二日目の夜、泊まるホテルの近くに来ると又土砂降り。。。 
ホテルについたらエレベータが落雷で停止してしまう状態で階段で部屋に上がり、明日はどうしようという事になりました。
「雨が降ったら諦めて尾瀬でも行きますか」という話も出て、残念な気持ちとホっとする自分もいたりして、複雑な心境。今回ダメでも、もうこの後行く事はないかも知れないね、と友人と話し合いながらも、とにかく車に残す荷物と、山小屋で泊まる荷物と、ずっと持っていく荷物に分けてリュックを整理して寝ました。

翌朝4時に目が覚めてすぐ外をみたら。。曇り。でも道はもう乾いてました。日中の予報は曇り→晴れです。これならば。。といよいよ八ヶ岳目指して5時に出発。

結果はこれ↓↓↓です~!!
resize12425
近くにはコマクサが一緒に咲いてるだけでした。多分2500m以上はあったと思いますが、こんな厳しい所なのに咲いてる姿は、余裕というか、のんびりしている様に見えました。私は息がハァハァしてましたけれど。
resize12237
大きな石に寄り添っていらっしゃいと言ってるみたいで。
この2輪はしっかりとした赤褐色の模様が唇弁に着いてます。
resize12263
高い山なのにハエが結構いました。短い間にいっぱい飛んで受粉のお手伝いなのですね。
resize12262
ほとんどロープが張られていてすぐ近くまでは行けないので、手を伸ばして写してます。
resize12266
暫くはただ撮るだけ。眺めるだけでした。
resize12265

花柄が伸びて托葉が見えたのがありました。
resize12257
それで拡大してみたのですが、鋸歯があるのがみえますか。
resize12493

葉には艶がありません。
resize12264
そして有毛でした。
resize12270
このすみれさんに会うために2~3週間はやんばるの山にも頑張って登って、足の調子を整えて、思い荷物も耐えられる様になんとリュックまで新調しました。それだけ気合いを入れたのですが、登り初めは林道の足元でキバナノコマノツメがいっぱい、いっぱい咲いてて、眺めながら時々カメラを向けながらでしたので超ゆっくりペースで、また、尾根近くではなんとウスバスミレの残り花にもあえて、それで元気が出ました。すみれさんに後押しして貰いながら登った様なものです。このキスミレを見ながらみんな(4人)でコーヒーで乾杯して下山しました。