「忘れられたニッポン」を訪ねる日々

廃墟と辺境の風景を追い求める「ムサシノ工務店」店長の日記。

旅先・出先より

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勢いで上海に来ました。冬コミ出られなかった分、こちらを探索しようと思った次第。
これから2泊3日、上海市内をあちこち回ってみます。上海は20世紀初頭の古い街並みが残っているので、それらを見てみる予定です。

上の写真は星光撮影噐材城。読んで字のごとくカメラ専門店がいっぱい入ったビルです。
ここで中国ブランドの海鴎のデジカメを買って旅の撮影に使う予定だったが、あいにく全く見つからず途方にくれた次第。
さてどうしよう。
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別府・鉄輪温泉街
別府は最高。温泉万歳。

こないだの三連休(1/10、11、12)は大分と宮崎を旅行してきました。
大分県は2回目、宮崎県は人生初上陸です。続きを読む
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恐山はぜひとも訪問してみたかったところ。
この静寂感、自然と心が落ち着き、人の生死に思いを馳せる。


青森旅行3日目。最終日です。
思えば、僕はやたらと青森に来ている。下北半島はこれで2度目。前回は大間にマグロを食べに行ったので、今回はゆっくりと恐山をお参りすることにした。

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恐山自体が霊場となっていて、立派なお堂や宿坊などもある。なんと温泉も4カ所湧いている。しかし、この厳かな雰囲気に飲まれて、自然と厳粛な気分になった。

リアルにイタコのおばちゃんもいた。僕のイメージだと、地べたにムシロを引いて、通りすがりの人の頼みで依り代になる、といった感じだが、実際には、宿舎の中でイタコ体験ができるようになっていた。イタコをやっている様子が外から見えるんだが、年老いた夫婦が、目にハンカチを当てて、イタコのおばちゃんの話を聞いていた。いったいどんな死者を呼んでもらったのだろうか。こちらまで何だか神妙な気分になる。

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わびしく切ない風景。
回る風車に近づくと、ふと回転が止まったりして、なんとも霊的なものを感じたりする。
東北の懐は深く、そして重い。僕は、東北の土地や人々が頑に守っている自然や伝統、習俗、その独特の重さと深さみたいなものを感じたくて、ついつい東北に来てしまうんだと思う。青森に来てよかった、と心から思った次第です。

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せっかくなので、お風呂に入ってきました。

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かなり酸性が強いようだが、泉温は頃合い。きつい硫黄臭を嗅ぎながら、死者の集まる聖地のど真ん中で極楽気分を味わいました。

さて、恐山を出たのが11時前。本日のフライトは青森空港17:30発伊丹行。あまり時間がないので、急いで次のスポットである尻屋崎へ。

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尻屋崎へ向かう途中に、現役の石灰山を外から見学。写真は三菱マテリアルの鉱山施設。巨大なロータリーキルンが湯気を出しながら回転している。石灰を焼成しているようだ。尻屋には日鉄鉱業の事業所もあって、こちらはかつてトロッコ鉄道が山から海まで伸びていた。今は全部コンベアに変わっている。巨大な施設をじっくり見て満足したところで、岬の先端へ。

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尻屋崎灯台。この岬が津軽海峡と太平洋の分かれ目となる。

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尻屋崎といえば寒立馬(かんだちめ)。この周辺が牧場となっていて、寒立馬という馬が放牧されている。写真は海岸沿いにいた馬の親子。子馬が僕のことを気にして、チラチラ見ているのが可愛かった。馬ホントいいよね。

尻屋崎の岩屋という集落で昼食。「みそ貝焼き」という下北の郷土料理。辛めの味付けでご飯が進む。

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そんなわけで、後は時間がやばかったので、大急ぎで青森市内に向かって引き返した。なんせ車で3時間くらいかかるからね。青森市から来た人と何人かしゃべったのだけど、青森の人にとっても下北は遠い土地らしい。そりゃそうだ。

