2008年06月20日
第64話 第9回トレーニングプログラム 椅子の塗装・棚作り
第9回トレーニングプログラム 6/14
先月に引き続き蔵で使う椅子の塗装と棚の製作を行う。
今回のくま一族は人材豊富・強力布陣で長男ハジメ・長女ハルナ・甥っ子のゲンが手伝いに来てくれる。「たまには皆さんに昼ごはんを出そう!」ということで、みんなでカレーライスを作ってくれることになったのである。
トレプロの参加者は、前回来てくれたオカノ夫妻・ヒラノサン・スギウラサン&セリザワサンとお友達(3回目)、講師陣の海野さんと海野さんの仲間の大工さん・家具のコスギサン・建具のカトウ師匠・フルヤクン・くまの合計15人。それに骨董屋のフクシマサンも蔵で使う箪笥の納品に来てしばらくいたので16人であった。
フクシマさんの納品してくれた箪笥
同じ日に着いた茶箪笥
椅子の塗装はコスギサンが指導して、スギウラサン・セリザワサン・オカノサンの奥方・ヒラノサンと主に女性に人気。
塗装開始!!
こらームラにならんように塗らんかー!
といってもムラになる
棚作りは海野さんが指導して、オカノサンのご主人・セリザワサンのお友達・くまで棚板の材料の切断と、棚板を受ける棚受け(腕木)を糸のこ盤で切り抜いて作る。
海野さんの仲間の大工さんは、棚を取り付ける柱に棚板を差し込むための切り欠き加工を進めてもらう。フルヤクンは写真撮影と総監督?という事であちらこちらを徘徊している。
材料のカット
カウンター上の棚取り付け前
息子・娘・甥の3人はと言うと、午前中はカレーとサラダの制作で忙しい。
まあ、しかし、我がトレーニングプログラムはのんびりしている。お茶を飲んだり、骨董屋のフクシマサンが持ってきた箪笥などを見ているうちに11時をはるかに廻ってしまいあわてて作業に入る。
「働かざる者食うべからず!」とくまが号令をかけるが、一番ダラダラしているのはくまかもしれない。みんなが集まると嬉しくなってしまい、まずはお茶にしておしゃべりばかりしている。
午前の部は1時間半ほど作業をしてお昼になる。
息子たちが少々凝って<こってりカレー>と<あっさりカレー>ご飯も<固め>と<やわらかめ>を選べるようにした。サラダのドレッシングも2種類。その他福神漬け・ラッキョウ、茹でたジャガイモなどなどで賑やかな食卓となる。たいしたものでなくても人数が多いので食卓が一杯となりリッチな感じだ。
<こってりカレー>が人気で男性2皿、女性1皿+アルファの見当で用意したが女性も2皿食べる人、男性で3皿食べる人もいて大人気。随分と多めに作ったが<あっさりカレー>もほとんどなくなる勢いであった。
人間不思議なもので大人数だと「ひえー、食いっぱぐれる!!」という気分になるから、普段より良く食べるようになる。
そしてみなテンションが高くなりワサワサ食って満腹になり、<幸せそうな顔>になる。
だから、<大人数での食事>はくまは大好きである。
バンザーイ!バンザーイ!大家族主義 大家族主義に栄光あれ!
我輩は<かちょー>である。などと訳の解からないことになる、<人が沢山来ると嬉しくなっちゃう>くまでした。
午後3時半頃に椅子のオイルステイン塗装が大体終了する。多少、塗装ムラのある椅子もあるがその辺はご愛嬌という事で。まあ塗装も塗る人の性格が出るようですなあー。
<むら気>な人はだれでしょう?
ウン、なかなか!性格が良ろしい
コスギサンとオカノ夫妻がオイルフィニッシュ仕上げを完了するまでやってくれる。お疲れ様でしたー!!
オイルで仕上げられた椅子。完成!
