2012年06月28日

田んぼを知らない

KOME山田屋の店頭では只今ミニ田んぼを設置して、稲を育てております
品種は【キヌヒカリ】です。店頭で稲を栽培するようになって今年で5年目ですが、子供たちにとっては意外と珍しく感じるようで、ミニ田んぼに近づいて来ます

先日ちょっと驚いた事がございまして、親子連れのお父さんが子供に向かって「ほら、田んぼだよ。」「この田んぼでお米を作っているんだよ。たくさん獲れると良いね。」と語り掛けておりました。ところがお父さんがいくら説明しても、子供は【田んぼ】と言う言葉がわからない、知らないのです。しまいには「とんぼ、トンボどこにもいないよ?」と言い出す始末。また、別の親子の会話に耳を傾けた時【稲(いね)】ってなあにと聞こえて来ました

【田んぼ】、【稲】を理解出来ない子供たちがいるんですね。もしかして【ごはん】という言葉は知っていても【お米】はわからない子供たちがこの先現れるのでは??

こんな状況を目の当たりにした事もございまして、小さな街中の日当たりも良くないミニ田んぼですが、これからも続けられる限り毎年継続して行こうと改めて決心したのです


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小江戸川越の精米屋&雑穀屋 KOME山田屋
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