2005年07月02日
2005年06月17日
2005年06月05日
2005年06月04日
二重人格です。
カラオケのチャット部屋で下手な弾き語りをやったところ、「もう一度ギターをやってみようか・・・」という書き込みが必ずあるようになった。特に女性に多い。ニタニタ
これをどのように理解すべきやろう〜。
「下手くそでも歌になってて、楽しめる」と取るか、「簡単そうなので、再挑戦」と取るか。どちらだろう。
簡単そうでなかなか年期のいるのが「弾き語り」と思ってる。
ギターの演奏ならば楽譜だけ頭の中に描いて弾くだけでできるが、弾き語りとなると、なかなかむずかしいぞ〜・・・。
二重人格でないとできんと思う。何しろ、指と口は別人やからな〜・・・・。それにしてもあの時のかみさん反応が鈍い。関係ないか。
これをどのように理解すべきやろう〜。
「下手くそでも歌になってて、楽しめる」と取るか、「簡単そうなので、再挑戦」と取るか。どちらだろう。
簡単そうでなかなか年期のいるのが「弾き語り」と思ってる。
ギターの演奏ならば楽譜だけ頭の中に描いて弾くだけでできるが、弾き語りとなると、なかなかむずかしいぞ〜・・・。
二重人格でないとできんと思う。何しろ、指と口は別人やからな〜・・・・。それにしてもあの時のかみさん反応が鈍い。関係ないか。
2005年05月30日
2005年05月29日
4/4拍子は分数やったんや〜・・
4/4拍子が分数を判るきっかけになりました。
1小節に4分音符が4つ入って4/4拍子でした。
小学六年生まで分数がわからなかったのです。
小六の二学期に唱歌の「空」の楽譜から分数がわかるようになりました。それからが私の文字文化の始まりでした。
それまで、チョット込み入った話は理解できなくて文字道理の「落ちこぼれ」でした。
大好きな音楽を「安く聴くためにラヂオを組み立てた」のが電気屋になったきっかけでした。これで生活ができました。
私にとっては「音楽」は「人生の師」だったようです。これから先も、音楽をしっかり楽しみたいと思っています。それには、先ず相手をしっかり「知る」ことでしょうね。
2005年05月28日
2005年05月26日
誰よりも君を愛す
2005年05月24日
2005年05月23日
2005年05月22日
2005年05月21日
2005年05月20日
2005年05月19日
2005年05月18日
2005年05月17日
2005年05月14日
ギターを始めたが・・・
ギターを始めるには始めたが、楽譜が読めない上に指がうまく弦をおさえられなくてやめてしまう人が多いらしい。
幸い小学生の頃、バイエルが弾けたので今でもどうにか楽譜は読める。でも、それが災いして単音でメロディを弾く練習ばかりをして、和音を用いる「ストローク奏法」や「アルペジオ奏法」がなかなか身に付かなかった。
ストローク奏法は瞬時に規定の弦を全て押さえなくてはならないで、この歳では無理と悟ってやめてしまった。
アルペシオ奏法は規定の弦を押さえるのは同じであるが、瞬時に押さえなくても演奏できるので、こちらをお勧めしたい。それに「手抜き」いや「指ぬき」ができるのがうれしい。押さえる弦は最大「三」つまでとして、演奏してみると、これが結構さまになっているので「ワクワク」する。
それで、音楽の知識のない方にアルペシオ用のコードをご披露する。間違っているかもしれないが、素人の厚顔とお許し願いたい。
先ずは、Em、Am、B7の三つのコードだけで弾き語りができる「四季の歌」をご紹介しよう。