棚のほうは、棚板の切断と支持用の腕木の製作で時間いっぱいになる。
腕木の製作がなかなか時間がかかった。木で作ることにくまが執着したので作ることとなったが、結果は<かっこよくなる>やら<ぶさいく>になるやら・・どうなることやら。
腕木を糸のこ盤で切り出す
かちょーのくまも参戦する。腕木の磨き
カトウ師匠は、蔵戸の網戸の取り付け方法とティールームの格子戸の取り付けの打ち合わせをすると格子戸を持って帰る。
4時頃には用事があって帰る人もいて、最後に残ったのはオカノ夫妻とコスギサンに海野さんと仲間の大工さんそしてくま一家の4人の合計9人。
今日も皆さんに「囲炉裏で楽しんでいただこう!」とアマゴを20匹仕入れてあったので急いで串焼きの準備をする。
夏の囲炉裏での串焼きは少々暑かったが、皆さんに楽しんでいただいた。アマゴも残ると思ったが完売する。特にオカノ夫妻と甥のゲンが「うまい、うまい」と良く食べてくれた。
先にも言ったように、大家族主義者のくまはみんながモリモリ沢山食べてくれると大変嬉しい。
甥のゲンが翌日友人との約束があるというので8時頃に帰る。ハジメとハルナが掛川までゲンを送りに出かける。
オカノ夫妻が残り、自主的!!に食器洗いをしてくれる。ありがたし!
片ずけ後茶の間でお茶を飲みながらお話をしたが、ご主人はストレスが溜まっていて「本当は家で寝ていたかったのだが、奥方に連れてこられた」
「でも、来て良かった。普段しないことをしてストレスを忘れる事ができたし、のんびりできた」と言ってくれた。
以前、薄場にいらした方にも「自分の実家に帰ったようでのんびりと寛げます!」と言われた事がある。このように都市生活などで疲れた人たちが<癒されるような環境>にしたいと思っているくまなので、その様に言っていただけるのは逆にくまにとっても嬉しいことである。
奥方にも楽しんでいただけたと思う。1時間ほどおしゃべりをしながらお茶をゆっくり楽しむ。
9時過ぎになり、「下の沢に蛍が出る」と聞いていたのでオカノ夫妻を誘って出かける。
いました。まだ数は多くなかったけれど、10匹ほどの蛍が沢の草むらから飛び立ち沢沿いに飛んでいました。沢の流れに蛍の光が映りちょっとした風情でした。6月下旬ごろが見ごろと思いますので又見に行きたいと考えています。皆さんもご一緒しませんか?6/28頃いいかも!
次回臨時(第10回)トレーニングプログラム 6/28 漆喰壁を塗る!
蔵の2階の漆喰の仕上げをします。今回漆喰を塗ってみたいという意見があり急遽開催いたします。左官屋さんは8時半頃から来ていますが、10時ごろまでに参加希望の方はいらしてください。事前に連絡いただけるとありがたし。
この作業で蔵における作業はほぼ完了します。完成間近!
「工作はしないがお茶出しを手伝ってもいい」という方がおられましたら、是非お願いします!!!!
その他募集!!
くまと果樹園やお茶畑をやってみたいと言う方おられませんか?
