「忘れられたニッポン」を訪ねる日々

廃墟と辺境の風景を追い求める「ムサシノ工務店」店長の日記。

同人誌の販売

comike94
これから上京です。
明日12日に、コミケ参戦です。明日は「東2」の「W-35a」におります。
地図をご覧の通り、男祭りに挟まれております。
しっかりリビドーを止揚できたら、「鉄道・旅行・メカミリ」カテゴリにお越しください。
個人的に興味のあるジャンルを黄色の楕円で囲んでます。

では明日会おう!
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夏コミお疲れ様でした。僕らのサークル、ムサシノ工務店にお越しいただいた方、誠にありがとうございました。様々な方にご覧いただけましてよかったです。また、東京にいた頃の仲間も来てくれて、大変感激でした。いやーコミケに出てよかったよ。久しぶりにコミケならでは楽しさを実感しました。
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とはいえ、夏コミはやっぱ辛いね…。曇り空でやや過ごしやすい日でしたが、もうヘトヘトです。特に、今回は午前中にお越しの方が集中して、ちょっと休む時間がなかったくらい。隣の一幡さんのほうも忙しくて、二人でヘロヘロになりながら応対していました。こんなことなら、売り子人員をもう少し頼むべきだったかもしれないです。

あと、新刊以外の既刊本が割と売れて、需要予測がかなり外れました。こんなことならもっと持ってくるべきだったなあ。お売りできない方なども出てしまい、申し訳なかったです。

ともあれ、やっぱりコミケは面白いんで、次回の冬コミも出す予定です。
って、ここまで書いてて、申し込みセット買うの忘れていたことに気づいた!
今、焦ってネットで注文しました。ほんと、年々ボケてきてるな。

さて、コミケは本日3日目ですが、僕は今日から甥っ子を連れて東北旅行に参ります。
小学1年の子と男二人旅です。
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夏コミが明日から始まりますね。今回の新刊「上海摩登 SHANGHAI MODERN」は、印刷所から無事届きました。
で、上の写真ですが、印刷から上がってくる少し前に、まったく同名の商業出版物を見つけてしまい、慌てて取り寄せました。名前が丸かぶりです。

海野弘著「シャンハイモダン 上海摩登」(冬樹社、1985年刊)という本です。30年以上前の本ですよ。こちらの本は1930年代に上海で発行されていた漫画雑誌について紹介している本です。なんつーマニアックな内容。しかもデザインがめっちゃカッコイイ。DTPのない時代によくもこんな凝った紙面デザインを作ったもんだとため息が出ます。

内容については、特に被りはないですが、僕が好きな1930年代の上海の雰囲気が楽しめる面白い本です。コミケ終了後に改めてじっくり読みたいところです。そういや海野弘氏といえば、なんとなく戦前の文化や博物学に関する本が多い方ですよね。若い頃1冊くらいは読んでいるはず。現在も精力的に執筆をなさっているようです。すごい。

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そんなわけで、明日からコミケです。我がムサシノ工務店は、2日目に出展いたします。明日の午後から上京です。
みなさん、東京でお会いしましょう!

コミックマーケット92
東京ビックサイト(有明)東5ホール
2017年8月12日(土)2日目
西地区 ”へ” ブロック 44b 


夏コミ新刊情報
今回は上海の近代建築写真集「上海摩登 SHANGHAI MODERN」を作りました。
詳細は本家サイトにてご確認くださいませ。
http://sangyoisan.com/2017/08/01/shanghai_modern/
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4月2日(日)に東京のJR大崎駅、駅前の歩道橋にて開催されました「第3回おもしろ同人誌バザール」に出店いたしました。

写真いっぱいのレポートは、以下ブログにてライターさんがまとめていらっしゃるので、そちらをご覧あれ。

『おもしろ同人誌バザール3』JR大崎駅改札目の前で開催の同人イベントをレポート!グルメ、鉄道、ミリタリー、サザエさんじゃんけん攻略から魚骨まで(なんだかおもしろい)

ちなみに、中国製のデジカメ「海鴎」を首から下げている僕の腹が大きく写った写真が掲載されています。

今回は「情報系」ということで、廃墟写真の本は持って行かず、二眼レフカメラの本と絵はがき写真旅の本を持って行きました。同人誌イベントのような同好者の集まりではなく、大崎駅を利用している一般の通行人の皆さんを対象とした即売会ということで、イベント開始当初は、ものすごいアウェイ感が漂っていました。

しかし、蓋を開けてみれば、これが意外に食いつきが良い!結果的に多くの人たちと交流できる楽しいひとときを過ごすことができました。売り上げはそれなりなんですが、思った以上に手に取ってもらったり、面白がってもらえましたよ。

特に、お昼過ぎから人通りが一気に増えて、どのサークルも結構盛況でした。今回のイベント主宰者の「版元ひとり」さんも、おっしゃってましたが「情報系は昼から盛り上がる!」というコミケのジンクスがこのイベントでもあるそうです。なるほど。

