為替の大福餅

今日の一言、12月11日。

「慎みを忘れずに」

勝って兜の緒を締めよ、の例えの通り、

自分の思うようになったときは、気が緩み

知らず知らずの内に横柄になっていくようです。

そんな時、戒めとして、使われる

勝って兜の緒をしめよ、ですが、流れに乗った

時は行くところまで行かないと、自分という

ものに中々気がつかないのも、また人間なのでしょう。

バブルの時もそうだったですが、平均株価が35000円を

超えた辺りで、気を引き締めて、利食いをしておけば、

おおやられは防げたはずですが、人間それが出来ない、

と言うことを過去の教訓は証明してくれた訳ですね。

利を伸ばせ、腹八分、どっちなの??って言われそう

ですが、両方をバランスよく見られたら、それに

越したことはないですね。

「慎みを忘れずに」

大自然、神に対する畏怖、恐れ、尊敬、

それを持ち続けて行けたらと思っています。

良いお天気となりました。おせち予約しましたか??

それとも、ご自分で作られますか??

素敵なシーズン到来です。

食べ物の中で、お雑煮が一番好きな私にとって。

皆様に、天から幸福が舞い降りますように。

ギャン

(ポチ口述筆記)



為替の大福餅さんのブログについて。

おはようございます。

為替の大福餅さんによる

「本日の為替戦略」

は、大福餅さんがご自分のブログを立ち上げ

ましたので、下記のアドレスに変更となっています。

為替の大福餅、為替を切る。


http://blog.drecom.jp/daifukumochi/


よろしくお願いいたします。

ギャン

3月3日 本日の為替戦略

トルシェECB総裁のタカ派な発言に、政策金利の年内3%まで予想が広がり、欧州債券
利回りは上昇し、ユーロドルは1.2046まで上昇、ユーロ全面高の展開となった。ま
た、GDPやCPIの見通しも全て上方修正されユーロ高の一日となった。



円は、本日早朝に発表される日本の消費者物価指数の前に上値は重く、116.50円のス
トップロスを試す動きに116.44円まで上昇したが、ファンド筋の売りや、「日銀の量
的緩和解除は9日で最終調整」との報道に、失敗に終わり再び115円台まで値を下げ
115.87円で終了した。



ユーロドルの上昇の動きに、ドルスイスは下落、ドル全面安の展開へ動き、更に加速
する形相となっている。ドルインデックスのMACDは売りに転じ、不気味なムードが
漂っている。



ドルスイスは1.2950、1.2850までの下げが予想され、引き続きドル売り圧力が続いて
いる。ユーロドルは1.1800〜1.2000の上限を抜け、200日MVの1.2069が目先の目標。
1.1950〜80は買いゾーンになっており、いつものパターンの利食い売りは十分予想さ
れるが、押し目買い。1.2050〜70の水準での攻防が注目される。



ユーロ円は、日本の金融政策変更への期待感は強く目先は140.20〜30円が目先の目
標。しかし、幾分時期尚早ではあるが、8日・9日の日銀金融政策決定会合後には、円
クロスの底打ち感が強まる可能性があり、今後の下げ局面ではポジションを減らした
い。



ECB理事会は、政策金利0.25%引き上げ2.5%に決定。トリシェ総裁は理事会後の
記者会見で、〆2鵑侶萃蠅亙価安定に対する上方リスクを反映している、金利は
全ての期間において、名目および実質とも引き続き非常に低水準にあり、金融政策は
依然緩和的、M事会では0.5%利上げも含めて討議された。ECBの予想の3カ月前と
の比較では、指数(CPI)上昇率の中間値予想を、2006年2.1%→2.2%、2007年=
2.0%→2.2%。GDP成長率2006年の中間値予想は1.9%→2.1%、2007年=1.9%→
2.0%。



米新規失業保険申請件数(2月25日の週)、29.4万件(予想28.7万件)。スイス第4四
半期のGDPは、 前期比+0.5% (予想+0.5%)。独1月の小売売上高指数は、前月比
+2.7%(予想 +1.0%、12月−0.7%)、前年比+1.7%(予想−0.6%、12月−
0.9%)。ユーロ圏1月の生産者物価指数PPIは、前月比+1.2%(12月+0.2%)、
前年比+5.3%(12月+4.7%)。

