国民教育のススメ ~教育正常化の風~

「愛国心こそが教育再生のキーワード」 現職公立中学校教諭が、左傾化し続ける教育現場の危機感から、教育正常化を通して日本再生を考えるブログ。保守ブログ相互リンク募集中!

2012年02月

vol.147 「我が国を愛する態度を育てる」 道徳の目標に込める安倍内閣・教育基本法改正への思い

学校では、年度末に来年度の「教育計画」を作成します。来年度はちょうど「新学習指導要領」が中学校で完全実施される年ですので、本校でも作業を急いでいるところです。

 

そんな中、わたしは、本校の道徳教育をゼロベースで見直し、来年度の道徳教育の計画を作成しています。

その作業の中で、本校の道徳教育の目標を次の4点としました。

 

①人間尊重の精神と生命や自然に対する畏敬の念を育てる

②自己の将来をしっかりと考えて社会形成に意欲的に参加するとともに、公共の精神を尊び、法やきまりを遵守する姿勢を育てる

③他国を尊重し、国際社会の平和と発展や環境の保全に貢献し、未来を拓く主体性のある日本人を育成する

④伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土 
を愛する態度を育てる

 

これらの目標は、学習指導要領に則って作成します。

みていただければ分かるように、学習指導要領にきちんと則って目標を立てれば、道徳教育とは、
「公共の精神を尊ぶ心」
「我が国や郷土を愛する心」
「主体性ある日本人」
「伝統と文化の尊重」
など、まさに『誇り高き日本人』を育てる教育そのものです。

 

そして、この目標を、より具体的にして「学年の重点目標」を作成します。

例えば、
私の創った中学校3年生の重点目標の一つは、

「地域社会の一員であること,日本人であることの自覚をもって郷土や国を愛し,郷土と国家の発展に努めるとともに,世界の平和と人類の幸福に貢献する態度を育てる」
です。

 

 

来年度から実施される新学習指導要領は、平成18年に「戦後レジームからの脱却」を掲げた安倍内閣によって改正された教育基本法の精神を具現化したものです。

日教組は、戦後長年にわたって道徳教育を徹底して排除し、教育基本法の改正のときも、「改正」を「改悪」と呼び換えて、強硬に反対しました。
その理由は、私の作成した目標を見て頂ければ一目瞭然でしょう。

そこには、彼らが推進する「反日教育」の一かけらもありません。
この道徳教育が本当に進められれば、彼らの進めてきた「反日教育」は、学校現場から駆逐されるのです。
 

 

我が国の公教育を立て直すし、教育基本法の精神を全うするには、教育の実践者である教師が着実な実践を重ねて、「教育の根幹」を正していく他はありません。


しかし、日教組らは、法の精神をあえて歪曲し、実践を捻じ曲げることで抵抗を続けます。

簡単に言えば、学校に目標ができたとしても、道徳の授業をしなければよいのです。

そうすれば、新教育基本法の精神はまったく絵空事になって、骨抜きになってしまいます。

それが、日教組ら反日勢力の手口です。

 

それを阻止して、授業の実践をつみあげることができるのも、実践者である教員一人ひとりです。



どうか、日本全国の学校で、道徳教育がその目的を果たせるように、地道な取り組みがなされんことを願います。




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vol.146 「13歳からの道徳教科書」(育鵬社)で、日本の道徳教育が変わる!

211日の建国記念の日。

この国民の祝日に、育鵬社(扶桑社の教科書事業を継承する)から一冊の本が発売されました。

13歳からの道徳教科書」(道徳教育をすすめる有識者の会・編)がそれです。



形骸化する道徳教育 

戦後教育の中で、もっとも重要であるにも関わらず、日教組に徹底して反対され、骨抜きにされて形骸化してきたのが道徳教育です。

学習指導要領では、年間35時間(週1時間)分の道徳の授業をすることになっていますが、実際の教育現場では完全実施せずに、その一部や全てを席替えや班活動、話し合いなどの学級活動や、人権教育などに費やしているところが多くあります。

長年、道徳教育反対闘争を繰り広げてきた日教組や、全教(全日本教職員組合)など左翼組合が強い地域ではなおさらです。

 

授業時数さえ順守されないのにはいくつかの理由がありますが、一番大きな理由は、道徳が教科でないことにあります。

教科ではないということは、生徒の評価もせず、他の教科(国語や数学)のように専門的に指導する教師がいないということです。

もちろん、国の検定を受けた教科書さえないのです。

ですから、意図的にやらない勢力がいるだけでなく、他にやらなければならないことがあればやらなくてもよい…といった誤った認識に現場が陥りやすいのです。



日本人の矜持を育てる「道徳教育」 

そんな中で、今回発売された「13歳からの道徳教科書」は、あえて「教科書」という語句を使っています。

そこには、道徳教育の重要さを認識しない学校現場や組合への強い警鐘が含まれています。

 

