名倉幸次郎の夢

手をつなぎ 輪となり つながる 〜持続可能な社会をめざして〜

Think

子どもの頃はよく、「なんで?」「なんで??」の連続だったように思う。
「なんで、風がふくの?」
「なんで、飛行機がとぶの?」
「なんで? なんで〜?」

そして時はたち、20を過ぎ、30にもなると、
「なんで?」

なんて問いのひとつもでずに、
「あたりまえじゃん」
「常識でしょ!!」
というような感じにいつの間にかになっていく。


でも、その「当たり前で常識でしょ」の社会が、崩れている今。
「なんで?」の可能性を感じるのは僕だけではないはず。



自分で考える
            疑問をもつ
                      発言する。


何を買い、何を食べ、どこに行き、誰と会うか・・・・・。
どんな仕事につき、何を志とし、どんな役割を担って生きるのか・・・・・。

原発稼働に賛成するのか反対するのか・・・・・。
TPPに賛成するのか反対するのか・・・・・。
憲法についても同じ。

すべてが選択の連続。

その選択を無意識のレベルで行うのではなく、意識的に行う。
すべての歪みが、無意識という傍観者的思考から生まれるものだと思うから。

TVなどのメディアが伝える情報を意識せずに取り入れてしまうことによる歪み。
あきらかにある一定方向へとレールが敷かれた中での情報で、意識せずに無意識に流されていく。
常識や当たり前に埋没してしまってはいないか。その先にあるものがなんなのか、一度立ち止まらなくてはならないのかもしれない。


立ち止まり、考える。

考えることで、疑問が生まれる。


その疑問にこそ、未来の扉の鍵があるのだと僕は思う。

なぜ、TPPなのか。
なぜ、原発再稼働なのか。
なぜ、憲法96条を変えようとしているのか。

「なぜ?」という問いからはじまっていく。


memento mori

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このまえまでお腹の中にいたのに・・・・

このまえまで首もすわってなかったのに・・・・

このまえまで寝返りできなかったのに・・・・

このまえまでハイハイできなかったのに・・・・


いつのまにかできなかったことができるようになっている。

           いつのまにか身長も体重も増え、大きくなっている。



9か月になろうとしている我が子の成長が嬉しくって、
今こうして抱っこされながら、寝息をたてる姿がなんとも愛おしい。



うまれて から しぬ までの旅の中で、どんな時間を共に過ごせるのだろうか。
家族で過ごす限られた時間。

たいせつな時をたいせつな人と共に生きていきたい。


ENJOY LIFE

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常識やら、当たりまえに流されず、自分のこころの中心へと向かうんだ。




もっと自由でいい。
今をいきるんだ。



刹那的なものではない。
その先にあるもの。






いつの間にか、未来への不安や、常識にとらわれる。
そしていつの間にかに、みえない壁が目の前に立ちはだかり、夢がみえなくなってくる。
そしていつの間にかに、みえないレールの上を誰もが歩きはじめる。

そのみえないレールをつくる仕事は、政治家、経済界のお金第一のひとたちの仕事だったりする。




そしていつの間にかに、自衛隊が国防軍へと変わり。
いつの間にか、原発が再稼働してゆく。
そしていつの間にか、憲法9条がかえられ。
いつの間にか、戦地へ日本人がむかってゆく。


みえざる所で、「不安」や「欲望」をうまく操られ、思惑どうりの方向へとレールが敷かれる。

マスコミの流す情報に操られ踊らされるマリオネット。



どうせ踊るなら、踊らされずに踊ってやりたい。




自由に、こころのままに・・・・・。

自分みがき

<出産前の夕日>
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あれもしたい・・・・・。
      これもしたい・・・・・。

