遅ればせながら、あけましておめでとうございます。駒大スポーツ1年の菅野です。

2018年は駒大スポーツの活動を応援していただき、誠にありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

 

今回は私の初めての箱根駅伝取材の話をさせていただきたいと思います。


私は、往路・復路ともに鶴見中継所を担当したのですが、往路である方に助けていただきました。

1区片西景選手から2区山下一貴選手へのタスキリレーの瞬間を撮るべく、夜が明ける前から撮影場所の確保をしたりと、準備して臨みました。しかし、応援する人が沿道に増えてくると少し撮りづらい状況になってしまいました。どうしようかと考えあぐねていたところに、ある記者さんが声をかけてくださったのです。「私のいる位置からしゃがんで撮れる?撮っていいよ」と、撮影スペースをあけてくださいました。その方のおかげで私は写真を撮ることができました。その場でお礼は伝えたのですが、私は急いで別の撮影ポイントへ移動しなければならなかったため、お名前を伺いそびれてしまったのが心残りです。あの記者さんに、この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!(どうかとどきますように、、、)

 

復路では、駅で新聞を配っていたとき10区下史典選手のご家族にお会いし、お父様から「いつも記事ありがとうございます」とのお言葉をいただきました。私たちコマスポは、選手のみなさんに取材させていただいている立場なので、その選手のご家族の方から直接お礼の言葉をいただけるなんて、思ってもみませんでした。それくらいありがたいことで、とても嬉しかったです。

復路の鶴見中継所は往路のときよりも応援に駆けつけた人が多く、中継地点は満員電車状態でした。半分つぶされそうになりながらも、9区堀合大輔選手から10区下選手へのタスキリレーを撮影することができました。目の前でタスキがつながった瞬間の、喜びとも安堵とも言いがたい感情は、初めて体験するものでした。この先忘れることはないと思います。

 

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(堀合選手に手を振って迎える下選手)

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(9区から10区へ、4年生同士のタスキリレー)

 

私はコマスポ1年目なので、昨年の悔しい瞬間を直接見ていた訳ではありません。しかし、箱根予選会をはじめ、各記録会やロードレースを取材する度に、選手のみなさんが箱根に向けて物凄いエネルギーを注いでいることを間近で感じていました。今回そのエネルギーを走りにぶつけている姿を見て、多くの感動をいただきました。今年の結果は、完全復活への兆しが見えた、次へつながるとても大きな4位だったように思います。

私は2019年もコマスポの記者として、駒大陸上部を応援し、進化し続けるその姿を誠心誠意お伝えして参りたいと思います!

 

ご覧いただきありがとうございました。