出版元の育鵬社のHPには、この「13歳からの道徳教科書」を学校現場ですぐに活用できるように指導案が掲載http://www.ikuhosha.co.jp/public/065522_shidou.htmlされています。


この指導案は、中学校現場の教師や大学関係者などが立案しており、
私も数編分の指導案を作成して掲載させていただいています。

 

その指導案を作成するときに、わたしが最も重要視したのは、授業を通して「徳目」を学ばせるだけでなく、日本人としての「矜持」を育てることです。


自虐史観が横行する教育現場の中で、日本の子どもたちは「元気」を失っています。

 そして、身近に生き方の手本を示してくれる大人がおらず、どう生きていいのか、将来の展望や夢が持てずに悩み、苦しんでいます。

 

その中学生たちに、我が国の先人たちの素晴らしい生き方から「徳目」を学ばせながら、日本人としての誇りを育み、いかなる困難にも立ち向かう覚悟を持った強い日本人に育てたいと願い、指導案を立案しました。

今後、書店にも並ぶかと思いますので、ぜひご一読ください。

 

教科書の内容については、今後紹介します。



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vol.145 中学校で『百人斬り』授業を報告する日教組。教育者の良心さえ持たぬのか?

先日、富山県で開かれた日教組の教研全国集会で、驚きの授業実践が報告されました。

(詳しくは、MSN産経ニュース 『中学授業で「百人斬り」 自虐的教育を報告 日教組教研集会』でご確認ください。)

 

紙面にもあるように、「百人斬り」とは、東京日日新聞(現毎日新聞)が昭和12年に掲載した記事で、旧日本軍の元少尉2人のどちらが先に日本刀で(中国人を)百人斬れるか競争をしたというものです。

当時から、その内容には疑念が持たれていたようですが、後に報道に立ち会った元カメラマンが「戦意高揚のための記事で、あり得ない話だ」と証言していますし、毎日新聞そのものが、平成元年に発行した「昭和史全記録」で「事実無根」と否定している偽りの報道記事です。

 

それを授業に使用したというのですから、もはや教育とは呼べません。

 

私たち教師が授業をする際には、使用する題材(教材)が、「真実」であることに細心の注意を払います。

現代の新聞記事でも、真偽の確認が曖昧なものや記者や新聞社の私見が強いもの、政治色が濃厚な記事は極力使わない、という不文律があります。

 

にもかかわらず、教科書にも載らず、すでに虚偽だと判明している新聞記事を教材にして教えることは、教師としての良心ばかりか、教育者としての資格を問われる愚劣な行為です。

そして、嘘の犠牲になるのは真実を知ることを阻害され、心さえも歪められてしまう子どもたちですから、教師失格の烙印を押されても仕方ないほどの悪質極まりない蛮行で、もはやその実践者を教育者とは呼べません。

 

 

そして、私たち国民がもう一つ見落としてはならないのは、この実践が全国から数千名もの日教組組合員(教職員)が集結して開催される教研全国集会で報告されたということです。

この報告がされたのはおそらく分科会でしょうが、その会場にも多くの教育のプロであるはずの教職員が集まっていたのです。

その中で、このような教育とすら呼べない実践が誇らしげに報告されていく…としたら、この異常さには恐怖さえ感じます。

 

わたしは日教組の組合員ではなくこの集会に立ち入ることはできませんから、真実の程は窺い知れませんが、多くの教師がいても誰一人として「百人斬り」は虚偽報道だと指摘する程度の良心さえ、持ち合わせていなかったのでしょうか?

 

いくばくかの『教師としての良心、常識』を持ち合わせていれば、他にも指摘しなければならないことは多々あったはずです。


例えば、この実践は

○「百人斬り」とされた故両少尉への名誉棄損ではないのか?

○ 両少尉のご遺族への人権侵害ではないのか?

○ 虚偽の事実を、故意に教え込まれた子どもたちの学習権を侵害していないか?また、心身ともに健全に成長する権利を侵していないか?

○ 祖国の歴史や、日本人であることに誇りを持てなくなった子どもたちの心の傷に対して、賠償責任は発生しないのか?

など、まともな教師であれば、いくらでもあるはずです。

 

それを安穏として受け入れるだけでなく、共感しているとすればもはや彼らは教師ではありません。

 

同じ教育者としてこのような蛮行と、それを是とする日本教職員組合(日教組)の不見識な集会開催を強く非難します。


 


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