とりとめのない旅でしたが、青森の魅力を再確認できてよかった。下北はこれで2度目。竜飛は1度いったし、八甲田付近は3度訪問している。今度は三八上北地方をじっくり見てみたい。五能線も気になる。いやいや、今回時間的に無理だった大間の砲台跡もぜひとも訪れたい。とにかく青森はまた必ず行くよ!
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むつ市といえば、日本特殊鋼管の廃工場!
2006年の訪問以来、8年ぶりです。

青森旅行2日目です。
今日は青森市内からむつ市へ向かいます。

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まずは浅虫温泉へ。
写真は東北大学の浅虫海洋生物学研究センター入り口付近。かつては東北帝国大学の臨海実験所だったところです。1983年くらいまでは一般向けの水族館もあったようで、入り口付近に飲食店やお土産屋さんがずらりと並んでます。半分くらい閉まっているけど。
現在は、浅虫温泉の市街地に県営の水族館があるため、こちらの水族館はなくなったとのこと。

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ここの絵はがき、ぴったりこないや…。

浅虫温泉を出て、夏泊半島へ。

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ここは椿の北限とのことで、その名も椿神社という神社があります。
半島の先っぽにある夏泊崎で、地元のおっちゃんに、神社の伝説をいろいろと伺いました。
どうやら、この神社には、妙齢の美しい女の幽霊が出てくるそうな。
大変気になって椿神社へ。

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おっちゃんの話では、その美人さんは義経伝説と関わりあるようなんだが、神社の立て看板には別の由来が。まあ、どちらも女性に関わる伝説です。なかなか艶っぽい。

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昼食は、野辺地町で生ホタテ丼(1,000円くらい)、お店は「レストラン常夜燈」。うまい。
この付近は、ホタテの本場らしく、国道沿いに「ホタテ直売」と銘打った店舗が並んでいる。

この付近からむつ市あたりまで、大きな集落もなく快適な道。時折、大湊線の線路と交わるので、踏切でストップするくらい。

大湊線の下北駅を越えたあたりで、海岸沿いの林の中に巨大な煙突が見えてくる。
日本特殊鋼管の廃工場跡だ。ここは大変アクセスが難しいところ。昔訪れた時の記憶を思い起こし、何とか侵入。薮をこいで入ったので、あっちこっち蚊に刺されて全身かゆい!

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廃工場を十分に堪能した後、今晩の宿に向かう。
薬研温泉の「薬研荘」というお宿だ。

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宿は結構古いが食事は最高!

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威勢のいい女将さんが自ら山を歩いて採ってきた山菜やキノコがずらりと並ぶ。
正直、宿を見た瞬間の印象は「俺、こんな廃墟、入ったことある…」って感じでしたが、中はきれいだし、飯はうまいし、温泉はすごく気持ちよくて、極楽です。山の中なので結構冷え込むが、例年11月はじめまで営業して、冬期休業、来年は4月末から営業を再開するそうだ。雪がすごいらしい。冬の景色も見てみたい。

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温泉は無色透明、源泉で47度付近のお湯を42度位にして浴槽に貯めているようだ。掛け流しで湯量豊富。小さなお風呂だけど大変気持ちいい。薮をこいで、数十カ所を蚊に刺された身体にしみわたる。

ということで、充実した一日でした!
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岩木山を間近で見る。絶景!

青森に来ました。

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久しぶりにプロペラ機に乗ったよ。揺れるかと思ったけれど、天気がよかったせいか、大変快適な空の旅でした。

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空港から弘前方面に向かう国道沿い。コンビニに車を止めて、遠く岩木山を仰ぎ見る。今回ノープランだったので、急に岩木山に行くことに決定。
まずは、とりあえずの目的である板留温泉へ。

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なんの変哲もない田舎の街道沿いといった感じ。

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ふむふむ、ここか。
最近、こんな旅をやってるんですよ。持っているのは戦前の写真絵はがきです。
小さな目的は果たしたので、岩木山へ向かいます。

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津軽岩木スカイラインの入口。ここは有料道路です。普通車1,800円!高い!岩木山の8合目(1200m付近)まで車で上がれます。この道路がすごい。

