「少子化」は日本全体が抱えている問題ですね。日本では、待機児童の整備や労働環境の改善や有給休暇の取得率向上といった子供を育てる環境だけでなく、根本の原因となる婚活自体を国や自治体が支援するといった方針のもと、2015年度は約30億円の予算が組まれており、特に自治体レベルでの婚活イベントが活発になっています。
今回は、自治体の婚活をどのように利用したらいいのかについて書きます。

自治体主催(支援)の婚活事業の情報収集について

自治体の会報やHPなどを見る
自治体主催(支援)の婚活事業について情報を収集するためには、まず自治体の会報やHPをのぞいてみましょう。
HPにいくと、だいたい検索のところで『婚活』と検索すれば、近々ある婚活イベントが検索結果として出てきます。
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自治体であれば、広告をそんなに大きく出すことができません(広告費がかかるからです)ので、婚活イベントなどの宣伝は大きくでません。そして、気になる婚活事業を見つけた場合は、問い合わせをしたり、参加してみましょう。
自治体主催(支援)であれば、自治体が予算を組んである程度支援してくれるので通常より安い価格で参加できます。
自治体が運営している結婚相談所を利用する
自治体そのものが運営している結婚相談所は、すごく少ないです。
鹿児島県でも鹿児島市の中央公民館(今はキャンセビルに移動?)が しているかなーくらいで、あまり積極的な活動をしているところは少ないのが現状です。
ですが、もしラッキーなことに、自治体が運営している結婚相談所があれば、利用しましょう。
 というのも、無料で利用できますし、当然、月会費・お見合い代・成婚料などもかかりません。
また、結婚相談所みたいな支援をしていない自治体でも「結婚相談」として、専門家が無料で相談することができる場合もあります。
まずどういう形で婚活をしていいのかわからない、結婚相談所など民間業者に行くと勧誘や料金が心配な方はまず自治体の結婚相談を受けてみると良いでしょう。

自治体商工会議所(青年部)主催の婚活イベント

自治体と関連するもので商工会議所があります。その商工会議所が、婚活イベントを開催しているところもあります。
参加している人の中には、異性の人と出会いたい・結婚相手を探したいという人が多いです。
そして、参加していると、同性の友達もできたりします。
同じような境遇の友人ができるって、励ましあえたりしていいですよね。
こちらは、自治体主催(支援)の婚活と違って料金が多少かかりますが、近くの市町村で開催される商工会議所(青年部)主催の婚活イベントにも参加できるので、機会があれば一度参加してみてもいいと思います。

自治体主催(支援)の婚活事業や婚活イベント

自治体が主催(支援)する婚活事業は、なんといっても税金でまかなわれるので利用料金が安く済むということです。
ただし、いつでも開催しているわけではありません。よくて四半期に1回、半年に1回、時には1年に1回の頻度でしか開催されていません。
なので、民間企業の婚活パーティーであれば毎週のように開催していますので併せて参加してみてはいかがでしょうか。
婚活成功させるためには、異性多く出会うことです。出会いを増やすためには、民間企業の婚活のほうが確実です。ですので、民間企業の婚活を利用しつつ、自治体の婚活があればそちらにも参加してみるという、あくまで補佐的なスタンスがいいと思います。