名倉幸次郎の夢

手をつなぎ 輪となり つながる 〜持続可能な社会をめざして〜

龍のとし

DSC00310

<アースデイ七宗にて>





龍のとし

神社参りにいくと、どこの神社にも立派な龍の彫刻が力強く彫られていて「龍神さんだ〜」と喜ぶ。


めぐりゆく時。
2011年が終わり、2012年を迎えた。

そしてあっという間に、昨年の3月11日からもうすぐ1年を迎えようとしている。



<動画は尊敬する小出裕章助教授・40年も前から反原発を訴え続ける。僕が最も信頼する学者>
  小出裕章プロフィール
「小出裕章(こいで ひろあき、1949年8月- )は、日本の工学者(原子力工学)。京都大学原子炉実験所助教、工学研究科都市環境工学専攻助教。研究分野は原子核物理学、原子力学、環境動態解析、原子力安全、放射性物質の環境動態。所属学会は日本保健物理学会、エントロピー学会[1]。東京都台東区上野出身。Wikipediaより」


詳しい情報はこちら→  ・小出裕章非公式まとめ
               ・小出裕章講演会情報





「変わらなければいけない暮らしのなかで、何ひとつ抜け出ることのできない暮らし。
    バビロンシステムの中から抜け出ようにも抜け出ることができない暮らし。」


そんな中でも、とにかく好きなことを好きなようにやっていくしかない。それが一番。

やりたいことは沢山あるけど、まずは足元から。
暮らしから。

ということで、家の大掃除をしてみる。
意識が外に向いてると、内側がおろそかになっとるね〜・・・・・。
モノに溢れた暮らしをシンプルにしてゆく。

めざせSimpleLife。


先日、お風呂や台所のお湯をつくり続けてきてくれた、ボイラーくんが故障する。
石油に頼る暮らしからのシフトへ・・・・と思い、薪でお湯を沸かすローテクボイラーくんの購入をただ今考え中。


夢の薪生活なるか・・・・。
もっと森、山とのつながりのある暮らしにしていきたい。
もっと自然とかかわりあって暮らしいきたい。


俺たちの暮らしは、どこへ向かうのか。便利快適もいいけど、その先へ。


岩村の冬は厳しく、マイナス10度になることもある。
水道管は毎朝氷ついていて水が出ない。
外では、遅くに種をまきすぎた大根とカブが土と一緒にカチコチになっている。

生きることへの喜びは、そんな寒さの厳しい朝の、陽ざしのなかにあったりする。


つながる命へ、
       つながる暮らしを。





持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル
持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル
クチコミを見る


年末

IMG_2305


<実家、吉川に流れる中川>



この1年、多くの出会いがあり出来事があり思い出がある。





みんなそれぞれ 顔も性格も違うけど。
           
           生まれた場所も環境も違うけど。

           ほしい物ややりたいことも違うけど。

           違うことばかりなんだけど、
            
           
             本当に本当に大切なものは同じなような気がしてる。




その、本当に大切なものに気づいていくのが、本当に大切だな〜。



台所では、陽子がケーキを焼いている。
アンナプルナ農園のお茶をいれてくれた。
「う〜ぃしょ」と言って隣に坐ってお茶を飲みほした。










夢の途上

大学時代、夢を語り合った仲間たち。
それぞれの道へと進んで旅立っていった仲間たち。


「旅人になって世界一周してくるよ」

「競輪選手になる」

「バスケのプロ選手をめざすよ」

「チカラつけていつか企業する」

「教員になるよ」


・・・・おれは夢を追ってドイツへ。



それぞれが胸一杯の不安と希望を抱いて旅立ってから、5年という月日がながれる。
あの時よく話てたっけな「5年後のことなんか想像できないよな〜。むしろ1年後何してっかわからんもん」って。


それぞれがそれぞれの道を歩んでいる。今、この瞬間も。



卒業後、世界一周という大冒険へと旅だった奴。
エベレストベースキャンプまで5200mを登り、アフリカのキリマンジャロを登頂して、ヨーロッパを自転車で走りまわり、アラスカで1ヶ月ぐらいキャンプしながら放浪などなど・・・1年半世界を旅して、旅の最中に撮りはじめた写真がきっかけで写真家になった。 野中弥真人