イベント終了後は、サークル参加者の皆さんと目黒川にちょっと早いお花見を楽しんできました。参加者のお手製の料理なども出て、おいしいお酒を飲んで盛り上がった次第です。やっぱイベントはいい。僕は飛行機の時間が迫っていたので二次会には参加しなかったのですが、次回はゆっくり時間をとって、心ゆくまで情報系サークルの皆さんと飲みたいですね。

ともあれ、まずはイベントを企画運営された版元ひとりさんに感謝です!
次回もぜひとも参加したいですね。


そろそろ夏コミの本、準備始めないとなあ〜
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写真は岐阜県のJR瑞浪駅周辺。最近は、こんなほんのり昭和を感じさせる風景を撮って楽しんでます。

さて、夏コミ(C92)の申し込み期間が始まりましたので、さっそく申し込みを済ませました。
冬コミは久しぶりに落選を食らってしまい、こりゃまずいと思って、夏コミは参加することにしました。夏コミ参加がだんだんと辛いトシになり、ここ数年は冬コミだけ参加する方針でした。ですが、ようやく本にしたいテーマがちょっとずつ見えてきて、今は「やっぱり本が作りたい!」って感じになってます。
昨年夏ごろからあちこち撮影旅行をやってますので、今度の夏はそれなりに作品ができるはず。

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これは鳥取県の温泉街にある酒屋さん。こんな雰囲気の風景を撮りまくってます。

もう1つ、本を作ってみたいと思っているのが「上海」です。
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写真は、上海の旧日本租界にある日本海軍の陸戦司令部だったという建物です。
昨年末の冬コミ期間中、特に何も考えずに思いつきで上海に行ってきたのですが、1900年〜1940年頃に建てられた建築物はびっくりするくらい大量に残っていて、この写真の建物のようにフツーに使われています。街を歩くだけで感激の連続でした。

そんな上海に魅せられて、上海の本が作りたいなあ、なんて思っている次第です。
上海といえば、
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この中国ブランドのデジカメも、紹介する本が作りたい、なんて思っています。二眼レフカメラで有名なあの「シーガル(海鴎)」ブランドのコンパクトデジカメです。一応高級コンパクトなんで、作りは素晴らしい出来ですが、写りは正直まあまあです。

ともあれ、夏コミはぜひとも受かってほしい!
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夏が終わり、そろそろ冬コミの準備に取り掛からんといかん時期に入りました。
ご無沙汰しております。

一昨年、昨年に作った同人誌「繪はがき寫眞旅」「同2」がアマゾンで購入できるようになりました。なかなかお会いできない方などに「同人誌ほしいんだけど」と言われると、手に入れる手段がなくて、ちょっと困っていたのですが、こちらでお買い求めいただければ幸いです。
URLは以下のとおり。

繪はがき寫眞旅 https://www.amazon.co.jp/dp/B01M0LRKFO
繪はがき寫眞旅2 https://www.amazon.co.jp/dp/B01LY04U6O

アマゾン用に本の紹介を書きましたので、こちらにも転載します。

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繪はがき寫眞旅(2014年12月28日発行、16pフルカラー)

戦前、写真絵はがきが一大ブームとなり、膨大な数の絵はがきが発行されました。その多くは、観光名所や旧蹟を写したもので、人々は観光地のお土産屋で絵はがきを買って、地元にいる家族や友人に絵はがきを送っていました。

そんな絵はがきに映る風景の場所を今訪ねてみたら、どんなふうになっているでしょうか。絵はがきと同じ風景が見られるのでしょうか、それとも大きく変わっているのでしょうか。そんな、素朴な疑問をもとに、日本各地を旅したエピソードを綴っているのが、本書「繪はがき寫眞旅」です。

題材にする絵はがきは、明治末期から昭和初期にかけて発行されたものです。したがって、今から80 年から100 年くらい前の風景が写っていることになります。100 年前と今、果たしてどのくらい変わっているのでしょうか。そんなことを想像しながら、筆者は絵はがき写真旅を楽しんでいます。

本書では、壇ノ浦で有名な関門海峡、神話の里として知られる出雲大社、金沢の兼六園など、現在でも著名な観光地の他に、歌舞伎や人形浄瑠璃の舞台として名が広まり、かつては多くの人々が「聖地巡礼」として訪れた旧蹟なども訪問しています。

筆者の目的は、戦前の絵はがきと同じ構図で写真を撮ることですが、うまくいったりいかなかったりと、四苦八苦する様子をエッセイ風にまとめました。旅の写真と合わせてお楽しみください。

繪はがき寫眞旅2(2015年12月30日発行、16pフルカラー)

戦前に発行された大量の写真絵はがきに映る観光地や風景を、今訪ねてみたらどうなっているのだろう。そんな素朴な疑問をもとに、日本各地を旅したエピソードを綴ったのが「繪はがき寫眞旅」です。本書はシリーズ第2作目となります。

題材にする絵はがきは、明治末期から昭和初期にかけて発行されたものです。したがって、今から80 年から100 年くらい前の風景が写っていることになります。100 年前と今、果たしてどのくらい変わっているのでしょうか。そんなことを想像しながら、筆者は絵はがき写真旅を楽しんでいます。

