家相風水は迷信や占いじゃないんです

チケットプレゼント応募の方からお話がありました。

>いつも思うのですが、家を建てる会社はどうして風水の事を
>考えて設計しないのか不思議です。
>たかが占いされど占いって思うかもしれないですが
>風水を気にして家を建てる人ってけっこういると思うんですけど
>どうなんでしょうかねぇ?
>小西さんのような洋風な造りの家に中国の風水を取り入れる…
>ん〜また面白いと思いますょ♪・・・・一部省略させて頂きました・・・

コメントありがとうございました。

※多少は違いますが
 家相も風水も元は同じ流れ、中国で始っていますので
 ここからは「家相風水」と書きます

昨年建築した弊社の社屋は
家相で言う『火局の三合』(寅・午・戌の三合)と言いまして
「発展と成功の家相、新しい知識を社会に展開し、
 その才能を賞賛されて意外な栄達を約束される
 また、名誉だけではなく金銭的、物質的にも恵まれる大吉相の構え』
という自慢の配置です。

しかし
『そうは言っても根拠がわからないでしょ!』と
どこからか聞こえてきて占いや迷信と思われがちですが

でも家相風水って迷信や占いじゃないんです。

『統計学』という科学的に生み出された物なんです。
昔から
確率的に出やすい現象を統計したことや
考えられることをまとめた物なんです。
設計の基本である人間科学と共通します。

たとえば東側に台所を配置すると良いといわれますが
科学的に午前中の太陽光は紫外線が多く
殺菌効果がありますので東側の台所は良いといわれます。
ただし、
最近のキッチンは衛生的にも優れてきていますので
家相の科学的な意味をわかった上で
機能的、デザイン的な設計をするわけです。
だから
家相風水を設計に取り入れると基本大変良い家になります。

いくら家相の知識があったとしても
設計能力不足なら良い設計やデザインはできませんし
反対に設計能力が高くても
家相風水の知識と意味の理解が不足していれば
家相風水の良さを取り入れた設計は出来ません

そして商的に企画された設計の中で選択や
企画条件の中での変更プランなどではよくなるわけがありません。

一般的に
家相風水を取り入れない設計をされる方が多いと言われるのは
商的な建築や商的な設計の問題と
設計技術の知識不足
家相風水の理解不足では無いでしょうか?

本来
現代的に科学的に家相風水を取り入れ
設計の基本に基づいて行うのがベストの設計だと私は考えます。