2008年05月

2008年05月23日

一部のお客様のお米の買い方に変化が・・・。

最近、お米を購入していただいている一部のお客様の中には、お米の注文のサイクルが少し早めになったり、お米の購入量も以前と比べて多くなっています。

皆さんその理由がわかりますか?小麦粉などの原料が高騰し、パンや麺類の価格が上昇している為、お米の素晴らしいパフォーマンスが見直され、家庭でのごはん食がどんどん増えているのでは?と考えたいところではございますが、そのようなお客様に質問をしてみたところ、帰ってきた回答の多くは、中国の四川省で起きた大地震の報道を連日見るにつれ、どんな時でも、どんな場所でもお米を炊き出せば、当面の食事の確保が出来るからというものでした。

特に年配のお客様に多いのですが、やはり戦争を経験されて、戦時中、食糧(特にお米)の調達と確保にかなり苦労された人達なので、今回の四川省の大地震により、昔の記憶も蘇り、少し早めにお米を注文して購入しておかなければと言う気持ちが働いているようです。

また、小麦や油、乳製品やパンや麺類の次はやはりそろそろお米の価格の上昇がやって来るのでは?と考えているお客様もまたお米の購入サイクルが幾分早くなっているようです 。

古代米(黒米・赤米)販売中!!
小江戸川越のお米屋 KOME山田屋


2008年05月20日

紫高原花豆残りわずかです!5

川越 KOME山田屋 高原花豆皆さま高原花豆(別名むらさ花豆、花いんげん)というお豆をご存知でしょうか?北海道や東北のような冷涼地や、長野や群馬などの高涼地で栽培されている淡紫赤色の地色に黒斑紋が入っている紫色のお豆です。

特に群馬県嬬恋村の標高1000メートル以上の高原でとれる花豆は、数ある豆の中で最も粒が大きく最高級品とされて、主に煮豆や甘納豆などに使われますが、皮も柔らかく特に美味しいと言われています。

前置きがとても長くなりましたが、年々の温暖化による気候の変化の影響や高原花豆を栽培する人が減っている事もあり、昨年度の収穫量は通年の半分以下でした。その為、品切れが続出し、多くのお店からも今年は高原花豆が姿を消しております。仮に販売されていてもその多くは少し小粒タイプの北海道産の高原花豆や、中国産などの輸入物で、ネットで調べても、群馬県嬬恋村産の大粒花豆はどこも今年の11月頃の新豆の収穫後の入荷待ちです。

KOME山田屋でも群馬県嬬恋村産の大粒高原花豆の在庫が残り少なくなりましたが、まだ販売しておりますのでぜひこの機会に超希少価値の高い高原花豆はいかかでしょうか?

ちなみに本当に数に限りがございますので、お一人様によるまとめ買いや大量買いや、宅急便での発送はご遠慮させていただきます。売り切れゴメンになりますがご容赦願います。

2008年05月10日

田植えがはじまりました!

今年の秋に収穫されるお米の苗の田植えが少しずつ始まりました。九州などではもう既に田植えが終わっているところも多く、1年の経過の早さを実感しております。

私の地元、川越では専業農家より兼業農家のほうが多いので、田植えは会社勤めをしている若い人たちが休暇のゴールデンウィークに行なう事が多いです。これは川越ばかりでなく全国的に見られる傾向です。

田植えと言えばKOME山田屋でも今年もミニ田んぼに苗を植える予定です。例年通り、【古代米】の赤米と黒米をメインに【ひとめぼれ】や【こしひかり】のうるち米を植えたいと思います。

当店のミニ田んぼでの稲の栽培はあくまでも観賞用と、私自身の稲や田んぼへの研究心の為でありますが、農家の方々にとっては生活がかかっておりますので、お米作りにとってどうか順調な天候と良い環境が続く事を祈っております。

当店のミニ田んぼや、川越周辺の田んぼの稲の生育の状況は今後ブログなどで継続的に報告してまいりますので、よろしくお願いします。

古代米(黒米・赤米)販売中!!
小江戸川越のお米屋 KOME山田屋