大学時代、サッカー部から競輪の道へと進路を変え、競輪選手という狭き門をくぐりぬけていった奴。
2年前かな〜岡山の競輪場で走る姿をみて、ふるえたな〜。ココロの底から熱いものがこみ上げてきて、本当に感動した。「夢の舞台に立ってる」アイツのすがたは本当にかっこよかった。 戸田洋平

あだ名、二等兵。もしくは、キョシン兵。
不器用だけど、バスケが大好きで大好きで、「プロの選手になる」って言って卒業した奴。
毎年毎年、トライアウト受けて、なかなか受からず。もう諦めたかな〜って思ってた頃(今年の春だったかな)、電話がかかってきて、「受かったよ!!」と喜ぶアイツの声。1年や、2年じゃない。5年近く同じ夢を諦めず追ってきた奴。
昨日、試合を観に行ってきた。夢の舞台に立つ姿かっこよかったよ。 柳沢伸典



それぞれが、それぞれの「旅の途上」。
それぞれが、それぞれの「夢の途上」。


いくつになっても夢をもって歩んでいきたい。
他人と比べてデッカイ、チッチャイ。そんなんじゃなく、ただただ自分にとって家族にとってサイコーな夢を。
決してあきらめることなく。
1歩1歩。
夢は人を輝かせる。
夢の途上の姿は輝く。








ちなみに・・・・検索したらみつかったyutube映像。
ドイツでハンドボールしてた時のチーム「HSG wolfen 2000」。
なつかしい雰囲気。なつかしい仲間の顔。
所属してたのは2006〜2007年だから、オレは映ってないけどね・・・・。










スマイル・レボリューション

スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ
スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ
クチコミを見る



2年前に旅で出会い、取材させていただいた林良樹さんと歌手で鴨川自然王国理事の加藤登紀子さんが共著で本を出版された。

「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」の1人目で登場していただいた林良樹さん。この本の編集をしてくれた白水社の稲井洋介さんが林さんと登紀子さんの活動に共感され、今回の出版へとつながった。

<白水社(スマイル・レボリューション)紹介文>

出会いつながり命つながる。


縁とは本当に不思議で面白いもの。



さっそく本をいっきに読んだ!!

言葉に命が吹き込まれ、ココロのなかにはいっていく。



歌手として日本の音楽界の一線で活躍しつづける他にも、千葉県鴨川で鴨川自然王国を舞台に循環型社会をめざし農的暮らしを実践されている登紀子さん。
そして同じ鴨川で暮らし、「地域通貨安房マネー」や「NPO法人うず」を主催し持続可能な社会をめざす良樹さん。
2人の地に足ついた生き方から、3.11後の持続可能な社会へむけてのメッセージがつまっている。


「スマイル・レボリューション」。ひとりひとりの暮らしから革命をおこしてゆく。

読んだあと、なんかココロのなかにあったモヤモヤがすっきりしたな〜。
「あ〜これでいいんだよな」ってなんか自分のなかで納得できて、歩みだそうと思った。
すげ〜〜いい本です。
是非!!

山へ

笠置山にボルダリングをしに行ってきた。

先生は成瀬洋平さん。絵描きでもあり、山関係のもの書きもされているカッコイイ人。絵もメチャクチャうまい!!

岐阜県恵那市にある笠置山は日本で最大級のボルダリングエリアが点在することで有名で、日本中からクライマーが集まってくる。この日も、名古屋ナンバーの車はもちろん、浜松、東京からきてる人もいて山好きが集まっていた。


今年からボルダリングの教室に通いはじめて新米の俺&陽子。
人口壁で練習をチョビットやった程度で、岩のぼり初チャレンジ。

DSC00291



落ちたら、ヘルプしてくれる人がいるもののかなり怖い・・・・。


DSC00290

DSC00287



思い切って登ってみる。

岩の割れ目や凸凹に、足をかけたり、つかんだり。

それこそ無我夢中。


自然のなかで遊ぶ。
岩にむかうと笑う余裕なんてなくて無我夢中で。


登ったときの爽快感、達成感はやってみなきゃ〜わからないな!!




