国民教育のススメ ~教育正常化の風~

「愛国心こそが教育再生のキーワード」 現職公立中学校教諭が、左傾化し続ける教育現場の危機感から、教育正常化を通して日本再生を考えるブログ。保守ブログ相互リンク募集中!

2011年04月

vol.108 今こそ「教育復興」をなすとき!

教育正常化の抵抗勢力

卒業式に向けて行った、私たちが誇るべき「国旗・国歌」の授業。


東日本大震災直後、卒業式後に、クラスの卒業生たちに話した「我が国を愛し、我が国に貢献せよ。」との訓話。


そして、4左翼思想に毒された授業の挨拶「はじめましょう」「終わりましょう」を、「お願いします」「ありがとうございました」へと変更。

 

これらは、かつて、日教組が国民を無視して強引に推進してきた偏向教育(偏った左翼イデオロギーに染まった教育)から、子どもたちを解放する「教育正常化」の実践です。

 

私の住む地域は、かつて、日教組の組織力が非常に強く、勤評闘争や日の丸・君が代反対闘争などの闘争が激しく行われ、長年に渡って偏向教育がまかり通ってきた地域です。


現在は、日教組から分裂した「全日本教職員組合」(全教)系の「県教組」が依然高い組織率を維持していますから、私たちの実践に対して、強硬な反対や妨害行為などの「よこやり」が入ること、実践後に執拗なクレームがつくことなども、十分に予想されました。

「教育正常化」とは、これら抵抗勢力との闘いでもあるのです。
 

 

「私も実践したいので、資料を貸してほしい」

しかし、その結果は、教職員、保護者、地域を含めて、妨害行為どころか、ただ一つの反対意見さえありませんでした。

反対意見や妨害行為、クレームなどは、皆無だったのです。

 

そればかりか、国旗・国歌の授業実践を聞きつけた本校の教師の中には、「私も実践したいので、資料を貸してほしい」と、私の所へたのみに来たものさえいたほどです。

どのような妨害行為とも、日本人として正々堂々と闘う覚悟を決めていた私としては、正直、肩すかしをくらったような気さえしました。

 

今回の東日本震災後に、石原東京都知事が、

「我欲で縛られた政治もポピュリズムでやっている。それを一気に押し流す。津波をうまく利用して、我欲をやっぱり一回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う。」
と発言して、非難を浴びましたが、
震災後の冷静な行動が、世界中から称賛されたように、
日本人のモラルの高さが世界へ証明されたことや、
復興に向けて「日本は一つ」という雰囲気が国内に出来上がっていく様子を見ていると、
高い代償は払いましたが、今回の大震災が、私たち日本人に「祖国と向きあわざるを得ない」機会や「公」の精神を与えたことは事実です。


私たちの実践への反対意見や妨害行為を封じたのは、結果的には、大きな犠牲を強いた大震災だったのかも知れません。

そう考えると、石原都知事の発言には、大いに頷ける部分があります。

 

教育の世界も今やっと、多くの犠牲の上に、日教組や偏向教育と訣別して、再スタートを切るべき時期がきたと実感しています。
そんな時期だからこそ、地道な教育正常化の実践を積み重ねる必要があるのです。


そして、多くの犠牲者や被災者のためにも、私自身が、「教育復興」の魁で有り続けたいと強く思っています。



応援クリックお願いします。

�����祉�������㏍�井�� ��炊音�����㏍�� 篆�絎����

vol.107 「脱・日教組教育」は、挨拶から

「はじめましょう」「終わりましょう」は、授業の挨拶とは言えない

以前に拙ブログ「vol.34授業の挨拶にも混入する左翼思想」で指摘しましたが、

「始めましょう」「終わりましょう」
という、授業の始めと終わりに生徒と教師の間で交わされる挨拶の裏には、日教組ら左翼勢力が、長年推し進めてきた、過度な「子ども尊重主義」、「子ども尊重主義」のイデオロギーが隠されています。

 

本来、授業にある「教えるもの」と「教わるもの」という、当然の立場の違いを意図的に破壊して、「教師と生徒は、平等でなければならない」という思想のもと、生徒だけでなく、教える立場の教師すら洗脳してきたのです。

 

もちろん、教師も生徒も人としては平等です。

しかし、「教える立場」と「教わる立場」と言う厳然たる立場の違いがあってこそ、正常な教育は成り立ちます。

子どもから、「教えていただく」という謙虚さが喪失すれば、我が儘を助長させ、学ぶ姿勢や態度の崩壊を招きます。

それでは、学力などつくはずはありません。

 

「学級崩壊」「学力低下」へつながる危険思想

このような教育の成立そのもの(根幹)を揺るがすような危険な思想で、子どもを教育してきた結果が、現在の「学級崩壊」であり、「学力の低下」です。

 

新学習指導要領に準じた教科書検定では、小学校の教科書の内容が3割~4割程度増やされましたが、学習内容を増やしただけで学力が向上するわけではありません。

授業で、どう教え、どう学ばせるのか、といった根幹を見逃していてはなりません。

 

学校には、気づかないうちに、確実に学びを阻害して、子どもを蝕む「日教組的思想」が確実に混入しています。

そして、もっと恐ろしいことは、組合員ではない多くの教師までもが、「学び」を崩壊させる危険な思想を、知らず知らずに受け入れ、疑問を感じていないことです。

 

「挨拶」など、本当に些細なことかも知れませんが、これらの小さな事実を見逃さずにひとつひとつ正していく地道な取り組みがあってこそ、公立学校に本来の「学び」が取り戻され、子どもの学力は向上します。

ですから、教師一人ひとりが、これらの危険思想の本質を見抜いて、本来の「教育」の原点に立ち返らない限り、「学級崩壊」や「学力低下」に歯止めはかからないのです。

 

 

「お願いします」「ありがとうございました」で、脱「日教組」教育へ

私の勤務する学校では、本年度から、学力向上を目指して

「(よろしく)お願いします」
「ありがとうございました」
という、本来あるべき挨拶の形に変更しました。

 

「挨拶を変えたくらいで、学力が向上するはずはない」との批判もあるでしょう。

もちろん、本校でも挨拶を変えるだけではなく、授業改革や補習授業の充実、学習タイムの創出など、多くの取り組みをしていますが、教育の有り様を正すという、根本的な意識改革なくして、学力向上などありえません。

 

「ものを教わる」という謙虚さを持ち続けることが、「自分の能力や可能性を大きく伸ばすことになる」ということを、子どもたちの心に涵養するために挨拶を変更したのです。

 

そして、この些細なことが、学校を「脱日教組」させ、本当の学び舎にするスタートになると確信しています。




応援クリックお願いします。
�����祉�������㏍�井�� ��炊音�����㏍�� 篆�絎����
プロフィール

代表者

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

応援お願いします
記事検索
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
RSS
Twitterボタン
Twitterブログパーツ
意識調査1
意識調査2
意識調査3
お問い合わせ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