あれもほしい・・・・・。
      これもほしい・・・・・。

やりたいこと、したいこと、ほしいものもたくさんあるんだけど。

もっともっと、余分なものを減らして。
いらない荷物を捨てて。

SIMPLEに、ココロの中心にあるものをみつめていきたい。




目の前にある沢山の選択肢に囲まれ、無限とも思える情報の波に埋もれている自分がいる。



大切なものは、自分のこころが感じているもの。


自分を磨いて、磨いて、余分なものをけずりとる。
自分の中心にあるものに気づくために。

IMAGINE

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小さきもの

いのち

それが一番大切。





子どもを守っていかなきゃ。



54基ある原発列島。
この島国で暮らすひとりとして、原発がない国にしたいとココロから思う。

10万人以上の人が、住むところを奪われた。
そして福島をはじめ、宮城、茨木、栃木、群馬、千葉、新潟、埼玉、東京。
汚染がひどく、移住を考える人も多いと聞く。

わが子の未来。
その選択がお母さん、お父さんにある。

目に見えない、味もない、臭いもない。
いつもと変わらないその景色の中に、あると言われる「死の灰」。

移住しなければ、被ばくは避けられない。
移住したら、おじいちゃん、おばあちゃん、家族と離れる。今までのコミュニティーを離れることになる。

被ばくという恐ろしさ。
それと同じくらい、家族と離れることでの孤立という精神的なダメージの恐ろしさがある。

どちらを選択するのか。
今、目の前にある選択に、立ちすくむ多くの人がいるということ。




こうなる前に、「原発はいらない」という選択がしたかった。




原爆投下により被ばくした。
そして、原発事故によりさらに多くの放射能がばらまかれ、被ばくした。





モノじゃない。
金じゃない。
電気でもない。




小さきもの。

いのち。

大切なものはみんなわかってる。



大切なものを守るために、何を選択するのか。
自分自身をみつめるということ。
何にお金を払っているのか。その払ったお金は誰のもとに行き、何に使われるのか・・・・。
誰に投票するのか・・・・。

主権者はおれたちだ。















家族

〜妊娠、出産という旅のようだ〜
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なんとも冒険に満ちていて、山あり谷あり。
そして、今までの人生で体験してきた中で最幸の時だった。





助産院での出産。
9月1日の予定日を過ぎ、まだかな〜まだかな〜と楽しみにまつ(陽子は不安もいっぱい)。


予定日を過ぎて陣痛がこないことに焦りをつのらせる・・・・・その時の助産師さんの言葉が印象的だ。


「親は子どもの成長を待つのも仕事。
       子どもは親の思うようにはならないものよ。
           まつことが大切。
             子どものことをまつことを今学んでるんだよ。」



・・・・まつこと、9月10日。
陣痛。
お腹の子がでたいよ〜っ教えてくれてる。

車で2時間かけて助産院へ。

そこからの、猛烈に濃い時間は忘れられない。

30時間に及ぶ陣痛を耐えきった陽子。
2分置きにくる陣痛。その猛烈な痛みは、俺にはわからないけど。
本当に死んじゃうんじゃないか・・・・と思う程、苦しみぬいた。
自分の力、赤ちゃんの力を信じてがんばりぬいた。





外が明るくなりはじめた。

変わらず、2分ごとにくる陣痛。

疲労と眠気と痛み。

命を産み落とすとは、生半可なことじゃないんだ。
ほんとに、ほんとに、命がけなんだ。
母親ってほんとすごい存在なんだ。
男は、何もと言っていいほど何もできない。
ただ、腰をひたすらさすり、呼吸を合わせること。励ますことぐらいしか。




その瞬間は、ほんとうになんとも言えないくらい最幸の瞬間。
からだの底、奥から不思議なものがこみ上げてくる。


「うまれる」


その瞬間に立ち会うことができてよかった。
その瞬間まで夫婦で、家族で乗り越えることができてよかった。

3人ともがんばった!
お母ちゃん、赤ちゃん、ほんとにがんばった!!
家族になった!!


うまれて、へその緒がついたままのわが子を胸に抱く母。
なんだか、不思議そうな顔して母の胸に抱かれるわが子。





この時を一緒に分かち合えたこと。
これから辛いことがあったら、この瞬間の思い出が俺たち家族を支えてくれる。
そんな気がする。

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原点

今年の正月に妊娠がわかり、命の誕生をココロから喜んだことを懐かしく思いだす。

〜命を授かるということ、
 
               妊娠、出産するということ〜



陽子と2人で、これからの妊娠Lifeを語り、出産について語り合った。


「自然なお産がしたい」

陽子の思いは固まっていた。


その思いは、日本中を車で旅した時に出会ったある一人の女性がきっかけだと陽子は語る。
今から4年前、軽のバンをレンタルして、ココロのままに旅をした。
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三重、京都、鳥取、島根、山口・・・・そして熊本での出会いだった。