=為替の大福餅



3月2日 本日の為替戦略

最近は、ポジションの調整による米経済指標を材料とした、乱高下は少なくなってき
たが、昨日のポンドとスイスフランは、正に投機的な動きに右往左往。ポンドドル
は、欧州時間は好調な英経済指標に1.7514→1.7594、NY時間1.7594→1.7462.ドルス
イスは、欧州時間1.3110→1.3040、NY時間は鳥インフルエンザの発生に1.3040→
1.3177まで上昇、ユーロドルやドル円への影響を及ぼした。



ドル円は、日本の金融政策の変更を巡る思惑や、中国の人民元切上げを材料として円
買いも、ファンド筋の利食いに小休止。ドル円は116.33円まで上昇して、116.06円で
終了した。



オプションの売りや、投機筋、実需筋の売りに116.30〜50円は重かったが、116.50、
60、70円とストップロスのドル買い戻しが入り、大手実需は116.80円から上の売りを
狙っている。



引き続き113.50円〜117円の底値を試す動きは継続し、117.50円を上抜けたら一旦撤
退。大幅なドル円の買い戻しも日程的には3月8日・9日の日銀金融政策決定会まで
は、入り難いと考えている。しかし、115.50円のオプショントリガーは成立、残りは
115.00円の大物であるが、徐々にドル売り加速の期待感は減少しているので、ほど、
ほどで、ドルの買い戻しも考えたい。



一方の人民元は、胡錦濤中国国家主席の訪米を4月に控え、3月にかけて人民元の切
り上げ観測が高まる中で、人民元切上げ=円高のシナリオは、結果的に有効ではな
い。むしろ、思惑で円高=事実で円売りの圧力が強まる可能性が高いので注意が必
要。



ユーロドルは、ユーロ上昇の期待感は継続しているが、方向感定まらないとでも言う
のか、期待通を裏切る結果が続いている。実のところ今回も1.1800〜1.2000のレンジ
をどちらへ抜け出しても驚きはしないが、注目しているのはポンドドルとドルスイス
フランである。特に、ドルスイスフランは先の上限に近い1.3230〜40の水準で上げ止
まっており、1.3250〜60を上抜けするまでは、ドル売り・スイスフラン買いの圧力が
強いことを期待し、目標は1.2950。



結果的にユーロドルの上昇圧力となり、1.1800を割り込むまでは、小刻みに買い→利
食いの売り、買い→利食いの売りを繰り返し、ユーロドル・ロングのコストアップを
図ることにしたい。



ユーロ円は、円買いの材料が継続する中で、一旦は底を見上昇、137.50円〜139.50円
のレンジに入っているように見える。クロスの円売り(利食い)により底堅くなってい
るが、137.00〜50円の底値を狙う動きは、再び繰り返す可能性が高いので、チャンス
があればショートメークを考えたい。



米1月の個人所得、前月比+0.7%(予想+0.6%、12月+0.5%←+0.4%)。米1月の個
人支出PCE、前月比+0.9%(予想+1.0%、12月+0.7%←+0.9%)。米1月のコアPCE
価格指数は、前年同月比+1.8%(予想+1.8%、12月+1.9%)米1月の建設支出、前月
比+0.2%(予想+1.1%、12月1.0%)、前年比+7.4%。米2月のISM製造業景気指数、
56.7(予想56、1月54.8)。



ユーロ圏1月の失業率+ 8.3% (予想+8.3%、12月+8.3%)。ユーロ圏2月の消費者
物価指数・速報は、 前年比+2.3(予想+2.3% 1月+2.4%)。英国2月の英製造業P
MIは、51.7(予想52.0、1月51.8)。ユーロ圏2月のユーロ圏製造業PMIは、
54.5(予想54.0、1月53.5)。独2月の製造業PMIは、55.8(1月55.0)。

=為替の大福餅



3月1日 本日の為替戦略

第4四半期GDP改定値は+1.6%と予想通りながら、民間住宅投資や個人消費支出は低
く成長のピークアウトが伺われる。また、最近の住宅関連に続き、消費者信頼感指数
が低下し、ドル全面安の展開となった。



米国とイスラム社会との対立は、欧州各国との比ではないほど潜在的なドル不安材料
となっており、昨日もUAE経済相は米国がイスラムからの投資を歓迎せず、イスラム
諸国は資産の運用をアジアや欧州へ増やす可能性があると発言している。