<世界のクライマー・めちゃ凄い>









やっぱり、「自然は大切」とか「森を守ろう」とか頭で考えることと、
実際に自然の中に入って遊んでみて、経験、体験するのとでは全く違うね。


遊びまくること。遊学。


昔だれかが言ってたけど「書を捨てよ、町へでよう」っていうように、外に出て、体験して、感じたものこそが宝だな。


旅をしよう。旅学。



「書を捨てよ、山へゆこう」

WALK9

本の取材でもお世話になった正木高志さんが九州を若者たちと共に歩き、原発からのエネルギーシフトにむけて動いています。


「WALK9」

原点からはじまる
あるくことからはじまる


2007年出雲から六ヶ所村までの「WALK9」の映像です。
動くことで何かが変わっていく。歌も最高!


そして、震災後に歌手のUAと正木さんの対談映像です。




グラウンディング(自然回帰)する人たち。
未来のビジョンを語る人たち。
足元からみつめなおし、今いちど原点をみつめなおす人たち。

農のある暮らしというライフスタイルを選ぶ若者。
この選択は、ライフスタイルの選択という枠を超え、暮らしからの「デモくらし〜〜」。

「NO」という声と「YES」という選択の表現。


どんな未来をつくりあげていくのか・・・・・

これだけの事故を起こし、これだけの犠牲のうえで、いまだに政府は原発を推進しようとしている。



福島第一原発から漏れた放射能の広がり(群馬大学 早川由紀夫)

早川由紀夫の火山ブログ」






「一燈を提げて暗夜を行く。
                 暗夜を憂うること勿れ。 
                                只だ一燈を頼め。」 
                                    (佐藤一斎)







持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル
持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル
クチコミを見る

小旅行

先日、長野県は安曇野へ小旅行。

午前中、安曇野の山の中にあるメチャクチャ良い雰囲気のお寺にて田中優さんの講演をきく。
IMG_3183


・現在の放射能の現状、生活の中で気をつけること
・原発のない社会へシフトするために仕組みをどう変えていくか
・日本の可能性
など、とってもわかりやすく整理して、筋道をたてて話をしてくれた。

今回の震災、原発事故で犠牲になった多くの人。
この犠牲を無駄にしないように、多くの人が動いている。
よりよい社会へとシフトするために動いている。

原発に頼らずとも暮らせる社会へ。
既成の電力会社ではなく、地域で発電できる社会へ。
個々の家庭が太陽光発電で自家発電する。
地域が風力、地熱、バイオマス、小水力などの自然エネルギーで発電する。
その発電したエネルギーで家庭の電力、企業の電力がまかなわれる。電気自動車が動く。

持続可能な社会へむけての取り組みがあちこちで行われている。




お昼、シャンティクティーというゲストハウスへ行く。ここは、宿舎、レストラン、農園、ショップ、野外保育が融合した持続可能な21世紀の新しい生き方をテーマにしたシャロムヒュッテのオーナ臼井健二さんがつくる第2の宿だ。

自然農とパーマカルチャーの実践の場として有名なこの場所には、多くの人が訪れる。お昼は、臼井さんの話しとシャンティクティーの循環型ライフスタイルの話をうかがった。

パーマカルチャーの実践モデル(Rainbow Valley Farm・ニュージーランド)の動画です。写真は安曇野シャンティクティー →

IMG_3190

IMG_3196

IMG_3198



う〜ん、かっこいい!!



夕方には、松本へ移動し友達の小島夫婦が営む「amijok」というcafeへ。有機野菜&素敵な作家さんのモノを扱うオシャレなcafe!!そして、素敵な2人。


そのcafeで、夕食を食べ、松本の若き行動家「前田一樹さん」主催の映画「幸せの経済学」&「辻信一」Talkliveへ。

幸せの経済学、予告映画→






今回の旅での出会いをひとつひとつ、自分の中で噛み砕いていくこと。
自分のなかで十分に発酵させること。




ゆっくりゆっくりと。




☆震災、津波、原発事故から何を学びどうシフトしていくのか・・・・「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」(白水社)全国の書店で発売中


