空梅雨かと思っていたところ、今日は雨になり梅雨らしい天候となっていますが、
大雨の地域もあるようで、被害が心配なります。

日光市議会は、19日で6月の定例会が閉会となりましたが、連日色々な団体の総会などで
気忙しさが続いています。
定例会では、すべての議案が採決されましたが、一部議案や陳情では討論が行われ意見の分かれる
内容がありました。
議案の中では、日光市休養施設条例の一部を改正する条例の制定で、国民宿舎かじか荘の宿泊料に
ついて、高額との反対討論がされ、陳情では、テロ等準備罪と言う「共謀罪」に反対する意見書に関する
陳情で、賛成討論が行われました。
かじか荘の宿泊料は、私も高額だと思いますが、改築費用やこれからのランニングコストを考えると、
市の税金の負担を加味した場合、やむを得ないと考えました。
前にブログでも述べましたが、そもそも宿泊利用金を設定してから、コスト計算を行い、それに収まるように
するのが当たり前で、作ってからこれだけ掛かるから、この金額でなければいけないとのやり方は、
企業活動ではありえない事です。

陳情は、私の所属する総務常任委員会に付託され、その中で審議されましたが、国会で15日に設立され
ており、国会で審議採決中の案件を同時期に地方議会で検討することに、違和感を感じてしまいました。
テロ等準備罪の国会での審査が全て良いとは思いませんが、陳情の文面も少し偏りが感じられ、
一部は理解できましたが、すべてを受け止めることは出来ませんでした。
委員会を傍聴された方が、委員全員が意見を言わないのはおかしいと、感じられたらしいですが、
言う必要が無いかあるかを決めるのは、それこそ内面の問題だと思いますし、必要な場面では発言を
してきたつもりです。

さて、6月10日の日本経済新聞にショッキングな見出しの記事がありました。
栃木「男余り全国一」の苦悩
栃木県は、30~44歳の未婚女性に対する未婚男性の割合が全国一多いそうです。
女性1人に対し、男性は1.8人
女性が4万2千人、男性が7万8千人
もともとこの世代は男性が多く、男性の超過数は男性人口に対し12%に上り、未婚に限ると
全国一の46%に跳ね上がるそうです。

大学進学や、就職などで県外出る女性が多く、適齢期の女性が戻らないことが原因のようです。
県では3年前に、県内の高校生に居住したいか尋ねたことがあり、その結果は54%が住みたいと
回答し、とくに女性のほうが高かったそうですが、現実は県外流出に歯止めが掛からないようです。
いかに女性のUターンを図るかが大きな課題で、少子化や出生率の向上、婚姻率の向上の
根本的な課題な様です。

市では、婚活イベントなど結婚に関する取り組みを行っていますが、男性だけではなかなか
上手くいかないと思いますので、女性が戻れる取り組みを考えなければいけないようです。





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