先日は、有事のスイス買いに動かず、ようやく昨日のスイスの大幅上昇で、本筋に目
が移った可能性が高くなっている。



ドル円は相変わらず、円キャリートレードの巻き戻しの円買いと、中国人民元の切り
上げ期待感が混在しているが、日経新聞の一面に掲載された「日銀が金利抑制政策検
討」は、ざっくばらんに言えば、超金融緩和政策の解除は時間の問題である+金利上
昇は直ぐに容認しないとの解釈が同時進行する。



結果的に、金利差を考えれば、円キャリートレードの巻き戻しはド、ル以外の通貨で
短期的に終わる可能性が高く、現在円の買いサインが出ている、ユーロ円、スイス
円、ポンド円等は短期間に円の売りに転じる可能性が高い。



しかし、ドル円単体では引き続き114円〜117円のレンジで推移す可能性が高く流れは
底値を試す展開が続いている。ドル売りは117.50円を上抜けしたら、一旦は撤退。



ユーロドルは、ポンドとスイスフランに引っ張られ、ユーロ高になっているが、
1.1850〜1.1950、1.1800〜1.2000のレンジを抜け出すには、まだ自信が持てない。



ユーロ円は、一旦底打ちした可能性が高い。137円を割り込んだら再度ユーロ売りを
復活するが、それまでは逆張りで137.50円〜140円。



米第4四半期GDP改定値、年率換算、前期比+1.6%(予想+1.6%、速報+1.1%)、
デフレーター+3.3%(予想+3.0%、速報+3.0%)、個人消費支出+1.2%(速報+
1.1%)上方修正だが4年半来の低水準、個人消費支出(PCE)+2.7%(速報+2.2%)
下方修正、民間住宅投資+2.6%(速報+3.5%)下方修正。 米2月の消費者信頼感指
数は、101.7(予想104.0、1月106.8←106.3)、現況指数129.3(1月128.8)、期待指数
83.3(1月92.1)。米1月の中古住宅販売、−2.8%・656万戸(予想660万戸、12月675万
戸)。米2月のシカゴNAPM、景気指数54.9(予想59、1月58.5)、 新規受注54.9(1
月63.7)、雇用54.9(1月50.2)、支払価格71.6(75.3)予想を下回る。 



独2月の失業率は、11.3%・−5,000人(予想 11.3%、1月11.3%・+63,000人)。カナ
ダの第4四半期GDPは、年率換算+2.5%(第3四半期+3.5%←+3.6%)伸び率鈍化。2
月のユーロ圏景況感指数は、102.7(1月101.5)、業況感指数+0.61(1月+0.34)。1月
のユーロ圏EU基準CPI、前月比−0.4%(12月+2.2%)、前年比+2.4%(12月+2.
3%)。2月の英小売売上高指数は−18(予想−7、1月−11)。ユーロ圏1月の消費者物価
コア指数は前年比+1.3%(予想+1.6%、12月+1.4%)。ユーロ圏1月の消費者物価指
数確報は前年比+2.4%(予想+2.4%、12月+2.2%)。

=為替の大福餅







2月28日 本日の為替戦略



海外為替市場は、円高とカナダドル高が目立っているが、ドル高の動きが混在し、各
通貨間での動きが活発になっている。日本の超金融緩和政策解除を巡る日本政府の肯
定的な意見も聞かれ、円キャリートレードの解消に円高の流れが続いている。一方、
ドルスイスは1.32台まで上昇、昨年11月17日来のドル高値まで上昇、ドルカナダは1.
1400近くまで下落、2月2日の水準までドルは弱含んでいる。



ドル円は

本邦機関投資家や輸入筋のドル買いに支えられ、東京市場のドル円の安値115.68円を
割り込むことはできず、115.88円を安値に116.31円まで反発しているが、クロス円で
円を買い戻すが動きが強く、反発力は鈍い。



短期投機筋のストップロスが116.50円から見え始めているので、116.50〜00円のゾー
ンまでの戻りは十分意識しておく必要がある。しかし、117円台には実需筋を始めド
ル円を売り遅れた売りオーダーが控え上限をキャップすることになりそうである。