持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル
持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル
クチコミを見る



梅ぼし

IMG_3171

はじめて挑戦した梅干しづくり。

梅をとり、よく洗う。
瓶のなかに、塩と梅を交互にいれる。
重しをのせて、カビないように。

赤シソを畑から収穫して、塩もみする。
あくをとって梅とまぜる。

土用の丑の日をまって、天日干し。

てま ひま かけてこしらえる。

おいしい我が家の梅干したち。


なんでもお金を払って買うんじゃなくて、
たまには、自分でつくるのもいいもんだ。

効率と利益を求めるのも大切だけど、
てまひまかけて、じっくりじっくりやるのもいいもんだ。




自然農・・・・う〜ん、我が家はホッタラカシの楽農ってとこかな。
今年の夏は、イノシシにやられ、ハクビシンにやられ、カモシカにやられ・・・・・。
野生動物に餌付けしてるようなもんかな!?

収穫はほとんどできなかったけど、土をいじるのが好き。
何も考えず、汗を流す。
空を眺め、雲の流れるのをぼんやり眺める。


秋蒔きのときがきた。

ニンジン、だいこん、かぶ、ほうれんそう、わけぎ、エンドウ・・・・。

種をまくのが好き。
小さなちいさな種から、不思議なことに芽がでてくる。
小さなちいさな種から、大きく、たくさん実をつける。


空のした、雲のした、鳥のした、土のうえで 遊んでる。

なんだか
大切な
落し物をひろいながら
あそんでる。







話は変わり、9月19日には明治公園に6万人の人が集まったらしい。
「さよなら原発」
をスローガンに。





何もせずに批評、批判してるのではなく。
行動でしめす人。
なかなかできんことだけど、そんな人はカッコイイ。


ひとりひとり が つながり 輪 となる。







target="_blank">08069l[1]
☆震災、津波、原発事故からどうシフトしていくのか・・・・「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」(白水社)全国の書店で発売中

One 輪 One

DSC01152

<イベント紹介>

去年、大好評だった「 月夜のカーニバル 〜One 輪 One〜 」。

☆日時  2011・9・18(日)18時より開始
☆場所 岐阜県中津川市根の上湖湖畔


今年は去年よりもバージョンアップ!!

☆キャンプファイヤ〜
☆火の舞
☆フォークダンス
☆ナイトマーケット
☆軽食屋台


巨大焚き火を囲み、みんなで踊り、歌い、語らう時間。
月夜に照らされ、音楽に身体ゆらし、笑いあう。

今年は特に、火の舞がバージョンアップ!!
恵那から羽ばたく「シンガーソングライター・松本遼くん」の呼びかけのもと集まった若者たち。
響き渡るジャンベのリズムのなか、火の舞が繰り広げられ、パフォーマーたちが暴れます!!



当日スタッフ・出展者募集中だそうです!
アカポンこと赤尾さん率いる、素敵な仲間がいっぱいです ^^
詳細は→「One 輪 One
        ☆イラストは素敵な絵描き「Tamiちゃん」です!!」



俺は都合により参加できませんが・・・・あ〜〜〜残念・・・・・。

ゆうしゃ

DSC02001

勇者・・・・人に勇気を与えることのできる人
優者・・・・人に優しくできる人



小学生のとき
夢中になってやってたゲームのドラクエ。

はじめはスライムが敵で、ちょっとずつ経験値かせいでレベルアップしてくあのゲーム。

家じゃ〜遅くまでゲームやってるとお父さんお母さんに叱られちゃうから・・・・・
土曜日におばあちゃん家に泊まりに行って、兄ちゃんと2人で夜おそ〜くまでやったゲーム。

敵を倒して
仲間集めて
旅をする
冒険する。

ゆう者の名前を自分の名前にしたりしたなぁ〜。



ゆう者って勇敢な奴で勇気がある奴って思ってたけど・・・・・人に勇気を与える奴で、人に優しくもできる奴なのかもしれない。



おれも、ゆう者になりたいけど・・・・・まぁ〜今のところ「遊び人」ってとこだな!!




