密林の凡人相場師

すぐ引退するおじさん

カテゴリ:エントリーポイント検証1000本ノック > 反転

1D4H

1D4H。

調整期間。


1H15M

1H15M。

保ち合いブレイクからフォロースルーが出ないので戻りを狙いました。


5M

5M。

結果は損切りでした。本流は保ち合いを下に抜けてる状態。安値切り上げで、損切りラインも切り上げてもよかったかもです。

15M1H

15M1H。

1時間足、上昇スイングに対してちょうど半値までの押し。半値にはSR転換線もあり調和が取れて美しい。切りのいい数字の下にローソク足を作らせなかったので買いを検討してもいい場面。

15分足。①の買いエントリーの場面は15分足25EMAまだ下向き。②の場面では上向き25EMA。


5M

5M。

まず前提に上位足の状況があって、①の場面はまだ15分足25EMAが上がってきてないですがこれだけ確認できる状況が揃うならエントリーしてもいいと思います。上位足から反発が予想される場面で、下位足で500ライン割れを否定、下降チャネル下降ブレイク失敗でレンジに戻り、最後の抵抗包み足から下方ブレイク失敗、ダマシの安値、ペナントを作って25EMAを奪還して変形包み足からパターンブレイク。

②の場面は25EMAまでに距離があって怖いです。ただ上昇チャネルの下限でクラスターを5分足で6本作って上値抵抗線と下降チャネル上限をペナントからブレイク。15分足25EMAも上向きに方向転換しています。

基準足によるブレイクアウトエントリー戦略なので、そのブレイクまでに何があったかの観察が全てです。

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上記シナリオを冷静にリアルタイムで実弾を使っているときに今の私にできると思えません。まして、玉を張る状況ではありません。想定と違う値動き、大きなヤラレでパニックになるのが目に見えてます。
その距離を埋めるために、数千数万のチャートを同じものさしで検証しなければいけません。

アルゴの進化と共に私は株式市場から駆逐された側ですが、板メインの売買で50万回は売買しています。見てきた板の数ならその何倍にもなります。それと比べれば数千、数万の検証は多いとは思えません。

板で売買できていたころは、一枚の板の注文の入り方を見ればおおよその状況、2,3の売買をみればだいたいの流れや板のクセまで把握、理解、トレードプランの組み立てを瞬時に、それこそ数秒でしていました。50万回は多いように見えますが、未だ生き残っている証券ディーラーはもちろんタイプやスタイルにもよりますが数をこなすタイプのトレーダーならその倍、またはもっと生涯トレード回数をこなしています。

15M1H

ドル円15Mと1H。

1時間足は5波動出尽くし?いずれにしてもチャネル下限+切りの良い数字で小さいWボトム。
15分足は切りの良い数字でWボトム。25EMAの角度を改善して反転ブレイク。


5M

5M。

左の下降の場面は売り目線(25EMAの角度)で25EMA崇拝者としてやるところがないです。秩序のある調整も無ければ後半まで25EMAにタッチすらありません。
最期に調整っぽいのできましたが、切りの良い数字に向かって売るには狭いし売るにしても形が整わないので何もしないです。

左の矢印はエントリーすると思います。青い矢印の足、緑のラインで損切りです。

もう一個は右の矢印です。
・1時間足5波動出尽くしからWボトム。
・15分足Wボトム、切りの良い数字と安値を試してからの反発狙い。
・5分足Wボトム、抵抗線ブレイク。
・利食いは戻り高値の下。

それでもちょっと攻撃的なエントリーに思います。もう少しビルドアップがあればなお良しです。
上位足までWボトムを形成した安値の試し、切りの良い数字の試し、下降トレンド継続失敗、ダマシの安値に「賭ける」といった感じです。


25EMA
左のエントリーと、右のエントリーの時の15分足25EMAの状態の違いです。

どちらも平行といえば平行ですが、左は下向きの25EMAを平行にするためにかなりの買いエネルギーを使ってしまっているように見えます。やっと平行にした25EMAをここから上向かせるためにはV字回復が必要です。右の25EMAの状態のほうが買いエネルギーに余裕があるように見えます。


5分足25EMAと15分足25EMAの関係は面白いです。20pipsの値幅を狙うなら15分足レベルで買いの追い風が続く環境が必要に思います。引き続き5分足25EMAと15分足25EMAの関係を検証します。

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