豊橋の小間歯科医院のブログ

愛知県豊橋市で開業する小間歯科医院(http://komadc.jp/)のブログです。 歯科医師ならではの歯にまつわるお話などを記せたらと思います。

4月に医療法人 小間歯科医院となりましたが、8月11日(木)から改装工事が始まります。45ケ月の工事を予定しております。84日には、地鎮祭を執り行い工事の無事を祈願しました。

当院は、昭和60年に花園町で開業し平成164月に現在地である札木町に新築移転しました。それから18年が過ぎました。途中レントゲンをデジタル化や6台ある診療台の5台を1台ずつ入れ替えるなど小幅なアップグレードをしてきました。今回花園時代から35年近く稼働してくれた最後の1台と移転に伴い投入した2台がその役目を終えます。レントゲンに関しても新たにCTの撮影可能な機種を導入しますので、診断力のアップが大いに期待できます。今回の工事は、診療室の設備の大幅なアップグレードに伴う改装とご理解ください。

 改装は、診療室を稼働しながらになります。皆様には、診療台が3台の時期2台の時期がありますので予約が取りにくかったり、工事の音が気になったりとご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。


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小間歯科医院は、令和4331日をもって閉院いたします。そして令和441日に医療法人小間歯科医院を新たに開院します。

298か月の私は、昭和609月豊橋市花園町曽田ビル2階で診療台2台、歯科衛生士1名、助手1名の小さな診療室を開業しました。そして平成164月に札木町に移転しました。現在、診療台6台、歯科医師は常勤2名、非常勤2名、従業員9名の診療室に成長しました。小間歯科医院としての367か月でした。

小間歯科医院は、昭和の最後の3年間、平成の30年間、令和の3年間を生き抜きました。「平成の歯科医院」と言っていいと思います。小間歯科医院の歴史は、平成になって間もなくバブルが弾けた後の「日本の失われた30年」に重なります。しかし、小間歯科医院は、時代を地歩を固めながら一歩一歩階段を上がることができました。口コミで小間歯科医院を広めてくだった多くの患者さんや前しか見ない院長を支えてくれた従業員が力強く後押ししてくれました。もう1つの最も大きな要素は、その陰で私を支え続けてくれた圧倒的な家族の存在です。

小間 信一個人が開設する小間歯科医院を、医療法人として令和の世に安定かつ継続的に存在し続けられることを目指して解き放とうと思います。感慨深い春です。歴史の歯車が確実に大きく回ります。もうしばらく小間 信一は、理事長として医療法人小間歯科医院の行く末を見届ける所存です。医療法人小間歯科医院をよろしくお願い申し上げます。


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新型コロナ感染症(COVID-19)の原因となるウイルス(SARS-Cov-2)は、

上気道や肺に初期感染することがわかっていましたが、唾液腺や口腔粘膜の細胞にも同様に感染することが証明されました。だから味覚がなくなるのです。ウイルスが細胞に侵入するために必要となる宿主の細胞側のタンパク質であるACE2受容体とタンパク分解酵素であるTMPRSS2を発現させるRNAが唾液腺の細胞や虫歯に接している粘膜の細胞において検出されたということです。

5月1日の朝日新聞にも「基本は歯みがき、舌のケア」と題して以下の記載がありました。口の中が汚れることにより細菌が繁殖しやすくなり、さらに、その細菌の作用によってウイルスが侵入しやすい状態になる。

口腔内をきれいにすることが、ウイルス感染防止への砦ということになりそうです。


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