日々のMACDは売りサインに転換し、中期的なドル円の下落を示唆し、スイス円が
88.61円の200日移動平均線を割り込み、87.68円まで下落幅を拡大させている。これ
で、円クロス(除くカナダ)は全般的な円高への動きが加速し、ドル円の予想レンジも
115円〜117.50円とシフトさせ、戻り局面が無く下落したが、諦めることにするが。
 基本は戻りを待ってから売る。117.50円を超えたらドル売りポジションはクローズ
して、様子見。



ユーロドルは

注目していたドルスイスが上抜け、ドル高への流れを加速させ、ユーロドルの売りプ
レッシャーが強まっている。ユーロドルの安値1.1826=東京、1.1838=海外と辛うじ
て下げ止まり、今年年初のユーロ安値圏で下げ止まっているが、12月30日の安値
1.1780が次のマジな水準となる。



ユーロ円は

137円〜140円のレンジの下限を試す動きが続き、安値137.25円=東京、安値137.41円
=海外と、137円を簡単に割り込むのは難しいと思っている。 逆に137円を割り込、
136.50円を切れれば133円台が視野に入るが、まだ時期が熟していないように思われ
るので、戻りを待ちたい。



米1月の新築住宅販売件数は、前月比−5.0%・123.3万戸(予想127.8万戸、12月129.8
万戸)この1年間で最低、住宅在庫数は52.8万件・5.2か月分の供給で過去最高、住宅
価格は前月比+4.0%・23.81万ドルと堅調。カナダの第4四半期経常収支は、+133億
カナダドル(予想+120億カナダドル、前回+93億カナダドル)。

=為替の大福餅







2月27日 今週為替戦略

今週は、2月の月末の週+本邦決算期の3月を迎える。最近は以前ほど相場が上下に振
れることは少なくなっているが、どうしてもリパトリの円買い戻しが意識される月で
ある。



国内外の投機筋は、円キャリートレードにより長期間に渡り利益を享受してきたが、
日本の超金融緩和政策の解除を巡る議論が煮詰まっており、応分の影響は受けるが、
実質的な金利差は直ぐには変わりそうにもなく、パニック的なドル売り・円買いは期
待できない。



むしろ、投機筋の期待感先行の円の買い戻しが強まる可能性が高い。NZ円は直近の底
値を割り込み、2005年9月の水準まで近づいているが、特に注目しているのはスイス
円で、200日移動平均線88.61円近くで下げ止まっており、ここを完全に割り込んでク
ローズすると、豪ドル円、ユーロ円、ポンド円などへの波及が懸念される。



今週の注目経済指標:2月27日の米新築住宅販売件数、2月28日の米第4四半期G
DP改定値、3月1日の米1月の個人消費のコアPCE価格指数が注目される。また、3
月8日・9日の金融政策決定会合前の、3月1日の日本の消費者物価指数(予想+
0.4%、4ヶ月連続でゼロを上回る)。



ドル円

長期的な円安の流れは変わっていないが、中期的期には113.50円〜120円のレンジの
下限を試す動きが続いている。 短期の117円〜119円の下限を割り込み、他通貨で円
を買い戻す動きが続き、ドル円のセンチメントはベアに傾いている。しかし、116円
台での本邦実需筋・資本筋のドル買い意欲は強く、底値を焦って売る動きも考え難
い。



117.50〜00円近辺まで引き付けてドルの戻りを待って売るか、116.50円の攻防を見極
めてから売りに入りたい。スイス円が底抜け他の通貨へ波及すれば、予想レンジを下
方修正する必要があるが、それまでは、レンジは116.50円〜118.00円と保守的な考え
方。



ユーロドル

なかなか1.1850〜1.1950のレンジを抜け出すことは叶わず、方向性はあまり出てこな
い。しかし、先週同様に中期的なMACDが買いのサインを出す直前で失敗に終わり、先
週末の引け値も1.1877と1月2日以来の安値水準にあり、徐々にユーロ売り圧力が強
まっているが気がかりである。



3月2日のECB理事会での0.25%の利上げ期待は既に折り込の感が強いがユーロ買い材
料であり、欧州実需筋や中銀筋の買いやオプション絡みの買いに1.1800〜1.1850も簡
単に割り込むこともできず、イライラした相場が続きそうである。



