昨日は雇用統計不発でインサイド、そんでそのままインサイドでノートレです。
・トレンドになり得るスイングを待ち、押し戻しをサポートを確認し下位足の転換でエントリー
これは私のエントリールールです。7波目以上は狙わないとか、カウンターエントリーはしないとか、FEBで0.612を超えたらレンジ認定とか、レンジはやらないとか細かいあれこれはありますがだいたいこんな感じです。
「押し戻しをサポートを確認し下位足の転換でエントリー」
これは簡単というか機械です。1分足以上でファイナルラインを抜けるのを待ってエントリーです。
「トレンドになり得るスイング」
これを曖昧にしてありました。アウトサイドに新規買いが入ってそうな足の重なりが少ない連続する陽線陰線を確認したらとか、調整とか保ち合いから離れたらとかその押しくらいに考えていましたが、これだけでは精度が上がらないと思います。また、このトレンドになり得るスイングを数多く経験すれば理解できるようになると考えていましたがそれだけでは根拠が足りないようです。
トレンドになり得るスイングが発生する経緯もそうですが、その一個目の押しで反転するわけではありません。反転することもありますが少ないです。レンジっぽい動きに移行して、ブレイク失敗を誘うような動きが否定されて、それでも再度挑戦してきて、それら反対勢力の心が折れる転換を経てメジャートレンドに回帰したりです。また、1つめの押しを普通にエントリーしたら損切りにかかって順行方向にビューンで置いていかれることも多々あります。
これはそうといえばその通りで、みんなと同じところ買ってるんです。新規で買いたい人が買うところです。明確な損切りが狙われるという感じです。そして、変な言い方をすれば、何も間違ってないんです。低俗な教科書通りの買い方です。
スイングラインを追う、流れを追うと良く耳にしていたのですが、その意味を理解していませんでした。トレンドになり得るスイングの発生経緯と、その方向への回帰をするスイングでエントリーするためにはソレに至るまでのスイングの経緯を追わないといけません。おそらく、それは損切りで刈られる側から損切りの刈り上げに乗ることだと思います。
つまり、そのスイングの経緯と回帰スイングに至る経緯を観察しながら検証をしなければ、エントリー精度は上がらないと思いました。
今まではただただ検証していたのですが、それにいたるスイングの流れ(新規買い、損切り買い、利食い買い、新規売り、損切り売り、利食い売りの何をあらわしているのか)を考えながら検証していきます。ここの練習は長くなりそうです。

昔ディーラー時代に指導していただいた師匠に言われた、「シナリオを間違っていてもいいから考えて読み続けろ」のそのままですね。あの時は板でしたが。
・トレンドになり得るスイングを待ち、押し戻しをサポートを確認し下位足の転換でエントリー
これは私のエントリールールです。7波目以上は狙わないとか、カウンターエントリーはしないとか、FEBで0.612を超えたらレンジ認定とか、レンジはやらないとか細かいあれこれはありますがだいたいこんな感じです。
「押し戻しをサポートを確認し下位足の転換でエントリー」
これは簡単というか機械です。1分足以上でファイナルラインを抜けるのを待ってエントリーです。
「トレンドになり得るスイング」
これを曖昧にしてありました。アウトサイドに新規買いが入ってそうな足の重なりが少ない連続する陽線陰線を確認したらとか、調整とか保ち合いから離れたらとかその押しくらいに考えていましたが、これだけでは精度が上がらないと思います。また、このトレンドになり得るスイングを数多く経験すれば理解できるようになると考えていましたがそれだけでは根拠が足りないようです。
トレンドになり得るスイングが発生する経緯もそうですが、その一個目の押しで反転するわけではありません。反転することもありますが少ないです。レンジっぽい動きに移行して、ブレイク失敗を誘うような動きが否定されて、それでも再度挑戦してきて、それら反対勢力の心が折れる転換を経てメジャートレンドに回帰したりです。また、1つめの押しを普通にエントリーしたら損切りにかかって順行方向にビューンで置いていかれることも多々あります。
これはそうといえばその通りで、みんなと同じところ買ってるんです。新規で買いたい人が買うところです。明確な損切りが狙われるという感じです。そして、変な言い方をすれば、何も間違ってないんです。低俗な教科書通りの買い方です。
スイングラインを追う、流れを追うと良く耳にしていたのですが、その意味を理解していませんでした。トレンドになり得るスイングの発生経緯と、その方向への回帰をするスイングでエントリーするためにはソレに至るまでのスイングの経緯を追わないといけません。おそらく、それは損切りで刈られる側から損切りの刈り上げに乗ることだと思います。
つまり、そのスイングの経緯と回帰スイングに至る経緯を観察しながら検証をしなければ、エントリー精度は上がらないと思いました。
今まではただただ検証していたのですが、それにいたるスイングの流れ(新規買い、損切り買い、利食い買い、新規売り、損切り売り、利食い売りの何をあらわしているのか)を考えながら検証していきます。ここの練習は長くなりそうです。

昔ディーラー時代に指導していただいた師匠に言われた、「シナリオを間違っていてもいいから考えて読み続けろ」のそのままですね。あの時は板でしたが。
FXのみ
1日 -26,371円
3日 ノートレ
月間 -26,371円
1月 -43,531円
2月 +563,739円(株の利益)
3月 -1,155,817円(株のヤラレ)
4月 ‐103,964円(FXのヤラレ)
5月 +173円
4月 ‐16,772円
2月 +563,739円(株の利益)
3月 -1,155,817円(株のヤラレ)
4月 ‐103,964円(FXのヤラレ)
5月 +173円
4月 ‐16,772円
年間 -761,358円(税引き前)