密室凡人相場師

給料ほしけりゃハッスルしな(赤塚不二夫)

2014年06月

昨日くらいから急にルーターの調子が悪くなりインターネットに接続しづらい状況が続きました。今原因がわかったんですけど、かっこいいなという理由で机に対しペタッと横置きにしてたところ裏がめっちゃ熱くなっていて、冷ました後縦置きにしたらルーター安定しました。

ルーターがイカれてしまうと仕事にならないので、ルーター調子悪くなったらとりあえず冷ましてみましょう。 

6月相場お疲れ様でした。振り返ってみれば今年2番目の成績で終われましたが、目標目前で失速したのでスッキリしない結果になりました。6月前半の好相場でもう少し数字が積めていればなって思います。

来月からはモニターも一個増やして監視銘柄の幅も広げたり、今考えてる作戦も実行してみたり、米国口座も動かしてみたり、リスク管理は死守しながら取引の幅を広げる事で上の成績を狙っていきたいなと思います。 いきなり動きまくってくれる相場になりそうもないので、とにかく「ヤラレなかったら貯まる」 と自分に言い聞かせ、我慢、我慢の気持ちで来月末まで頑張りたいと思います。

前場の利益全部吐き出した。ジリ上げならジリ上げでいつもなら注意するのに最終営業日と目標成績が頭チラついて無駄なバイアスがかかった。

日本人って変化を求めず失敗を責める人がほとんどのように思うので政策の支持なんて大衆に聞いても意味がないと思う。僕の妄想やけど。

■リスクのサイズと利益のサイズ
去年は個人的に月間でも年間でも成績の最高記録を更新できました。それは10年に1度の相場に押し上げられた部分が大いにあります。今年は譲渡税が10%から20%に上がった事を考慮しても、前年の60%くらいの成績にまで落ち込んでいます。
そもそも僕の取引や成績は、リスクをある一定以上絶対に取らない(戦略上取れない)ので爆発的に収益が増えるタイプではありません。その代わりあまり 損失が出ても大きくないし収益の軸が損失に寄る事はあまりありません。

■成績の限界をリスクの肥大化では超えれない
僕は想像以上に損失を出すことはありませんが想像以上に成績を残す事もありません。いつも自分の戦略から考えて想定範囲内の成績です。相場の世界には僕の10倍も100倍もの成績を残す人がいてるのは事実です。そして爆発的に成績を向上させることはずっとずっともう何年も考えてきました。リスクを無理やり肥大化させて戦略が崩れる失敗の経験を何回もしました。その答えは、ただリスクを大きくしていくだけが答えではないとも思いました。そしてリスクを大きくして利益を大きくする事は僕にはできないとほぼ結論をつけました。そうすることで次のステップを踏めると考えたからです。(リスクを肥大化させて利益を拡大する事を否定するものではありません、あくまで僕個人にとってです。)

■収益の種類
僕は収支を2種類のイメージをもって考えてます。
・日常の数字
・異常値の数字

上記「日常の数字」は文字通り通常の相場でどうやって数字を作るかです。勝手なイメージでは8割以上は普通の相場で、普通の相場で日銭を稼がないといけません。「異常値の数字」は去年のアベノミクス相場や通常あまり起こりえない状況です。

投資家の伝記みたいな本を読んでいて、数回の取引が全体の90%の資産を作ったという話を読んで、上記異常値の数字を作り出すことに挑戦する事は大きな資産を築かれた投資家の方々とお話させていただいても大切な考え方だなと思いました。ただそれを「日常の数字」と「異常値の数字」を混同すると戦略も狂ってくると思うのです。

■ニッチを極める
「日常の数字」でも「異常値の数字」でも結局のところ自分の感覚を超える事はできないと思うのです。やはり良い思いも痛い思いもしながら成功体験と失敗体験を積むしかない、そして未来は過去の自分からの延長線上でしかありえず全く新しい何かが降りてくることに期待するのではなく、今の感覚や戦略をベースにブラッシュアップしたり何かを付け加えたり混ぜたりすることのほうが近道であり可能性があると思うのです。

「人の裏に道あり花の山」。最近思うところがあって、もし今のイメージがはまれば日本市場だけでも今の成績の限界を超えることができるのではないかと思うのです。小さな小さな可能性ではありますが、それは確かに自分で得た感覚の延長線上にあるものです。もちろんその細かな内容はここでは書きませんが、他人の感覚を借りる事はできない以上、それぞれの投資家が持ってる投資戦略や感覚の中にこそ、自分の限界を超える事のできる糸口は眠ってるのではないか?と思います。そして自分だけの感覚である「ニッチを極める」ことで自分の限界を超える事ができるのではないかと思います。

↑このページのトップヘ