iPhone紛失10日目です。
いまだ見つかったって報告はありません。
2週間くらいまでは待ってみて見つからなければ買いなおそうと考えています。

iPhone紛失したら、iPad関連業務のセキュリティ資料作成の役に立ちました。
何事も経験してみるもんですね。転んでもただでは起きません。


今回、紛失時に使ってみた「iPhoneを探す」アプリ。
何ができて、どういう表示がされるのかやってみました。


「iPhoneを探す」アプリでできること
 
・GPSによる位置検索
端末の現在位置をマップ上に表示します。
これはアプリを入れて設定した人は一応やってみたと思います。
圏外や電源OFFで24時間以上所在が確認できないと最終確認の場所も表示されなくなります。
ちなみに、所在地のログは遡れないようです。
iOSの端末以外でも、MobileMeのサイトからAppleIDでログインすれば使用できます。
https://www.me.com/account/ja/

・メッセージを表示/サウンドを再生
プッシュ通知でメッセージを表示できます。サウンド付きか無音かも選べます。
サウンドはソナーでした。4~5行の長めのメッセージもちゃんとプッシュ通知されました。

・リモートロック
スリープ解除時に4桁のパスロックかけてる人も多いかと思いますが、
もしかけて無くても、この機能で同じようにパスロックをかけることができます。
 
・リモートワイプ
iPhone内のデータを完全消去します。自爆機能はありません。


メッセージ、ロック、ワイプは端末が圏外や電源OFFで所在地が確認できない場合には動作が保留され、
圏内に入ったときに操作が実行されました。
メッセージやロックは一度きりではなく、何度でも実行できます。
テストしてみて困ったことが判明したのが、このメッセージです。

通常のMMS受信のプッシュ通知と同じように表示されて「確認」ボタンが付いているのですが
この「確認」ボタンを押してしまうと、スリープ解除でメッセージが消えてしまうので
後からメッセージ内容が確認できません。
サウンド付きで送ると思わず音を消したくて「確認」押しちゃいますよね。
メッセージに連絡先の電話番号を書いても「確認」を押されると分からなくなってしまいます。
 
リモートロックをかけた状態でこのメッセージを送った場合はどうなるかと言うと、
この「確認」ボタンが現れません。音を止めるには電源を切るしかなさそうです。
 
私がiPhone紛失時におこなったのは、この後者の行動だったので
それでおそらく電源を切られてしまったのかなー、と。
 
たとえ「iPhoneを探す」アプリが入っていて設定していても、
電源切られてしまえば何にもわかりません。
ただ、若干の情報は得られるので、探す方面を絞るなり、探すのを諦めるなり、
そういった指針にはなるのではないでしょうか。


こんなエントリ、iPhoneを紛失した人にも紛失してない人にも特に役に立たないですね。
でも一応、役に立ちそうなことをまとめておきます。


●「iPhoneを探す」アプリは無料なので設定しておいた方が良い(ただし、見つかるとは限らない)
●4桁のパスコードロックはかけておいた方が良いが、してなくてもアプリでリモート設定できる。
●リモートメッセージに連絡先を書いてもスリープ解除で消えてしまうので、音なしで数回送るのが有効かも。
●家の中で無くしたときはPCでMobileMeのサイトにアクセスして、音を鳴らして探したら便利かも。



iPhone紛失以降、仕方なく代替で使っているGALAXY Sも結構良いですよ。
次回からは「いまさらiPhoneをはじめてみる」改め「iPhoneを探してみる」改め「Androidもはじめてみる」
混堂先生の次回作にご期待下さい、的な流れに…いや、嘘ですから。