国民教育のススメ ~教育正常化の風~

「愛国心こそが教育再生のキーワード」 現職公立中学校教諭が、左傾化し続ける教育現場の危機感から、教育正常化を通して日本再生を考えるブログ。保守ブログ相互リンク募集中!

教育正常化運動

vol.132 教育委員会の権限縮小は、国家の教育を誤らせる愚挙である!

近年、学校裁量権の拡大が推進されています。
学校現場への教育委員会の関与を薄め、(さまざまなことを)学校裁量で決められるよう権限を拡大しているのです。

一見、民主的で理想的な制度のように見受けられますが、そこには大きな落とし穴があることをご存知でしょうか?

例えば、平成20(2008)年に文科省が実施した調査では、
学校が使用する補助教材に対して、「許可・承認」による関与を行わない教育委員会の割合が、10年間で倍増(42.2%から84.1%に)しています。
どんどんと、授業で使う補助教材を学校が自由に選べることになっているのです。
※補助教材…授業で補助的に使う教材。ワーク類やプリントなど、多くは教材会社から購入して使用する。

それぞれの学校の子どもの実態に応じて教育することは大切ですから、学校ごとで補助教材を選ぶことは大切なことです。
しかし、その学校が、日教組ら組合員によって支配され、学校長さえも組合員のOBで構成されている学校だとしたら…。


昨年の話ですが、日教組傘下の横浜市教職員組合が、教育委員会が決めた自由社の教科書を使用しないように組合員に通達していた事実が報道されました。
そして、教科書を使わずに、自分たちの都合の良い歴史観で作られた「自主教材」を使用していたのです。
※自主教材…教師らが自ら作成する教材

このように、教科書ですら教育委員会に逆らって、自分たちの都合よく誤魔化してしまうのですから、補助教材が学校裁量で決められるとなれば【何でもあり】の状態です。

そして、ベテランの教師でなくても少し経験があれば、教科書など使用せずとも、補助教材だけで授業をすることは容易いことです。
そうやって、子どもを偏向教育で洗脳していくとしたら…。
この大きな落とし穴を我々は見落としてはなりません。

教育委員会の権限を弱める行為は、決して教育を正常化させません。
むしろ学校の自由度が増せば、組合としては活動の場が増えるのですから、組合による学校支配が強化されることになることを知ってください。

教育の中立性を担保し、公平性を確保するためには教育委員会の適切な関与が必要です。



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vol.115 教育正常化の芽を発芽させよ!(代表挨拶から)

教育正常化団体

わたしは、日教組らによって歪められた教育を正そうと、「教育正常化」を目指す教職員団体の地方代表を務めています。

昨日は、年に一度の総会が行われ、同じ目的を持った教員たちが集いました。

そのときの挨拶を紹介します。

 

≪これは、国民のみなさんに、こういった活動をしている教職員団体があることを知っていただくために公開するものです。≫

 

代表挨拶

本日は、第49回定期総会を開催しましたところ、多くのご来賓の皆さまにご参列いただき、誠にありがとうございます。

 

さて、311日午後246分に、東北地方を中心に起きた東日本大震災は、大津波を伴って、関東から東北地方の沿岸部を襲い、2万人を越える人命を奪いました。

避難者は最大時で40万人を越え、福島原発の事故も相まって、未だに慣れない土地で避難生活を余儀なくされている人々や、無念にも命を落とされた方々のことを思いますと、同じ日本人として、心が引き裂かれる思いです。

 

しかしながら、この大震災の影にも、われわれ日本人としての矜持を示す出来事がいくつもありました。

例えば、「震災直後に止まった電車の駅で、整然と1列に並んで座り、電車の再開を待つ」姿や、避難所で「空腹と寒さに耐えながらも、救援物資に、我慢強く列をつないでいる」日本人の姿は、世界中の国々から高く評価され、称賛されました。

 

