コンドウヒロユキのブログ

コンドウヒロユキ&Just A Friendのフロントマン コンドウヒロユキのBlog

【ギターと歌で曲が完成されてるから他のものが必要ない?!(バイオグラフィーのようなもの◆法

…というわけで、

ボクのルーツはthe guitar plus me(以下tgpm)にあり!という事を前の記事で書きました。

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1人でライブ活動を拡げていくなかで、
様々なジャンルのシンガーソングライターと出会い、
盗めるところを盗んできました。
ラグタイムみたいなのもかなり練習しました。(全然できなかったけど。)

これはちょっとなら弾けます!

tgpmのパクリとも言えた模倣から、演奏技術の向上と経験により、
だんだん自分の音楽としてカタチになっていきました。
(なんか自分で言うとアレだな。)

そんな時に、ひょんなことから、なんでバンドやらないの?やってみたら?
みたいな流れがあって、軽い気持ちでバンド編成をやってみたんですね。

学生の時にやってたコピーバンド以来だったかもですが、やっぱりバンドは楽しいんです。
単純に人と一緒に演奏できるって楽しい。ずっと1人だから仲間が増えた気がして心強いし。
どうだ?! みたいな気持ちで、ライブもしたのですが、、、

これが軒並み評判が悪い。笑
(サポートしてくれたみなさんごめんなさい。)

これは演奏がどうとかいう話ではなく。
「ギターと歌で曲が完成されてるから、他のものが必要ない」
ってなってしまったのです。

…マジかよ。

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時は流れて、今はバンドもやっています。
なぜあの時うまくいかなかったのか。

それは自分の中で「何がやりたいのか」がハッキリしてなかったからだと思います。

自分がバンドをまとめなきゃいけない立場なのに、
自身が何をして欲しいのかがわからなければ、
メンバーに伝えられないし、理解してもらえるはずないですよね。

要は指揮者不在で皆の共通理解のないまま何となく合わせている感じ。
ボクがバンマスになれてなかったってことでした。トホホ。

この経験で、バンドと弾き語りはまったく別物ということに気づき、
さらに、サポート恐怖症みたいな感じになってしまったのですね。

それがしばらく続くのですが。。

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では、なぜまたバンドなのか。
いいメンバーと出会えたというのはもちろんなのですが、
それはボクがヒップホップにどっぷりはまってしまったからなんですね〜〜。

その辺の話はまた今度!
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関係ないですが、
「何がやりたいのか」と言われたらコレを思い出してしまいますよね!
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【今後のライブスケジュール】

年末までのライブスケジュールです。
ワンマンぜひ遊びにきてくださいー!

★10.8(Sun)
高円寺Cafe&Bar U-hA
open18:30 start19:00
¥2000+d
出演:西田夏美/水瑛/ひとりフリサト/コンドウヒロユキ&Just A Friend
※出番は最後、21:00〜予定です。

ミヤザキナオコさんとの2マン。50分のステージです!
コンドウヒロユキ&Just A Friendとしてのライブはこれが最後!

★11.7(Tue)
高円寺Cafe&Bar U-hA
open19:00 start19:30
¥2000+d
コンドウヒロユキ&Just A Friend/ミヤザキナオコ
※19:30〜演奏します。

ソロライブもあります
★11.16(Thu)
新高円寺STAXFRED
open18:30 start19:00
¥2000+d
出演:小川生/善々/コンドウヒロユキ/西松亜香音/nobo
※出番は3番目、20:00〜予定です。

そして
12.10(Sun)高円寺Cafe&Bar U-hAにてワンマンライブやります!
詳細は決まりしだいアップしていきます!

それと
12.24(Sun)渋谷morisにてクリスマスイベントやります!
こちらも詳細は決まりしだいアップしていきます!

お時間ありましたらぜひよろしくお願いします!
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【バイオグラフィーのようなもの 

ボクは「ギターを弾いて歌を歌う」という形を長く続けてきたのですが、
ちょっとルーツを掘ってみたいと思います。

ギターを弾いて歌を歌う。
一般的に「弾き語り」と呼ばれるものです。この言葉で連想するジャンル、ミュージシャンって
いろいろあると思うのですが、ボクにはまったくそういう音楽がルーツにありません。

そもそもそう括られるも嫌なのですが…。

ボクの場合は『the guitar plus me』(以下tgpm)という
ミュージシャンからの影響がとても大きいです。

コンドウ黎明期
大学3年の終わりくらいから1人で音楽活動を始めたのですが、
当時はそもそも何がやりたいのかもわからなく、暗中模索…というか、勢いで
月1で修行みたいにライブをしていました。(ライブするのも辛かった。。)
なんで辞めなかったのか不思議ですが、若かったなりに
「オレから音楽取ったら何もねー」みたいな事を思っていたのでしょう。

でもまぁそれなりに音楽の悩みはあって

・独りだ
・声量ない
・自分の声がイヤだ
・バンドがやりたいわけではない

みたいな感じだったと思います。

the guitar plus meの音楽と出合う
大学を卒業してからはdisk unionで働いていて(もちろんパンク担当)、
emoというジャンルが好きでした。詳しくはwikiってください。

emoって非常に説明しづらくて…
アコースティックから


激情系まで


いろいろなバンドがemoと形容されていているのですが、
ボクはメロウで歌が前に出てるのが好きでしたね。

(選曲難しいのですが。いつもなんかしみじみする曲。ちなみに時事を絡めたわけではありません。)

そんな時たまたまジャケ買いしたtgpmの『WATER MUSIC
(amazonで中古で1円とかになってやがる。フザケンナ!)

