2008年03月

2008年03月28日

平らな接し方

以前、私はこのお便りで、実年齢より見た目が若く見られがちだと書いた事がありました。これってプラスの時もあればマイナスの時もあります。
通常、仕事上で誰かとお会いしたり、商談などをしても、最初は私の事を若造と思って接して来る人がとても多いのです。私に対する言葉使いにしても、態度にしても・・・。

ところが、話をして行くうちに私がそれほど若くもないとわかると、掌を返したように急に言葉使いや態度が変わったりする人がけっこういらっしゃるので、冷静に見ていているととても面白いです。まして名刺交換をして、私が経営の立場あると分ると本当に別人に接するかのように態度が変わる人もいらっしゃいます。

私としてはいつもの慣れっこですから別に気分を害す事もないし、若く見られるのが嫌な事もないです。しかし、急に態度を変えなければならなかった相手の慌て方や滑稽さを見るとついつい微笑んでしまいます。

もし、私が逆の状況で、間違って態度を変えるような事をしてしまった場合、相手に私の心や人間性を簡単に見透かされる事になるので、そういうのって私にとっては一番怖い事ですから、見た目に関係なく、年齢の年上・年下に関係なく、男女に関係なく、常に平らに人と接すようにといつも自分自身に言い聞かせています(笑)

小江戸川越のお米屋 川越 KOME山田屋
玄米を即時精米(白米・7分づき・5分づき・玄米)


2008年03月21日

いつでもKOME山田屋に一言お願い致します5

最近、美容室で車でお客様を家からお店までドアツードアーで送り迎えをするところが結構出てきました。

立地条件が悪い場所で営業しているので、そのようなサービスをしているみたいですが皆さんいろいろなアイデアで頑張っていますね。

お店や会社の営業では、全ての面おいて完璧な環境が整っている事はありませんから、知恵を働かせて行かなければ生き残りも厳しいです。このように商いがとても難しい時代ではありますが、だからこそ逆に、お客様から信頼や支持を得られれば、たとえどんなに小さなお店でも逆にもっとチャンスがあると思うのです。

お米は、スーパーやホームセンターでも買えますし、インターネットを使って生産農家の方から通販で直接購入したりする事も可能ですが、お米屋さんが昔から大切にしている配達機能なども意外と喜ばれているのも事実なのです。また、当店ではお米の品種や出所や栽培している農家さんなども把握しております。

山田屋さんこんな事できませんか?とか、当店にこんな事を望みますなんて要望がございましたら、どんな些細な事でもいつでもKOME山田屋に一言お願い致します。

小江戸川越のお米屋 川越 KOME山田屋
玄米を即時精米(白米・7分づき・5分づき・玄米)


2008年03月13日

今度は宮城産のスペシャル【花キラリ】は如何ですか?

今月より、当店の人気米【花キラリ】が、山形県おきたま産のものから、宮城県の大崎市や遠田郡の13人の真面目な農家さん(宮城花キラリ生産者組合)が作ったものに変更になりました。

私の試食の段階で、おきたま産のものより、しなやかさとよく噛むと甘味を感じたばかりでなく、今度の【花キラリ】は農薬・化学肥料も5割減(当地比)で作られた特別栽培である事が、販売の変更を決断したポイントです。

花キラリは、炊き上がりはキラリと光る艶があり、口の中に入れると、あっさり、さっぱり、さらっとした食感のお米で、冷めるとしっかり、もちもち感が出てきます。

特にこのあっさり感が【花キラリ】の大きな特徴で、食べて頂くと、巷でよく知られている【こしひかり】や【ひとめぼれ】、【秋田こまち】などとはちょっと違うお米だと気づくかも知れません。しかし、このあっさり感がおかずや食材の味を程よく引き立て、自然とごはんが進みますよ。また、お寿司やおにぎり、お弁当や雑穀にもよく合うお米です。

ぜひ一度体験してみてくださいね♪

KOME山田屋のこちらのブログへもどうぞ♪

2008年03月10日

「地産地消」と消費について

「地産地消」という言葉を頻繁に耳にしたり目に入る機会が増えました。
「地産地消」とは「その地域で生産されたもの(農産物等)を地域で消費する」ことです。近年、食の安全、健康志向、環境問題等に対する関心の高まりを背景に「スローフード」や「フードマイレージ」などが注目されていますが、これらも「地産地消」と同様の考え方に基づくものといえます。

KOME山田屋でも「その地域で生産されたものはその地域で食べたり、使ったりする」と言う考え方と行動にはもちろん大賛成です。しかし、私はこの「地産地消」という言葉があまり好きではありません。以前、「消費者」という言葉が大嫌いです。と言い切ったのと似ています。

日本に昔からある、身土不二(しんどふじ)という思想が「地産地消」と似た考え方になると思いますが、農家の人たちが自然を相手に手塩に掛けて育てた農作物を、消費する為の言葉として簡単に「地消」とは私はどうしても呼べないのです。食物は私達の身体の基礎を作り、日々のエネルギー源ですから、たとえ言葉ひとつであろうと消費するというのは私にはかなり違和感があるのです。

行政も、企業もお店も、消費という言葉を使っているうちは、日本人の【食】に対する意識の向上は現実的に厳しいものがあるのではないでしょうか?!少なくともKOME山田屋は食物を消費するという発想からは脱却したいと思います。