☆震災、津波、原発事故からどうシフトしていくのか・・・・「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」(白水社)全国の書店で発売中










発酵

IMG_0248
我が家では、今発酵ブームを迎えている。

 ヨーグルト菌
 ぬか床
 梅干し



聞く所によると、発酵と腐敗は紙一重ときく。






何年かまえの出来事が

ゆっくり

ゆっくり

発酵して


ふと気づくと

「あの時の体験があったからだ」

と腑に落ちることがある。



経験が発酵し、自分のものになるには時間がかかるもの。






積み重ねてきた経験が、腐敗するも発酵するも紙一重。


しっかりと自然の理を感じ、手間隙おしまず手をかけてやること。


発酵するまでには時間がかかるものだ。


あせらず、あせらず。



☆震災、津波、原発事故から何を学びどうシフトしていくのか・・・・「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」(白水社)全国の書店で発売中





ソラとココロ

DSC00209


空と人の心は似てる。


喜怒哀楽。


笑顔の晴れがあれば涙の雨があり


先がみえない曇りの日


怒りくるった嵐、雷だってある。





旅さきで思ったことがある・・・・。

日本から遠くはなれた国で空を見上げ

「この空は日本につながってる」って。



空がつながってるのなら

大切な人のことを思う気持ち

人の心と心もまた

同じようにつながっているのかもしれない。





空がつながっているように

人の心もまた

どこかでつながっている。




☆震災、津波、原発事故から何を学びどうシフトしていけばよいのか・・・・「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」(白水社)全国の書店で発売中



















おばあちゃんの背中


IMG_0526


自慢のおばあちゃん。

「土をかまっているのが楽しい」そういってカワイイ顔をして笑う。
「こうやって働けることが何よりありがたい」そういって笑う。

何十年も農家として生きてきたおばあちゃん。
今も現役バリバリで畑にでていくおばあちゃん。
いつも優しい眼差しで見守ってくれるおばあちゃん。



おばあちゃんから「ぬか床」が届く。
ず〜〜〜っと昔からおばあちゃんがまもってきたぬか床。

夜眠る前、ぬか床にきゅうり・なす・かぶ・にんじん・ズッキーニなど畑でとれた野菜をいれておく。
朝になるといい感じに漬かっていて懐かしい味がする。




今年は梅が豊作だ!!
「梅ジュース」と「梅干し」にチャレンジ中。
梅ジュースは甘酸っぱく、夏の暑さをはねかえすような美味しさになった。
梅干しは、土用干しまでカビを生やさないように・・・・。


目指すはおばあちゃん。
小さい頃からみていたその背中を追いかけていきたい。




☆震災、津波、原発事故から何を学びどうシフトしていけばよいのか・・・・「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」(白水社)全国の書店で発売中



小さな農から

DSC00207


畑を借りて、野菜を育てる。

ふっかふっか の土に触れ、種をまく。


「自然農だぁ〜〜!」

なんて言ってはじめたものの、今の時期には草がどんどん生えてきて・・・・野菜なのか雑草なのか・・・わけがわからなくなる程に・・・・。

おまけに夕方にはいたる所を蚊に刺され、目の下はブヨに刺される。
自然界からの洗礼はそんなものでは済まされず、ジャガイモとサツマイモはイノシシに掘り起こされ全滅に。

スーパーでお金を払えば買うことのできる野菜たち。
1袋100円ほどの野菜たちにどれだけの汗が流れているのか。
除草剤や農薬などを使わずに育てている農家さんの汗の量はいかほどか。

汗かき汗かき、自分自身が収穫する野菜はなんとも輝きを増し、めちゃくちゃウマイ!!