また、津波が襲い来る最後の最期まで、現場に留まり避難放送をし続けて命を落とした役場の若い女性職員や、家族に別れを告げて、消防車に乗り込み、住民へ避難を呼びかけ続け、消防車と共に命を落とした消防団員、中国から受け入れていた研修生を高台に避難させて後に、会社に戻って命を落とした会社役員など、自己犠牲を惜しまず、人の為に最期の最期まで命をかけた日本人たちがこの現代にも多くいたことを、私たちは誇りに思うと同時に、決して忘れてはなりません。

 

今後、我が国は、どれ程の年月がかかろうとも、国民が一丸となって、復興に向けて前を向いて歩んでいかなければなりません。

その復興へ向けての、長い年月の一翼を支えていくのは、今、私たちの目の前にいる子どもたちです。

 

震災の4日後に行われた卒業式の日、3年生の担任をしていた私は、クラスの子どもたちに「我が国の本当の復興を支えていくのは、君たち若い世代です。だから、まずは、この国を愛してほしい。そして、この国を支える人材に育ってほしい。その為に、高校へ行ったら、自分だけのためでなく、この国や、人の為に、しっかりと勉学に励んでほしい。」と話しました。

彼らは、堂々と顔を挙げ、今までにない真剣な眼差しで、私の話を聞いてくれました。

そして、真正面から「国を愛すること」「国のために自分の将来を捧げること」を話しては、反発もあるのではないかとの、私の心配をよそに、保護者たちも、頷きながら私の言葉に耳を貸してくれたのです。

 

あの震災は、我が国に多くの犠牲を強いましたが、同時に、私たちに、「日本人であること」、そして「それが如何に素晴らしいか」ということを、改めて教えてくれました。

だからこそ、「祖国」への、国民の意識に変化がみられたのです。

そんな今だからこそ、その「国を愛することの大切さ」や「日本人であることの素晴らしさ」を、子どもたちに、しっかりと教えていかなければなりません。

 

私たちは、長年に渡って、「美しい日本人の心を育てる」ことを目指して、教育正常化の為に闘って参りました。

その半世紀に渡る長い闘いの中で、やっと先輩方が巻いてきた正常化の種が、今、芽を出そうとしています。

 

今からの私たちの務めは、実践です。

子どもを無視した不毛な議論を捨て去り、ただ、ひたすらに子どもたちの真の幸せを願いつつ、「美しい日本人の心」を育て、そして「我が国の伝統・文化を継承する」実践を積み重ねるのみです。

 

みなさん、どうか学校で、現場で、小さな実践から始めてください。

終りの学活の5分の訓話からで、いいのです。

子どもたちの内に眠る、日本人としてのDNAに火を灯してやってほしいのです。

 

長い年月をかけて、先輩方が巻いて下さった正常化の種を、しっかりと受け取って、現場で発芽させてください。

その芽が、やがて樹木となり、林となって、森となります。

 

たった一人の実践では、林にも、森にもなりませんが、

教育正常化の芽が発芽する現場が増えれば、ひとりひとりの実践は小さくとも、必ず森となります。

 

この高知の子どもたちを、しっかりとした「日本人」に育てること。

それが、東北の被災者を救い、尊い犠牲者の魂の供養になるのです。

 

私たちの組織が、みなさんの実践をつなぎ、林や森にしてくために、懸命に努力してまいりますことをご約束して、挨拶とさせていただきます。

平成23528



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vol.48 公教育は偏っている!(95.4%の国民の声)

このブログには、「ブログランキング」の投票欄があります。
今日は、その投票結果について紹介します。(平成22年5月11日現在)

(※設問)公立の学校教育は左翼的イデオロギーに偏っている?  
国旗・国歌問題や道徳教育、我が国の伝統文化の否定、偏った権利教育や歴史教育など偏向教育が行われていると感じていませんか?

