おいしいデザートは最後に

特撮大好きエロゲーマーのブログ

10月21日放送のウルトラマンジード第16話「 世界の終わりがはじまる日」を見ました。


ついに復活するウルトラマンベリアル! 立ち向かうウルトラマンジード&ゼロ! という内容です。

監督は"あの"坂本浩一監督です。

最近10年ほどのウルトラマンシリーズの半分は坂本監督が作ってきたといっても過言ではないでしょう。ウルトラ銀河伝説、ウルトラゼロファイト、ウルトラマンギンガS、ウルトラファイトビクトリー、ウルトラマンX、ウルトラファイトオーブ、そしてウルトラマンジード。これだけのウルトラヒーローを取り続けた坂本監督が、ヒールのベリアルを引き連れて戻ってきた!!

鳥羽ライハ(演・山本千尋さん)とゼナ(演・岩田栄慶さん ウルトラマンのスーツアクター)の迫力のアクションが、ストーリーのテンポが、カメラの構図が、CGの使い方が懐かしさすら感じます。オッと唸る特撮のカットがあるところを含めて、実家のような安心感に包まれて見ることができました。

みんな大好き坂本監督回だから、ウルトラマンファンは見てね!

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10月14日放送のウルトラマンジード第15話「戦いの子」を見ました。


戦争にアイデンティティを見出す兵士・クルトが、戦争が終わった後も戦いを求めて死ぬ話。救われませんね。

クルトの気持ちを解きほぐせなかったことを悔やむ愛崎モアが、泣きそうになりながら「ジーっとしててもドーにもならない」と自分に言い聞かせるように語るシーンがよかったです。前を向いて歩み続けることは、希望である一方で、逃げることを許さない呪縛のようにも感じました。


特撮面では、敵怪獣ゼガンのアオリ構図やウルトラマンジードとゼロの同時変身・登場シーンがカッコ良かったです。

10月7日放送のウルトラマンジード第14話「シャドーの影」を見ました。


新しいエージェント・クルトは侵略者だった!というお話。次回第15話に続く、前編になります。

愛崎モアのドタバタと、愛崎モアとクルトの交流、クルトの暗躍と怪獣ゼガンの召喚、大暴れする怪獣ゼガンに立ち向かうウルトラマンジードとゼロ、時空の歪みに巻き込まれる愛崎モア、と盛りだくさんの回でした。もう少し脚本をすっきりさせ、一つ一つの描写を丁寧にしてもらえるといいかなと思いました。


物語の展開は急でしたが、怪獣ゼガンの登場シーンの特撮は鳥肌が立つくらい格好良いミニチュア特撮でした!



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9月30日放送のウルトラマンジード第13話「レストア・メモリーズ」を見ました。


第1話~第12話までをまとめた振り返りの回です。ただ放送順に並べるのではなく、伊賀栗レイト、愛崎モア、鳥羽ライハ、伏井出ケイ、朝倉リクと、登場人物に注目して再構成されていました。愛崎モアがAIBの一員であることが初めて鳥羽ライハとペガに伝えられたり、単なるまとめ回に終わらせない制作陣の工夫があり、飽きることなく見れました。


9月16日放送のウルトラマンジード第12話「僕の名前」を見ました。


今回はウルトラマンジード前半の締めであり、前話(第11話)の後編です。

変身アイテムを奪われて自信を失った少年が、自分を大切に思う人の暖かさに触れて力を取り戻し、宿敵を倒す物語です。緩急つけた展開と受け継がれるウルトラマンのメッセージ、王道の話の運びと印象的なカットが合わさり、傑作回でした。あまりにも好きが詰まっていて、感想をまとめるために4回も繰り返し見ました。


以下、ネタバレ全開の感想です。



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9月16日放送のウルトラマンジード第11話「ジードアイデンティティー」を見ました。


ウルトラマンジード前半の締めにあたる次回第12話の前編に相当する今回、今までの停滞を打ち破るかのように、急展開なシナリオと神がかったカメラ構図により、テレビ画面に目が釘付けになりました!


以下、興奮のあまりネタバレ全開で書きなぐった感想です。



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9月9日放送のウルトラマンジード第10話「ココロヨメマス」を見ました。


コミカルな雰囲気で「嘘には良い嘘と悪い嘘がある」ことを伝える教育的な話が中心です。ただ、6歳くらいのマユちゃんに夢を見させるための嘘を、良い嘘もある事例として扱うのは違和感がありました。「嘘には良い嘘と悪い嘘がある」エピソードは主に子ども向け(TV番組のウルトラマンのターゲットは3~6歳らしい)なのに、「6歳くらいの子どもの夢を壊さないための嘘は良い嘘だ」とは、一体どの年齢を対象としたストーリーなのか、設定がちぐはぐなように感じました。

コメディ路線の一方で、愛崎モアやゼナが、ウルトラマンジードの変身者が朝倉リク、ウルトラマンゼロの変身者が伊賀栗レイトであることを知るという、今後のストーリー展開に影響を与えそうなエピソードがあります。コメディーの中にサラリと重要な情報を混ぜるのが、ウルトラマンジードの特長でしょうか。


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