小さな小さな農からつながる世界。
小さなところからツナガッテイク。


たねをまく

<イベント告知>

種まく人の集い
〜土から平和の種をまく〜

開催日・4月10日(日)
開場・12時30〜
開始・13時〜 (16時終了予定)
場所・岐阜県恵那市岩村町 うどん処「みつば」のとなりhttp://nakatsugawa.info/alcohol/mitsuba/index.html
       (明智鉄道 岩村駅より徒歩5分 本町通りぞい)
参加費・100えん

【Talk】 
土のうえで暮らす若者が、自身の暮らしとこれからの未来を熱く語ります。

・長江 賢太郎・・・・恵那市岩村町在住。脱サラ後、「恵み自然農園」を主宰。http://www.natural-farm.info/blog/

・古田 浩之・・・・中津川市蛭川在住。セルフビルドのおしゃれな家で家族と共に暮らし、川から水をひき、薪をわり、農的暮らしを実践する森の人。

・宮本 猛史・・・・多治見市在住。彫刻、版画などを作成するかたわら、農的暮らしを実践する百姓。ぶな工房主宰。

【ディスカッション】
「であい つながり いのち つながる」
意見、質問などなど、みんなで語りましょう。

【ワークショップ】
草木染め体験
講師、川渕けいこ
ハンカチを藍染めしてみよう!! 世界にひとつの作品を。

【マーケット】
地元の作家さんが出展します。 ほかでは手に入らない品、目白押し!
〜出展予定〜
FURALUUP(手作りbag)、ぶな工房(彫刻、版画)、伊藤智康(陶芸)、Yokome(小物)、セルプ上矢作・・・etc

土のうえでいきてゆく

激しく揺れる

   身体を揺さぶり

      心をも揺さぶる。


悲しみ

苦しみ

憎しみ

辛い



どうしようもない怒り

やり場のない悲しみ。









死の灰が降る・・・・。


地球の涙とともに大地へと流れてゆく。







なにもできない自分。
なにも考えられない自分。



ただ、いつものように時間は流れていく。







テレビ画面からは多くの悲劇が伝えられる。

情報が溢れ出し。
なにが正しくて何が本当なのかさえ不確かだ。






外を歩くと、土から芽が顔を出し。
つぼみがふっくら丸みを帯びる。

ただ、いつものように時間は流れ、春はきた。



















2011

長らく更新できずにすいませんでした!!

冬から春への訪れを、草木が教えてくれている今日この頃。

旅から戻ってきて、今は旅まえと変わらず岐阜県の山の中、岩村町の小さな家で暮らしています。


旅での出来事。
帰国してからの暮らし。
これからの夢。

つづりたいことは沢山あり、やっていきたいことも沢山ありますが、
ひとつひとつ丁寧にカタチにできればと思います。



今年は「地に足をつける」ことを目標に、しっかり根をはって生きていこ〜と思います。








旅に出た。

陽子と2人で旅に出た。

家族に心配をかけて、仲間に見送ってもらい、旅に出た。


なにげなく過ごしていた時間。
当たり前にいてくれた、周りの人たち。

いざ、旅に出るとき、自分でも驚くほどに周りの人たちに支えてもらっていたことに気づく。


家族、学生時代の仲間、恵那の仲間、恵那の師匠たち、今まで出会ってきた人たち。。。。。。



空港まで見送りに朝早くから来てくれる仲間。
別れぎわに手渡してくれた手紙。

それだけで、もう充分幸せで。もう、ココロは一杯だった。


何のために旅だつのかわからぬまま。
ただ、19歳の時からココロの中で暖めていた夢。

『ただ、行きたい。世界の暮らしをこの目で見たい。感じたい』


その自分勝手さについてきてくれた陽子。
心配ながら反対の言葉を一つも口に出さなかった、陽子の両親。そして俺の両親。



こんなにも人に恵まれ、もう何もいらないような気さえする。。。。


旅することが大切なんじゃなく、
旅にでることで、自分の足元にあるもの。普段の生活に埋もれてしまった一番大切なこと。
それに気づくことが大切なのかもしれない。




成田〜バンコク(タイ)〜シュムリアップ(カンボジア)


〜 All One & One Love 〜

エネルギー

banner155_90_0210(土)、名古屋にて鎌中ひとみ監督の講演をきいてきました。

六ヶ所村ラプソディーに続く映画、
ミツバチの羽音と地球の回転http://888earth.net/index.html
が全国で自主上映されています。

今日の講演のテーマは持続可能な社会にむけてのエネルギー政策。
今、問題になっている祝島http://shimabito.net/上関原発の現在と、日本のエネルギー政策とは真逆をゆくスーウェデンの現在の話でした。