など、我が国の伝統・文化を否定するばかりか左翼思想に蹂躙された偏向教育の具体例を報告くださり、嘆かわしい現状を憂える意見をいただいています。

そして
かなり偏っている:
人民教育ではなく、日本国民教育を、請い願う。亡国の教職員の絶滅を切望する (男性/50代/福岡)
 
かなり偏っている:
国旗・国家に忠誠(尊敬の念)を持っている人を教師とするべきである。
(男性/50代/秋田)
かなり偏っている:
教育とは垂範! 教育は労働者には出来ない事! 教育する事の出来る者とはすなわち三省と勤勉の者のみ!
 (男性/40代/青森)   

と偏向教師の退場を願う思いと、我が国に貢献できる志ある教師への期待が熱くつづられています。

日教組の組織率は、年々低下して全国で30%を下回りましたが、都道府県ごとに「〇〇県教職員組合(〇〇県教組)」という名のもとで、以前高い組織率を維持している地域が存在しています。
また、平成4年には、日教組(社会党を支持)が全日本教職員組合(共産党を支持)と分離したので、一見は日教組の支配力が低下したように見える地域でも、更にひどい左翼イデオロギーに曝されている地域もあります。

このように日教組や全教(全国教職員組合)は、各地域によって組織に違いがありますから、それぞれの地域で偏向度にも大きな差が生まれます。
東京都の様に、石原都知事の強い信念のもと、違法行為を許さずに法的手段等を取って、近年急速に日教組(都教組)の影響力が排除されようとしている地域もあります。
愛媛県や栃木県等は、日教組の組織はなく、その影響力はほぼ皆無です。
ですから、まず自分の都道府県がどのような状況にあるか把握する必要があります。
退場すべき教師が多くいる地域では、現状に甘んじることなく国民が声を挙げることが大切なのです。


今回は、回答者数が少ないので、広く国民の意思を反映しているとは言えませんが、日本中の国民が公教育の現状を憂いていることは事実でしょう。
 
アンケートは、無制限で投票を受け付けてますので、どうか一言を添えて投票してください。
今後は、このアンケートの結果も踏まえて、様々な場面で教師としても発言をしていきたいと思っていますので、忌憚のないご意見や情報をお寄せください。

また、このアンケートを皆さんのブログに張り付けていただいて
多くの方に投票していただけるようになれば…と思います。

vol.40  教育正常化への道

 新年度が始まりました。
教育正常化を目指す教職員団体の代表を本年度も務めることになりました。

 教育正常化とは、教育界から日教組を代表とする左翼思想を排除して、政治的中立を守り、公教育を真の国民教育へと導いていく大切な活動です。
 戦後、教職員自らが歪めてしまった教育を、教職員自らが正すことを目指しています。
多くの教職員仲間が増えることで、教育正常化が一歩ずつ進んでいきます。その思いを持って、わたしも活動しています。
 
 新年度を迎えて、会員の教員向けの就任挨拶文を作成しました。


 本年度も引き続き代表を務めさせていただくことになりました。
 
 さて、昨年の政権交代の中で、教育基本法の改正でやっと軌道に乗りかけてきた教育正常化の流れが大きく後退しようとしています。

ご存じのように政権与党である民主党は支持基盤に日本教職員組合(日教組)を抱えており、その傘下組織の北海道教職員組合(北教組)が違法献金問題を起こしたように、日教組が豊富な資金を楯に政治に介入する構図が明白になってきました。

 そんな中、全国学力テストの悉皆調査が抽出調査に変わり、不適格教員の排除や教員の指導力向上のために始まった教員免許更新制度が凍結される見通しになるなど、まさに民主党は日教組の主張通りの教育施策を取ろうとしています。


 昨夏の民主党政権誕生は国民の選択でしたが、教育問題は選挙の争点にすらならず、国民は民主党内に巣くう日教組の存在を知らないままに、この政権交代を実現させてしまいました。そのことを考えると、国民は政権交代こそ期待しましたが、偏向教育を繰り返す日教組に我が国の教育を託す選択をした訳ではありません。



 今まさに、政治的中立を守りつつ「中正普遍」「是々非々」の理念を旗頭に良識ある教職員が集う私たち「高知県教職員団体連合会」や全国組織の「全日本教職員連盟」が、国民の真の声に耳を傾けつつ、偏向教育を正し、教育正常化の流れを止めないことが国民から求められています。