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こんな感じ。69カ所もカーブがある。バイクで走ってみたい道です。

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8合目からはリフトで9合目まで上がれる。リストは往復で820円。時間があったら岩木山の山頂まで40分ほどで登れるそうだが、ちょっと時間がなくて行けず。でも、すごい気持ちよかった。弘前のほうの平野も日本海の一望できる。

さらに西の鯵ヶ沢方面へ進む。夕日に間に合うか。

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途中に廃校を発見。芦萢小学校という所。2002年に廃校になったらしい。木造校舎は完全に崩壊していた。

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鯵ヶ沢の日本海に沈む夕日。間に合った。
しかし宿は真逆の青森市内なので、車をぶっとばして東に引き返す。
ホテルに着いた午後7時。チェックインを済ませて、近くの居酒屋へ。

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青森といえば田酒と聞いていたので、田酒を頼む。奥にあるのはアンコウの和え物。刺身食ってホタテの炊き込みご飯食って幸福。
今回の旅の目的をほぼ達成した感がある。
だが、本日も走るよ。これから、むつ方面にGO!







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久しぶりに遠出します。
現在、伊丹空港のすぐ近く、蛍池駅前のビジネスホテルに逗留中。明日一番の飛行機で東北へ。この夏の憂さばらしです。コミケに落ちて、今年のお盆は久しぶりにまとまった休みが取れるなあ、と密かにほくそ笑み、長旅の準備を進めていたのですが、記録的な大雨で休日はお流れ。スーツ姿でノートPCもって営業に回っていた頃と違い、今は作業服を着た現場のおっちゃんなので、業務が思いっきり天候状態に左右されるんですよ。

そんなわけで、お盆はほとんど出社していて、その後も土日の朝夕は毎度出社する状態。また、何かと業務上のトラブルやらその対応やらに追われて、結構ストレスがたまっておりました。プライベートでは体調問題も発生したしなあ。もう若くないことを改めて実感しました。

なので、この三連休、唐突に東北に行くことにしました。
廃墟、戦跡、鉱山、温泉などをあちこち回る予定です。
思いっきり時間を有効に使いたいから、わざわざ前日から伊丹空港入りして、朝イチの飛行機に乗ろうと思った次第。

急にブログを復活したのは、単なる気分です。さっき千里中央駅でラーメン食いながらビール飲んでて思い立った。余裕があったら明日も更新します。ていうか、更新しろよ俺。
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茨城県の百里基地で開催された航空観閲式に行ってきました。僕自身は自衛隊関係者でも何でもないんですが、「流浪の民」のター坊さんにご手配いただいた次第。ター坊さんに感謝!

あいにくの空模様で、展示飛行と呼ばれるプログラムがいくつか中止になってしまったけれど、写真のようにブルーインパルスのアクロバット飛行を今回初めて見ることができました。とにかく音がすごい。観閲式が終わった後は、自衛隊の飛行機をじっくりと間近で眺めることができた。

総理大臣も参加しての儀式なので、警備は厳重、自衛官もたくさんいるけど警察もたくさんいるという、なかなか緊張感のあるイベントでしたが、とにかく自衛官の方がとても丁寧に対応していて、こちらも恐縮してしまった次第。

そんなわけで、今回は写真多めでいきます。続きは以下より。続きを読む
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土曜の朝に、会津田島駅付近のビジネスホテルに予約を入れて、午後から東北道で北上。今回もいきなりツーリングしてきました。写真は旧田島町(現在は南会津町)に移設保存されている「旧南会津郡役所」。現在改築中らしく、館内の常設展示を見ることはできなかった。工事が終わって再オープンするのは来年1月4日以降らしい。

今回はかなり思いつきで走り出したのだが、一応訪問目的はあった。1つは江戸時代の宿場町の様子をほぼそのまま残している大内宿を見ること。もう1つは昭和村の「喰丸小学校跡」という古い木造校舎を見てくること。あとは温泉に入りたいなあと。