今は亡きその女性は、自身で食材にこだわった手作りパンをつくり販売している女性だった。
その女性の自宅までお邪魔させてもらい、彼女の半生に聞き入った。

「自宅出産した」

というその女性は、自身の出産体験を子どものように純粋なまなざしで生き生きと語ってくれた。
その女性との出会い、言葉、姿が、陽子のココロの底に静かに沈んでいき、深い深いところで根を張ったのだと思う。


人は人との出会いで人生が変わることがある。
人は人と出会うことで、人生の道を切りひらくことができる。


妊娠、そして出産。
命の源。
いのちの原点。

生と死

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言葉ではない

その姿。



うまれる

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1人旅から

陽子と出会い

2人の旅へ。


そして、9月11日。
仲間が増えて、3人での新しい旅のはじまり。














ぼくらのくらし

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<2009年9月9日  青森県六ヶ所村>




何気ない暮らしの中で、何気なく使う電気。

何気なくつけるテレビや、

何気なくつけるパソコン・・・・。



何気ない日常の見えざるところ。
奥深く、電気の明かりでは届かないところ。
ココロの奥の奥のほう。



奥のほうのココロの叫びでむかった、六ヶ所村。

あの時は、福島第一の放射能は人間の管理のもとにあったけど。
今ではもう、人間の「想定外のところ」へ飛び散った。




多くの人が、3・11後から何かを変えようと動いている。
多くの人は、「脱原発」を望み。
自分のおもいを行動に移す人や自分の暮らしをみつめなおす人もいる。





どうしようもないモンを残してしまった「俺たち大人たち」。
セシウム137の半減期は30年。
プルトニウム239の半減期は2万4000年。
日本だけでなく、世界中の国々で使用済み核燃料の処分方法すらわからぬまま、核のゴミだけが増え続ける・・・・。
日本では、地下深くに埋めてしまおうという研究が行われ、その研究が隣まちの岐阜県瑞浪市で行われている(超深地層研究所)。







2012年5月5日、42年ぶりに日本の原発がすべて止まった。




俺たち大人は、

これから生まれる命

これから育つ命に、

何を残すことができるのか。








<映画上映のお知らせ>
ぎりぎりになってしまい申し訳ありませんが、都合がつけば是非。
今週末は恵那が熱い!!


6月23日(土)
ミツバチの羽音と地球の回転」+鎌仲ひとみ監督TALK
岐阜県恵那市蛭川公民館
。后В械亜腺隠院В苅
■隠粥В娃亜腺隠供В隠機   ‐絮埜經篤弔旅岷蕕あります(約1時間)
前売り1000円・当日一般1200円・高校生以下700円




6月24日(日)
内部被ばくを生き抜く」+劇団風の子
岐阜県恵那市岩村町富田1916−3(ふるさと富田会館)
14時30分〜
1500円

おじいちゃんとおばあちゃんの手

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<写真は現役百姓の、おばあちゃんの手>






「こんな人になりたい」と思う人はたくさんいるけど、
「こんな手の人になりたい」と思う人は限られてる。



むかし、昔。

おじいちゃんが亡くなった時のこと。

うごかなくなったおじいちゃんの、その、おじいちゃんの手が強烈なインパクトとして俺の頭の中に残っている。



ゴツゴツしてて、
爪の間には大地とつながり続けた証の黒い土。



働き者の手をしていた。





「こんな手をした人に、俺はなりたい」おじいちゃんの手が心に今も残ってる。

結婚式

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「ひとつのくぎり

  ひとつのふしめ

    ひとつのスタート」



         2012年4月21日 群馬県高崎市 榛名神社にて。


エネルギーシフト

3月3日に岐阜県多治見市で、「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会があります。
現代におけるエネルギー問題を取り上げているドキュメンタリー映画です。
鎌仲ひとみ監督のトークもあるそうですよ!!