ユーロ円

139.50円を割り込み、ユーロ売り圧力が強まっており、1月の137円〜140円のレンジ
に逆戻りした感が強い。3月2日のECB理事会では0.25%の利上げが予想され、金利差
の解消をテーマとした円キャリートレードの巻き戻しは、説得力は乏しい。NZ円が先
行し、スイス円が面白いところに居る。今後の成行きはスイス円次第なので注目して
いる。



先週のサウジアラビア製油所テロ攻撃に際してもスイス円は下落し、有事のスイス買
いが機能していない、不思議な値動きであったが、週初からの影響が危惧される。



主な経済指標

2/27 00:00 米1月の新築住宅販売件数は、予想127.8万件、12月126.9万件

2/28 22:30 米第4四半期GDP改定値、前期比予想+1.6%、前回+1.1%、
デフレーター予想+3.0%

2/28 00:00 米2月の消費者信頼感指数は、予想104.0、1月106.3

2/28 00:00 米1月の中古住宅販売、予想675万戸、12月660万戸

2/28 00:00 米2月のシカゴNAPM、予想59、1月58.5

2/28 22:30 米 第4四半期の個人消費は、予想 前期比+1.3%

2/28 08:50 日本の1月鉱工業生産・速報、予想前月比+0.4%

2/28 09:30 豪の第4四半期経常収支は、予想−136億豪ドル

2/28 17:55 独2月の失業率は、予想 11.3%

2/28 19:00 ユーロ圏の1月消費者物価指数は、予想 前月比−0.4%

2/28 19:30 英2月のGFK消費者信頼感調査は、予想 −4

2/28 22:30 カナダの第4四半期GDP予想、 前期比+2.6% 、12月+0.3%

3/1 22:30 米1月の個人所得、予想+0.6%、12月+0.4%

3/1 22:30 米1月の個人消費、予想+1.0%、12月+0.9%、コアPCE価格指
数、予想+0.2%、12月+0.1%

3/1 00:00 米1月の建設支出、前月比予想56%、12月54.8%

3/1 00:00 米2月の製造業ISM、予想56、1月54.8

3/1 09:30 豪第4四半期GDP は、予想前期比+0.7%

3/1 08:30 日本1月の消費者物価指数(予想+0.4%)

3/1 19:00 ユーロ圏1月の失業率+ 8.3%

3/1 19:00 ユーロ圏2月の消費者物価指数・速報は、予想 前月比+2.3%

3/2 19:45 ECB理事会、政策金利0.25%引き上げ、2.5%予想。

3/2 22:30 米新規失業保険申請件数(2月25日の週)、予想28.5万件、前回
27.8万件

3/2 15:45 スイス第4四半期のGDPは、予想 前期比+0.5%

3/2 16:00 独1月の小売売上高指数は、予想 前月比+1.0%

3/2 19:00 ユーロ圏1月の生産者物価指数は、前月比+0.8%

3/3 08:30 日本1月の失業率は、予想4.4%

3/3 09:30 豪1月の貿易収支は、予想−12.5億豪ドル

3/3 19:00 ユーロ圏の第4四半期GDP・季調済は、予想前期比+0.3%

3/3 11:45 米2月のミシガン大学消費者信頼感指数、予想87.5、1月87.4

3/3 00:00 米2月の非製造業ISMは、予想58.6、1月56.8







2月21日 本日の為替戦略



昨日の海外市場は、米国が休場で、しいてお伝えすることも無いので、たまには変
わった嗜好を考えた。



「鬼の霍乱」ではないが、ひさしぶりに風邪で熱がでて、気がつくと午前2
時。。。。 だるくなかなか寝付けない夜となった。



ふと、まだ若いころの出来事が脳裏に浮かんだ。 週末のG7やサミットなど翌月曜
日の朝、シドニー・ウェリントン市場で相場が乱高下することが、しばしばあった。



私は、日曜日の終電で会社に向かい、取引が始まるまで会社のソファーで仮眠をとっ
ていた。



ふと気がつくと、すでに全員そろっており、活発な取引が始まっていた。電話の音、
デーリングボードのタイプのおと、プリンターの音、人々の怒鳴り声が鳴り響いてい
た。



しまった! 寝坊した。誰か起こしてくれればいいのに! など、勝手に重いなが
ら、ソファーから起き上がろうとしたが、体が動かない。



まわりの雑音は、徐々に大きくなり、為替取引が活発に行われていた。必死にもがき
ながら、何度も、何度も起き上がろうとするが、どうしても体が、動かない。



体の回り、顔の近くにたくさんの人が通りすぎる気配が感じられ、叫ぼうと思った
が、声もでなかった。

もがくのを止めて、じっと息を潜めた。



すると、急にあたりに静寂が訪れ、全てが何も無かったように、そこへと止まってい
た。



ふと、時計を見ると午前2時をさしていた。。。。。



若いときの為替への情熱を思い出した。

=為替の大福餅



2月20日 今週の為替戦略

今週の為替戦略



注目点

20日(月曜日)