ということで、明けて日曜。朝から張り切って大内宿に向かう。
田島の町からだいたい40分ほど走った山間のある。

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まるでタイムスリップしたかのような風景。観光地化しているので、この通りには車が入ってこない。沿道に並ぶ茅葺き屋根の家はほぼすべて観光客向けのお店(飲食店やお土産屋さん)になっているのだが、きっと江戸時代、もっともにぎやかだった頃も、こんな風にお店が軒を連ねていたのかもしれない。

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街道の一番端が小高い山となっていて神社がある。そこから見た風景。もうまんま江戸時代。少し離れたところに送電線の鉄塔が見えるんだけど、それがないとまるで時代劇のワンシーンみたい。

大内宿では、当時の本陣を復元した博物館を見学したり、お土産屋さんでトチもちを食べたりして江戸時代の雰囲気を楽しんだ。観光地なので結構多くの人が見物に来ているのだが、なんだかのんびりできて居心地よかった。

大内宿からさらに奥会津のほうへと入る。国道400号をどんどん突き進むと、かなり奥地に昭和村が広がっている。大内宿ほどではないが、このあたりも何だか江戸か明治で時間が止まっているんじゃないかと思うくらい、のんびりとした農村でかなり和む。

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今回、ぜひ見ようと思っていたが、この「喰丸小学校」跡。実はここに来るまで知らなかったのだが、この木造校舎は本来は昨年のうちに解体される予定だったそうな。

この校舎をロケ地として使う予定の映画があって、昨年のうちに撮影が終了するはずだったのだが、秋に校庭にある大きなイチョウの木が思ったほど黄色に色づかず、その影響で撮影自体が延期となった模様。春から再び撮影が再開される予定だったようなのだが…。(参考:からむし織の里ブログ

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校舎の一周して見て回った。ところどころ破損がひどいところもあり、ちょっと危険度が増しているような気がする。この冬もつだろうか少々心配。

ちなみに、喰丸小学校に来るのはこれが2回目だ。昨年秋に訪問した際に、ぜひとも再訪しようと思っていたのだが、結局1年過ぎてしまった。

この後、村にある「じゃがいも亭」という古民家レストランで、ジャガイモづくしのお膳をいただき(1800円した。ちょっと贅沢)、昭和温泉しらかば荘という温泉宿で熱いお風呂を浴びて帰路についた。

奥会津方面は、とても味わい深い風景が多く、ツーリングには最適だと思う。僕は建物やら町並みばかり撮ってたが、ネイチャー方面でも写真を撮りたくなる景色が多い。自然条件の厳しいところなので、バイクで快適に楽しめるのは、今シーズンだとあとわずかだが、これから紅葉も始まるし、秋の収穫もあるので飯もうまくなるはず。

今年はもう無理だが、また来年、都合をつけて訪問したい。
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高岡3日目。昨日と打って変わって天気が悪い。小雨が降ってて風が強く、どんよりした空。高岡の市内で古い町並みや建物をじっくり撮影しようと思っていたんだが、早々に諦めて古城公園へ。ここの博物館で街の歴史に関する展示を見る。

その後、氷見線に乗って伏木港へ。北前船で栄えた港町で、今は製紙工場や金属関連の工場が並ぶ工業地帯。ここでも古い建物を見たり、北前船の博物館を見てきたのだが、天気が悪かったので写真はあまり撮らず。

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伏木にある高岡商工会議所伏木支所。昔の銀行だそうな。

伏木港では「如意の渡し」というのがあって、港の対岸に船で渡れるはずだったのだが、対岸に渡る橋が完成して2009年に廃止になっていた。仕方のないのでその橋(伏木万葉大橋)を歩いて渡る。風が強い。

渡った先で、今度は路面電車の万葉線に乗り、新湊の街に向かう。何もわからず乗ってしまったので、適当に「新町口」という駅で降りて、フラフラ歩き開いている鮨屋さんに入った。このあたり、至る所に鮨屋がある。