3・11、福島原発事故から1年がたとうとしています。


今、考えていくべき「エネルギー」。





「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会
   +鎌仲ひとみ監督講演会 (in 多治見)

日 時:3月3日(土)
◇上映 10:00  ◆監督トーク 12:30
◇上映 14:30  ◆監督トーク 17:00
◇上映 18:30

場 所: まなびパークたじみ7F 多目的ホール
※JR多治見駅より徒歩5分

参加 費:前売1000円 /当日1200円




『30年近く前から原発建設反対運動を続けているおばあちゃん達がいる。
この映画を観て私は原発やエネルギーについて何も知らないことが分かった。
知らなければならないことも知らなかった。命につながるエネルギーについて一人一人が知る、考えるきっかけになれば…という強い思いからまだ多治見では上映されていない本作品を上映することにしました』
(エネルギーを考えるin多治見代表)

チケット予約はこちら→ (HP)  http://www7b.biglobe.ne.jp/~mitubachi33tajimi/



「ミツバチの羽音と地球の回転」予告編





<当日、物販コーナーにて出没する予定>

龍のとし

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<アースデイ七宗にて>





龍のとし

神社参りにいくと、どこの神社にも立派な龍の彫刻が力強く彫られていて「龍神さんだ〜」と喜ぶ。


めぐりゆく時。
2011年が終わり、2012年を迎えた。

そしてあっという間に、昨年の3月11日からもうすぐ1年を迎えようとしている。



<動画は尊敬する小出裕章助教授・40年も前から反原発を訴え続ける。僕が最も信頼する学者>
  小出裕章プロフィール
「小出裕章(こいで ひろあき、1949年8月- )は、日本の工学者(原子力工学)。京都大学原子炉実験所助教、工学研究科都市環境工学専攻助教。研究分野は原子核物理学、原子力学、環境動態解析、原子力安全、放射性物質の環境動態。所属学会は日本保健物理学会、エントロピー学会[1]。東京都台東区上野出身。Wikipediaより」


詳しい情報はこちら→  ・小出裕章非公式まとめ
               ・小出裕章講演会情報





「変わらなければいけない暮らしのなかで、何ひとつ抜け出ることのできない暮らし。
    バビロンシステムの中から抜け出ようにも抜け出ることができない暮らし。」


そんな中でも、とにかく好きなことを好きなようにやっていくしかない。それが一番。

やりたいことは沢山あるけど、まずは足元から。
暮らしから。

ということで、家の大掃除をしてみる。
意識が外に向いてると、内側がおろそかになっとるね〜・・・・・。
モノに溢れた暮らしをシンプルにしてゆく。

めざせSimpleLife。


先日、お風呂や台所のお湯をつくり続けてきてくれた、ボイラーくんが故障する。
石油に頼る暮らしからのシフトへ・・・・と思い、薪でお湯を沸かすローテクボイラーくんの購入をただ今考え中。


夢の薪生活なるか・・・・。
もっと森、山とのつながりのある暮らしにしていきたい。
もっと自然とかかわりあって暮らしいきたい。


俺たちの暮らしは、どこへ向かうのか。便利快適もいいけど、その先へ。


岩村の冬は厳しく、マイナス10度になることもある。
水道管は毎朝氷ついていて水が出ない。
外では、遅くに種をまきすぎた大根とカブが土と一緒にカチコチになっている。

生きることへの喜びは、そんな寒さの厳しい朝の、陽ざしのなかにあったりする。


つながる命へ、
       つながる暮らしを。





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年末

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<実家、吉川に流れる中川>



この1年、多くの出会いがあり出来事があり思い出がある。





みんなそれぞれ 顔も性格も違うけど。
           
           生まれた場所も環境も違うけど。

           ほしい物ややりたいことも違うけど。

           違うことばかりなんだけど、
            
           
             本当に本当に大切なものは同じなような気がしてる。




その、本当に大切なものに気づいていくのが、本当に大切だな〜。



台所では、陽子がケーキを焼いている。
アンナプルナ農園のお茶をいれてくれた。
「う〜ぃしょ」と言って隣に坐ってお茶を飲みほした。










夢の途上

大学時代、夢を語り合った仲間たち。
それぞれの道へと進んで旅立っていった仲間たち。


「旅人になって世界一周してくるよ」

「競輪選手になる」

「バスケのプロ選手をめざすよ」

「チカラつけていつか企業する」

「教員になるよ」


・・・・おれは夢を追ってドイツへ。



それぞれが胸一杯の不安と希望を抱いて旅立ってから、5年という月日がながれる。
あの時よく話てたっけな「5年後のことなんか想像できないよな〜。むしろ1年後何してっかわからんもん」って。