ギターと歌が中心で、スパイス的なプラスαのアレンジが非常にミニマムで心地よく、目を閉じて自分と向き合うような、スッと身体に入ってきた感じです。


(「777」発表した後のユニオン下北でのインストアだったかな。働いてて行けなかった)



「コレだ。」と思いましたね。
最高だと思いました。
ボクがこれからやる音楽は。


で、悩みはこのようにポジティブに変化していきました

・独りだ→逆にクールだ
・声量ない→これくらいの力抜いていいんだ。自分の歌えるキーでいいのか。
・自分の声がイヤだ→話すくらいの声なら嫌じゃないな。
・バンドがやりたいわけではない→むしろこの形ができたらバンドに囲まれても負けない。

そしてtgpmの音楽に取り憑かれるように、スタイルを模倣したのでした。

いずれそれが自分を苦しめることになるのですが、、、

つづく。。(終わり方は見えてません笑)
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【制作環境をさらす】プライベートスタジオ2017



恥ずかしながら、自宅の制作環境を紹介します。
PC
Windows10 Core i7-6700HQ(ノートPC)
メインメモリ8G
SSD 240GB
サンプル音源などは外付けSSDに。
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仕事ではマックユーザーなので、マックにしたかったけど、
台所事情も含めWindowsのBTOパソコンに。
PCの詳しい事はあまりよくわかってないのですが…
今の所、性能にストレスは感じていません。
SSDは速くて快適、すぐ起動します!

DAW
ableton live9
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midi鍵盤もありますが、最近はableton pushで打ち込む事が多いです。
beatの打ち込みやシンセを弾くのに重宝してます。
PADが光るので気持ちがアガル(大事!)
いつかライブで使ってみたい気もするが、現状バンドはミニマムなスタイルなので、
あまり現実的ではない。。。

オーディオインターフェース
UAD Apollo Twin USB
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いろいろな選択肢がありましたが、ボクのメインの楽器はギターなのと
UADのプラグインが使える事(Neve 1073プラグインももらえるキャンペーン中だった!)の
機能性、大きさ、デザインなどに魅力を感じ、これをチョイスしました。

やはりこのクラスのものになると最初に使っていたFOCUSRITE Scarlett Soloと比べて
音の解像度など全然違うなと思います。

音はアナログな味付けがされているので、
よりクリアな音を望むのであればRMEなどの方がいいのかな。

全体的には非常に満足しています!
起動時がロボットみたいで好き!(伝えづらい…)

最近出た新しいのサイコガンダムみたいでかっこいい。



モニタースピーカー
ECLIPSE TD-M1
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今までコンポのスピーカーにぶっこむという荒技をしていました(壊れなくてよかった!)
デスクトップサイズのモニタースピーカーをずっと探していて、
いろいろ迷ったあげくこれにしました。(セールで半額くらいになってたし!)

サイデラマスタリングという有名なスタジオがあるのですが、
そこのチーフエンジニアの森崎さんが講師を務めるマスタリングセミナーに
こないだまで通っていました。
その時に実際にサイデラでも使用しているオススメのモニターとして紹介されていたのが、
このTD-M1です。

このスピーカーの性能などはネットにたくさんあがっているので、そちらを見てもらうとして。

そのマスタリングセミナーの最終回は自分のミックスを
実際に森崎さんにサイデラマスタリングでマスタリングしてもらえるという、
嬉しさ半分、恐ろしさ半分の授業でした。

実作業中に、森崎さんにモニタースピーカーは何を使っているのかと聞かれ、
TD-M1と答えたら、
「なるほど。いいですもんね!」と。
自分のミックスが褒められたのか、TD-M1を褒めたのかわからないニュアンスでしたが、
このモニターを、自分の耳を信用していいんだと、確信のもてる出来事でした。
買ってよかった〜!!

ちなみにAirPlay対応なので、Spotifyなども接続できます。
この利便性もかなり気に入ってます。



ヘッドホン
PHONON SMB-02
SONY MDR-CD900ST
------
で、中域、高域はミックスうまくいってたのですが、問題はロー(低域)でした。
それまでSONY MDR-CD900STでミックスしていたのですが、
サイデラのラージモニターで鳴らしたときに、びっくりするくらいベースの音が出ていて、
ヘッドホンでも全然気づけていなかったので、とてもショックでした。(30Hzあたりが出過ぎて、ブォーンってなっちゃってた。)

そのあたりの音はラージモニターでドカンと鳴らさないとわからないので、
自宅環境ではアナライザーやヘッドホンでチェックする方法がありません。

SONY MDR-CD900STは業界標準ではあるのですが、
調べてみてもちょっと低域のチェックは難しいみたいなんですよね。

そこで、ローの解像度の非常に高いPHONON SMB-02を使うようになりました。
これがまじでいい。一言でいうと、質実剛健。
音もクリアで豊潤。MDR-CD900STで聞こえなかった音も聞こえます。
もうMDR-CD900STには戻れないですね。
これでローのチェックもバッチリですよ!(たぶん。笑)
これは本当にオススメです!