旅先で気が大きくなっていたので、気取って「おまかせで…」と頼み、適当に握ってもらった。うまい。でも、今日は台風の影響で風が強くて、漁船が出てないそうな。それはちょっと残念。とれたてのネタってわけじゃないのね。

鮨を食って気分が良くなり、小雨の降る中をまた歩き出す。今度は「中新湊」という駅で万葉線に乗り、終点の「越の潟」に向かった。この駅から無料で運営されている県営の渡船で港の対岸に行けるはずなのだが、台風のせいで欠航中。

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あーあ。

でも、タクシーが対岸の港まで代替輸送をしているとのことで載せていただいた。

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ここには今大きな吊り橋が建設中で、そのうちクルマで渡れるようになる。じゃあ、県営の渡船は廃止になるのかな? タクシーの運転手さんに聞いてみると、それはまだわからないそうな。まあでもなくなるわな。ちなみに、運転手さんによると今、新湊に高倉健が来ているという。映画のロケとのこと。

確かにこの辺り、結構絵になると思う。昔ながらの港町の風情を残しつつ、巨大な工場群が立ち並び、晴れていれば北アルプスの雄大な景色がどこからでもみられるのだから。今日はまったく見えないけど。

対岸の堀岡からは路線バスで富山駅に戻った。本当はこのまま海沿いを走るシャトルバスに乗って、富山ライトレールに乗りたかったんだが、時間的に無理だったので引き返した。富山駅でおみやげを買い、そのままバスで富山空港へ。東京には午後6時半頃戻ってきた。

ということで、城端・高岡などを満喫した2日間でした。
まったく何の縁もゆかりもない富山で、お祭りを見たり参加したりと、面白い体験でした。また高岡や伏木などの街並みがすごく懐かしい雰囲気でよかったです。あと数年したら新幹線が開通するので、その頃には脚光を浴びること間違いないかと。産業観光の観点からいって、大変ポテンシャルの高い地域と思った次第です。

魚が美味しくなるのは冬。ぶりがうまくなるそうなので、なんとか冬の時期に再訪したいところです。
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富山県高岡市に来ております。飛行機の時間を勘違いしていて、予約していた便を逃したのですが、何とか無事到着しました。全日空さんに感謝。

上の写真は高岡駅前にある駅前ビル。なんかこう、すごい廃墟っぽい現役の建物です。後ほど探索しています。

高岡は、レトロな町並みが残っていて、そぞろ歩きには最適。着いたのが午後5時くらいで、あまりがっつりはまわれなかったのだが、レンガ造りの富山銀行や金屋町通りは歩いてみてきた。その後、路面電車の「万葉線」に乗って駅前まで戻り、居酒屋で思いっきり魚を食べてきた次第。万葉線の車内アナウンスが立川志の輔さんだった。この方は旧新湊市(現在は射水市)の出身だそうな。

飯を食う前に、駅前の「文苑堂書店」という本屋さんに立ち寄った。ここはあの藤子不二雄先生ゆかりの本屋だったそうで、二人はこの本屋で一冊入荷した手塚治虫のデビュー作品を買って、二人で読んだりしていたそうな。

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この本屋で2冊の本を買った。

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左は「写真で見る昭和の高岡」1200円、安いな。右は「高岡四〇〇年のあゆみ」476円。いずれもこの文苑堂さんが版元で刊行している本。

ほろ酔い気分で駅前のホテルに戻ったのだが、その帰りに例の駅前ビルに入ってみた。

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暗くてわかりづらいのだが、なんかすげー。飲み屋と風俗と消費者金融と住宅がごちゃまぜに入ってて、ほとんどテナントが抜けてて廃屋状態の部分もちらほら。なんというか、ちょっとだけ軍艦島っぽい。昭和38年に建てられたそうな。時間があったら、ばっちり写真撮ってくる。

ということで明日が本番。
南砺市城端までは、高岡駅から出ているJR城端線で向かう。この路線は盲腸線で城端駅が終点。だいたい1時間くらい。朝が早いのでもう寝ます。
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