<ポイント>
・脱原発
・自然エネルギーへシフト
・電力の自由化
・ナチュラルステップhttp://www.tnsij.org/report/index.html
・バックキャスト
・地域からのエネルギー自給

などなど・・・・・

これからの課題は沢山ありますが、今の日本の進む原発推進のエネルギー政策からスウェーデンなどの欧米が進む、エネルギー政策へと舵を切る必要があるな〜と思いました。

そのためにも、まずは知ること。
流されず、流れをつくれるように。





上関原発の反対運動をする若者も、現地報告をしてくれました。

「銀の花」という詩集を出版された大泉その枝さんと、藤本さん。(漢字あってるかな・・・間違ってたらホントごめんなさい)
虹のカヤック隊として、海に出て、祝島の自然や僕らの暮らしを守ってくれています。同世代ががんばっている姿から刺激をもらいました。

虹のカヤック隊 http://ameblo.jp/nijinokayaker/




紹介

東京にて刺激的な方に会ってきました。
素敵な方なので紹介させてもらいます。

1人目は、Actio→http://actio.gr.jp/
という雑誌の編集者「温井立央さん」。
この雑誌はオススメですよ〜〜!!なかなか手に入りにくいので、興味のある方はなんとか探して見てください!
オルタナティブでエコロジー&ピースな雑誌です。
これを読めば、今の社会的問題がわかり、それに取り組むさまざまな方の姿勢が伝わってきます。

2人目は、アースガーデン代表の「南兵衛@鈴木幸一さん」→http://earth-garden.jp/ 

アースガーデンとは・・・・・・(以下ホームページより引用させていただきます)

「オーガニック&エコロジーとライフスタイル」をメインテーマに『アースデイ東京』『ライフスタイル・フォーラム』『国連大学 世界環境デ ー』等、数多くのイベントで、企画提案や制作運営をおこなってきました。
『フジロック フェスティバル』『ap bank fes.』『メタモルフォーゼ』などの野外フェスティバルにも積極的に関わり、お台場での「“渚”Nagisa Music Festival」はプロデュースチームの一角として、立ち上げからその中核を担っています。

さらに自分たちのコンセプトに、より忠実な場として、代々木公園での『アースガーデン“春”“夏”“秋”』や、「鼓童」「GOCOO」等を軸とした『festival:EarthBeat』、キャンプインによる中規模野外フェス『Natural High!』等の主催イベントも多数実施しています。
また、事業の拡大に伴い、05年にはアースガーデン・オフィスを母体にした「有限会社en(えん)」を設立し、その活動を補完し、その流れの中でお店「キミドリ」が開店、日常の中にオーガニックを届ける場として、営業を続けています。
オーガニック&エコロジーがあたりまえに語られる時代ですが、その意識と現実を多くの人々と共有できる豊かなコミュニケーションの場を求めて、イベントにかぎらず、メディア、店舗などを含む活動を続けています

(以上、引用)

10月23・24日には代々木公園にてアースガーデン秋のフェスがあります。楽しそ〜〜!!



温井さん、南兵衛さんともに、「持続可能な社会づくり」を視野に入れた取り組みをされています。とにかく魅力的な方でした^^ 時間がある時にもっと詳しい紹介ができたらと思います。



「持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル」(白水社)
http://www.amazon.co.jp/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%998%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB-%E5%90%8D%E5%80%89-%E5%B9%B8%E6%AC%A1%E9%83%8E/dp/4560080690/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1286261101&sr=1-1

・季刊誌「住む。」(秋号)http://www.sumu.jp/
にてブックレビューで紹介していただきました。


(リンクのやり方が今更ながらわかったから使いまくってみました!!)






Recent Comments
年末 (幸)
年末 (涼太)
年末 (2ー2)
年末 (2ー2)
山へ (幸)
山へ (えなのよっちゃん)
山へ (すみ@KCC)
山へ (幸)
山へ (amijok)
Recent TrackBacks
デイリー4コマ
「デイリー4コマ」ブログパーツは、サービスを終了しました。
livedoor アバター
「livedoor アバター」ブログパーツは、サービスを終了しました。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