あけましておめでとうございます!駒大スポーツ2年の奧野です。2019年は駒大スポーツ一同、気を引き締めて、新たな気持ちで活動に取り組んでいきたいと思います。今年もよろしくお願いします!

 

私たち・駒大スポーツは新年の初めに箱根駅伝の取材に行ってまいりました!今回、駒大は往路4位、復路4位の総合4位。前回は総合12位でシード権を逃す悔しい思いをしましたが、見事復活を遂げました!1年間、取材する立場として応援してきた私たちも言葉に表せないほどのうれしさでいっぱいです。

 

駅伝終了後、駒大のOBであり、現在ものまねアスリート芸人としてご活躍されているM高史さんに駒大陸上部の結果についてコメントをいただきました!今回はM高史さんにいただいたコメントを掲載させていただきます。

 

 
―駒大が4位に食い込んだが

僕は駒大を卒業して12年になりますが、毎年OBとして(箱根駅伝で)お手伝いさせてもらっています。どんな順位であっても心から応援しています。前回はシード落ちでしたが今年は4位ということでホッとしました。自分も給水とタイム係をさせてもらいましたが、無事に渡せて少しでもお役に立てたのでホッとしています()

 
―給水のときに意識したことは

スポーツドリンクと水の2種類がありますが、事前にマネージャーに確認したら「スポーツドリンクから渡してほしい」ということでしたのでスポーツドリンクを渡してから水を渡しました。選手もひと回り離れているのでなるべく選手のストレスにならないように。毎年顔は見ているので選手に少しでもリラックスしてもらおうと思っていました。

 
―どういう声かけをしたか

事前に吉川大和(商4)主務や大八木弘明監督と連絡を取り合って、その場のタイム差なのか、区間上位で行っているのか、あるいは勇気づけなのか、事前に情報を確認して声をかけるようにしました。4区と8区では別の声かけをしました。

 
―4区・加藤淳(経2)選手には

館澤亨次(東海大・3年)選手に追いつかれていましたが、良いペースで行っていたのでタイム差を計りつつ「去年の高本真樹(18年卒、現SUBARU)選手よりも良いペースで行っているよ」というのを伝えました。加藤選手も頷いてくれたので無事に伝わったと思います。10km地点の手前で給水でしたが、選手は10kmでラップを取りたいと考えているだろうと思ったので、なるべく10kmにかからないうちに終わらせました。

 
―8区・伊勢翔吾(現4)選手には

8区は15km地点過ぎだったので、15kmを過ぎてから渡そうと思いました。伊勢選手は4年生で4年分の思いがあったと思います。事前にタイム差は伝えていいと言われていたのでその場で計ったタイムを伝えました。ちょっと手前に15kmポイントがあったのでそこでタイム差を計って、時計もそのために計りやすいSEIKOさんのスーパーランナーズを買いました()15km手前の情報では区間賞争いぐらいだったのでタイム差と「区間賞目指して後半頑張ろう」というのを伝えました。

 
―現役時代、大八木監督からかけてもらってうれしかった言葉は

学生時代はマネージャーに転向したので3年、4年と主務を務めさせてもらいました。いろいろな思い出があります。厳しい監督でしたが、その中に優しさがありました。一番印象的だったのは「人から喜ばれるような、人から必要とされるような、人に感動を与えるような、そんな人間になりなさい」という言葉です。それを自分の人生のベクトルにしていきたいという思いがあってそれが大きかった。自分は運営管理車に2回乗らせてもらいましたが、4年生の最後は10区のアンカーのときにマイクを渡してもらい、言わせていただいたことがあります。そういう熱くて厳しい監督の中にも思いやりがあるから選手が信頼してついていくと思います。監督の檄を聞いたら体が反応するというのはただびっくりするのではなく、おそらく信頼している監督だからこそ監督のためにもう1秒でも削り出そうとするからだと思います。

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 (箱根駅伝で4区と8区の給水係を担当したM高史さん)


ご一読ありがとうございました!取材を快く引き受けてくださったM高史さんに深く感謝の意を述べさせていただきます。今後とも駒大スポーツをよろしくお願いいたします。