昨日は王座戦五番勝負第1局、斎藤慎太郎王座対永瀬拓矢叡王戦が行われました。


タイトル戦の常連の宿、神奈川県の鶴巻温泉元湯陣屋です。

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先手は永瀬叡王です。

角換わり相早繰り銀になりました。
永瀬叡王が▲3五歩と仕掛けます。

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昼食休憩の局面です。

斎藤王座が△5四角と打ちました。
右に左に働きそうな角です。

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角と銀が5四と6五、4五と5六を行ったり来たり…。

15時8分、ここで千日手が成立しました。

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指し直し局は15時38分に開始になりました。

先手は斎藤王座になります。
今度は矢倉模様でしょうか?
永瀬叡王が△3三銀と上がらないので、斎藤王座は飛車先を切りに行きます。

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斎藤王座が▲8四歩と歩を突き出したので、永瀬叡王が△8四同飛としました。

永瀬叡王がリードしていると思います。

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斎藤王座は3四の金で3三の角を取り、永瀬叡王が△同銀と応じました。

急所の金が消えてしまったので、ツライですね。
永瀬叡王が優勢だと思います。

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斎藤王座の▲5二歩に対し、永瀬叡王は△6一飛と馬を取りに逃げました。
馬を逃げると、6七の金が取られます。

永瀬叡王が勝勢です。

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ここで斎藤王座が投了しました。

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感想戦が終わったようです。

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勝った永瀬叡王のインタビューです。

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Abema TVは、深浦九段と長谷部四段のダブル解説です。

ではまた。