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というわけで、長くなりましたが、これが現在の制作環境です。

こういう時代だからこそ全部自分でできるようになりたいと思って始めていたのですが、
勉強すればするほど難しさに気づいていきますね。。

方向は間違ってないと思うので、まぁ1歩1歩ですね。
現実と折り合いを付けながら楽しく音楽やっていきたいと思います!

今後ともよろしくお願いします!

水面下で帝国を築き上げるアーティストたち。「自分で全部やる」というパワーと美学

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センスのいい歌詞の書き方

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ヤバいタイトルから始めてしまった。

みなさんは音楽の〈歌詞〉をどのくらい重要だと思っていますか?

「やっぱり歌詞が良くないとコトバが入ってこないから伝わらないよね。」
「歌詞なんかどうでもいいよ。音楽なんだから楽しけりゃいいよ。」
などなど聴き方は人それぞれ。
趣味主観の問題なので、「どっちでもいいぜロックンロール」で
済ませてもいいのですが。
せっかくなので、オレの話を聞け〜♪

ボクはこの問題は大事か大事じゃないかという二元論ではなく、
日本語と外国語というところから分けた方いいと考えています。

日本語の場合
ダイレクトに歌詞が頭に入ってくるので、
『歌い手が、楽曲に合う、且つその人に合う言葉を選べるか』
ということが大事だと思います。

例えば…
いくらパンクが好き(eastern youthにどっぷり)だったとしても
ボクがそれをやっても…おかしいですよね…しかも1人で…
(黒歴史って恐ろしい。)

好きだけど自分に合わない、できない事ってたくさんあると思うんです。

それがすぐにはわからなくても時間をかけて選択していくことが大切なのではないかな。
要は客観視できること。


外国語の場合
歌詞よりメロディーとして耳に入ってくるので、
基本的には音を楽しんでいればいいのではないかと思います。

ただ、
みんながウットリするR&Bなんかでも、日本語に訳すと
「ヤりてぇ」みたいな事しか歌ってなかったりしてサイコーです。



海外R&Bはなぜ“下ネタ”をアーバンに歌う? 高橋芳朗✕古川耕が語る“馬鹿リリック”の世界


あとパンク(ネオナチ系)だと普通に聴いててカッコイイと思ってても、
歌詞の中身は人種差別、排外主義みたいな事歌ってるクソみたいなバンドもいるし、
知らずにそのバンドのTシャツ着てて向こうで危ない目にあったなんて話も耳にしたり。
そういう意味でも注意した方がいいですね。昨今は特に。


やっぱり歌詞は大事か。

--------

表題に戻りますが、
いい歌詞を書くにはインプットしかないと感じます。

映画や本はもちろんのこと、何気ない会話の中にもヒントがあったり。
実際に居酒屋で隣の席のおっさんの発した言葉が、
考えてた歌詞のピースにぴったりはまったってこともありました。
何か気になる言葉があったらメモれー!コピれー!につきますね。

ボクは自分の歌詞が特別いい歌詞だとは思ってないけど、
気分が落ちてる時に、自分の歌詞で「いいこと言ってんじゃん。」って思うことはあります笑

最近は洋楽的な捉えられ方というか、
もっとバンドのグルーヴを感じてもらいたいので、メロディーに乗せやすい
シンプルでわかりやすい言葉を選んでいます。
その中でも深い言葉使えてたら最高ですね!

---------
最後に
ボクの「渚にて」という曲の気に入っている歌詞を紹介したいと思います。

“9月も半ばを過ぎてジョニーはどこへ?
波乗りか遠くの戦場か?
飛び降りて死んではいないか?”

これは
1番目のジョニーは桑田の「波乗りジョニー」
2番目のジョニーは映画「ジョニーは戦場へ行った」
そして3番目のジョニーは「ジョニー大倉 ホテル7階から懸垂して転落事件」をまとめて、
ジョニー三段落ちという手法を使いました。

さて、
そんな「渚にて」を演奏する次回のライブは、
★9.17(Sun)
新高円寺STAXFRED
open18:30 start19:00
¥2000+d
出演:嶋 雄大/コンドウヒロユキ/安部たかのり/ジョー長岡
※久しぶりに弾き語りします。この日は完全に俺の夏曲オンリーで。
またしばらく弾き語りする予定はないので、leteの続きをまた聴きたい方はぜひ!

よろしくお願いいたします!
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『milestone -EP-/コンドウヒロユキ&Just A Friend』
Hiroyuki Kondo/コンドウヒロユキ『Electric Sheep』 (Official Demo)
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本人が店長のネットショップ『コン堂』CDやグッズを販売しています。
2ndアルバム「milestone』
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blue train
コンドウヒロユキ
インディーズ・メーカー
2010-12-17

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