米国市場休場。

トルシェECB総裁の議会証言は、3月の利上げ期待が高まる中で、強気な発言が予想さ
れる。

21日(火曜日)

FOMC議事録が公表され、利上げ継続が示唆されることが予想され、ステートメントが
注目される。

22日(水曜日)

米消費者物価指数は、利上げ継続の有無を占う重要は指標で注意が必要。

BOE議事録の市場コンセンサスは前回と変わらずだが、引き続き利下げ予想が多い。

23日(木曜日)

独IFO景況指数がユーロ圏経済を占う重要は指標。

バーナンキFRB議長の講演が注目される。



ドル円

長期的なドル買いは変らないが、中期的には113.50円〜120円の持ち合い状態が続い
ている。119円台前半からの日本の機関投資家の急落が印象に強く、前回6−9月期の
GDP発表直後と全く同じ展開となり、先週の予想レンジの上限118.50円は余りにも狭
すぎたと反省している。



先週末も118.87円まで上昇したが、NY市場が3連休の影響しているのか引け値ベース
では118.04円まで下落した。日銀のゼロ金利解除がテーマとして残るが、GDPの年換
算5.5%成長も、デフレーターの−1.5%に、早急な政策の解除も薄く、新たな円高の
材料も目先は乏しい。週初のドル買い戻しも予想されるが、119円を超えてのドル高
も考え難い。



今週は、ちょっと乱暴な言い方かもしれないが、市場センチメントがドル高に傾いた
ら、逆張りでドル売りポジションを作って見たい。



ユーロドル

テクニカルでは引き続きユーロ安の流れが継続しているが、先週の1.1850〜1.1950の
狭いレンジが続いたことで、急落のリスクは薄らいだ。シリア情勢の悪化や、イラン
核開発を巡る諸問題、イスラエル情勢など、公的資金はドルに変わる地位としてユー
ロへのシフトを進め、1.1800〜1.1850の底値水準をなんとか維持している。



今週は1.1800〜50を底値に上向きの期待が強まるが、急騰とも言いがたく、レンジは
1.1850〜1.2050と予想される。日足のMACDはユーロ売りが続き、週足のMACDは反転し
てユーロ高の相場が始まる直前まできているが、最近のユーロ安に幾分流れが変りか
けている。1.2250を超えてからユーロ買いと判断したい。



ユーロ円

140円以下の攻防後の反動は強く、141円台まで急騰したが、ドル円が119円台の上値
は重く、ユーロの1.1850以下の底値は堅い。また、ECBの3月利上げ期待と日銀の超金
融緩和政策の解除に、売り買いが交錯することが考えられ、大きく一方向に動くこと
は難しそうである。139.50円〜142円のレンジ内での取引が予想される。



主な経済指標・その他

2/20 01:00 トルシェECB総裁議会証言

2/21 00:00 米1月の景気先行指数、前月比、予想+0.6%

2/21 04:00 FOMC議事録(1月31日発表分)

2/22 22:30 米1月の消費者物価指数(CPI)、前月比、予想+0.6%(12月+0.
1%)、コア+0.2%(12月+0.1%)

2/22 16:00 独 第4四半期のGDP改定値 前期比 予想+0.0%

2/22 16:50 仏1月の消費者支出 前月比 予想+0.8%

2/22 18:30 英BOE議事録

2/22 08:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁は、メキシコ・世界経済について
講演会

