私は2010年の元日から禁煙を始め、もうすぐ丸3年になります。
禁煙の最大のメリットはズバリ!「吸えないストレスからの開放」です。

このどこへ行っても吸えない世の中、外出中も常に喫煙所を探している自分が気の毒にに感じたのが、まじめに禁煙しようと思ったきっかけでした。
(この時すでに1回失敗経験済み^^;)

で、私の考える元日に禁煙を開始するメリットは、以下の3つです。

1.仕事に影響が出ない
2.非日常
3.数えやすい

順番に説明します。
1.仕事に影響が出ない
禁煙をする上で最初のハードルは「ニコチンとの戦い」です。
開始して3日めくらいがピークだったと思うのですが、頭痛がしたり、頭がボーッとしたりします。
この状態で仕事をするのはなかなかしんどいですし、「これじゃあ仕事にならんから、禁煙は延期しよう」と言うもっともらしい言い訳ができちゃったりします。
この肉体的にしんどい時期をお休みに過ごすメリットは大きいです。
【補足】
私はこの時期に禁煙補助パッチを使いました。
ガムはどうも自分にあわなかったので、もったいないけど買い直しました。
値段を見るとなかなか高くてチョット引きますが、禁煙できればすぐに回収できる程度の額なので、ご利用をおすすめします。

2.非日常
禁煙2つ目のハードルは「習慣との戦い」です。
会社に着いて一服、会議の後に一服など、長年共に過ごしてきたタバコくんは、私達の生活のリズムにしっかり入り込んでいます。
この「習慣との戦い」「ニコチンとの戦い」と同時にやるのは、なかなかしんどいです。
「ニコチンとの戦い」が一番しんどい3~7日間をいつもと違う生活の中で過ごすメリットも、やはり大きいと思います。

3.数えやすい
禁煙最後のハードルは「1本くらいなら・・・の心」です。
私の初めての禁煙は1か月くらい、飲み会の「1本くらいなら・・・」から失敗しました。
私は、完全に禁煙できちゃえば、たまに1本くらい吸っても問題無いと思っているのですが、そうなるまでには最低でも6ヶ月は完全禁煙する必要があると考えています。
で、1月1日スタートは、今何ヶ月と何日禁煙が続いているかがとてもわかりやすいです。
自分をモチベートする上でも、常に何ヶ月と何日継続しているということが意識できるのは、とても大きなメリットとなります。

以上が私の考える「元日に禁煙をスタートする3つのメリット」です。

ツライ時も楽しい時も一緒に過ごしてきたタバコと別れるのは寂しいものです。
でも完全に禁煙できてしまえば、卒業や引退で別れた仲間のように、たまに出会える時も来るかもしれません。

そんな気持ちで、このお正月に禁煙をスタートしてみてはいかがでしょうか?