果樹園は300坪ほど用地を借りてあります。お茶畑は100坪くらい伸び放題になったお茶畑があり、借りる事ができそうです。刈り込めばすぐ収穫できるのではないかと思います。
民家の会ブランドのお茶を作ってみるなんてどうでしょうか?例えば
それでもって古民家保存の資金を作り出すとか、たまにはパーッと使うとか。
そんな儲からないかっ。でも会員の皆さんに無農薬のお茶を提供して喜ばれるなんてできたらいいナーと思います。
熊三郎(竹中)の連絡先
090−3086−6069 Eメールryouzaburou2001@yahoo.co.jp
森町薄場156(案内地図ファックスします)
民家の会事務局 古屋さん
静岡民家の会 事務局
(有限会社 松永和廣設計事務所)
古屋 博之
〒424-0012 静岡市清水区下野西4-5
TEL:054-367-4774 / FAX:054-367-6558
email:furuya@matsunaga-sekkei
先月に引き続き蔵で使う椅子の塗装と棚の製作を行う。
今回のくま一族は人材豊富・強力布陣で長男ハジメ・長女ハルナ・甥っ子のゲンが手伝いに来てくれる。「たまには皆さんに昼ごはんを出そう!」ということで、みんなでカレーライスを作ってくれることになったのである。
トレプロの参加者は、前回来てくれたオカノ夫妻・ヒラノサン・スギウラサン&セリザワサンとお友達(3回目)、講師陣の海野さんと海野さんの仲間の大工さん・家具のコスギサン・建具のカトウ師匠・フルヤクン・くまの合計15人。それに骨董屋のフクシマサンも蔵で使う箪笥の納品に来てしばらくいたので16人であった。
フクシマさんの納品してくれた箪笥
同じ日に着いた茶箪笥椅子の塗装はコスギサンが指導して、スギウラサン・セリザワサン・オカノサンの奥方・ヒラノサンと主に女性に人気。
塗装開始!!
こらームラにならんように塗らんかー!といってもムラになる
棚作りは海野さんが指導して、オカノサンのご主人・セリザワサンのお友達・くまで棚板の材料の切断と、棚板を受ける棚受け(腕木)を糸のこ盤で切り抜いて作る。
海野さんの仲間の大工さんは、棚を取り付ける柱に棚板を差し込むための切り欠き加工を進めてもらう。フルヤクンは写真撮影と総監督?という事であちらこちらを徘徊している。
材料のカット
カウンター上の棚取り付け前息子・娘・甥の3人はと言うと、午前中はカレーとサラダの制作で忙しい。
まあ、しかし、我がトレーニングプログラムはのんびりしている。お茶を飲んだり、骨董屋のフクシマサンが持ってきた箪笥などを見ているうちに11時をはるかに廻ってしまいあわてて作業に入る。
「働かざる者食うべからず!」とくまが号令をかけるが、一番ダラダラしているのはくまかもしれない。みんなが集まると嬉しくなってしまい、まずはお茶にしておしゃべりばかりしている。
午前の部は1時間半ほど作業をしてお昼になる。
息子たちが少々凝って<こってりカレー>と<あっさりカレー>ご飯も<固め>と<やわらかめ>を選べるようにした。サラダのドレッシングも2種類。その他福神漬け・ラッキョウ、茹でたジャガイモなどなどで賑やかな食卓となる。たいしたものでなくても人数が多いので食卓が一杯となりリッチな感じだ。
<こってりカレー>が人気で男性2皿、女性1皿+アルファの見当で用意したが女性も2皿食べる人、男性で3皿食べる人もいて大人気。随分と多めに作ったが<あっさりカレー>もほとんどなくなる勢いであった。
人間不思議なもので大人数だと「ひえー、食いっぱぐれる!!」という気分になるから、普段より良く食べるようになる。
そしてみなテンションが高くなりワサワサ食って満腹になり、<幸せそうな顔>になる。
だから、<大人数での食事>はくまは大好きである。
バンザーイ!バンザーイ!大家族主義 大家族主義に栄光あれ!
我輩は<かちょー>である。などと訳の解からないことになる、<人が沢山来ると嬉しくなっちゃう>くまでした。
午後3時半頃に椅子のオイルステイン塗装が大体終了する。多少、塗装ムラのある椅子もあるがその辺はご愛嬌という事で。まあ塗装も塗る人の性格が出るようですなあー。
<むら気>な人はだれでしょう?
ウン、なかなか!性格が良ろしいコスギサンとオカノ夫妻がオイルフィニッシュ仕上げを完了するまでやってくれる。お疲れ様でしたー!!
