残念なニュースが連日報道されています。
5月7日に新潟市で小学2年生の女児が、下校途中に何者かにさらわれ
列車にひかれた遺体が発見されました。
今市事件名を思い出すような事件が再び発生してしまったのは、大変残念です。
また、全国的に見守り活動が広がり、当該学校区でもボランティアの方による見守りが
取り組まれた中での事件と言う事で、ショックは隠せません。
ニュースを見ると、ボランティア数が少なくなり、女児の下校経路の所は見守りの空白地となっていたようで、
犯人にその隙を突かれたようです。
今市事件から子どもを守るには、「子どもを一人にしない」ということが重要であると考えていますが、
ニュースの中に、文部科学省は、安全策として「極力、1人にしないことが重要」との見解を示し、
集団登下校が有効な安全対策の一つとして例示する通知を出している。ともありました。
しかし、女児が通う小学校では、集団登下校を実施しておらず、全国的に見ても導入は6割にとどまるようです。
その理由としては、交通安全対策の様なのですが、このような事件が無くならない事を考えると、
集団登下校の導入は必須と考えます。
今は、放課後児童クラブや子ども教室など、自宅に大人が不在の対策もとれていますので、少なくとも
登下校時に子どもを一人にしない事は実現可能ではと考えます。
ボランティアの高齢化が進み、協力者数の減少により取り組みの隙間が出てしまうことは残念ですが、
地域と保護者と学校の連携を見直し、今一度地域全体で子どもを守る取り組みが必要だと感じます。
そのためには、それぞれが出来る事を共有し、地域全体で見守る意識づくりが大切だと思いますので、
二度とこのような事件が起きないように、多くの皆様のご理解を頂ければと思います。
一日も早い犯人の逮捕を願います。






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