それぞれがそれぞれの道を歩んでいる。今、この瞬間も。



卒業後、世界一周という大冒険へと旅だった奴。
エベレストベースキャンプまで5200mを登り、アフリカのキリマンジャロを登頂して、ヨーロッパを自転車で走りまわり、アラスカで1ヶ月ぐらいキャンプしながら放浪などなど・・・1年半世界を旅して、旅の最中に撮りはじめた写真がきっかけで写真家になった。 野中弥真人

大学時代、サッカー部から競輪の道へと進路を変え、競輪選手という狭き門をくぐりぬけていった奴。
2年前かな〜岡山の競輪場で走る姿をみて、ふるえたな〜。ココロの底から熱いものがこみ上げてきて、本当に感動した。「夢の舞台に立ってる」アイツのすがたは本当にかっこよかった。 戸田洋平

あだ名、二等兵。もしくは、キョシン兵。
不器用だけど、バスケが大好きで大好きで、「プロの選手になる」って言って卒業した奴。
毎年毎年、トライアウト受けて、なかなか受からず。もう諦めたかな〜って思ってた頃(今年の春だったかな)、電話がかかってきて、「受かったよ!!」と喜ぶアイツの声。1年や、2年じゃない。5年近く同じ夢を諦めず追ってきた奴。
昨日、試合を観に行ってきた。夢の舞台に立つ姿かっこよかったよ。 柳沢伸典



それぞれが、それぞれの「旅の途上」。
それぞれが、それぞれの「夢の途上」。


いくつになっても夢をもって歩んでいきたい。
他人と比べてデッカイ、チッチャイ。そんなんじゃなく、ただただ自分にとって家族にとってサイコーな夢を。
決してあきらめることなく。
1歩1歩。
夢は人を輝かせる。
夢の途上の姿は輝く。








ちなみに・・・・検索したらみつかったyutube映像。
ドイツでハンドボールしてた時のチーム「HSG wolfen 2000」。
なつかしい雰囲気。なつかしい仲間の顔。
所属してたのは2006〜2007年だから、オレは映ってないけどね・・・・。










スマイル・レボリューション

スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ
スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ
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2年前に旅で出会い、取材させていただいた林良樹さんと歌手で鴨川自然王国理事の加藤登紀子さんが共著で本を出版された。

「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」の1人目で登場していただいた林良樹さん。この本の編集をしてくれた白水社の稲井洋介さんが林さんと登紀子さんの活動に共感され、今回の出版へとつながった。

<白水社(スマイル・レボリューション)紹介文>

出会いつながり命つながる。


縁とは本当に不思議で面白いもの。



さっそく本をいっきに読んだ!!

言葉に命が吹き込まれ、ココロのなかにはいっていく。



歌手として日本の音楽界の一線で活躍しつづける他にも、千葉県鴨川で鴨川自然王国を舞台に循環型社会をめざし農的暮らしを実践されている登紀子さん。
そして同じ鴨川で暮らし、「地域通貨安房マネー」や「NPO法人うず」を主催し持続可能な社会をめざす良樹さん。
2人の地に足ついた生き方から、3.11後の持続可能な社会へむけてのメッセージがつまっている。


「スマイル・レボリューション」。ひとりひとりの暮らしから革命をおこしてゆく。

読んだあと、なんかココロのなかにあったモヤモヤがすっきりしたな〜。
「あ〜これでいいんだよな」ってなんか自分のなかで納得できて、歩みだそうと思った。
すげ〜〜いい本です。
是非!!

山へ

笠置山にボルダリングをしに行ってきた。

先生は成瀬洋平さん。絵描きでもあり、山関係のもの書きもされているカッコイイ人。絵もメチャクチャうまい!!

岐阜県恵那市にある笠置山は日本で最大級のボルダリングエリアが点在することで有名で、日本中からクライマーが集まってくる。この日も、名古屋ナンバーの車はもちろん、浜松、東京からきてる人もいて山好きが集まっていた。


今年からボルダリングの教室に通いはじめて新米の俺&陽子。
人口壁で練習をチョビットやった程度で、岩のぼり初チャレンジ。

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落ちたら、ヘルプしてくれる人がいるもののかなり怖い・・・・。


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思い切って登ってみる。

岩の割れ目や凸凹に、足をかけたり、つかんだり。

それこそ無我夢中。


自然のなかで遊ぶ。
岩にむかうと笑う余裕なんてなくて無我夢中で。


登ったときの爽快感、達成感はやってみなきゃ〜わからないな!!




