のアリバイは成立し、被害者の利用した結婚相談所で、紹介された池原清なる男がほぼ犯人だと突き止められるのでした。
 テレビでもあまり、刑事ものと観ないのですが、聞き込みによって徐々にアリバイを崩して、真相に迫るという地味な展開。その刑事さんたちも、神田隆、山本麟一、花沢徳衛さんなど、悪役でも地味な方。しかし、みていくとあらあら不思議、リアルな刑事さんに見えます。刑事って、悪役との紙一重かなぁ。
 いまでは一生働く女性というのもふつうなんですが、当時は働いてもある程度の年齢になったら結婚するというのがお決まりだったんでしょうね。そのために結婚資金を貯めたり、いまでいう婚活を一生懸命した女性だったのですが、結局金目当てに殺されるという、同性にとっては痛々しい内容。しかし、当時の社会事情というのはよく分かりました。署内も扇風機以外なく、とても暑苦しい。みんな暑い中働いてたわりに、熱中症とかかからなかったのかなぁ。


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