本書の表紙を飾るのは、台湾の「林百貨」という百貨店の建物です。今回は日本を飛び出し台湾まで足を運んでみました。絵はがきに写っているのは、日本の植民地時代に撮影された台南市の街並み、その中心に写っているモダンな高層ビルが気になって、現地取材を敢行しました。現地で待っていたのは、美しくリニューアルされた「林百貨」と、戦前そのまんまの姿が残るレトロでモダンな街並みでした。旅のエピソードと現地写真は本書に掲載しています。

その他、戦前と戦後でまるで水位が変わってしまった新潟市の現状(萬代橋の変遷)や、三重県・奈良県・和歌山県の三県境に位置する瀞峡(どろきょう)・瀞ホテルの美味しいランチなど、旅の様子をエッセイ風にまとめました。旅の写真と合わせて、お楽しみください。

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さて、冬コミなんだが。
一応構想はあるんだけど、ネタが思いの外集まってない。なんとかある程度のボリュームにしてまとめあげたいところです。次回も廃墟ものではなく、まったく別のネタです。絵はがき旅も今回はお休み。
なんとか辻褄合わせます。
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電車で浅草方面に移動。本日の宿は稲荷町のツクバホテル。2泊で9800円。
窓のない部屋、まあ安いので文句はいえない。
ツクバホテルは高校時代に上京した時から使ってます。未だに残っているところがすごい。

本日はこれでおしまい。旅のほうもいったん中断で、あさって31日から再開です。
てなわけで最終告知。

明日のコミックマーケット2日目で、旅エッセイの同人誌を出します。
こんな感じ。
繪はがき寫眞旅2
スペースは以下の通り。
コミックマーケット89
東京ビックサイト(有明)西2ホール
2015年12月30日(水)2日目
西地区 ”る” ブロック 16a

いやー疲れた。
飯食って、ワンカップ飲んで寝ます。
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紫電改展示館にて(愛媛県)
紫電改展示館(愛媛県)にて。国内に現存する唯一の実機だそうだ。

ご無沙汰しております。生きてます。
今年の夏の成果と言えば、愛媛県で紫電改を見たことくらいかな。
夏コミも参加しなかったしなあ。こりゃまずいなあ。

と思ったので、大阪で開催される「こみっくトレジャー26」に出展することにしました。
ただ、残念ながら、新刊はございません。冬コミに向けて鋭意準備中です。
今回は、大阪のイベントにちょっと出てみたいと思って参加した次第です。
概要は以下の通り。続きを読む
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別府・鉄輪温泉街
別府は最高。温泉万歳。

こないだの三連休(1/10、11、12)は大分と宮崎を旅行してきました。
大分県は2回目、宮崎県は人生初上陸です。続きを読む
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冬コミお疲れ様でした。
ムサシノ工務店に足を運んでいただいた皆さん、本を買ってくれたアナタ!
本当にありがとうございました。あと、売り子やった弟(二児の父)、多謝!

今回は、廃墟の写真集ではない、まったく別ジャンルの本だったので、「こりゃ爆死か…」と戦々恐々としていたわけですが、フタを開けてみると、結構面白がっていただけたみたいです。
サークルカットの説明書きをご覧になってお越しいただいた初見の方もいらして、とてもうれしかったですよ。
なんといいますか、初めて自分のサークルで廃墟本を作ってコミケに出した時の感触が戻ってきました。嗚呼、このなんとも言えない充実感を得たくて、俺、本作ったんだよなあ、と懐かしく思い出した次第です。当時は商業出版の編集者として書店に並ぶ本を作っていたわけですが、コミケで自ら手売りした時の充実感は、商業出版では得ることなかったものでした。第一、本屋で自分の本をレジに持っていく人なんて見たことないし。

ともあれ、今回の本作りとサークル出展でちょっと自信ができたので、今回やった「絵はがき写真旅」については、今後も続けていって、第2弾も出してみたいと思っています。なお、このネタ、本当はWebサイトで展開したいと思っています。年明けにいろいろと考えてみるつもりです。

廃墟関係については、ちょっと未定。「ランズエンド」シリーズは止めたわけではないのですが、次にどんなテーマでやればいいか、ちょっと思いつかんです。今年も、対馬要塞を始め、むつ市の日本特殊鋼管や各地の廃鉱山を回りましたが、今ひとつ、キャッチなテーマが思い浮かばす刊行を延期しています。廃墟系のサークルがどんどん出てきて「もう、僕は作らんでもいいかな」という気持ちになっているのも事実。これ以上、本を作ってもネタが被るだけだしなあ…。

なお、今回の新刊「繪はがき寫眞旅」ですが、ネット通販などは現時点で未定です。また、次回の夏コミですが、今のところ、お休みをいただこうかと思っている次第です。冬コミまでに十分にネタを集めたいと思っています。まあ、どうするかわからんですが。

さて、本年もこれでおしまいです。
もう年賀状も諦めました(笑)送ってくれる人ありがとう。返信はします。
来年もたくさん旅ができるといいなあ〜

では、よいお年を。
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