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ショーシャンクの空に 5

95年度キネマ旬報外国映画ベスト・ワン作品。
(by goo映画)
スティーブン・キングの中編小説を映画化。絶望の中、不屈の精神によって自らの運命を切り開く男を描き、世界中を感動させた傑作。

1949年、妻とその浮気相手を殺害した罪で終身刑の判決を言い渡されたアンディーはショーシャンク刑務所に収監される。物静かなたたずまいを見せるアンディーだったが、元銀行員の知識と不屈の精神によって、尊厳を取り戻し、そして自らの運命の切り開いていく…。

ホラー小説の帝王・スティーブン・キングの“非ホラー小説”中編「刑務所のリタ・ヘイワーズ」を新鋭フランク・ダラボンが映画化。巧みな語り口と確かな人間描写、そしてさわやかな余韻により、世界中を感動させた。主演のティム・ロビンス、そして親友で物語の語り手役のモーガン・フリーマンの名演技も光っている
(by excite CINEMA)

名作中の名作。めちゃくちゃ久しぶりにもう一度観直しました。
やっぱり、何度観ても素晴らしい!!!
素晴らしい!の一言です。
アカデミー賞にノミネートされましたが、同時ノミネートの「フォレスト・ガンプ」
にもってかれましたね〜。
この年は、いい作品がそろったんですね。
(以下ネタバレあり)
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主人公のアンディは、刑務所に入っても、
常に「希望」と「人間性」を失わなかった。
そして、常に未来を想像し、生きていたんですね。

その理由が、あのポスターの裏にあったとは・・・。
モーガン・フリーマン演じる”RED”は、
あきらめかけていた人生を、彼と出会うことでもう一度希望を持って歩みだす
ことができた。

この映画には、名台詞、名シーンがたくさんあります。
REDの、「塀を見ろ。最初は憎み、しだいに慣れ、長い月日の間に頼るようになる。50年もいればそうなる。終身刑は人を廃人にする刑罰だ。」
アンディの「心の豊かさを失ってはダメだ。心の中には誰も奪えないもの・・・希望がある。人生を切り開くのは、やはり自分自身だ。」
(by ホーギーの気ままに映画の旅 より)※ホーギーさんの感想、めちゃくちゃ同感!!!
屋上でみんなでビールを飲むシーンや、
「フィガロの結婚」を流すシーンや、
アンディが脱獄に成功して雨を仰ぐシーン・・・。

観ていて、目をそらしたくなる人間の汚れた部分がたくさんありました。
暴力によって殺された、最初の太った囚人、
刑務所に入り、人間のくずとなり、男を襲い犯し続け、最後は一生動けない体になった者、
50年もの刑務所生活を仮釈放という形で、外に放り出され、
そして悲惨な死を遂げた老人、
アンディの協力により、高校卒業の資格を獲得するも、アンディの無実の罪を知って、それを開口してしまったばかりに、あっけなく殺された若い少年、
賄賂を働く所長・・・

これらを目の当たりにして、普通だったら、
「もう人生終わったな・・・」
と思うところですが、
アンディは、その心の中に一筋の光をくれました。

もちろん、囚人ですから、罪人ですから、それなりの罪を償う必要あると思います。
でも、アンディのように、本当に無実の罪で死んでいった囚人もたくさんいると思うと、
法とは何だろう、人権ってなんだろう、といろいろ考えさせられます。

久々に、心がじ〜んと熱くなりました。

何度も言いますが、名作です。

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1. ショーシャンクの空に★★★★★  [ 好きな映画をさがして! ]   2009年02月03日 12:56
ショーシャンクの空にティム・ロビンス (2006/07/14)ワーナー・ホーム・ビデオこの商品の詳細を見る 監督:フランク・ダラボン(グリーンマイヮ..
2. ショーシャンクの空に  [ おすすめ マイベスト映画&DVD ]   2009年02月03日 21:23
映画「ショーシャンクの空に」
3. ショーシャンクの空に  [ <映画情報>ホーギーの気ままに映画の旅 ]   2009年02月05日 02:39
本作品のキーワード  :  『希望』  REDEMPTION−救いはこの中に! 【公   開】 1995年 【時   間】 143分 【製 作 国】 ??.
4. 『ショーシャンクの空に』(1994/フランク・ダラボン)  [ 愛すべき映画たち ]   2009年02月05日 14:39
スティーヴン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』の映画化。 『スタンド・バイ・ミー』にしろこの映画にしろ、彼の“非ホラー小説”の映...
コメント
1. Posted by ワトソン   2009年02月03日 12:54
5 とりあえずポチっといきました。

好きですね。ある意味極限状態に置かれた
人達のサバイバルですよね。
生きるという意味が問われますね。
どんな環境でも希望があれば生きていける
事を観る度に感じます。
50年は途方もなく長い時間です。
何処にいても・・・。

TBもいっときます。
2. Posted by パッチ   2009年02月03日 21:25
パッチです。
コメントとトラックバックありがとうございました。
私もトラックバックよろしくお願いします。

この映画はやはりいいですよねぇ。
私も何度か鑑賞しています。
名作はいつまでも色あせないですよねぇ。

ほんとに素晴らしい作品だと思います(^^)
3. Posted by ホーギー   2009年02月05日 02:45
こんばんは、ホーギーです。

この度は、素敵なコメント&TBを頂き、
どうもありがとうございます。

また、こまさんの素晴らしブログの記事に
私のレビューを引用して頂き、とても
光栄に思っております。
本当にありがとうございました。

映画ファンなら、誰に聞いても
名作というこの作品は、本当に見応えが
ありますよね。

仰るとおり「アンディは、その心の中に一筋の光をくれました」まさに、この映画の醍醐味だと思います。私も何度もアンディのこの生き方に励まされたました。
では、応援して帰りますね!
4. Posted by こま   2009年02月05日 10:50
>ワトソンさん、コメント&TB、
 そして「ポチっ!」(^^)
 ありがとうございました!
 50年・・・想像のつかない長さですね。
 「どんな環境でも希望があれば生きていける」
 本当にそのとおりですね。
 またそちらにも遊びにいきますっ!
 
5. Posted by こま   2009年02月05日 10:51
> パッチさん
 ありがとうございます(^^)

 ホント、名作って色あせないですね。
 これから定期的に観たい映画TOP3に入りましたw

6. Posted by こま   2009年02月05日 11:07
>ホーギーさん

 こちらこそ!
 ホーギーさんのブログは、いつも楽しみに見させていただいています。
 またよろしくお願いします(ノω`*)ノ"

 この映画は、本当に名作ですね。
 見ごたえがある映画って、こういう映画だなって思いました。
 応援、ありがとうございます(^^)
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