小西妻です。

お盆のこの時期は、祖先を敬い、
自分たちが今こうして生きていることに
感謝する時期でもあります。

先日 毎月オススメの絵本を紹介するサイトから
こんな絵本の情報が届きました。

「オットー」
―戦火をくぐったテディベア (児童図書館・絵本の部屋)



・・・以下、アマゾンの本紹介文より・・・・・
ぼくはオットー。ドイツの工場で作られた、ほんもののテディベアです。
デビッドという少年の誕生日のおくりものになって、
デビッドの親友のオスカーと三人で、楽しい日々をすごしていました。
ある日、ユダヤ人だったデビッドは、両親とともに強制収容所におくられてしまい…。
でも、数十年後、思いがけない幸せなときをむかえます。
この本は、ぼくたち三人のものがたりを書きのこそうと、ぼくが書いた自伝です。
・・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・

悲しい歴史を風化させず
語り、伝える気持ちが大切だと思います。

そんな事を考えていたら、
昨夜、お友達のジョバンナから、
「今読んでいる本は、YUKOにも是非読んで欲しい。
 世界中で有名な本なの。
 「A Thousand Splendid Suns」と言う本です。」と
 本を紹介されました。
(でも、残念ながら日本語版を見つけられません)

「YUKO、私たちは、日本とイタリアのような自由で、
 そして美しい国に産まれた事に感謝しましょうね。
 この話は辛くて、悲痛ですが、
 世界の幾つかの国では、残虐な行為が行われたのだという事実を
 知らなければならないと思う。」


「A Thousand Splendid Suns」 (Riverhead) (Perfect)
オススメ






・・・以下、アマゾンの紹介文より・・・・・
マリアムが30歳も年上の気難しいラシードと結婚するためにカブールに送られたのは、
まだ15歳の時だった。それから20年近くが過ぎ、社会の動きが不穏になり始める。
そして悲劇に見舞われて家を出た15歳の少女ライラが、
マリアムの不幸せな家庭に同居することになった。
お互いに慰めあうライラとマリアムの間に、姉妹のような深い友情が芽生え、
やがて2人は母子のように強く結ばれる。
時は過ぎ、やがてタリバンによるアフガニスタン支配が始まると、
カブールの街角には銃声と爆撃が鳴り響いた。
飢餓、暴力、不安にさいなまれる過酷な日々の中で、
女たちは想像を絶する忍耐を強いられる。
それでも、愛は予期せぬ方法で人を動かし、気が遠くなるような試練にも
果敢に立ち向かわせる。
死や崩壊を超えて最後に勝利を手に入れるもの、それは愛なのだ。
本書は、傷ついた国家の忘れがたい叙述であり、
心を深く揺り動かす家族と友情の物語だ。
許しがたい時代を背景に、美しく胸が締め付けられるほど稀有な絆と
決して打ち壊せない愛を描いたストーリー。
・・・・・・・・ここまで・・・・・


機会がありましたらお試し下さい。