2/23 22:30 米新規失業保険申請件数(2月18日)、予想30万件、前回29.7万


2/23 08:50 日本の12月第3次産業活動指数 前月比 予想+0.3%

2/23 16:15 スイスの 1月貿易収支

2/23 18:00 独2月のIFO景況指数 予想 100.5

2/23 04:30 サントメロ・フィラデルフィア連銀総裁、米国経済見通しの講演

2/23 03:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁の講演

2/24 22:30 米1月の耐久財受注は、前月比予想−1.2%

2/24 18:30 英第4四半期のGDP改定値 前期比 予想+0.6%

2/24 19:30 スイス2月のKOF先行指数 予想1.25

2/25 07:30 バーナンキFRB議長の講演

=為替の大福餅



2月17日 本日の為替戦略

午前8時50分=日本の昨年10−12月期のGDP発表、予想前期比+1.2%、年換算+
5.0%、重要である。



米住宅着工件数=33年ぶりの高水準だが、ドル買いは鈍い。

米フィラデルフィア連銀景況指数=予想を大幅に上回る、ドル買いは鈍い。

バーナンキFRB議長二日目の議会証言=一段の引き締めの可能性が指摘、ドル買いは
鈍い。

プール・セントルイス地区連銀総裁発言=「インフレ圧力が弱まるか、米経済の減速
が確認されたら、利上げサイクル終了」と常識的な発言=ドル売られる。



米国の金融当局者は住宅とインフレと雇用を重要視しているようであるが、昨日の海
外市場のドル円は、発表直後に前日の高値118.13円を上抜け、118.27円まで上昇した
が、幅広いドル売りに上昇することはできなかった。午前零時のオプションカットで
再びドル買いに動いたが、またしても118.10円を高値に下落した。その後も118.10円
を上回ることはできず午後5時過ぎから、プール発言を材料に117.80円を割り込むと
ストップロスの売りに117.53円まで下げ、117.65円で終了している。



ドル円は、本日、日本のGDP発表を前に、円を売り難い展開となっていることは間違
いない。引き続きコアのレンジは117.00〜118.50円で、サイクル的には本日が最終日
で、下値リスクは増幅される。116.50円割れのドル売り相場を期待しているが、118.
50〜60円を抜けたら一旦撤退。タイミングは、既にショートなら継続し、118.60円で
ストップロス。新規なら、時間も無くGDPの発表を見て対応するが、118円台で売り、
118.60円抜けたら撤退の方針は変らず。



昨日は、NZDUSDが0.6700を割り込み、06673まで下落し、引け値でも0.66台で終了し
た。円クロスは、NZDJPY、AUDJPY・GBPJPY・ EURJPYと円買いを示唆、内心は円高の
期待感が強い。「日本のGDPイベント前の円ロングポジション積みあがり=材料で尽
くしの円売り」の可能性が残るので、ポジションがあればストップロス・オーダーを
いれながら、円高を期待したい。



米1月の住宅着工件数は、前月比+14.5%・227.6万戸(予想200万戸、12月−6.9%・
198.8←193.3)33年ぶりの高水準、住宅着工許可件数は、+6.8%・221.7万戸(予想
206万戸、12月−4.1%・207.5)予想を大幅に上回りドル買いとなる。米1月の輸出物
価指数は、+0.7%(予想+0.2%)、輸入物価指数は、+1.3%(予想+1.0%、12月−
0.2%)。米新規失業保険申請件数(2月11日の週)、29.7万件(予想28.8、前週27.8)。
米2月のフィラデルフィア連銀景況指数、15.4(予想+10.0%、1月+3.3%)。英1月の
小売売上高指数は、 前月比−1.3%(予想−0.2%)2004年12月らいの下げ幅で、予想
を大幅に下回りポンド売りが強まる。



二日目のバーナンキFRB議長の議会証言は、インフレへの潜在的圧力について指摘
し、一段の引き締めが必要となる可能性が考えられ、市場では5月のFOMCまで利上げ
が継続し、政策金利5%予想が出始めている。。藤劭造金融政策の決定には今後発
表される経済指標を吟味していくと、第4四半期の生産性の減速は一時的で第1四
半期は反転が見込まれ、今後数年は堅調な伸びが続く、3こ庵羔笋離疋詈殕計画
に、大きな変化があるようには見受けられない、な瞳从僂歪豬く、米国債の逆イー
ルド現象は経済の健全性に対する警告ではない。プール・セントルイス地区連銀の総
裁は、一連の利上げサイクルの終了には、米経済が実際に減速していること、インフ
レ圧力が弱まっている兆候を確認する必要があると発言、債券利回りの低下でドル売
りの要因となった。

=為替の大福餅













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(2006年10月24日再スタート)





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