国民教育のススメ ~教育正常化の風~

「愛国心こそが教育再生のキーワード」 現職公立中学校教諭が、左傾化し続ける教育現場の危機感から、教育正常化を通して日本再生を考えるブログ。保守ブログ相互リンク募集中!

2011年12月

vol.140 靖国放火事件に思う。日本人の忘れ物がそこにある

c8fef7c5.jpg

昨日の1226日午前45分ころ。

東京九段北にある靖国神社の「神門」が放火されました。

幸いにも警備員らによって早期消化されて大事に至りませんでしたが、何とも心が痛む事件でした。

 

twitter上では犯行声明が流れていたとの情報もあるようですが、その真偽はともかくとして、警察の徹底捜査による被疑者の検挙と厳正なる処分を期待します。

 

 

ところで、靖国神社は明治2年に明治維新において命を捧げた人々の霊をなぐさめるために建てられた東京招魂社を前身として現在まで続いている社です。

 

我国の 為をつくせる人々の 名もむさし野に
    とむる 玉かき(明治
7
年 明治天皇御製)

 

明治天皇もお詠みになられているように、靖国の玉かき(神社・神域との境の垣根のこと)の奥には、我国のために命を捧げられた2466千余柱の英霊が護国の神として祀られています。

今回の行為は、これら250万余柱の英霊の想いばかりか、幕末以降の「日本人の歴史」を侮辱する蛮行であると断罪しなければなりません。

 

 

この年の この日にもまた 靖国の 
      みやしろのことに うれひはふかし
(昭和61815日 昭和天皇御製)

 

この御製が作られた前年に靖国神社を公式参拝した中曽根首相(当時)は、その後に起こった中国からの「靖国神社参拝阻止」の外圧と、それに同調したマスコミによる内圧に敗れ、この年の公式参拝断念を余儀なくされました。

その状況をお憂いになられた昭和天皇が詠まれた歌です。

 

あれから20有余年、未だ我が国民(政府)は、靖国神社に対する外圧による内政干渉やマスコミが作り出す内圧に屈したままです。

昨年は終戦記念日に閣僚が誰一人参拝しない体たらくですし、先日は与党政調会長がA級戦犯分祠に言及するなど、国民・政治家の無知・無関心は進む一方です。


そんなことですから、今回のような不届きな犯罪行為が起きてしまうのです。

 

今こそ、わたしたちは靖国に祀られる英霊の御心に触れ、私たち日本人が命を懸けて守ろうとしてきたものを再確認して、まずは私たち日本人が靖国神社を大切に想う必要があるのです。
そう、それこそが日本人の忘れ物です。


 

そして、学校でも、子どもたちに靖国神社とそこに祀られる英霊の神聖さや崇高さを教えなければなりません。

 

それが、真の日本人を育てるためにはどうしても必要な教育です。




教育正常化を応援してくださる方は
クリックをお願いします。
�����祉�������㏍�井�� ��炊音�����㏍�� 篆�絎����

番外編 全国の学校で「天皇陛下ご誕生祝賀式典」を!

遅れてしまいましたが、12月23日の天皇陛下の78歳のお誕生日を心からお祝い申し上げます。

ご高齢にもかかわらず、東日本大震災の被災地へ度重なるご行幸賜り、被災民を力づけてくださる陛下のお姿に国民のひとりとして心から感謝しておりますし、そのお姿に国民として勇気をいただいております。

学校では、本年も生徒たちとともにお祝いすることはできませんでした。
いつの日か、全国の学校で陛下のお誕生日を盛大にお祝いできる日が来るように、わたくしも微力ながら今後も精進してまいりたいと思います。

それが我が国の教育改革の本丸であり、それを実現した時こそが、我が国の教育正常化がなされた日であると信じております。

今上天皇陛下、万歳!


教育正常化を応援してくださる方は
応援クリックお願いします。
�����祉�������㏍�井�� ��炊音�����㏍�� 篆�絎����

vol.139 「大東亜共栄圏」に託した理想の見直しこそが、真の日本人を育てる

戦後教育は、GHQの支配下で,戦前という「歴史」を全否定することで成り立ってきました。

それは、サンフランシスコ講和条約を締結し独立国家となっても変わらず、現在も続いています。

 

今から15年以上も前のことですが、当時教師になり立ての私もそんな教育の片棒を担いでいました。

かつて自分が教わったように、日本軍によるアジア侵略を信じ、軍部の独走でアジア諸国に多大なる犠牲を強いたのだと、歴史的真実に迫ることなく教えました。

 

それが、学校で行われる「平和教育」の実態でしたし、先輩教師から教わったことでした。

そうやって、ひたすらに先の大戦は日本軍が悪かったと「日本(軍)悪玉史観」や「自虐史観」で近現代史を塗り固め、教育とは名ばかりの洗脳をしていたのです。

その教育のどこにも、日本人が西洋列強と渡り合うために掲げた「大東亜共栄圏」や「八紘一宇」といった理想を語る場面はありませんでした。

 