 私も、この時代の要請を受けて、微力ではありますが代表として本県の教育正常化のために「粉骨砕身」努力して参りたいと思います。
 
 会員の皆さんの教育正常化へのご尽力を切に願いしまして、就任の挨拶とさせていただきます。

                                                 平成22年4月 

 
 教員自らが、教育を真剣に考えることが必要です。
以前から紹介しているように、学校現場には

◎国旗、国歌の否定
◎「はじめましょう」「終わりましょう」の挨拶
◎教壇の撤去
◎年号に元号を使用しない(公文書は元号、または元号併記が原則です)
◎男女混合名簿(ジェンダーフリーの思想)
◎道徳教育の形骸化(道徳の授業をしないで、学級活動などに振り替える)
◎「平和教育」と銘打った自虐的歴史観の刷り込み

など、現在は日教組支配が薄い地域でも巧妙に多くの反日思想や左翼的思想が混入されています。
まして、日教組や全日本教職員組合(全教:共産党系)支配の強い地域では尚更です。

そして
◎ストライキ
◎政治活動(選挙応援や献金など)
◎勤務時間内の組合活動
◎教育委員会や学校長との交渉権の乱用
など、違法行為を繰り返している教職員がいることもまた事実です。

 学校へ、このような反日的思想や左翼的思想を意図的に混入し、組合と称して違法行為を繰り返す輩がどのような教育活動を創造しても、真の日本人は育ちませんし、日本の将来に豊かな希望を持つことはできません。
 
 だからこそ、そのことに多くの教員が気付く必要があります。
わたしたちは、多くの教員を覚醒して日教組や全教から教職員を解放し、教育を正常化するために活動しています。

 そして、わたしたちの応援者は、我が国を憂い、子どもたちの真の幸せを願う善良な国民のみなさんです。応援をお願いします。

vol.1 日本の教育を正常化する!

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わたしは、教職員団体の代表をしています。この組織は、「全日本教職員連盟」に加盟しており、日本の教育の「正常化」を目指している団体です。(注:組合ではありません。われわれ公務員は、現行法では組合活動をすることは禁じられています。教職員団体とは、組合活動をなすものではありません。)


なぜ、教育の「正常化」なのか?それを少しお話します。

戦後の教育は、日本教職員組合日教組)が長年にわたり教育界に君臨してきました。その結果、教師が労働者となり、子どもたちをそっちのけで、ストや権利闘争に明け暮れる暗黒の時代が長年続いてきました。

 そんな中、日教組反日思想に裏打ちされた不条理さに疑問を持った健全なる教職員たちが、是々非々(よいことはよい、悪いことは悪い)という信念のもと、労働者としてではなく教育専門職として、日本の教育を正常化させるために組織を作ってきました。それが、全日本教職員連盟であり、わたしが代表を務める高知県教職員団体連合会です。

 近年、教育基本法が改正され、日本の教育は正常化が進んでいます。しかし、まだまだ全国的な流れにはなっておらず、未だにほとんどの教職員が日教組に加入し、組合活動を学校現場に持ち込み、教育現場を混乱させている都道府県も残されています。

 教育は、「国家百年の大計」と言われます。戦後60年以上が経過しましたが、まさに戦後教育に蝕まれた我が国民は、道徳心を失い、伝統文化を軽んじ、精神的成長を遂げることなく、物質的豊かさにだけ目を奪われて、未来に夢を抱くことすらできなくなろうとしています。今こそ、我々善良なる教職員が、教育を我々日本人の未来のために、取り戻す必要があります。

 そのためには、多くの国民の皆さんの応援が必要です。

 今後、教育現場のことや教育界のこと、広義では社会のことなど、思うがままに綴っていき、多くの国民の皆さんに現在の教育へ関心を深めてもらうきっかけになればと、ブログを開設しました。どうか、ご声援をお願いします。

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