<世界のクライマー・めちゃ凄い>









やっぱり、「自然は大切」とか「森を守ろう」とか頭で考えることと、
実際に自然の中に入って遊んでみて、経験、体験するのとでは全く違うね。


遊びまくること。遊学。


昔だれかが言ってたけど「書を捨てよ、町へでよう」っていうように、外に出て、体験して、感じたものこそが宝だな。


旅をしよう。旅学。



「書を捨てよ、山へゆこう」

WALK9

本の取材でもお世話になった正木高志さんが九州を若者たちと共に歩き、原発からのエネルギーシフトにむけて動いています。


「WALK9」

原点からはじまる
あるくことからはじまる


2007年出雲から六ヶ所村までの「WALK9」の映像です。
動くことで何かが変わっていく。歌も最高!


そして、震災後に歌手のUAと正木さんの対談映像です。




グラウンディング(自然回帰)する人たち。
未来のビジョンを語る人たち。
足元からみつめなおし、今いちど原点をみつめなおす人たち。

農のある暮らしというライフスタイルを選ぶ若者。
この選択は、ライフスタイルの選択という枠を超え、暮らしからの「デモくらし〜〜」。

「NO」という声と「YES」という選択の表現。


どんな未来をつくりあげていくのか・・・・・

これだけの事故を起こし、これだけの犠牲のうえで、いまだに政府は原発を推進しようとしている。



福島第一原発から漏れた放射能の広がり(群馬大学 早川由紀夫)

早川由紀夫の火山ブログ」






「一燈を提げて暗夜を行く。
                 暗夜を憂うること勿れ。 
                                只だ一燈を頼め。」 
                                    (佐藤一斎)







持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル
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小旅行

先日、長野県は安曇野へ小旅行。

午前中、安曇野の山の中にあるメチャクチャ良い雰囲気のお寺にて田中優さんの講演をきく。
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・現在の放射能の現状、生活の中で気をつけること
・原発のない社会へシフトするために仕組みをどう変えていくか
・日本の可能性
など、とってもわかりやすく整理して、筋道をたてて話をしてくれた。

今回の震災、原発事故で犠牲になった多くの人。
この犠牲を無駄にしないように、多くの人が動いている。
よりよい社会へとシフトするために動いている。

原発に頼らずとも暮らせる社会へ。
既成の電力会社ではなく、地域で発電できる社会へ。
個々の家庭が太陽光発電で自家発電する。
地域が風力、地熱、バイオマス、小水力などの自然エネルギーで発電する。
その発電したエネルギーで家庭の電力、企業の電力がまかなわれる。電気自動車が動く。

持続可能な社会へむけての取り組みがあちこちで行われている。




お昼、シャンティクティーというゲストハウスへ行く。ここは、宿舎、レストラン、農園、ショップ、野外保育が融合した持続可能な21世紀の新しい生き方をテーマにしたシャロムヒュッテのオーナ臼井健二さんがつくる第2の宿だ。

自然農とパーマカルチャーの実践の場として有名なこの場所には、多くの人が訪れる。お昼は、臼井さんの話しとシャンティクティーの循環型ライフスタイルの話をうかがった。

パーマカルチャーの実践モデル(Rainbow Valley Farm・ニュージーランド)の動画です。写真は安曇野シャンティクティー →

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う〜ん、かっこいい!!



夕方には、松本へ移動し友達の小島夫婦が営む「amijok」というcafeへ。有機野菜&素敵な作家さんのモノを扱うオシャレなcafe!!そして、素敵な2人。


そのcafeで、夕食を食べ、松本の若き行動家「前田一樹さん」主催の映画「幸せの経済学」&「辻信一」Talkliveへ。

幸せの経済学、予告映画→






今回の旅での出会いをひとつひとつ、自分の中で噛み砕いていくこと。
自分のなかで十分に発酵させること。




ゆっくりゆっくりと。




☆震災、津波、原発事故から何を学びどうシフトしていくのか・・・・「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」(白水社)全国の書店で発売中


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