オイルで仕上げられた椅子。完成!棚のほうは、棚板の切断と支持用の腕木の製作で時間いっぱいになる。
腕木の製作がなかなか時間がかかった。木で作ることにくまが執着したので作ることとなったが、結果は<かっこよくなる>やら<ぶさいく>になるやら・・どうなることやら。
腕木を糸のこ盤で切り出す
かちょーのくまも参戦する。腕木の磨きカトウ師匠は、蔵戸の網戸の取り付け方法とティールームの格子戸の取り付けの打ち合わせをすると格子戸を持って帰る。
4時頃には用事があって帰る人もいて、最後に残ったのはオカノ夫妻とコスギサンに海野さんと仲間の大工さんそしてくま一家の4人の合計9人。
今日も皆さんに「囲炉裏で楽しんでいただこう!」とアマゴを20匹仕入れてあったので急いで串焼きの準備をする。
夏の囲炉裏での串焼きは少々暑かったが、皆さんに楽しんでいただいた。アマゴも残ると思ったが完売する。特にオカノ夫妻と甥のゲンが「うまい、うまい」と良く食べてくれた。
先にも言ったように、大家族主義者のくまはみんながモリモリ沢山食べてくれると大変嬉しい。
甥のゲンが翌日友人との約束があるというので8時頃に帰る。ハジメとハルナが掛川までゲンを送りに出かける。
オカノ夫妻が残り、自主的!!に食器洗いをしてくれる。ありがたし!
片ずけ後茶の間でお茶を飲みながらお話をしたが、ご主人はストレスが溜まっていて「本当は家で寝ていたかったのだが、奥方に連れてこられた」
「でも、来て良かった。普段しないことをしてストレスを忘れる事ができたし、のんびりできた」と言ってくれた。
以前、薄場にいらした方にも「自分の実家に帰ったようでのんびりと寛げます!」と言われた事がある。このように都市生活などで疲れた人たちが<癒されるような環境>にしたいと思っているくまなので、その様に言っていただけるのは逆にくまにとっても嬉しいことである。
奥方にも楽しんでいただけたと思う。1時間ほどおしゃべりをしながらお茶をゆっくり楽しむ。
9時過ぎになり、「下の沢に蛍が出る」と聞いていたのでオカノ夫妻を誘って出かける。
いました。まだ数は多くなかったけれど、10匹ほどの蛍が沢の草むらから飛び立ち沢沿いに飛んでいました。沢の流れに蛍の光が映りちょっとした風情でした。6月下旬ごろが見ごろと思いますので又見に行きたいと考えています。皆さんもご一緒しませんか?6/28頃いいかも!
次回臨時(第10回)トレーニングプログラム 6/28 漆喰壁を塗る!
蔵の2階の漆喰の仕上げをします。今回漆喰を塗ってみたいという意見があり急遽開催いたします。左官屋さんは8時半頃から来ていますが、10時ごろまでに参加希望の方はいらしてください。事前に連絡いただけるとありがたし。
この作業で蔵における作業はほぼ完了します。完成間近!
「工作はしないがお茶出しを手伝ってもいい」という方がおられましたら、是非お願いします!!!!
その他募集!!
くまと果樹園やお茶畑をやってみたいと言う方おられませんか?
果樹園は300坪ほど用地を借りてあります。お茶畑は100坪くらい伸び放題になったお茶畑があり、借りる事ができそうです。刈り込めばすぐ収穫できるのではないかと思います。
民家の会ブランドのお茶を作ってみるなんてどうでしょうか?例えば
それでもって古民家保存の資金を作り出すとか、たまにはパーッと使うとか。
そんな儲からないかっ。でも会員の皆さんに無農薬のお茶を提供して喜ばれるなんてできたらいいナーと思います。
熊三郎(竹中)の連絡先
090−3086−6069 Eメールryouzaburou2001@yahoo.co.jp
森町薄場156(案内地図ファックスします)
民家の会事務局 古屋さん
静岡民家の会 事務局
(有限会社 松永和廣設計事務所)
古屋 博之
〒424-0012 静岡市清水区下野西4-5
TEL:054-367-4774 / FAX:054-367-6558
email:furuya@matsunaga-sekkei