私が見た世界から

様々な記事が散乱している中で、これは報道しなければ行けないなと思った記事を抜粋して行こうと思います。 更新頻度は一か月に7、8回更新が目標ですが、まずは週一回を更新していきたいと考えています。(近藤攻)



現地の大統領選で政局不安になっているアフリカ中部の中部アフリカのコンゴ共和国は、政治的な混乱による治安悪化が予想されています。
世界各国が注意する中、コンゴ共和国への注意喚起をする国が増えてきました。
大統領選が行われるのは12月19日。どのようになるのか、注意してみていきたいと思います。


AFP通信によると、オーストラリアのメルボルンの郊外。スプリングベールにおいて、オーストラリアの大手銀行コモンウェルス銀行に放火をしたと言う事です。
銀行には多くの利用者がおり、爆発などの目撃情報もあります。

オーストラリアの救急当局によれば26人が負傷。6人が重体で、そのうちの1人が容疑者との事です。


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オーストラリアで痛ましい事件が起きました。現状はテロであるかは分からないとの事です。
警察当局の発表によれば、容疑者は引火物を持ち込み、何らかの拍子で引火した可能性も捨てきれないとの事。
銀行に引火物を持ち込むこと自体、大問題だと思いますしテロの一種ではないかと思いますが・・・


これからの事件の推移も見守りましょう。

 



ロイター通信によると、アテネのフランス大使館が攻撃された模様です。


アテネ中心部にあるフランス大使館に10日午前五時ごろ、オートバイに乗った身元不明の数人に襲撃されたと言う事です。
屋外で小規模な爆発が起きて、現場にいた警察官一人が負傷したと言う事です。


現在のところ、犯行声明は出ていません。 


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今度はギリシャでこのような事件が起きてしまいました。
海外の掲示板では、ムスリムのテロなのではと言う意見も多く寄せられています。
ただ、確定ではないので様子を見る必要がありそうですね。


ギリシャの事件の続報に注目します。



アメリカ合衆国大統領選挙でトランプ候補が勝利しました。
現地紙では大きく扱われ、中には反トランプを煽るような記事も出ています。


また、アメリカ全土で抗議集会が行われました。大半は平和的な集会に終わりましたが、一部が暴徒化しています。
カリフォルニア州オークランドでは高速道路上にトランプ氏が大統領になることに抗議した人々が侵入し、通行車両を破壊しようとしました。大通りにある店舗の窓ガラスが割られると言う被害も出ています。


オレゴン州ポートランドでは道路がデモ隊に占領され、路面電車が通行できなくなると言う事態も発生しています。


アメリカ合衆国首都のワシントンDCのアメリカン大学では複数の国旗が燃やされました。



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まず、誠に残念な事ですがトランプ氏がアメリカの大統領になると言う事態が発生しました。
この事態は残念ながら、アメリカやイギリス、フランスの友人とは話していて十分に考えられる事態という結論は出ていましたが、本当に起きてしまうと残念でなりません。


今回のトランプ氏への投票。これは何故、起きえたのか?
今回、アメリカ在住の方にお話を聞けました。


アメリカの歴史学者をやっている友人に言わせれば、アメリカ合衆国は大きな古くからのアメリカ人と言うコロニーと、様々な国のコロニーだけだと言う事です。
それらのコロニーが集まって町になり、州になり、国となっています。その中でアメリカ合衆国政府は行き過ぎた他者の人権のために古くからのアメリカ人を犠牲にしたと言うのです。


具体的にどういう例かと言うと、キリスト教徒ならばキリスト教徒、イスラム教徒ならイスラム教徒。かつてはそう言った区分がされていたらしいです。
近年、この壁が曖昧になってきました。そのため、キリスト教文化の処にイスラム文化の人間が住み始めたというわけです。何が問題かと言うと、例えばですが「メリークリスマス!」は禁止だそうです。これを聞いた途端、納得は出来ませんが理解しました。
こういった不満がトランプ氏を後押ししたのは一つあるでしょう。


また、クリントン陣営は非常に言葉狩りが多かったそうです。
例えば、男子トイレと女子トイレが合同にするべきだという事に対して、異論を言ったならば男女差別主義者。
例えば、地域から浮いた海外から移住した人間に注意すれば、人種差別主義者。
こういったレッテル張りが横行したようです。これも理解しました。
自分の言葉が正しいと思い込んだ人、つまりは「自分が正義」と勘違いした人が多かったのでしょう。
実際、デモの中に「民主主義はどうした?」「これが民主主義の結果か?」「クリントンが必要でトランプは必要ない」という言葉が見えました。
こういった積み重ねが、クリントン一族の黒い噂と相乗効果となってマイナスになったのでしょう。


ただ、この話を聞いている中で選挙後に起きたデモの話、これに関しては私も彼も同じ意見でまとまりました。
民主主義を肯定しているアメリカ合衆国が、アメリカが選んだ民主主義によって選ばれた大統領に抗議、ましてや暴動になるなど何事だ、と。


確かにトランプ候補になったのは残念です。なら、今度は民衆の視線でトランプ氏に対して厳しい目を向ける。
それが民主主義なのではないのでしょうか?


少し長く話してしまいました。これからのアメリカ情勢に注目したいです。
長文、申し訳ありませんでした。


国際人権団体アムネスティ・インターナショナルがIS(イスラム国)が拠点都市としているイラク北部モスルの奪還作戦に従事しているイスラム教スンニ派の民兵などが、奪還した村の住民たちに虐待を行っていると発表しました。

民兵たちは奪還した村で報復攻撃を行っているとのことです。
ISに関連があるかもしれないという事で、村の男性や少年を拘束し、拷問や虐待を行っているとの事。
報告は地元当局者や目撃者の証言を元にされています。


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余りこういうことは言いたくないのですが、中東の連中は戦争を終わらせたくないのでしょうか?
イスラムで起きている今の状況は報復合戦です。
最初はイスラエルに家族を殺された人々が憎しみを募らせ、それがテロ団体となり攻撃し、そのテロ団体に反撃した欧州諸国を、それによって殺された家族たちが報復し、それが積み重なった結果がアルカイダです。


結果、アルカイダは同時多発テロを起こしました。あの911です。
それからアフガニスタン戦争、イラク戦争、アラブの春・・・その犠牲者を利用し報復の団体がISとなっています。
裏付けるように、イラクのフセイン政権の残党が加わっているので、統治も出来ている背景もあります。
各地のアルカイダ勢力が協力していたのも、アルカイダ戦争の報復という事を考えれば理解できるでしょう。


そんな恨み、憎しみに包まれた戦いの中で、こういった虐待行為。これでまた一つの恨み、憎しみが増えてます。
これで戦争が終わるのか、終わったとしてもすぐに戦争が起きるのではないのでしょうか?
その辺りが心配でなりません。


これからの中東情勢に注目しましょう。

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