今思えば、そこに我が国の近現代史への学問的な真摯さなどはなく、あったのは反日思想という「偏向イデオロギー」に染まった「赤い学問」だったのです。

 

 

時代が変わっても戦後教育の本質はいまだ変わっていません。

だからこそ、今、「現代史への学問的な真摯さ」を思うと、次の言葉を子どもたちに聞かせたいと思うのです。

 

「第2次世界大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本が掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の目前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神ではないことを明らかに示した点にある。」(英紙【オブザーバー】1965年)アーノルド・J・トインビー(歴史学者)

 

そして、アジアの多くの国々は、日本の現代史に尊敬と畏敬の念を持っていることを、しっかりと教えなければなりません。
それが、真の日本人を育てるためには絶対的に必要なことなのです。




教育正常化を応援してくださる方は
クリックお願いします。
�����祉�������㏍�井�� ��炊音�����㏍�� 篆�絎����

vol.138 挨拶に潜む「日教組思想」さえも、変革できない学校

たかが挨拶、されど挨拶

私の勤務する地域は、歴史的に日教組(全教)の影響力がとても強く、現在は組織率が低下したといえ、未だにその影響下にあるとさえ言われている地域です。

そのこともあってか、私の地域の多くの学校では、授業のはじめが「始めましょう」、授業終わりが「終わりましょう」という、まるで掛け声のような稚拙な挨拶が残っています。

これは、戦後、日教組が推し進めてきた「子どもへの迎合主義」、「悪平等主義」の遺産です。
教師も、生徒も同等の立場で授業に臨むという、浅はかで上辺だけのご都合主義挨拶です。
そこには、授業者としての教師の矜持も、授業を受けるものとしての生徒側の慎みや教師への畏敬の念の欠片も含まれていません。
詳しくは、下記URL本ブログvol.107「脱・日教組教育は挨拶から」を参照してください。
http://blog.livedoor.jp/kokyoren/archives/51872167.html

こういったご都合主義が、我が国の教育の荒廃を招く一因となり、学級崩壊や学力低下につながってきたことは、良識ある皆さんならお判りでしょう。
そこで、私の学校では、「お願いします」「ありがとうございました」という、本来あるべき姿の挨拶に変更したのです。

「お願いします」「ありがとうございました」は上から目線…?

ある学校で、私たちと志を一つにする教師が、職員会議で本来あるべき挨拶へと変更を申し出ました。
すると、「それは上から目線の挨拶なので、認められない」と却下されたというのです。

上から目線とは、どういう意味でしょうか。

教育には、教える立場と教わる立場が厳然として存在しています。
むしろ、その秩序をしっかりと守ることが、学校としての教育力の向上や子どもたちの成長に資することになるという程度の理論すら、この学校の教師たちは持ち合わせていないのでしょうか?
多くの学校で対教師暴力が頻発し、学級崩壊が続発する現状を顧みてその原因を熟考することなく、「上から目線」という、稚拙な理屈を振りかざすその言葉からは、教育者としての理念の脆弱さや、学校正常化への信念の脆弱さを感じてしまいます。


もし、「はじめましょう」「終わりましょう」という挨拶が、どうしても教育現場に必要であるというならば、その根拠を示し、自分の教育理念をもって反論していただきたい、そう切に願うのです。



「教育正常化」を応援してくださる方は、
応援クリックお願いします。
�����祉�������㏍�井�� ��炊音�����㏍�� 篆�絎����

vol.137 教職員を100人の村とすると…日教組は27人

全国の教職員を100人の村とすると…

今日、ある会合で興味深いお話を伺いました。

全国の教職員を100人の村とすると…
日本教職員組合(日教組)が27人
全日本教職員組合(全教)が6人
全日本教職員連盟(全日教連)が2人
日本高等学校教職員組合(右派)が1人
その他の組合員が6人
どの組織にも属していない教職員が42人
となるそうです。

仮に、日本の親が、学校へ生徒を預けると3割以上の確率で、「反日思想に害された教職員」や、「違法な権利闘争を繰り返す」教職員から教育を受けることになってしまいます。

「教育正常化」を目指し、「美しい日本人の心」を育てることを理念としている良識ある教職員が属している、わたしたち「全日教連」の会員と出会ってもらえる可能性は、わずか2%の確率でしかありません。


以前にも書きましたが、これらのデータには大きな地域差があります。
ほぼ100%に近い教職員が日教組の組合員である地域から、ほぼ100%に近い教職員が「全日教連」の会員である地域まで様々です。

一度、ご自身の都道府県の教職員組合の組織率を確認してみてください。

あなたの都道府県は、安心して子供を学校へ通わせることができますか?



応援クリックお願いします
�����祉�������㏍�井�� ��炊音�����㏍�� 篆�絎����
プロフィール

代表者

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

応援お願いします
記事検索
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
RSS
Twitterボタン
Twitterブログパーツ
意識調査1
意識調査2
意識調査3
お問い合わせ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